中野信子 芸能人
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2025.12.14
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中野信子に関するポスト数は前日に比べ571%増加しました。男性の比率は44%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「J-WAVE」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「伝言ゲーム」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
多分ポストの元ネタは海外ではなく倭国の脳学者「中野信子」で、彼女が著書の宣伝で度々「正義の制裁を加えると脳の快楽中枢が刺激され、ドーパミンが放出される。このドーパミン放出は性行為と同じ」みたいな事を言ったことが、伝言ゲームの義務教育の敗北で歪められた物と推測される December 12, 2025
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自己肯定感が落ちたときは、脳科学者の中野信子さんがおっしゃっていた「自分をとくべつ扱いするといい」を聞いてから、エルメスのティーカップで煮出したチャイ飲んだり、アロマで床拭いたり、CHANELで丁寧にメイクしたりとにかく自分をごきげんにしてあげたらほんとに気分あがった。とくべつ扱い最高 December 12, 2025
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誰かが炎上しているタイムラインを見るたびに、「やりすぎじゃないかな」と思いながら、どこかで少し安心している自分がいる。脳科学者・中野信子さんは、それを「正義の快感」と呼び、放っておくと誰でもそちらに流されると話します。
・誰かを責めているとき、人は自分を「正しい側」に置きやすいそうです。比べる相手がいることで、「自分はまだマシだ」と感じられてしまうからです。
・SNSは、その感情を一気に増幅します。「許せない」「もっと罰するべき」という言葉が並ぶと、自分も同じ感情を持っているような気になり、参加しやすくなります。
・ルールや規範が厳しくなるほど、「それを破った人」に向ける視線も厳しくなります。「法律が軽すぎるなら、自分たちで罰しなければ」と考える人も出てきます。
・いちど「罰する快感」を知ってしまうと、標的が謝ったり静かになっても、次のターゲットを探し始めることがあります。快感のスイッチが、いつも誰かを探してしまうからです。
・しかも、その集団の中にいるときは、自分が快感に酔っていることに気づきにくいです。「正しいことをしている」と思い込んでいるので、ブレーキが効きにくくなります。
・中野さんは、「正義は圧倒的に快感だが、そのまま走ると崖がある」と言います。目の前の「悪」を追いかけているうちに、全体のバランスを崩してしまう危険があるからです。
・じゃあどうすればいいのかといえば、「今、自分は気持ちよくなりたいだけじゃないか?」と一拍置いてみることです。相手の行為と、自分の快感を、少しだけ切り分けて見るイメージです。
・「法律や仕組みが足りないから、自分が罰するしかない」と思ったときも、ほんの少し立ち止まれます。「本当に自分がやるべきことなのか」「情報は足りているのか」と問い直せます。
誰かを責める言葉を打ち込む前に、一度スマホを置いて深呼吸するだけでも、未来は少し変わります。「正義の快感」に流されそうなときほど、自分の心の動きを観察してみたいなと思います。 December 12, 2025
@hitori_shredder 脳科学の中野信子先生がパーソナリティの「世界には歌詞があふれている」という番組でも歌詞が素敵な楽曲のリクエストを募集していて、以前にPIGGSの「1ミリでも」という曲を採用(放送)してくれました。歌詞のどこが好きってのが書けると採用されそうhttps://t.co/4VLLjiQtIC December 12, 2025
素敵な大人になるために…心に留めておきたい素敵な言葉2/脳科学者 中野信子さん、評論家 樋口恵子さんなど(クウネル・サロン)
https://t.co/ZwZbg139HW December 12, 2025
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