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2025.12.08〜(50週)
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#11月読了本
16冊読めました📕
さみしくてごめんを読み、永井さんの本全部読みたいなって思って、ゆっくり集めているところです。
大好きな頭木さん、森先生、中村文則さんを読めてとても充実した読書時間でした✨今月も素敵な読書ライフ過ごせるといいな♪
#読書好きな人と繋がりたい https://t.co/CGJmOzSAGb December 12, 2025
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中村文則さん。2016年から「R帝国」を讀賣新聞で連載していた。スクラップして読んでいたのを思い出す。
『歴史は繰り返す。』
昨日今日始まった話ではない。後戻りできるラインを超えたかどうかは今の私たちには判断できないが、まだ後戻りできると信じて声を上げる以外ない。 https://t.co/EzjdXMqIf1 December 12, 2025
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『BOXBOXBOXBOX』坂本 湾
坂本湾さん「BOXBOXBOXBOX」やばい。
中村文則さんの「銃」「遮光」のような所有への狂気と、
遠野遥さんの「破局」「教育」のような淡々とした狂気と、
今村夏子さんの「むらさきのスカー...
#読書メーター
https://t.co/u7IGiC86CW December 12, 2025
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個人的に物凄く好きなのは『悪意の手記』そして『遮光』『銃』あたりの初期といえる作品なのだが、とはいえ中村文則氏の小説はどれも楽しんで読んでいる。『何もかも憂鬱な夜に』『列』も好きだな。
まだ途中だがこの『カード師』も面白い。
#中村文則
#カード師
#純文学 https://t.co/o9OQoO4s44 December 12, 2025
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倭国三大フミノリと言えば、宇治原史規、阿部史典、中村文則。久方ぶりに倭国三大フミノリの一人、中村文則の小説を読んでいるが、えっ?外暗い?もう夜?と軽く時間を忘れるぐらいにはオモロイ。オモロイの押しつけがイヤミに感じるきらいはあるが、それでもやはり時間を忘れるぐらいにはオモロイ。 https://t.co/pBW12BN9HR December 12, 2025
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群像一月号、こらえきれず買ってしまった。どれもこれも読みごたえあるものばかりなんだけど、なかでも中村文則の『本当なら』は、ほんとうによかったです。 https://t.co/SIOE8tlk2S December 12, 2025
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中村文則さんの 去年の冬、きみと別れ に出てきたという理由だけで購入したカポーティの冷血が届いたけどまだ虐殺器官半分も読めてないっていう https://t.co/3JZKfua1VF December 12, 2025
PR📘掏摸(スリ)
著者:中村文則
闇と運命が絡み合う極限のサスペンス。“最悪の男”に支配され、主人公は逃げ場を失っていく。心理描写が鋭く、読後の余韻が強烈。「人の暗さ」を描いた刺激的な一冊。
#おすすめ本 #読書 #楽天ルーム
https://t.co/xIWDAJDFLe December 12, 2025
【心がかわくということ】
〜環境で人は変わる〜
心に何か重いものを抱えて生きている人は、
どのくらいいるのでしょうか。
ふと、某ロボットアニメの主題歌
『炎のさだめ』の一節にあった「心がかわく」
という言葉を思い出しました。
どんなに周りが楽しそうにしていても、
自分の心だけが満たされない。
そんな「心のかわき」を抱えながら生きている人は、
案外多いのかもしれません。
中村文則さんの小説『銃』の主人公も、
まさにそうした「心のかわき」を抱えた青年でした。
雨が降るある日、
橋の下で自殺した男性のそばに落ちていた一丁の銃。
その銃を拾ってしまったことから、
青年の人生は大きく変わっていきます。
銃を持つことは犯罪だと理解していながらも、
銃を「持つ」「磨く」という行為そのものが、
彼にとっての「幸せ(癒やし)」となっていく。
歪んだ形ではありますが、
それが彼の心のかわきを癒やしてくれる
唯一の存在だったのかもしれません。
読んでいて感じたのは、
人は誰しも「心の拠り所」を求め
毎日生きているということです。
それが良いものであれば人を豊かにし、
悪いものであれば破滅へと向かう。
表裏一体の中で、私たちは
自分の「幸せの形」を探しているのだと思います。
ちなみに、わたしも昔、
サバゲーにハマっていた頃、
毎日のようにライフルの手入れをしていました w
ゲームよりも、
手入れをしている時間の方が楽しかった記憶があります。
なので、その銃を磨く感覚、
ちょっと分かる気がしました 汗
何はともあれ、犯罪はいけませんけどね!
この小説を読んで、
改めて「人の心は環境で変わる」と感じました。
心のかわきを感じたときこそ、何か新しい体験を
たとえば吹き矢のように、
心を整える時間を持つのも良いかもしれませんね♪
小説「銃」を読みました。 December 12, 2025
中村文則【私の消滅】
体の一部であるはずの〝脳〟もこれまでの人生を形づくってきた〝記憶〟も必ずしも自分だけのものじゃない‥その可能性がただただ恐ろしい⛈️ 読み終えた瞬間は満足感が大きいのに心の奥には陰鬱なものが残る。そんな後味の作品だった。良作でした!!〝陰〟を摂取できて潤った🤤🩶 https://t.co/qk5eKusp74 December 12, 2025
#名刺代わりの小説10選
遮光/中村文則
レプリカたちの夜/一條次郎
この闇と光/服部まゆみ
こころ/夏目漱石
ダス・ゲマイネ/太宰治
芋虫/江戸川乱歩
きみはポラリス/三浦しをん
変身/カフカ
ジョウント/キング
河童/芥川龍之介
仄暗い余韻の残る作品が好き December 12, 2025
マサさんどんな本読んでるんやろ〜ってちょうど気になってた!おかげで良い一文に出会えました。読みたいリスト入り📖
彼の左手は蛇/中村文則 https://t.co/IhWVdBUfEc December 12, 2025
憎悪と防衛費増で貧しくなる倭国 中村文則氏が鳴らす警鐘 | 毎日新聞 https://t.co/ak8AfLDzpq 倭国の政治は、いろいろ「逆」が多いと思う。
右派寄りの政治家は自衛隊の味方のような発言をするけど、実は逆に、右派ほど自衛隊に危険な行為をさせようとする。 December 12, 2025
ダ・ヴィンチ1月号
吉沢さんのインタビュー、国宝の事だったり朝ドラ事だったり面白かった✨
朝ドラのばけばけ楽しんで見てるから小泉八雲さんの怪談読んでみたくなったし、原文バージョンも声に出して読みたくなった😊
吉沢さんが以前勧めてた中村文則さん
も新刊出されていて気になりました✨ https://t.co/T6MORQc7t7 December 12, 2025
7・すばる2026年1月号にて
中村文則さん『懐かしい時間』
#読了
#文芸誌小説
とても短い話。
移民をどかす倭国人。
『Hope』という歌を作ったり歌ったりしているのに。
そして「自己責任』はどこまでが「自己責任」なのだろう。 https://t.co/o5SAuoJzX1 December 12, 2025
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