うつ病 トレンド
0post
2025.12.08 16:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
いじめられてたとか、大切な人が死んだとか、片親家庭だとか、貧乏だとか、障害があるとか、うつ病だとか、捨てられた悲しみとか。色んな「人には言えない深すぎる心の傷」って、案外みんな持ってるのに隠しあってると思うよ December 12, 2025
22RP
「重度のうつ病ですでに手遅れ」というのが精神科医の発言なのかは気になるところ。
精神科医で「手遅れ」という言葉を使う人を見たことがない。 https://t.co/05etogcKrr December 12, 2025
12RP
【現在は】活動休止中の大食い双子姉妹「重度のうつ病ですでに手遅れ」明かす
https://t.co/hRu0ogQnRi
はらぺこツインズ・小野かこが7日、双子で患っているうつ病についてSNSにつづった。現在は「朝が来るのが怖いし夜眠るのも怖いです」とし、診断時は「重度のうつ病ですでに手遅れ」と明かした。 https://t.co/xeufou1mKy December 12, 2025
4RP
うつ病になって良かったのは「寛解」というアプローチを学べたこと。ある問題を、治す、とか、解決する、のではなく「ダメなまんまで乗りこなす」というやり方を覚えられた。どうにもならない苦しみや、悲しみ痛み憎しみも、完璧に消そうとするのではなくて、うまく吸収して生きていけたらそれでいい。
8000人に奢られた経験から言うと、うつ病との向き合い方で最もリスクが高いのは「うつ病になった自分を責める」ということなんだよね。
そりゃあ、ならずに済むならそれに越したことはないけど、それでも「都合の良い側面」は必ずある。そこにフォーカスして、なるべく良い部分を拾う時間にする。
パンクした自転車が治らなかったとしても、パンクした自転車を乗りこなせるようにはなる。太ももとか体幹が強くなりそう。そういうトレーニングだと思えば、必ずしも悪くない。 December 12, 2025
3RP
うつ病の人は、ある日ふと気づく。自分の「脳」がまるで別の生き物みたいに動かなくなる瞬間があることに。身体は動く。歩くことも、家事をすることもできる。でも、“考える力”だけがどこかに置いてきぼりになる。
・言葉が霧のように散ってしまう
・誰かの優しい声でさえ、輪郭がつかめない
・目の前の世界が、薄い膜の向こう側にあるみたいに遠い
これは怠けでも性格でもない。脳そのものが「もう処理できない」と悲鳴をあげている、神経系の凍結とシャットダウンの状態だ。 December 12, 2025
2RP
記事の中にあります「うつ病ですでに手遅れ」とありますが、うつ病に手遅れはないと思っています。重度になってしまい、完全に元の状態に戻る事が難しく、完治はしない寛解しかしないという意味合いです。
私の言葉選びが悪くうまく伝わらず申し訳ありません。当時の先生にはたくさん助けてもらいました。先生が悪く言われてしまっていて本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。 December 12, 2025
2RP
🩵大学受験合格🩵
うつ病になって看護学校を退学、約4年地獄の闘病生活でしたが、波はありつつも広い目で見たら最近やっと回復してきて、大学受験をしました。
やっぱりちゃんと定職に就きたくて、それも国家資格で働きたくて!
ここから人生這い上がるぞ〜!! December 12, 2025
1RP
大食いYouTuberがうつ病を告白した件、実際「手遅れ」とは発言していないらしい。
インプレッションを稼ぐための見出しだとしても「うつ病=手遅れ」と誤解されかねないからネットニュースはこういう手法はやめて欲しい。 https://t.co/GMVO9ooC0F December 12, 2025
1RP
精神疾患で鬱を抱えていても、
生活のために働かざるをえないあなたへ。
うつ病をはじめとする精神疾患で鬱を抱えて一般就労するハードルの高さ、現実世界の厳しさに再び絶望してしまう当事者も多いのではないだろうか。
そもそも、鬱を抱えていることは、働く以前に生きていることだけで奇跡的なことなんだと思うんです。
その上で、一般就労するためには、「夜に入眠できて」「中途覚醒せずに」「悪夢を見ずに」「早朝覚醒せずに」ストレート睡眠を獲得し現実世界に自動ログインすること、気圧差や寒暖差による体調ガチャにマケズ二、変わり果てた地球の重力による鉛の入ったかのような倦怠感に抗い、布団の魔力から抜け出し、朝ご飯が食べれて、身支度ができて、職場まで移動ができて、擬態の仮面を被れて挨拶。そして、ようやく業務に着手することになります。
ここまでが、いわゆる普通の人のスタートラインなのですが、精神障害者にとってはここまで辿り着くまでがすでに重労働と奇跡的なガチャ成功を両立されなければなりません。
更にここからが本番なのですが、
業務中も鬱症状による気分の落ち込みやグルグル思考や脳機能低下や体力不足、時にパニック症状などの心身不調や希死念慮も踏まえた上での戦略的な立ち回りが求められます。
一般就労の場合には、8時間+休憩1時間で最低9時間を耐え凌ぎ、人前での擬態が解けぬように、トイレなど一時避難をも活用しつつ、時に繁忙期は前後での残業発生も当然あり得ます。
そして、給料が発生することのトレードオフは、業務成果や責任を問われるプレッシャーに晒されるということです。
サバイヴ完了で帰宅したら「夜ご飯」「お風呂を倒す」「歯を磨く」など翌日に備えるための心理的、物理的な準備、億劫感との戦闘に全勝した上で、ようやく寝る準備です。
それを最低週5回の週をひたすらループして繰り返すという「奇跡中の奇跡」を起こし続けて、やっとのことで休日を迎え、あまりに短すぎるインターバルの中で、心と体を癒し、家庭内での最低義務事項を遂行し翌週を迎える。
もはや止まれないラットレースのようにいつ振り落とされないかも分からぬサバイバル生活です。
現実的に、鬱を抱えた状態での一般就労は無理ゲーに近く、社会復帰すれば再び何度も鬱の再発リスクに直面し、心を折られる場面がやってきます。
一寸先は闇の綱渡りを、
生存第一にて1日を刻むようにして生きていくことになります。
時に心境は、いつかは終わることを悟ってしまっている夏花火かのような、淡く儚くも切なく、それでも生活を人質に取られている逃げられない現実世界に囚われの身となってしまうような、そんな退路なき特攻一択を選択せざるをえないピンチとスリルに晒され続ける絶望感は、
決して好き好んで「ギリギリで生きていきたい♪」わけではない、REAL LIFEのようで。
周囲から「無理しないで」と言われようとも、物理的に現実世界を生きるため(衣食住を確保するため)には、健常者世界の経済圏に特攻し出稼ぎをせざるを得ない、そんな環境にいる戦友のあなたへ向けて。
何卒ご自愛とご武運を🙏
星になるまで同じ空を見上げて、
共に最幸到達地点まで🤝✨
ミル🧙♂️🪄✨ December 12, 2025
1RP
ザ・萌えオタクみたいな感じで性格は悪くないけど頭が悪すぎて感想とか見たくないからブロ解した人が久しぶりに流れてきて、ちょっとツイートを見てみたら鬱病を患っているということでもう悲しみしかない。 December 12, 2025
鬱病の薬を服用するにあたり禁酒を決意。今までの楽しみが消えた生活。これはむしろ生まれ変わるチャンスかもしれない。
散財対象が酒だったのでお金の使い方も変わるかもしれない。 December 12, 2025
倒産、破産、離婚、そしてうつ病。
人生の底まで落ちた男が、静かに始動。
何もかも失った後、残ったのは剣道で学んだ「折れない心」。
今はタクシー乗務員として、取り壊し予定のボロアパートで、再起の準備中。
「凹んだ人生を、自分で立ち上げる」。
これが、誰かの小さな灯りになれたら嬉しい。 https://t.co/ADFJ6Dlyoa December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



