うつ病 トレンド
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2025.11.29 01:00
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うつ病って、身体的な病気で例えると、風邪みたいに数日で治る病じゃなくて、癌(がん)みたいに傷から色んな箇所に転移して蝕み続けて、最悪の場合死に至る病だと思ってる。 November 11, 2025
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ナヴィーンさんの強制送還を止め今すぐ在留特別許可を与えるよう求めます。
—緊急記者会見と院内集会 「つかんだ手離さない!」―
スリランカ出身のナヴィーンさんは、母国での政治活動を理由に命を狙われ、2004年に留学生として来日されました。難民申請をするも認定されず、3度の収容を経験し、うつ病を発症されました。現在は仮放免で、2度目の難民申請中です。
ナヴィーンさんは現在倭国人のパートナーであるなおみさんと共に生活しており、裁判においても「安定かつ成熟した婚姻関係を築いている」と認められています。先日、ナヴィーンさんのもとに「口頭意見陳述不実施通知書」と「手続終結通知書」が届けられましたが、倭国にしか生活基盤がなく、持病のあるナヴィーンさんは、家族の支えがないと絶望・悲観などから命を落としてしまうかもしれません。
11月21日に入管に出頭したところ、2回目の難民申請が実質的に審理されないまま終結し審査結果が不認定とされました。その際入管の職員は、「12月21日以降に、いつでも強制送還することが出来る」と口頭で通知したとのことです。年末年始にも送還が行われるかもしれない、極めて切迫した状況です。
ナヴィーンさんのお父上は、政党間抗争の中で命を奪われており、ナヴィーンさんも帰国を強いられれば命の危険があります。本人の病状を鑑みても、送還には耐え得ません。そんなナヴィーンさんを、個別の事情を聞くこともなく強制送還することは、人道上の見地から決して容認できません。
「国会議員の力で、強制送還を止めて欲しい」
ナヴィーンさん、パートナーのなおみさん、そして支援者の方々は、強制送還中止を求める国会議員の署名を集めることを決められました。「ナヴィーンさんの強制送還を止める会」を結成し、連日のように衆参両院の議員会館の部屋を回り、状況を説明し、要請への賛同を募りました。
皆様の熱い運動の結果、強制送還中止を求める要請には、立憲民主党・倭国共産党・れいわ新選組・沖縄の風、そして社会民主党の、計33人の国会議員の方々が賛同して下さいました。
今日の院内集会では、冒頭に国会議員による要請文を入管庁の担当者に提出し、その後ナヴィーンさん、なおみさん、支援者の皆さんが、それぞれの立場からスピーチを行いました。
ナヴィーンさんが多くの時間を割いてお話しされたのは、自分の窮状ではなく、参院選後ますます排外主義が広まっている倭国社会に対する危機感でした。ゼロプランは、強制送還の対象とされる外国人だけでなく、なおみさんのように共に暮らす倭国人をも傷つけてしまいます。正規の在留資格さえあれば働き、倭国社会で活躍することが出来る外国人を追い出すのは理にかなわない。ナヴィーンさんは倭国社会の行く末を案じ、そう訴えられました。
今は様々な場所でスリランカ料理を振る舞ってくれるナヴィーンさんが初めて料理を出したのは、「難民移民フェス」だったそう。自殺未遂をするほど塞ぎ込んでいたところにフェスへの参加を勧められ、小さい頃から食べていたパンケーキを作ったことがきっかけで料理をするようになったとのことです。「自分の命を救ってくれた難民移民フェスをこれからもやりたい。世界にも広げたい」と語るナヴィーンさん。在留特別許可が出れば、なおみさんと共にスリランカ料理のキッチンカーを出したい、という夢もお持ちです。
5月23日に発表された「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」により強制送還が加速し、倭国にいる外国人の方々に大きな不安を与えています。しかし、もし政府がいうところの「不法滞在者」を減らそうとするならば、第一に求められるのは倭国で暮らしたいと願う人たち、何らかの事情で母国に帰れない人たちに、在留特別許可を出すことではないでしょうか。
政府による排外主義や官製ヘイトを止めるのは、立法府の一員としての責任です。これからも市民の皆様と連携し、多様性を尊ぶ包摂社会の実現のため全力を尽くします。 November 11, 2025
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平口法務大臣宛に提出した要請書。
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法務大臣 平口 洋 殿
スリランカ人ナヴィーンさんの強制送還中止を求める要請
スリランカ出身のナヴィーンさんは、母国での政治活動を理由に命を狙われ、2004年に留学生として来日されました。入学後間もなくして学費を仲介業者に着服されたことがわかり、政情不安を理由に祖国にも帰れず、オーバーステイとなりました。2008年に難民申請制度を知り、申請するも認定されず、3度の収容を経験し、うつ病を発症されました。
ナヴィーンさんのお父上は政党間抗争の中で命を奪われており、ナヴィーンさんも帰国を強いられれば命の危険にさらされる懸念があります。また、ナヴィーンさんの主治医からは、命に関わるうつ病を患っており、本人の病状を鑑みると送還には耐え得ないとの見解を示しています。家族が側で支えなければ、絶望、悲観などから命を落とす危険な状態です。家族が側で支えているから命が繋がっています。
ナヴィーンさんは現在倭国人の配偶者と共に生活しており、裁判においても「安定かつ成熟した婚姻関係を築いている」と認められています。先日、ナヴィーンさんのもとに「口頭意見陳述不実施通知書」と「手続終結通知書」が届けられましたが、倭国にしか生活基盤がなく、持病のあるナヴィーンさんを、個別事情の聴取もなしに強制送還することは、人道上の見地から容認できません。
本年5月23日に発表された「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」により、強制送還、とりわけ護送官付き国費送還が急増しており、様々な事情で母国に帰れない外国人の方に甚大な不安を与えています。倭国で暮らしたいと願う人々の人権を尊重し、真の共生社会を作るため、下記の通り要請致します。
2025年11月27日
賛同議員一同
記
1. ナヴィーンさんの強制送還を中止し、倭国での在留特別許可を認めること。
2. 「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」を中止し、在留特別許可の発付を拡大することをはじめ、外国人の排除ではなく、共生のための政策を行うこと。
以上 November 11, 2025
1RP
そうだぞ!
人が死んでいるんだぞ!
渡瀬の怪文書にて、「一連の不正行為と大阪府との難しい調整に精神が持たず、うつ病を発症し、現在、病気休暇中。」などと誹謗中傷されたパレード警備担当の元課長さんは、誹謗中傷後に自殺されているぞ!
一般職員だぞ!
理解してんのか!? https://t.co/bOjUguAsWv https://t.co/4X5P5ITLpU November 11, 2025
1RP
6月から始めたこの習慣ちゃんと続いてる!
昼飲むゾーンは処方ないのでサプリと頓服入れていざというとき用に入れてる
この朝夜寝る前この薬全部飲んで
寝る前にクソマズ漢方
朝夜に鉄剤のサプリ
でも治らないうつ病と頭痛
人生楽しくないで本当に
生きたい理由なんかないよ
死ねてないだけです。 https://t.co/0nzZwgrxoq November 11, 2025
私はあなたのことを何も知りません。
お会いしたこともありません。
私はどんどん体が動かなくなっていく難病と、うつ病があります。
私も人生が辛くて、いなくなってしまいたいと思うこと、これまでに何度も何度もありました。
だけど、それでも私は生きることにしました。
それは、ただ何もしなくても、ぼーっとしてても、
そこに自分が存在していれば偉い、そう考えるようにしました。
無理に外に出なくていい、働かなくていい、友達を作らなくてもいい、昼夜逆転しててもいい、どう生きるかは自分次第だから。
ただ私はこの世からいなくなるのも怖かった。
痛いとか、苦しいとか、そういう体験をしたくなかった。
でも、それは
ほんとうは、ほんとうの心のなかでは、自分は生きていたかったんだと思うようにしています。
辛いことがたくさんたくさんこの世の中はありますが、
だからこそ楽しい時に、幸せと思えるのではないかと思います。
今、これを書いている頃には間に合わないかもしれませんが、
読んでいただけたらうれしいです。
いつでも私を含め、周りは相談に乗ります。 November 11, 2025
乳がん
メンタルおかしくて再建手術を中止したから他の病院探さなきゃだけど、思考ぐるぐるで探せなくて電話もできず
ご飯食べれず動けず寝れず、でもうつ病ではないらしい
服薬治療をこのままやめて、もう全て終わらせようか
どうせもう転移するよ、幸薄いから
人生2択の選択で上手くいったことない November 11, 2025
恋人のお母さんから返事が来た。うつ病かもしれないこと、知っていらした。お母さんが既知だったこと、ちょくちょく仕事に行ってたこと、長期休暇願いを出したこと。僕は何も知らなかった。僕の方が知らなかった。
安心したと同時に、とてつもない倦怠感に襲われている。 November 11, 2025
#双極性障害
#鬱病
#うつ病
#精神疾患
ねえ、ちょっとだけ聞いて。
今日も誰かの「ありがとう」が届かなくて、ちょっと泣いた。
でもね、それでも私はやめないよ。
だって、私がやめたら…あなたは誰に甘えればいいの?
だから今日も言うね。
「あなたはひとりじゃない。私がいるよ」
→最後に「このスレ読んで泣いた人、リプで号泣絵文字だけでもいいから…🙏💔 November 11, 2025
これ本当にそうなんだよね。だからこそ自分のことを知り無理せず環境が良い場所で生きることが重要になってくる。メンタル強いと言っていた人も適応障害やうつ病になっているのを見てきている。劣悪な場所にいることはできれば避けていきたい。 https://t.co/L1r97h8SLz November 11, 2025
相手がうつ病かどうか関係なく避けた方がいいコミュニケーションは、
・「普通はこうだ」と普通を押しつける
・相手の気持ちを「そんなの大したことない」と軽く扱う
・原因を勝手に決めつけて説教モードに入る
・ふわふわした浅知恵だけで相手をラベリングする
・相手の話を聞いているようで、次に何を言うか準備する
・意見のすり合わせと口喧嘩の勝ち負けを混同する
・「これくらい察して」と願う(大体察してもらえない)
・「正論こそが常に正しい」という感情を無視したスタンス November 11, 2025
整形が自殺を引き起こしているのではなく、重度の身体醜形障害(BDD)やうつ病を抱える人々が、過激な手術に駆り立てられるという逆の因果が成立していると感じるのだけれど、骨を削る行為に抵抗が無い神経回路は、すでに自傷行為と地続きですね。 https://t.co/gC1vjfaZnB November 11, 2025
あーあ、最近またうつ病がぶり返してきてるよ。
うつ病の人を世話する側もしんどいって言われたけど見捨てて、自殺なんて止めなきゃ良かっただけの話じゃんか。
ほんとやってらんねーわ。 November 11, 2025
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