うつ病 トレンド
0post
2025.11.28 23:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
うつ病になってしまった人に伝えたいことは「まずは焦らずに寝れるだけ寝よう」「将来のことは元気になってから考えよう」「ダウンする前の理想は一旦捨てよう」「他人のことより自分を大切にしよう」「体調がいいからって治ったと過信するのはやめよう」「自然体で等身大の自分で過ごそう」 November 11, 2025
5RP
うつ病って、身体的な病気で例えると、風邪みたいに数日で治る病じゃなくて、癌(がん)みたいに傷から色んな箇所に転移して蝕み続けて、最悪の場合死に至る病だと思ってる。 November 11, 2025
3RP
ナヴィーンさんの強制送還を止め今すぐ在留特別許可を与えるよう求めます。
—緊急記者会見と院内集会 「つかんだ手離さない!」―
スリランカ出身のナヴィーンさんは、母国での政治活動を理由に命を狙われ、2004年に留学生として来日されました。難民申請をするも認定されず、3度の収容を経験し、うつ病を発症されました。現在は仮放免で、2度目の難民申請中です。
ナヴィーンさんは現在倭国人のパートナーであるなおみさんと共に生活しており、裁判においても「安定かつ成熟した婚姻関係を築いている」と認められています。先日、ナヴィーンさんのもとに「口頭意見陳述不実施通知書」と「手続終結通知書」が届けられましたが、倭国にしか生活基盤がなく、持病のあるナヴィーンさんは、家族の支えがないと絶望・悲観などから命を落としてしまうかもしれません。
11月21日に入管に出頭したところ、2回目の難民申請が実質的に審理されないまま終結し審査結果が不認定とされました。その際入管の職員は、「12月21日以降に、いつでも強制送還することが出来る」と口頭で通知したとのことです。年末年始にも送還が行われるかもしれない、極めて切迫した状況です。
ナヴィーンさんのお父上は、政党間抗争の中で命を奪われており、ナヴィーンさんも帰国を強いられれば命の危険があります。本人の病状を鑑みても、送還には耐え得ません。そんなナヴィーンさんを、個別の事情を聞くこともなく強制送還することは、人道上の見地から決して容認できません。
「国会議員の力で、強制送還を止めて欲しい」
ナヴィーンさん、パートナーのなおみさん、そして支援者の方々は、強制送還中止を求める国会議員の署名を集めることを決められました。「ナヴィーンさんの強制送還を止める会」を結成し、連日のように衆参両院の議員会館の部屋を回り、状況を説明し、要請への賛同を募りました。
皆様の熱い運動の結果、強制送還中止を求める要請には、立憲民主党・倭国共産党・れいわ新選組・沖縄の風、そして社会民主党の、計33人の国会議員の方々が賛同して下さいました。
今日の院内集会では、冒頭に国会議員による要請文を入管庁の担当者に提出し、その後ナヴィーンさん、なおみさん、支援者の皆さんが、それぞれの立場からスピーチを行いました。
ナヴィーンさんが多くの時間を割いてお話しされたのは、自分の窮状ではなく、参院選後ますます排外主義が広まっている倭国社会に対する危機感でした。ゼロプランは、強制送還の対象とされる外国人だけでなく、なおみさんのように共に暮らす倭国人をも傷つけてしまいます。正規の在留資格さえあれば働き、倭国社会で活躍することが出来る外国人を追い出すのは理にかなわない。ナヴィーンさんは倭国社会の行く末を案じ、そう訴えられました。
今は様々な場所でスリランカ料理を振る舞ってくれるナヴィーンさんが初めて料理を出したのは、「難民移民フェス」だったそう。自殺未遂をするほど塞ぎ込んでいたところにフェスへの参加を勧められ、小さい頃から食べていたパンケーキを作ったことがきっかけで料理をするようになったとのことです。「自分の命を救ってくれた難民移民フェスをこれからもやりたい。世界にも広げたい」と語るナヴィーンさん。在留特別許可が出れば、なおみさんと共にスリランカ料理のキッチンカーを出したい、という夢もお持ちです。
5月23日に発表された「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」により強制送還が加速し、倭国にいる外国人の方々に大きな不安を与えています。しかし、もし政府がいうところの「不法滞在者」を減らそうとするならば、第一に求められるのは倭国で暮らしたいと願う人たち、何らかの事情で母国に帰れない人たちに、在留特別許可を出すことではないでしょうか。
政府による排外主義や官製ヘイトを止めるのは、立法府の一員としての責任です。これからも市民の皆様と連携し、多様性を尊ぶ包摂社会の実現のため全力を尽くします。 November 11, 2025
3RP
波夷羅さんのノートを引用(11/28公開情報に基づく)
飯山氏の問題発言・行動の概要
①サポーターAに対し「私の仕事を優先しろ」と指示を出し、A氏が体調を崩しても顧みなかったとされる点。
②A氏に謝罪しながらも、直後に「他にもお手伝いしたいですと言ってる方はたくさんいらっしゃる」と発言し、A氏の要望や貢献を軽視した点。
③A氏の契約解除後、サポーターBやCに対してA氏が「作業のことを放り出して突然辞めた」「失踪」したなど、事実と違う解任理由を伝え、A氏の名誉を著しく侵害し、A氏とB氏の友人関係を壊した点。
④A氏の自殺未遂や入院の報告を受けながら、「真偽不明なので詳しくは紹介しません」として、確認もせず、A氏を悪徳業者と見なす情報発信を続けた点。
⑤虚偽情報を発信したことで、A氏がネットリンチや誹謗中傷の対象となり、うつ病を発症し自殺未遂に至ったにもかかわらず、その行為を止めない点。
⑥過重な負担を訴える実務担当者(藤木氏)に対し、「過重な負担していただく必要はありません。やれる範囲でやっていただければ結構です」「やれる範囲でやればいいというのが、私のそもそものスタンス」と発言し、組織運営への責任感の欠如を露呈した点。
⑦理事でもない波夷羅氏やサポーターを「お金目当てで会に近寄ってきた」と決めつけて見ていた点。
飯山氏理事会で、手続きを「ストレス」と感じ、申請や議事録作成を軽んじる発言をした点。これは、サポーターからの浄財を活用する組織としての責任感の欠如と指摘されている。
⑧事実と異なる情報(データ喪失はAの責任)に基づいて、A氏への法的措置を強く要求し、追い詰めた点。
⑨理事会で「人格を公然と攻撃され」「あなたは嘘つきだ」「嘘をつけば責められるに決まってるだろう」などと発言し、A氏に心理的圧力・脅迫に類する威迫行為を行った点。
⑩藤岡氏の配信コメント欄の批判を強調し、藤岡氏を批判するよう支持者を扇動(犬笛)したと指摘されている点。 November 11, 2025
1RP
平口法務大臣宛に提出した要請書。
---
法務大臣 平口 洋 殿
スリランカ人ナヴィーンさんの強制送還中止を求める要請
スリランカ出身のナヴィーンさんは、母国での政治活動を理由に命を狙われ、2004年に留学生として来日されました。入学後間もなくして学費を仲介業者に着服されたことがわかり、政情不安を理由に祖国にも帰れず、オーバーステイとなりました。2008年に難民申請制度を知り、申請するも認定されず、3度の収容を経験し、うつ病を発症されました。
ナヴィーンさんのお父上は政党間抗争の中で命を奪われており、ナヴィーンさんも帰国を強いられれば命の危険にさらされる懸念があります。また、ナヴィーンさんの主治医からは、命に関わるうつ病を患っており、本人の病状を鑑みると送還には耐え得ないとの見解を示しています。家族が側で支えなければ、絶望、悲観などから命を落とす危険な状態です。家族が側で支えているから命が繋がっています。
ナヴィーンさんは現在倭国人の配偶者と共に生活しており、裁判においても「安定かつ成熟した婚姻関係を築いている」と認められています。先日、ナヴィーンさんのもとに「口頭意見陳述不実施通知書」と「手続終結通知書」が届けられましたが、倭国にしか生活基盤がなく、持病のあるナヴィーンさんを、個別事情の聴取もなしに強制送還することは、人道上の見地から容認できません。
本年5月23日に発表された「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」により、強制送還、とりわけ護送官付き国費送還が急増しており、様々な事情で母国に帰れない外国人の方に甚大な不安を与えています。倭国で暮らしたいと願う人々の人権を尊重し、真の共生社会を作るため、下記の通り要請致します。
2025年11月27日
賛同議員一同
記
1. ナヴィーンさんの強制送還を中止し、倭国での在留特別許可を認めること。
2. 「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」を中止し、在留特別許可の発付を拡大することをはじめ、外国人の排除ではなく、共生のための政策を行うこと。
以上 November 11, 2025
1RP
相手がうつ病かどうか関係なく避けた方がいいコミュニケーションは、
・「普通はこうだ」と普通を押しつける
・相手の気持ちを「そんなの大したことない」と軽く扱う
・原因を勝手に決めつけて説教モードに入る
・ふわふわした浅知恵だけで相手をラベリングする
・相手の話を聞いているようで、次に何を言うか準備する
・意見のすり合わせと口喧嘩の勝ち負けを混同する
・「これくらい察して」と願う(大体察してもらえない)
・「正論こそが常に正しい」という感情を無視したスタンス November 11, 2025
1RP
なんか1年休職してちょっとしたらコロナ禍挟まるとか、そんでテレワーク云々とか、結局うつ病は運良く抜けるとか、立ち回りに成功してサイコパスをやっつけるとかいろいろあって、いまでは平日に3公演行っても「忙しいんだが!?」くらいでどうにかなるようになりました November 11, 2025
2つ目の書籍を読んで結構共通点があることに気づいた。そして関係なさそうなところで、心理学の本との共通点もある。うつ病になって必死に情報を集めていたところでまさかの投資マインドと線で繋がる。不思議なもんだね November 11, 2025
過去〜現在までの私🌱 (概ね)
🌏学生時代
毎日元気。朝から晩まで動ける。
世界を旅するのが趣味。
🌏社会人 前職〜
人間関係の悩みや激務によりうつ病になる。
記憶は断片的。体力激落ち。
徐々に回復するもの、何かを失う。
🌏現在
双極性障害と診断がつく。
生きづらさの正体に葛藤する日々。 November 11, 2025
「あの頃がむしゃらに働いてたな〜」という話ではなく、泥舟から逃げ遅れた結果ひとりでサイコパス上司に詰められ続けてしっかりうつ病になりましたからね、仕事に飲まれていいことなんかないんすよ、人生 November 11, 2025
過去〜現在までの私🌱 (概ね)
🌏学生時代
毎日元気。朝から晩まで動ける。
世界を旅するのが趣味。
🌏社会人 前職〜
人間関係の悩みや激務によりうつ病になる。
記憶は断片的。体力激落ち。
徐々に回復するもの、何かを失う。
🌏現在
双極性障害と診断がつく。
生きづらさの正体に葛藤する日々。 November 11, 2025
@pota_330mLZOCX ・💖ちゃん、娘がZOCとか聴いてた
・52才
色んなジャンルの接客業をしてきたけど、結婚する前に💖ちゃん御用達の楽器や機材の会社に勤務してました。珍しいバイト→病院の手術室スタッフ
・うつ病・腎・腸のお薬…と病院のお世話になり過ぎが悩み
・いつも優しく声かけてくれてありがとう! November 11, 2025
看護師のクズ男と結婚説やばい
知人の看護師、旦那が鬱病+給料月7万+借金作る+払わない。
だからその子が稼いだものを全部借金返済に充てる。しかも破産手続きのため弁護士を雇う。→しかも結婚前から借金作る癖あるの知ってた November 11, 2025
契約時の書類に書いてある情報が要るが
そんなモノ手元にある人 そんなにいないでしょ
#うつ病 #漫画 #日記
#漫画が読めるハッシュタグ https://t.co/rzEMKZu2sM November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



