ワークライフバランス否定の中小企業社長、家事育児は？と思うが、期待通り、育児を「嫁」に押し付けるのを悪いとも思っていなかった。 https://t.co/oWFRJCJY8D December 12, 2025

倭国のテレビ局で一番優秀なのはテレ東

まず経済ニュースが面白くかなりまとも。取り上げる中小企業がツウな会社が多く視点が鋭い

ポケモン現象の発祥で今や全世界を席巻

少ない予算でも楽しめるドラマやバラエティの工夫が凄く質が高い

災害時にも和める番組を放送し視聴者を安心させる December 12, 2025

【ニュース🎉】

三菱UFJ銀行と「MUFG GMO セキュリティ株式会社」を設立します😊🛡️

三井住友グループとの「SMBC GMO ペイメント」に続き、旧財閥グループとの合弁は2社目。

倭国を代表する金融機関からの信頼、本当に光栄です✨

サイバー攻撃が日常化する今、三菱の信頼とGMOの技術で、みんなが安心してネットを使える社会を作ります。

大企業も中小企業も、誰もが「守られている」と感じられる倭国のインターネットへ。

一緒に、安全なデジタル社会を築きましょう💪

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#サイバーセキュリティ #MUFG #GMO December 12, 2025

昨日はとりぎん文化会館梨花ホールで、
石丸伸二さんと須藤元気さんの対談の司会を務めさせていただきました。
鳥取県東部中小企業青年中央会からのご依頼でした。

仕事柄、さまざまな分野の方とご一緒しますが、ご本人と直接お話しすると、メディア越しとは違う“空気感”に気づくことがあります。

石丸さんには少しもびびっていなかったといえば嘘になりますが、ご挨拶させていただいたらとても穏やかで、言葉を選びながら丁寧に気さくにお話ししてくださる方でした。データを元に、鳥取のまちの抱えるリアルな課題をわかりやすく示してくださったのが印象的でした。

須藤さんはイメージ通り優しさと明るさにあふれていて、多彩な活動の裏にある取捨選択など興味深く伺いました。予測不能なトーク展開で会場を魅了。日々のルーティンだというフォーク曲げを披露された時は、「えっと、これは何のイベントだっだけ…」と忘れかけたくらいです。

お二人はキャラクターも視点も全く異なりながら、互いにその違いをリスペクトして対話されており、地域の未来、リーダー論、自分らしく生きることなどについての話は、あっという間に感じるほど濃密な2時間でした。
個人的には、教育や人材育成の視点についても、もっと伺ってみたかったです。

政治的な評価や立場について語る意図も、ファンかアンチがどちらかに立つつもりもありませんが、鳥取に住む1人の市民としても、その場の空気を整え、言葉を引き出すという司会の仕事において、も貴重な経験となりました。

お二人はその後カニを満喫されたようで、こちらも何よりです🦀 December 12, 2025

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１月から施行される取適法についてフリーランスが知っておかないとまずいことをまとめてみました。その３、フリーランスが取適法で影響を受けること。（弁護士さんの助言に基づいています）

まず前提として、フリーランス法で重要なのは、第五条です。（いわゆるクライアントがこれやったらダメだよという禁止事項を定めた法律）
ところがこの第五条は、今のところ「一か月以上の期間で行われる業務委託」にしか適用されません。（注：フリーランス法第三条とか期間が関係ないものもありますが）

取適法でも同様にクライアントの禁止事項を定めた条項があるのですが、取適法では、期間についての縛りがありません。

となるとどうなるか？
そうです、一か月に満たない短期の業務委託で「報酬の減額」などのトラブルが発生した場合、フリーランス法ではなく取適法に頼ることになります。

また、繰り返しになりますが従業員を雇用してる場合など、フリーランス法ではなく取適法に頼る場合が有り得ます。

一例を挙げるとたとえば昨年スペースで対談させていただいた森川ジョージ先生はご自身が漫画家という職業にあっても、「個人事業主ではなく経営者」と仰ってました。漫画家さんの場合、当然ながら最初はフリーランス法の保護対象ですが、アシスタントを雇用した場合、その契約次第ではフリーランス法ではなく取適法の保護対象になりえるわけですね。

フリーランス法は個人事業主を守る法律、取適法は中小企業の経営者を守る法律、みたいに考えると理解しやすいかもしれません。

（余談ですが、契約する段階でアシスタントを労働契約で雇用していなければフリーランス法の保護対象だそうです。契約期間中にアシスタントを雇用した場合も同様。ただ、契約期間中にアシスタントを雇用して、契約を更新した場合、その時点でフリーランス法の保護対象から外れます）

なお取適法のお世話になる場合は、当然ながら『取適法の適用条件』について知っておかなければなりません。ここは要勉強ですね。

具体的に言うと、取適法の保護対象になる業務は、「製造委託、修理委託、情報成果物作成委託、役務提供委託、特定運送委託」である必要があります。（イラストなりテキストなり、クリエイター系フリーランスの場合、大体は情報成果物作成委託にあたると考えて大丈夫ですが、保証できるものでもありません）

それに加え、法人化していないフリーランスの場合、「クライアントの資本金が一千万超、もしくは従業員１００人超」という条件を満たす必要があります。

なおこの「従業員数」というのが取適法で新たに追加（緩和というほうがいいんですが）された条件の一つです。
下請法では従業員という条件はありませんでした。取適法適用の時に重要になるのはクライアントの資本金と従業員数。これを覚えておきましょう。 December 12, 2025

中小企業診断士・星野先生の書籍が12/25に発刊📘✨
『中小企業診断士 はじめての診断報告書──コンサルティング実務の羅針盤』

若手診断士や受験生にも最適な一冊💡
これまでにない新たな切り口です。ぜひお手に取っていただければ幸いです。

ちなみに…私も仮名で登場予定です😆

#中小企業診断士 https://t.co/ZIjPj5Du49 December 12, 2025

良い質問！
結論から言うと、**「即死」にならない最大の理由は「企業がビビってないから」**です。
左バレは即死だけど、中道〜右派（特に国民民主・参政党レベル）はほぼノーダメージ。理由を5つに整理するとこうなる↓

| 理由 | 左バレ（即死） | 国民民主・参政党系（ほぼセーフ）

| 1. 炎上リスク | テレビ・新聞・芸能人が総攻撃 → 企業にクレーム殺到 | テレビはほぼ無視、炎上しない |
| 2. 取引先クレーム | 大企業・官公庁が「左寄りはNG」と思う取引先多数 | 逆に「右寄りなら安心」と思う地方・中小多数 |
| 3. 電凸・ boycott リスク | 左活動家が企業に凸する文化あり | 右活動家は企業凸ほぼゼロ |
| 4 人事の個人的感情 | 40〜50代人事の多くが「左＝怖い」トラウマ持ち | 「参政党？なんか保守っぽいし別に…」で終わる |
| 5 公安リスト | 左系デモは記録残りやすい | 右系デモは公安が「放置」する傾向 |

実例で言うと：
- 国民民主の街頭演説でマイク持ってる大学生 → 普通に三井住友銀行・JR東海・トヨタに内定（Xで実名告白多数）
- 参政党のボランティアやってる就活生 → 地方公務員・警察・自衛隊志望だとむしろプラス評価される
- 百田新党や倭国保守党の応援演説してる子も → 中小企業オヤジ社長から「気概があって良い！」で即内定

つまり
**「左バレ＝全国ネットで叩かれる可能性」**
**「右バレ＝せいぜいリベラル層がネットで文句言うだけ」**

この「実害の差」が圧倒的すぎて、人事の脳内リスクメーターが全然動かないんですよね。

だから2025年現在、若者の中で「政治やりたいなら右寄りがコスパ最強」って暗黙の了解ができてる（笑）
左でやりたい子は全員「無敵の人」か「親が超金持ち」のどちらかしかない状況になってるという…恐ろしい時代だわ^^; December 12, 2025

来月から取適法が施行されるので、フリーランスが知っておかないとまずいことをまとめてみました。なお弁護士さんの助言に基づいています。
その１、基礎編。取適法の読み方、下請法・フリーランス法との関連について。知ってたら読み飛ばしていいやつです。

正式名：製造委託等に係る中小受託事業者に対する代金の支払の遅延等の防止に関する法律
略称：中小受託取引適正化法
通称：取適法（トリテキ法）

もともと我々フリーランスを守る法律として、２０１０年代では下請法が知られていました。下請法は基本的に中小企業を守る法律で、「一定以上の資本金がある企業（※）」が立場の弱い下請け企業に発注する際に、様々な禁止行為を課すことで取引を保護するというものです。

※正確には発注側・受注側の業種や資本金・取引類型で細かく決まってて資本金だけで判断できるわけではないんですが、フリーランスの案件に絞った場合、資本金だけが重要になることが多いのでこう表記しています。

たとえば「下請け代金の減額禁止」。この条項があるおかげで、よっぽど合理的な理由がない限り一方的に報酬を減らすことは禁止とされ、実際よく公取委が改善命令を出しています。

そして２０２４年１１月、フリーランス法が施行されました。下請法は中小企業の保護が目的でしたが、この１０数年で急増したフリーランスという新しい働き方を保護するには不十分だったということで、よりフリーランスに適した環境を作ってくれる法律が施行されたわけです。

ただフリーランス法の保護対象となるのは、あくまで「従業員を雇用していない個人事業主」とされてます。ここはフリーランス法施行のときから言われている重要なポイントですね。（業務委託契約でアシスタントを雇う場合は問題ない場合が多いです）

そして２０２６年１月から下請法の法律名が変更され、一部内容も改正されて『取適法』になります。

なお実際に我々が違法行為に遭遇した場合、

フリーランス法
↓
下請法（取適法）
↓
独占禁止法（ここでは解説しませんが）

という順番で適用されるとのことです（もちろん事案次第です。実際、フリーランス法違法があったけど事情により下請法違反で公取委が動いたという例もあります）。ここも結構重要です。 December 12, 2025

@YahooNewsTopics こういうのはAIの得意分野だから上手く使った一例と言えるね。
ただタイパ的にも中小企業より大企業の高額な脱税を摘発するのを優先して欲しいかなぁ。 December 12, 2025

補助金専門で、実務経験豊富な中小企業診断士のフォロワーさんいませんか？@関西

一度お話しできると嬉しいです…！ December 12, 2025

社労士の先生方へ
こんな顧問先、ありませんか?
「うちは昔から自分たちでやってきた」
「外注する予算なんてない」
「社員が頑張ればなんとかなる」
確かにコスト意識は大切です。
でも「見えないコスト」が蓄積していることに気づいていない企業が多いんです。
✅ 社員の残業代
✅ 属人化による引継ぎ不能
✅ 疲弊による離職
✅ 本来業務への集中度低下
これらは「内製主義のツケ」かもしれません。
沢渡あまね氏の組織論をベースに、社労士先生が提案できる5つの処方箋をまとめました。
⬇️ブログで詳しく解説

https://t.co/fReLW7oTmD
#社労士 #組織開発 #人事労務 #中小企業経営 #働き方改革 #業務効率化 #外部専門家活用 #共創デザイン December 12, 2025

中小企業の社長が「ワークライフバランスはクソ」的意見はただのノイズとそろそろら認識すべき。

求職者はより大きな企業に入りたい人が多いから December 12, 2025

恨み節、愚痴のオンパレード。
辞めて良かったね😊
相変わらず世間ズレが甚だしい。
ポエム並べるなら誰でもできる。
中小企業は輸出が…など言っていたが、ならば支援する政策やれよ。

垣「賃上げを実現した、評価すべきとこ」など持ち上げてたが、全く実感ないから。 https://t.co/6TZpvTY9qS December 12, 2025

@clown000 中小企業だと、クソみたいな環境なのに「最高の待遇を与えてやってる」とか言っちゃう昭和の社長もいるので、意識改善のために従業員側がやるのも否定しないですけどね。
その場合でも、一人で暴走するんじゃなくてストをやるべきなんですよねぇ。 December 12, 2025

mondで匿名メッセージ・質問を募集しています。何でも送ってね！ #mondで質問募集中

こんな質問に回答しています
・よく中小企業や零細企業で耳にする言葉に「う…
・今、何してるー？
・みんなの好きなキリン氷結のフレーバー教えて…
https://t.co/IoEbwMxIN7 December 12, 2025

テレビのニュースでは、税務署がAIを使って中小企業の税務調査をしたら過去最高の税収だったそうです。

たぶん経理関係は、AI に仕事を取られます。 December 12, 2025

@hhharuka0623 車の免許取れないから、都会に住んでる。
人が多い分、障害者雇用も多いし、障害者雇用でなくとも求人は多い。

車の免許を持てても、賃金が低くければ車の維持は難しいし、本当は今は減税して、国債で地方中小企業を補助してでも賃金上げないと都市部の集中はなくならない。 December 12, 2025

@DGvNGs52cC236 新卒といういろいろ覚えることが多いときに、独学で宅建を目指す姿、すごく素晴らしいです✨
今後も応援したくフォローさせて頂きました！
新卒ではないですが、私も独学で中小企業診断士の勉強をしているので、よければフォロバお願いします✒️ December 12, 2025

アップされてるURLを見てみた。
もちろん完璧ではないんだけど、正直中小企業のコーポレートサイトであれば情報さえ整っていればこれで必要十分だよなぁ・・・ https://t.co/Jpgi2lz38g December 12, 2025