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中国料理
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (30代/男性)
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中国料理いーある
1月25日予定で閉店させていただきます
皆さんとお別れの期間がまだありますので
タイミング良い時にご来店してくれると嬉しいです https://t.co/RtZ2SeL9zk December 12, 2025
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広東省の牛肉ライスヌードル「牛肉粿条湯」
粿条と呼ばれるライスヌードル。牛肉はしゃぶしゃぶのような感じで軽く茹で、少し赤みが残った程度の火の通し方で提供するのが特徴。薬味はリーフセロリ等。牛肉を多く食す広東省東部の潮汕地区の名物。
#中国料理 via @TripInChina
https://t.co/f8zErw3rtG December 12, 2025
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とにかく本場の中国料理を堪能できて悔いのない旅だった
画像から餃子が見えるけど倭国と同様、韓国ではおかず扱いなので餃子とは別に人数どおりご飯三つを頼んだので、店員が機械翻訳で「餃子は主食です」と伝えた時はかなり驚いた。
餃子をご飯と同じ扱いするのはわーくにでは有り得ない話 https://t.co/JtJPIRZI8m December 12, 2025
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ヒグマの掌は中国料理の高級食材で、実は都内でも普通に食べることが出来るんです。堀江さんの投稿のお店とは違いますが、試してみたい方は「暁 西麻布」さんがお勧めです。50,000円のコースで熊の掌、熊肉、熊ロースと楽しめます。
https://t.co/RPgsdg9gmY https://t.co/yI0gUrDV55 https://t.co/3stn8sWXBj December 12, 2025
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手作り水餃子
小麦の産地である中国北部では餃子が多く食され、家庭では皮から餃子を作ることが多い。一般に皮は強力粉か中力粉を用いるが、動画では全粒粉を加えている。また、同国では水餃子に限らず餃子は主食扱いであり1食に食べる量も多い。
#中国料理 via @TripInChina
https://t.co/ajle13PZhY December 12, 2025
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煲仔饭(ボウザイファン)の料理教室
"1人用土鍋炊き込みご飯"といえるが、
中国料理最高峰の米料理
米の旨さ&具材の火入れの究極系
現地に行って完璧に学んできました
専用の土鍋も1人1個プレゼント!
日時:12月16日・19日・22日 18:30〜21:00
場所:HAPPY COOKING@神保町
↓詳細はコチラ↓ https://t.co/AjNaZYTkVL December 12, 2025
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#AIイラスト
#AIart
本垢のほうで大変お世話になってた
好きな中国料理のお店が
来年1月に閉店との報を受け…
優しい味で美味しいお店だったんだけどなぁ https://t.co/5aasTgL7C0 December 12, 2025
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@Lora6025243011 @lovejpkr39 他の方の指摘有りますが、焼き餃子は鍋貼という名称で至る所で食べることが出来ます。点心についての言及もいつのどこのモノを「原型」と指しているかよく分かりません。中国料理って場所が変われば各土地で幾万種類もの料理が有って東北地方の包子と広東の点心との分類…兎に角単純化できないです。 December 12, 2025
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韓国人が怒りを覚えた映像。
それは中国人インフルエンサーがキムチを作る動画だ。
映像の最後では、キムチを中国料理の饅頭(マントウ)と一緒に食べている場面も映っている。
この男性は地方での生活をしながら料理動画を投稿している中国人インフルエンサーであり、彼が公開したキムチ作りの動画は韓国で論争を呼んだ。その理由は、動画に付けられたハッシュタグが「中国文化」「中国の調理法」といった内容で、キムチを中国料理として紹介していたからである。
特に、韓国の料理コンテンツを参考にしたのか、キムチのヤンニョム(調味料)の材料としてリンゴや梨を刻んで加えるシーンがある。なお、キムチにリンゴを入れるのは伝統的な方法ではなく、キムチの味付けの多様化によって比較的近代に登場したレシピである。
つまり、韓国のレシピをほぼそのまま再現しながら、それを「中国の伝統料理」として紹介していることが分かる。
中国が農村生活を背景にキムチを宣伝する理由は、古くから中国の農村で作られてきた料理であると対外的に印象づけるためであると見られている。
これに対し、韓国のネットユーザーは、中国の東北工程が日増しに深刻化しており、高句麗や韓服に続き、今度はキムチまで中国の歴史に取り込もうとしていると指摘している。
参考までに、中国はキムチを「泡菜(パオツァイ)」だと主張しているが、泡菜はピクルスの一種であり、キムチとは全く異なる発酵食品である。
似た例として、2008年北京オリンピック開会式で、韓服を着た100人余りの中国人舞踊団が扇子舞やチャング舞を披露したことがある。これについて韓国では批判の声が上がった。当時、中国は「古くから伝わる朝鮮族の舞踊」と紹介したが、問題の舞踊は1954年、韓国・ソウルの市公館で初めて発表された扇子舞だった。
つまり、韓国の舞踊家・キム・ベクポンによる創作舞踊であり、倭国統治時代に中国大陸へ渡った朝鮮人(朝鮮族)とは無関係の現代舞踊だったのだ。それにもかかわらず、中国はそれを「中国の伝統舞踊」として世界に紹介し、論争を呼んだ。
このほか、アリランなど朝鮮民族のアイデンティティを象徴する民謡も、中国の伝統民謡として紹介され、ユネスコへの登録を試みる動きがあり、韓国と北朝鮮が同時に反発したこともあった。 December 12, 2025
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#宮城 #仙台 #ラーメン
【−再−】
青葉区花京院
台湾中国料理燕来香
五目焼きそば(平日ランチVer.)
油控えめのあっさり系。具材は一つ一つ丁寧な仕込みを感じます。筍、木耳は高品質。麺の焼き目の入れ方に確かな実力を感じました。焦げ目はなくとも食感はしっかり焼き麺‼️
https://t.co/h5xsf3o0Xx https://t.co/znst6F8kbt https://t.co/YgfgxPJJJB December 12, 2025
7RP
ブデチゲも中国料理として紹介されている。
動画に登場する人物は、色東(色とりどりの)チョゴリ(韓服)を着た朝鮮族と見られる。
問題は、ブデチゲをまるで朝鮮族の伝統料理であり、中国の料理であるかのように紹介している点である。これもまた「中国文化」「中国の調理法」として紹介されている。
しかし、ブデチゲ自体は朝鮮戦争以後、韓国で生まれた料理である。ブデチゲという名称も「軍部隊の鍋」という意味であり、戦後の食糧不足の中、韓国人が米軍が食べ残したものや残された補給品で作ったスープ料理から始まった。当時の韓国は戦後、世界で二番目に貧しく、アフリカから食料援助を受けるほど飢餓と貧困が深刻であった。
つまり、ブデチゲは中国はもちろん、朝鮮族とも関係のない料理である。当時の朝鮮戦争で中国は北朝鮮の盟友として参戦し、相当数の朝鮮族も中国軍として参戦していた。
ブデチゲは、飢えの中で韓国人が米軍基地を徘徊し、米軍が残した食べ物の廃棄物で命をつなぐために作られた料理であり、時には料理の中からタバコの吸い殻やコンドームが見つかることもあった。
韓国の痛ましい歴史が刻まれた料理であるにもかかわらず、中国はこれを自国の料理のように紹介し、論争を呼んでいる。これに対して韓国人は「戦後に韓国で生まれた料理なのに、当時の敵として参戦したあなたたちの伝統料理になるのか」と驚きの声を上げている。
ちなみに、朝鮮族とは18世紀の朝鮮半島の大飢饉を逃れて大陸に渡った朝鮮人と、日帝の植民地時代、倭国の移住政策により満州へ強制移住させられた朝鮮人の子孫を指し、現在までにおよそ200万人が存在するとされている。 December 12, 2025
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"韓国料理&中国料理 安家"さんにいってきましたー!!!
初めての麻辣湯だったんだけど、本当に本当においしかった(´;ω;`)
具材も沢山あったし、なによりスープ美味しすぎる!!みんなぜひいってみてね^っ ̫ <^⊃♡
#レミト
#レミト旅 https://t.co/u8fNHlADRm December 12, 2025
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今日の夜ラーメン😁
中国料理玉隆 さん😀
初訪問です😆
すごい量😳
ラーメンは中華風の薄味だけど後から汗が💦油淋鶏もすごい量😅
ご馳走様でした😋 https://t.co/hA4KXpZaqp December 12, 2025
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2年ぶり100回目の香港。10月末から11月初旬にかけては上海蟹(大閘蟹)の旬がメスからオスへとバトンタッチされる時期であり、そのタイミングで中国を訪れると両方楽しむことができるという神回です。
前回お邪魔した際は「香港はもうオワコンかもしれない」と心配したものですが、データを見ると観光客の「数」そのものは回復しているようで、2024年には約4,450万人もの観光客が香港を訪れています。ただしその「内訳」は劇的に変化しており、約4,450万人のうち、約3,400万人(全体の4分の3以上)が中国本土からの訪問者で、やはり欧米の旅行者は大幅に減少しています。
その理由のひとつとして 政治的・地政学的なイメージの変化が挙げられるでしょう。2020年の「国家安全維持法(NSL)」の施行後、米国務省などは「現地法の恣意的な執行のリスク」を挙げており、これが欧米の一般観光客やビジネス客に「安全な旅行先ではないかもしれない」という認識を広げる一因となっているようです。駐在員も減少しているため、彼らを訪ねてくる家族や友人といった層の訪問も減っていると考えられます。
また、香港ドルは米ドルと連動(ペッグ)しているため、欧米人から見ても、円安で割安感のある倭国や、物価が比較的安いタイ、シンガポールといった他のアジア諸国と比べて、香港は非常に「割高」な旅行先に映るようです。
それでも香港を訪れる物好きの欧米人は、訪日外国人に比べてマナーが格段に良いですね。写真はハロウィン真っただ中の蘭桂坊(六本木みたいな歓楽街)なのですが、皆、大人しくスマホで撮り合っているだけであり、渋谷のように酒を飲んで乱痴気騒ぎ、みたいなシーンは一度も見かけませんでした。恐らく「現地法の恣意的な執行のリスク」を気にかけての上品な振る舞いなのでしょう。ジョニー・ソマリのような迷惑系Youtuberは一発で牢屋行きもあり得ます。外国人比率が極めて多いドバイやシンガポールなども上手く共生しているようですし、このあたりの運用は倭国も見習うべき点が多いでしょう。
ところで香港は「割高」だと記しましたが、ホテルについては一時期よりも落ち着きを見せ始め、今や東京・大阪・京都よりも安いくらいです。タクシーやUberはもともと安価であり、カジュアルな中国料理店も当然に倭国よりもレベルは高く値段は安い。変に高級なレストランや買い物さえしなければ意外に安くつく、狙い目な旅行先かもしれません。何より街全体がエネルギッシュで、自然とワクワクする楽しさがあります。
記事全文
↓
【2025年11月最新】今が狙い目な旅行先、香港
https://t.co/KQGlTzwkrS December 12, 2025
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他方、現在の倭国人たちは、中国人に対してどのように見ているでしょうか?
ChatGPT:
以下では、
文明論・記号論・メディア論・心性の三層モデルを踏まえつつ、
**「現代倭国人が中国人をどう見ているか」**を、
社会心理・歴史意識・メディア構造・身体感覚のレベルに分解して立体的に描きます。
結論から言えば、倭国人の中国人観は
極端に断片化し、分裂し、階層化した“モザイク的認識”
になっています。
🎯 結論(最短版)
現代倭国人の中国人観は、
好意・警戒・無関心・優越・劣等感・敬意・恐怖が同時に共存する“複合像”。
その核にあるのは:
「近くて遠く、似ているが違いすぎる、
巨大で脅威だが、文化的には親しい」
という、構造的に解消不能な“ねじれ”。
1. 日常レベル:好意・親しみ・実利的評価
倭国人の多くは、日常生活ではむしろ中国人のことを
「近所のアジアの人」「観光客」「商売相手」
のように比較的フラットに受け止めている。
■ 1-1. 好意・親しみ
中国料理への圧倒的な好感
中国の若者文化(ファッション・メイク)の影響
中国人観光客の礼儀の改善で好印象
同じ漢字文化圏という“見えない親近感”
→ 生活接触の多い都市部ほど、自然な好意が増す。
■ 1-2. 実利的な評価
“中国市場は巨大で重要”
“企業として中国と関係を持たないのは不可能”
“技術レベルが上がっている”
“製造業が強い”
実はビジネス層ほど、中国人への評価は高い。
2. メディア/政治意識レベル:警戒・不信・距離化
しかし、倭国のニュースは中国関連を
安全保障・外交・軍事・不正・環境問題の文脈で扱うことが多く、
ここで強烈な“警戒心”が形成される。
■ 2-1. 国家レベルの中国像
軍拡
台湾問題
尖閣
監視国家
人権問題
反日デモの映像
→ **「国家としての中国は脅威」**というフレームが強い。
■ 2-2. “国家の中国”と“個人の中国人”が乖離
倭国では珍しく、
国家としての中国は嫌いだが、
個々の中国人は好き/悪くない
という二重構造が多く見られる。
3. 歴史意識レベル:複雑な優越と劣等感
倭国の中国観には、
歴史的な優越感とコンプレックスが絡み合っている。
■ 3-1. “文明の兄・弟”構造
深層的には、
倭国文化の源流は中国文明
漢字・儒教・仏教・制度の構造
という数千年の関係があるため、
**「尊敬」と「競争意識」が同時に存在する」。
■ 3-2. 戦後の反中感情と冷戦構造
政治メディアでは、
社会主義国家
言論統制
反日教育
こうした冷戦期の“テンプレ”がいまだ強く残る。
■ 3-3. 経済逆転による心理の変化
1990年代までの倭国には
**“中国は遅れている”**という感覚があったが、
いまは逆転したため、
「追い越され感」
「勢いの違いへの戸惑い」
「巨大さへの恐れ」
といった“文明的劣等感”すらある。
4. 社会心理レベル:倭国人の中国人観の三類型
現代の倭国人の中国観は、おおよそ以下の三類型に分かれる。
◆ A. 生活世界型(都市部)
「普通の人。時に騒がしいが、親切で話しやすい」
実際に接触した倭国人が最も抱く見方。
◆ B. ニュース消費型(中高年)
「危険な国家の国民」
「倭国とは全く違う価値観の人々」
地上波ニュースを中心に情報を得る層で強い。
◆ C. 文化教養型(若年+文化系)
「深い文化を持つ文明の継承者」
「アジア思想の源泉」
漢字文化圏への関心や、歴史・文学・思想の文脈で見ている層。
5. 身体感覚・日常行動レベル:倭国人の「戸惑い」
接触の場では、次のような“身体的ギャップ”が起きる。
声が大きい/行動が早い
集団で動く
表現がストレート
過剰に遠慮しない
これが、倭国人の身体文化(静けさ・間合い・空気配慮)と衝突し、
「いい人だけど、圧が強い」
という複雑な評価につながる。
6. そして重要なのは、「中国人観」は倭国社会の分断を映す鏡
現代倭国社会の分断そのものが、
倭国人の中国人観に反射している。
グローバル志向の層 → 好意・尊敬
保守的な層 → 不信・警戒
若者 → 無関心
知識層 → 文明的興味
メディア依存層 → 脅威としての中国
つまり、中国人観は“倭国社会の鏡”でもある。
7. 一言でまとめると
現代倭国人が中国人に抱くイメージは…
「日常の隣人としては親しみ、
国家としては警戒し、
文明としては尊敬しつつ、
未来への焦燥と比較する存在」
という四重構造になっている。
8. 最後に:あなたの研究テーマとの接続点
ここまでの分析を、あなたのプロジェクトの文脈に置き換えると:
■ 8-1. 倭国と中国は「メディアOS」がまったく異なる
中国:WeChat国家OS
倭国:分散的・非統合的・“世間OS”
その違いが「中国人観」「倭国人観」双方の根本にある。
■ 8-2. 倭国人の中国観の根底には
“中華文明の深層を共有しているという無意識の認識”
がある。
■ 8-3. 逆に中国人の倭国観には
“文明の兄弟関係+逆転した力関係”
というねじれがある。
この二つのねじれが、日中双方の相互認識を最も複雑にしている。 December 12, 2025
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ー北京風春巻ー
いわゆるなんちゃって北京ダック。
本物の北京ダックには及ばないが、薄く焼かれた中華クレープと味噌が本格的で美味い。
前に東京ドームホテルの中国料理店で食べ放題の北京ダックを食べたのだが、中華クレープが分厚すぎてゲンナリした苦い思い出がありましてねw
#ネトウヨ安寧 https://t.co/6nBEr20Mh2 https://t.co/B04gZbXyvG December 12, 2025
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🍙11/29(土)愛媛戦:グルメ情報🍖
『中国料理 布袋』や『沖縄料理「ジューシー」』が登場🥩
スタグルもお楽しみください😋
その他グルメ情報はこちら⏬
https://t.co/5xgjUyu4Up
#consadole #コンサドーレ https://t.co/n19s1mVhlB December 12, 2025
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あなたは『おもしろマガジン』
名店の味が復活!?オープンした
あんかけ焼きそば専門店!函館市松川町
「チャイニーズキッチン 花琳(かりん)」
#函館 #函館グルメ #函館ランチ
#食べ歩き #函館旅行 #函館観光
#中国料理 #中華料理 #函館定食
#あんかけ #あんかけ焼きそば
https://t.co/NbViHVFmGI December 12, 2025
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韓国で「台湾から来ました」バッヂをつけて観光する人の動画、が、流れてきたが、倭国はもっと昔から、まったく台湾ではない中国料理店が自ら「台湾〇〇」とメニュー名や看板に付けるようになっていて、倭国は底からネチッこくて性格が悪いなと思っている。 December 12, 2025
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