中国共産党 トレンド
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2025.12.09 17:00
:0% :0% (40代/男性)
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私が中国共産党なら
玉城デニーが知事でいる間は
何があっても
経済制裁から沖縄だけを除外し、
沖縄の経済が中国無しでは成り立たない
という状況を作り経済界や観光業界を
取り込み中国への依存度を高め
倭国と沖縄は別の国なんだという
意識を浸透させます。
その目的にこの男はピッタリです。 https://t.co/m63CDGrl5v December 12, 2025
35RP
いや〜、また妙なモンが出てきたわね。スマホかと思ったら、開いた瞬間ドーンと火を噴く「セルフォンガン」だよ。駄菓子屋の水鉄砲と違って、ガラス粉々にしてんだからシャレにならないわね。で、「なんで中国はこんなもんコソコソ密輸すんだ?」って話なんだけど、理由は簡単だよ💡
世界中で「いかにも拳銃です」って形の銃は、税関でも警察でもすぐ目を光らせる。
ところが、スマホ型、ライター型、傘型、おもちゃ風の武器は、監視の死角になる。
こっちが形でしか見てないスキを、あっちはアイデアで抜けてくる。昭和の感覚で門番やってるところに、令和どころかサイバーパンクみたいな武器持って来られたら、そりゃすり抜けちゃうわけだよ。
中国には「国防動員法」なんて法律があって、「いざとなったら海外の中国人も動員します」って建前がある。
そうなると、普通の留学生、ビジネスマン、観光客がみんな、中国軍隊になっちゃうわけ。武器はネイルガンやナイフだけじゃない。
あからさまな武器を持つより、見た目スマホの銃やらドローンやらが混ぜることで、「誰がただの客で、誰が工作員なのか」分かりにくくさせるのが目的なのよね。
戦車や空母でドーンと来る前に、社会の中に静かに毒を混ぜとく。こういうのをグレーゾーンの戦いって言うんだけど、倭国はこの手の戦いにめっぽう弱い。
これね、犯罪ビジネスとしてもめちゃくちゃ儲かる。倭国は銃規制が世界トップクラスに厳しいから、「撃てる銃」が闇市場で高く売れる。
しかも、普通の拳銃よりバレにくいおもちゃ型なら、反社もテロ組織も欲しがる。中国の工場でそれっぽいもの作って、ネットと闇ルートで世界中にバラまけば、小遣い稼ぎどころか一大ビジネスだよ。
国家とヤクザと商人、その境目がグニャグニャしてる国ほど、こういうビジネスが大好きなの。
じゃあ倭国はどうすりゃいいかって?
「怖いニュースでした」で終わらせたら、相手の思うツボだよ💡
まず、発想を変えないとダメ🚨
銃になり得るもの全部疑うこと。
スマホ、傘、ドローン、ラジコン、3Dプリンタのおもちゃ。見た目が日用品でも、仕組み次第で立派な武器になる。
銃刀法も、税関のマニュアルも、「形が拳銃らしいか」で決めてる部分を、きっちりアップデートしないといけないわよ☠️
税関や空港も、AI使ったX線画像の自動判定とか、海外の情報機関とのデータ共有とか、頭脳戦に切り替えないと、すり抜け放題🌀
中国からの怪しい荷物や個人輸入代行なんかは、もうちょっとピンポイントで絞り込んで、ガッツリ検査しないとね👮♀️
それから、警察と自衛隊と海保。
空母「遼寧」が沖縄の周りをぐるっと回って、上空では戦闘機飛ばして、国内ではスマホ型の銃がチョロチョロ入ってくる。
これ全部、同じ線で見ないといけないよ。
「海の上は防衛省、街の中は警察」って縦割りで見てたら、相手のセットプレーにやられる😭
でも一番大事なのは、国民側のメンタル💡
「中国人はみんな敵だ!」って短絡に走ると、それこそ向こうの思うツボ。
中国共産党のやり口と、倭国で真面目に暮らしてる中国人は、ちゃんと分けて考えないとダメ。
ヘイトに走った瞬間、社会の分断が進んで、治安どころか民主主義まで壊れちまう。それもまた、相手が望む弱体化だからね。
必要なのは、疑う目と冷静さの両方。
怪しいモノは通報する👮
怪しいルートは法律と外交で締め上げる👮
その一方で、普通に暮らしてる隣の中国人とは、ちゃんとルールの上で付き合う。
これができる国が、本当に強い国だよ🥰
昔はさ、「子どものおもちゃ売り場」っていえば、チャンバラの刀と水鉄砲で、せいぜいケンカごっこだった。
今は、大人の世界で「おもちゃみたいな銃」が本物の戦争の前座をやってる。
時代がここまで歪んじまった以上、「平和ボケしてる暇なんかねぇぞ」って話じゃないかしら?
スマホ握って歩いてる倭国人が、スマホ銃で撃たれる前に、スマホのフリした銃を締め出す。
そのくらいの覚悟で、法律も、税関も、外交も、ぜんぶ組み直さないといけない。ほんとに高市早苗首相になって倭国はギリギリ間に合った感じ。
私たちは平和主義者です、核も武器も放棄します。どうぞ銃を向けてください、あたしたちは地球人で倭国人ではありません。楽しく自分らしく生きれれば幸せです。っていうバカげた思想が、政府中枢にあったんだから、恐ろしい。
「おもちゃに見える武器」で遊んでる国に舐められないように、倭国は「静かだけど本気で怒らせたら面倒くさい国」ってところを、そろそろ見せる時期なんじゃないかしら? December 12, 2025
33RP
🚨🇯🇵→🇺🇸 倭国は覚悟を決めてアメリカへ連絡し、アメリカに明確に態度を示すよう求めた
倭国はアメリカに明確なメッセージを送った:「中国に対して、倭国は、断固として立ち向かう、公然と立ち向かう、今こそ立ち上がる」。
高市首相の言葉は曖昧なものではなく力強かった。
➡︎台湾は防衛されなければならない。中国の脅迫は限度を超えている。
今、倭国はアメリカが本当に言葉通りの行動を取るのか、世界に知らしめたい。倭国が求めているのは単なる演説ではない。目に見える約束…公然とした、紛れもなく、否定できない支持であり、中途半端な抑止力では意味がない。
📍倭国が台湾付近に電子戦部隊を移動させた時
📍倭国が中国に航空機をレーダー照射された時
📍戦闘機が係争海域で緊急発進した時
こうした瞬間の沈黙は弱さを意味する。この瞬間が日米同盟の本質が問われる。真のリーダーシップなのか、形だけのお世辞なのか。
ご覧の皆様へ:アメリカが断固たる行動に出れば、地域は安定する。躊躇すれば、中国共産党はそれを許可と解釈する。倭国はすでに勇気を示した。今、アメリカは倭国に応えなければならない。 December 12, 2025
27RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月10日
ネオコンとネオリベを排除して残るもの
要約
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を行いました。彼はトランプ政権の新戦略について触れ、ネオコン(新保守主義)とネオリベ(新自由主義)の排除が進行中であると説明しました。
藤原氏によれば、1990年代以降、ネオコンとネオリベがソ連崩壊後の東側諸国に対して軍事的・経済的侵略を行ってきました。特に金融の侵略が顕著であり、これらの勢力が世界秩序を乱してきたと指摘しています。トランプとプーチンの協力関係により、米ロ二極による新たな世界秩序の構築が進んでいるとのことです。
藤原氏は、ネオコンの特徴として「外交より軍事を優先する」姿勢を挙げ、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及しました。また、ネオリベについては、ルールのない市場経済を推進し、特にソ連崩壊後のロシアでエリツィン時代に国有財産の強奪が行われたと述べています。
藤原氏は、ネオコンとネオリベは実際には「保守」でも「革新」でもなく、人類を最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者であると批判しました。彼らの背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、アメリカ軍を世界中に展開させてきたと主張しています。
トランプ政権の目指す新しいアメリカは1950年代、60年代のような「のどかな」アメリカであり、建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると藤原氏は分析しています。また、新たな金融システムとして、ブロックチェーンを活用した金本位制の導入が検討されていると述べました。
倭国については、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張。また、ネオコンとネオリベが排除された世界では、倭国が世界に貢献できる場が広がると期待を示しました。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしています。
最後に藤原氏は、政治制度の改革について触れ、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。ネオコンとネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わり、新たな時代に向けて行動すべき時期だと締めくくりました。
チャプター
ネオコンとネオリベの排除と米ロ協力による新世界秩序 00:00:01
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を開始しました。トランプの新戦略にはネオコンとネオリベの排除が含まれており、ロシアとの協力によって世界を運営する米ロ二極体制が構築されつつあると説明しました。1990年代以降、西側が東側に軍事的・経済的に攻め込んだ歴史を振り返り、特にドルによる金融侵略が顕著だったと指摘しています。藤原氏はトランプ政権内の人事変更にも触れ、ネオコンとネオリベは最終的に排除される計画だったと述べました。
ネオコンの特徴と軍事優先主義 00:02:35
藤原氏はネオコンの特徴として、外交より軍事を優先させる姿勢を挙げました。彼らは軍を動かして金儲けをし、その資金調達をネオリベが担当するという構図を説明しています。特にブッシュ(子)政権時代のイラク侵攻において「外交より軍事が優先する」と明言されたことを例に挙げ、これがディープステートの実態だったと指摘しました。また、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及し、これによって軍の役割が限定されるようになったと述べています。
ネオリベの実態とロシアの反撃 00:05:02
藤原氏はネオリベについて、ソ連崩壊後に「市場経済移行国」という名目で社会主義国を食い物にしたと批判しました。特にエリツィン時代のロシアでは、オリガルヒや外国勢力(ジョージ・ソロスなど)が旧ソ連の資源を買い漁り、国有財産の強奪が行われたと述べています。しかし、プリマコフがプーチンを首相・大統領に据えて反撃を始め、最終的にアメリカに実質的に勝利したと評価しました。藤原氏は、ロシアがネオコン・ネオリベを実力で排除したからこそ、トランプの「革命」が可能になったと分析しています。
保守と革新の本来の意味とネオコン・ネオリベの正体 00:06:55
藤原氏は保守と革新の本来の意味について説明しました。保守は歴史をつなげていく人々(改善中心)、革新は新しいことをやって歴史を作り直そうとする人々(イノベーション中心)だと定義しています。一方、ネオコンとネオリベはこれらを極端に推し進め、実際には人類が最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者だと批判しました。彼らは保守でも革新でもなく、ルールのない状態に世界を戻そうとする「悪党勢力」だと断じています。藤原氏によれば、これらの勢力の背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、1970年代から台頭してきたと述べました。
シティの影響力とトランプによる改革 00:11:17
藤原氏はネオコン・ネオリベの背後にあるシティ(ロンドンシティ)について言及し、アメリカ軍がシティの軍隊として世界中に展開されてきたと主張しました。トランプがUSAを「ぶっ壊して」シティが使えなくしたことで、金儲けの道具としての軍隊の運用もできなくなったと述べています。また、バチカンの資金も押さえられ、中国共産党も転換点を迎えていると指摘しました。藤原氏は、ヨーロッパ、特にイギリスとドイツが「最後の悪党」であり、これらが排除されなければ欧州の未来はないと述べています。
トランプの目指すアメリカと新たな金融システム 00:13:55
藤原氏はトランプが目指す新しいアメリカについて、1950年代・60年代のような「のどかな」アメリカに戻ることだと分析しました。建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると述べています。また、金融面では1971年のニクソンショック以降の体制を終わらせ、ブロックチェーンを活用した新たな金本位制を導入する計画があると説明しました。この新システムでは、金の現物と新ドルが一対一に対応し、中央銀行が不要になるとのことです。
倭国の役割と政治制度改革 00:16:33
藤原氏は倭国について、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張しました。ネオコン・ネオリベが世界から排除されれば、倭国の活躍の場が広がると期待を示しています。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしました。また、教育制度や医療・介護などの社会制度も革新的に入れ替える時期だと述べています。政治制度については、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。
新時代への展望 00:19:19
藤原氏は講話の締めくくりとして、ネオコン・ネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わりつつあると述べました。彼らは「極端な現実主義者」であり、その「めちゃくちゃな」運営方法ではうまくいくはずがなかったと指摘しています。特にイギリスのシティの「悪党ども」を厳しく批判し、彼らは「無事では済まない」と予測しました。最後に藤原氏は、次の時代を考えて行動すべき時期だと聴衆に呼びかけ、講話を終えました。
行動項目
藤原直哉氏は、ネオコンとネオリベが排除された後の新たな世界秩序について考え、行動することを推奨しました。 00:19:47
藤原直哉氏は、倭国の歴史を見直し、特に明治維新以前の長い歴史を再評価する必要性を指摘しました。 00:16:33
藤原直哉氏は、倭国の強みである微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で世界に貢献していくことを提案しました。 00:17:26
藤原直哉氏は、教育制度や医療・介護などの社会制度を革新的に入れ替えることを提案しました。 00:17:44
藤原直哉氏は、倭国の政治制度を都道府県のような知事と議会議長が同格の制度に改革することを提案しました。 00:18:29 December 12, 2025
20RP
中国があり得ない対応を次々と繰り出してくるので、さすがの倭国人も目が覚め、武力・サイバー・経済等あらゆる面で国防増強待ったなしと確信するに至った。おまけに中国人観光客はもはや来ない方が快適と悟り、更には中共の代弁者の炙り出しにまで成功。中国の皆さまには心よりのお礼を述べたい。 https://t.co/sYaffZAuls December 12, 2025
20RP
平野雨龍氏は、次の選挙でも当選は難しいでしょう。たとえ対立候補が岩屋毅氏のような中共ハニトラ疑惑政治家であっても、倭国人と“波長が合っていない”という根本的な問題があるからです。
平野氏の荒ぶる気性、攻撃的な言動、批判者に対して犬笛を吹き、恨みと憎しみで対抗しようとする姿勢、また隠せない金欲・・・そこに倭国人が感じる違和感は大きい。
そして平野氏を支持する人々も、似た波動に引き寄せられた同類であり、これらは倭国の神道でいうところの 荒神的な性質ともいえます。本来ならば鎮め、調えなければならないものです。そして、なぜ私の発信が大きな共感を呼ぶのか。それは、私が冷静かつ客観的に分析し、倭国人の波長とぴったり合っているからです。
本人の出自や資金源、正規の職歴がないこと、日々の生活費がどこから来ているのかといった“謎”は、また別の問題として残っています。(政治献金で生活費に充てていけません)
おそらく本人は「岩屋が相手なら勝てる」と打算しているのでしょうが、現実はそこまで甘くありません。
まずは、正当な批判の声に対して抱く憎しみを手放し、一度乱れた心を整えなければ、永遠に落選し続けるでしょう。
一度お寺で修行し、「倭国人の心」をゼロから学び、倭国人の波長と調和する試練を受けることをお勧めします。
・・・これこそが、多くの人が平野氏に対して抱く 「説明しにくい違和感」 の正体なのです。 December 12, 2025
15RP
美国最新民调重磅发布:雷根研究所《年度国家安全调查》显示,美国社会对中共的警惕度全面飙升,几乎所有指标都创历史新高。
主要发现👇
📍 48% 的美国人认为:中共是美国头号威胁
📍 76%:中共国是“敌人”(不是竞争者,不是伙伴)
📍 65%:支持限制向中共国出售先进 AI芯片
📍 75%:支持把“中共国制造技术”彻底移出美国关键基础设施
台湾部分更是突破纪录👇
🇹🇼 77%的美国人:认为美国防卫台湾“非常重要”
🇹🇼 79%:支持承认台湾为独立国家
🇹🇼 71%:支持大规模对台军援
🇹🇼 62%:支持对台湾上空设“禁飞区”
🇹🇼 60%:支持美军在台海作战(史上最高)
https://t.co/DgbeMU0kKW December 12, 2025
13RP
また嘘をつくのですか、卑しくも大使館が!
中国が「旧倭国軍が放置した化学兵器を倭国はすぐ撤去しろ」と主張していますが、これは事実関係と大きくズレています。
歴史と国際合意の経緯を順番に見ていくと、中国の言い分がどれほど政治的なものかがよく分かります。
まず前提として、旧倭国軍が中国大陸に化学兵器を残したことは、倭国政府も認めています。
そして1997年の化学兵器禁止条約(CWC)により、その処理を倭国が担当することが国際的に義務化されました。
これを受けて、倭国と中国は1999年に覚書を交わし、以降25年以上、倭国は発掘から無害化処理までを着実に進めてきました。
費用負担もほぼ倭国側で、技術や人員も倭国が提供してきました。
国際機関のOPCW(化学兵器禁止機関)も、倭国の取り組みを「世界最大規模の遺棄化学兵器処理」として評価しています。
つまり、「倭国が放置している」という中国の主張は、国際的にも根拠がないものです。
さらに重要なのは、実際に発掘された化学兵器の中には、旧倭国軍製と断定できないものが多数含まれていることです。
戦中から戦後にかけて中国大陸では旧ソ連軍、国民党軍、中国共産党軍など複数勢力が入り乱れていました。
そのため、刻印や構造から「倭国製ではない」と判断されるものや、製造国の特定が不可能なものが珍しくありません。
倭国政府の資料にも「製造国の判定が困難な事例がある」と明記されています。
それでも倭国は、条約上の義務として判定不能なものも含めて処理を続けています。
作業には中国側の協力が不可欠ですが、発掘地点の記録が不完全で作業が遅れた例や、現地情報の不足が問題になったケースもOPCWの報告に記されています。
こうした事実を踏まえると、中国が急に「全て残らず撤去しろ」と声を荒らげても、それは新しい問題が発生したわけではなく、長年続いている国際的枠組みを無視した政治的アピールと言わざるを得ません。
本来これは、静かに粘り強く進めるべき技術的な処理であり、外交カードとして使う話ではありません。
結論として、倭国は義務を丁寧に履行してきた側であり、中国が言うような「倭国が放置している」という構図は存在していません。
事実関係を並べれば、この点は誰が見ても明らかだと思います。 December 12, 2025
10RP
倭国はトマホーク400発購入、12式地対艦誘導弾能力向上型、島嶼防衛用高速滑空弾と、スタンド・オフ・ミサイル防衛を整備している。特に滑空弾は可愛い名前だが、ブロック2Bという最終形態は射程3000kmでマッハ10以上かつ迎撃不可能という究極形態。ただ、これらで本当に北京を爆撃できるのか?できない。
核ミサイルを落とすぞと本気で脅迫されたら絶対に撃てない。中国はそのくらいやる。恥も外聞もない。そこで必要になるものが3つある。
戦略核と原潜と地中貫通能力だ。
韓国で唯一羨ましいのは玄武-5とかいう大型の地中貫通ミサイルだ。結局、中共は地下に要塞を築いているという話もあり、究極的にはそこを殲滅できる武器がない限り、下手に中国と事を構えるのは危険なのだ。
各種攻撃能力を整え、核の全弾発射態勢を構築し、初めて中国と対等に向き合えるという現実を、倭国は忘れてはならない。
※馬毛島に半径2千kmでほぼ中国を射程に収める。馬毛島基地は倭国の要のひとつになる。 December 12, 2025
9RP
あんた、同胞は「はらから」て訓読みするのしらんかったやろ。普通に使う倭国語やけどな。中国共産党なら同胞とか言わず「同志=comrade」やろな。倭国語センスのないゼノフォビアやの。 https://t.co/MihxPMFBOf December 12, 2025
8RP
藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月10日
ネオコンとネオリベを排除して残るもの
https://t.co/0OfSrQC4Pm
https://t.co/RC9imHplWp
https://t.co/8gkviuRMFv
要約
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を行いました。彼はトランプ政権の新戦略について触れ、ネオコン(新保守主義)とネオリベ(新自由主義)の排除が進行中であると説明しました。
藤原氏によれば、1990年代以降、ネオコンとネオリベがソ連崩壊後の東側諸国に対して軍事的・経済的侵略を行ってきました。特に金融の侵略が顕著であり、これらの勢力が世界秩序を乱してきたと指摘しています。トランプとプーチンの協力関係により、米ロ二極による新たな世界秩序の構築が進んでいるとのことです。
藤原氏は、ネオコンの特徴として「外交より軍事を優先する」姿勢を挙げ、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及しました。また、ネオリベについては、ルールのない市場経済を推進し、特にソ連崩壊後のロシアでエリツィン時代に国有財産の強奪が行われたと述べています。
藤原氏は、ネオコンとネオリベは実際には「保守」でも「革新」でもなく、人類を最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者であると批判しました。彼らの背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、アメリカ軍を世界中に展開させてきたと主張しています。
トランプ政権の目指す新しいアメリカは1950年代、60年代のような「のどかな」アメリカであり、建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると藤原氏は分析しています。また、新たな金融システムとして、ブロックチェーンを活用した金本位制の導入が検討されていると述べました。
倭国については、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張。また、ネオコンとネオリベが排除された世界では、倭国が世界に貢献できる場が広がると期待を示しました。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしています。
最後に藤原氏は、政治制度の改革について触れ、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。ネオコンとネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わり、新たな時代に向けて行動すべき時期だと締めくくりました。
チャプター
ネオコンとネオリベの排除と米ロ協力による新世界秩序 00:00:01
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を開始しました。トランプの新戦略にはネオコンとネオリベの排除が含まれており、ロシアとの協力によって世界を運営する米ロ二極体制が構築されつつあると説明しました。1990年代以降、西側が東側に軍事的・経済的に攻め込んだ歴史を振り返り、特にドルによる金融侵略が顕著だったと指摘しています。藤原氏はトランプ政権内の人事変更にも触れ、ネオコンとネオリベは最終的に排除される計画だったと述べました。
ネオコンの特徴と軍事優先主義 00:02:35
藤原氏はネオコンの特徴として、外交より軍事を優先させる姿勢を挙げました。彼らは軍を動かして金儲けをし、その資金調達をネオリベが担当するという構図を説明しています。特にブッシュ(子)政権時代のイラク侵攻において「外交より軍事が優先する」と明言されたことを例に挙げ、これがディープステートの実態だったと指摘しました。また、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及し、これによって軍の役割が限定されるようになったと述べています。
ネオリベの実態とロシアの反撃 00:05:02
藤原氏はネオリベについて、ソ連崩壊後に「市場経済移行国」という名目で社会主義国を食い物にしたと批判しました。特にエリツィン時代のロシアでは、オリガルヒや外国勢力(ジョージ・ソロスなど)が旧ソ連の資源を買い漁り、国有財産の強奪が行われたと述べています。しかし、プリマコフがプーチンを首相・大統領に据えて反撃を始め、最終的にアメリカに実質的に勝利したと評価しました。藤原氏は、ロシアがネオコン・ネオリベを実力で排除したからこそ、トランプの「革命」が可能になったと分析しています。
保守と革新の本来の意味とネオコン・ネオリベの正体 00:06:55
藤原氏は保守と革新の本来の意味について説明しました。保守は歴史をつなげていく人々(改善中心)、革新は新しいことをやって歴史を作り直そうとする人々(イノベーション中心)だと定義しています。一方、ネオコンとネオリベはこれらを極端に推し進め、実際には人類が最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者だと批判しました。彼らは保守でも革新でもなく、ルールのない状態に世界を戻そうとする「悪党勢力」だと断じています。藤原氏によれば、これらの勢力の背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、1970年代から台頭してきたと述べました。
シティの影響力とトランプによる改革 00:11:17
藤原氏はネオコン・ネオリベの背後にあるシティ(ロンドンシティ)について言及し、アメリカ軍がシティの軍隊として世界中に展開されてきたと主張しました。トランプがUSAを「ぶっ壊して」シティが使えなくしたことで、金儲けの道具としての軍隊の運用もできなくなったと述べています。また、バチカンの資金も押さえられ、中国共産党も転換点を迎えていると指摘しました。藤原氏は、ヨーロッパ、特にイギリスとドイツが「最後の悪党」であり、これらが排除されなければ欧州の未来はないと述べています。
トランプの目指すアメリカと新たな金融システム 00:13:55
藤原氏はトランプが目指す新しいアメリカについて、1950年代・60年代のような「のどかな」アメリカに戻ることだと分析しました。建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると述べています。また、金融面では1971年のニクソンショック以降の体制を終わらせ、ブロックチェーンを活用した新たな金本位制を導入する計画があると説明しました。この新システムでは、金の現物と新ドルが一対一に対応し、中央銀行が不要になるとのことです。
倭国の役割と政治制度改革 00:16:33
藤原氏は倭国について、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張しました。ネオコン・ネオリベが世界から排除されれば、倭国の活躍の場が広がると期待を示しています。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしました。また、教育制度や医療・介護などの社会制度も革新的に入れ替える時期だと述べています。政治制度については、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。
新時代への展望 00:19:19
藤原氏は講話の締めくくりとして、ネオコン・ネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わりつつあると述べました。彼らは「極端な現実主義者」であり、その「めちゃくちゃな」運営方法ではうまくいくはずがなかったと指摘しています。特にイギリスのシティの「悪党ども」を厳しく批判し、彼らは「無事では済まない」と予測しました。最後に藤原氏は、次の時代を考えて行動すべき時期だと聴衆に呼びかけ、講話を終えました。
行動項目
藤原直哉氏は、ネオコンとネオリベが排除された後の新たな世界秩序について考え、行動することを推奨しました。 00:19:47
藤原直哉氏は、倭国の歴史を見直し、特に明治維新以前の長い歴史を再評価する必要性を指摘しました。 00:16:33
藤原直哉氏は、倭国の強みである微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で世界に貢献していくことを提案しました。 00:17:26
藤原直哉氏は、教育制度や医療・介護などの社会制度を革新的に入れ替えることを提案しました。 00:17:44
藤原直哉氏は、倭国の政治制度を都道府県のような知事と議会議長が同格の制度に改革することを提案しました。 00:18:29 December 12, 2025
8RP
中共って直近でも
「倭国に軍事的威圧を繰り返し「レーダー照射」までカマしてきた」
わけだし
数年前にはインドともガッツリ軍事衝突起こしてるし
フィリピンにも武力で嫌がらせを繰り返してる
「戦争仕掛けまくり国家」
なんですが
大
丈
夫
そ
!?
!?
!?
w
w
w
. December 12, 2025
6RP
⚡️⚡️重磅报道:中共国入侵台湾可能如何展开
🔴文章通过详细的模拟场景和数据,系统分析了中共国大陆若发动全面两栖入侵台湾,将面临的历史上最复杂、最血腥的军事行动之一。报道强调:即使中共国军力近年突飞猛进,攻台仍极度困难,代价高昂,且将重塑21世纪全球格局。
🔊入侵三大阶段
🐦🔥1. 第一阶段:联合火力打击(导弹饱和攻击)
中共国将首先动用数千枚弹道导弹、巡航导弹和火箭弹,对台湾全岛实施数天至数周的“联合火力突击”。目标包括:摧毁空军基地、瘫痪跑道、击毁防空系统、切断指挥中心,最大程度削弱台湾抵抗意志,同时震慑美国介入。中共能国火箭军目前拥有约3500枚各类导弹,火力强度远超1996年台海危机。
🐦🔥2. 第二阶段:渡海登陆作战(最艰难环节)
• 中共国军队需将数万名士兵、数百万吨装备从大陆沿海运往台湾,登陆准备极易被卫星、雷达提前发现。
• 正规两栖舰艇严重不足:现役075型船坞登陆舰、071型综合登陆舰等加起来只能一次性运送约3万兵力,与二战诺曼底登陆规模相比差距巨大。
• 弥补办法:大量征用民用滚装船(RO-RO)、汽车渡轮,这些船已按军用标准改装,可放下潜水坡道让装甲车直接下水。
• 最新杀手锏:2025年出现在福建沿海的“移动栈桥码头”——由三艘驳船拼成近2700英尺(约820米)长的海上浮动码头,可让巨型民船直接靠岸卸载重型坦克与补给。
🐦🔥3. 第三阶段:突破滩头,向台北推进
若无法迅速夺取完整港口,登陆部队可能被困在狭窄滩头阵地,遭到台湾预设的地雷、反坦克导弹和城市游击战围歼。
一旦夺取或修复港口(如台中港、高雄港),中共国即可源源不断投入数十万大军与重装,后勤补给近乎“无限”,战局将急剧恶化。
最终目标:攻占台北,迫使台湾当局投降。
🧨其他可能战法(更现实的灰色地带选项)
• 先夺取金门、马祖、东沙、太平岛等外岛
• 实施全面封锁(“不战而屈”之策)
• 切断台湾海底电缆、发动毁灭性网攻,使岛内陷入资讯黑暗
☢️核心难点与风险
• 台湾海峡平均宽180公里,风浪大、滩头少,适合登陆的滩岸极有限,且多已布满障碍
• 登陆窗口极窄:每年仅有4月-5月和10月天气最适合
• 美军一旦介入,中共国舰队将面临毁灭性打击
• 战争将导致全球半导体供应链崩溃,经济损失以万亿美元计
📣结论
尽管中共国近年两栖战力大幅提升(两栖合成旅从2017年的0个增至6个,海军陆战队扩编至11个旅),但全面入侵台湾仍是“极高风险赌博”。北京深知这一点,因此习近平虽要求军队做好准备,但是否真正诉诸武力,仍是当今世界最大地缘政治悬念。
一场台海战争不会只属于两岸,而是足以改变21世纪历史走向的全球性灾难。
🔥评:现在越来越多个人、媒体意识到中共全面入侵台湾已经不是可能性问题,而是时间线问题。只是显然,对中共真实军力还知之甚少。
https://t.co/7LQpiyy00h December 12, 2025
6RP
おはようございます。
対日侵略チャイナ共産党(CCP)党員らが、眠れる○ CCP人民解放軍のJ-15戦闘機が沖縄本島南東で執拗に航空自衛隊F-15戦闘機にレーダー照射(ロックオン)の対日攻撃準備行動を居直っている
断固抗議
沖縄本島と沖大東島の間を「遼寧」が通過して喜界島沖に進出し更にそこで航空機による発着艦を行ったのは今回が初めてでこれまでにない特異な対日軍事挑発・示威行動
断固抗議
CCP国防部の張暁剛報道官は防衛省の抗議に対し「泥棒が泥棒を捕まえろと叫ぶような開き直りだ」との居直り、呉江浩の居直りに断固抗議
習近平、居直りCCP報道官、居直り駐日チャイナ大使呉江浩らは真摯に反省し、倭国国に対して謝罪しなければならない
対日人口侵略断固阻止
(移民政策撤回署名→https://t.co/Kl0sUeAzDq)
台湾有事は倭国有事
台湾海峡に自衛隊艦艇を
尖閣諸島軍事基地化
東シナ海は倭国が統治
國體護持 December 12, 2025
5RP
【聚焦】
荡格局中的权力、焦虑与集体心理
关于内部政策、国际紧张与人类走向的冷静观察
李强上来以后,现在建议党内实行缓急两策:给美国示弱、给香港示好、给上海示好,上海人民无限是好。这边就捅刀子,共享财富呀是吧,继续把所有的大额、过去几十年的所谓存款转款,都查清楚。把香港的四大不要脸家族的地呀钱哪,尽量往回要,共享财富嘛。然后中纪委和政法委、国安委一起,要在全国范围内,把共享财富落实到位。那就是杀富济贫!习家军、习家党需要党费。
两会明确地告诉党内,台湾战争随时开始,而且整个备战总动员进入战前状态。他已经准备好了打仗,而且说前所未有的国际大形势,是对收复台湾祖国统一最有利。
他(习)真说对了,美国欧洲根本没有精力去对付这件事。这是所有世界大战前的必然的一个国际环境,有利于独裁们想打仗的心理,有利于改变国际形势,中共说,无论如何,美国和西方世界病毒溯源都有一战,那就不如早战。能想到,病毒溯源「共产党」它躲不过去,国内经济躲不过去。更重要的,俄乌战争它已经参与了,这也躲不过去,它不动手,人家也动手。还有中国的经济问题,那不打一仗根本过不去。而且要树立习家军,就要像毛泽东,必须像北朝鲜来一下子,死一些人,建立自己的要建立习家党习家国。真的是疯狂啊。
新中国联邦人,珍惜吧!真的要珍惜,万佛万神,你都想象不到,我们有多么美妙的脚步,走向只有我们拥有的美好的未来。看看这个疯狂的世界,只有我们有未来、有希望、有安全,有真心相对的兄弟姐妹们。我真希望你们能懂,没有比我们再美好的!
#杀富济贫
#台湾战争
#聚焦
#澳喜特战旅山之风制作组 December 12, 2025
4RP
中国は都合が悪くなると国民の反日感情を利用するとか思っている皆様、よくお読みください。
中国人の不満は中国政府、執政政党の中国共産党へ向かいます。倭国と違い野党が悪いとかの誤魔化しは不可、また中国の国民は外国へ不満を向かわせれば政府への批判を忘れるような、単純な思考ではありません https://t.co/YRfI1IpCx1 December 12, 2025
3RP
2019年的12月
我刚落地倭国
新闻上已经有关于武汉发现传染病的新闻
我隐约感觉不妙
彼时我的签证还是三年签
一个月到了必须出境
原本买了济州岛的票打算去旅游
那时候已经是一月,疫情爆发,
韩国不让入境
无奈只能买了浦东来回的票
我全副武装,防护衣,防毒面罩,眼罩,手套,战战兢兢登上了飞机
很闷热很难受,但是却不敢脱任何一件……
这次回国我甚至没告诉父母
因为只在机场呆3个小时就要回倭国
如果回家,就是街道上门抓人,隔离十四天……
然后再也走不了……
我没想到的是,这竟是我最后一次回国
之后我有整整三年多无法见到我的家人……
回到倭国后,疫情开始全球爆发,
我陷入了严重的焦虑
毕竟这辈子还没遇到过这样的灾难
海鲜市场放毒,恶意全球放人,武汉封城军队接管,焊死的楼道门,一车车的死人,武汉上空散不去的焚烧的雾霾……
中共的恶刷新了我的下限
我去看了台湾拍的64纪录片
学生们朝气蓬勃,充满理想,无私无畏
面对强权绝不退缩
而中共却选择了血腥镇压
我边看边哭,不能自已……
加上这次病毒的事情
从此我对中共再无幻想
焦虑,抑郁,恐慌,担心,那些日子还历历在目
今天再看到这个新闻恍如隔世
2020年1月19日
武汉百步亭社区四万家庭吃团年饭
那时候武汉疫情已经爆发
而政府选择隐瞒不报
四天后1月23日小年夜封城
而这个社区由于这次群体聚餐
大规模传染……死了很多很多人……
所以,那时候远在千里之外的我都知道武汉疫情了
12月就已经传播了
为何当地还能大张旗鼓聚餐呢
这太魔幻了,我真的不理解
中共真的有把普通人的命当命么?
五年后的今天,很多人都已经遗忘这段历史,好像从来没发生过一样
但是我相信更多人永远也不会忘记这场灾难(人祸)
因为很多人和我一样在这场灾难里失去了亲人
我永远记得,2019年12月,中共放毒,全球上千万人死于非命‼️
真相正在一步步揭开
你们一定会付出应有的代价‼️ December 12, 2025
3RP
イギリスで中国の方達が香港の方を殴打している、イギリスの法の支配がどうなっているの、民主主義国家に行ったら暴れ始める中国共産党洗脳の産物達 https://t.co/oYhAQIw9Qu December 12, 2025
3RP
💥中共政府频繁下达旅游禁令,要求游客避免到倭国旅游消费。因此倭国电视台对京都,大阪的20家店铺进行了调查,结果只有2家店铺说自己“损失惨重”‼️
🌸倭国网民认为,就连这两家店铺也很可能是中资介入的店铺。您觉得呢⁉️
https://t.co/q1lYlNfGaV December 12, 2025
3RP
中共の焦りを感じる案件。倭国はその手に乗ることはない。煽られて乗っかりはしない。中国共産党軍の振る舞いは、米国からも懸念されている。ちなみに、中国に国軍はない。あるのは党の軍隊のみ。
小泉防衛相、中国軍のレーダー照射を説明 豪国防相「深く憂慮」 https://t.co/uxq1soqtOb December 12, 2025
2RP
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