中国共産党 トレンド
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2025.12.09 01:00
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中国があり得ない対応を次々と繰り出してくるので、さすがの倭国人も目が覚め、武力・サイバー・経済等あらゆる面で国防増強待ったなしと確信するに至った。おまけに中国人観光客はもはや来ない方が快適と悟り、更には中共の代弁者の炙り出しにまで成功。中国の皆さまには心よりのお礼を述べたい。 https://t.co/sYaffZAuls December 12, 2025
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中共の焦りを感じる案件。倭国はその手に乗ることはない。煽られて乗っかりはしない。中国共産党軍の振る舞いは、米国からも懸念されている。ちなみに、中国に国軍はない。あるのは党の軍隊のみ。
小泉防衛相、中国軍のレーダー照射を説明 豪国防相「深く憂慮」 https://t.co/uxq1soqtOb December 12, 2025
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我が国が好むと好まざるとに関わらず、中共は倭国組み易しと見れば、襲いかかってきます
ところで日頃「戦争ハンタイ」と雄叫びをあげている人たちは、今こそ出番だというのに何しているのでしょうか
是非とも憲法9条や話し合いで中共の暴発を止めて欲しいものです
中国海軍の空母艦載機が空自戦闘機に断続的にレーダー照射 “空対空”の照射は初公表 小泉防衛大臣「中国側に強く抗議」(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
#Yahooニュース
https://t.co/r1fGEyp2lM December 12, 2025
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2019年的12月
我刚落地倭国
新闻上已经有关于武汉发现传染病的新闻
我隐约感觉不妙
彼时我的签证还是三年签
一个月到了必须出境
原本买了济州岛的票打算去旅游
那时候已经是一月,疫情爆发,
韩国不让入境
无奈只能买了浦东来回的票
我全副武装,防护衣,防毒面罩,眼罩,手套,战战兢兢登上了飞机
很闷热很难受,但是却不敢脱任何一件……
这次回国我甚至没告诉父母
因为只在机场呆3个小时就要回倭国
如果回家,就是街道上门抓人,隔离十四天……
然后再也走不了……
我没想到的是,这竟是我最后一次回国
之后我有整整三年多无法见到我的家人……
回到倭国后,疫情开始全球爆发,
我陷入了严重的焦虑
毕竟这辈子还没遇到过这样的灾难
海鲜市场放毒,恶意全球放人,武汉封城军队接管,焊死的楼道门,一车车的死人,武汉上空散不去的焚烧的雾霾……
中共的恶刷新了我的下限
我去看了台湾拍的64纪录片
学生们朝气蓬勃,充满理想,无私无畏
面对强权绝不退缩
而中共却选择了血腥镇压
我边看边哭,不能自已……
加上这次病毒的事情
从此我对中共再无幻想
焦虑,抑郁,恐慌,担心,那些日子还历历在目
今天再看到这个新闻恍如隔世
2020年1月19日
武汉百步亭社区四万家庭吃团年饭
那时候武汉疫情已经爆发
而政府选择隐瞒不报
四天后1月23日小年夜封城
而这个社区由于这次群体聚餐
大规模传染……死了很多很多人……
所以,那时候远在千里之外的我都知道武汉疫情了
12月就已经传播了
为何当地还能大张旗鼓聚餐呢
这太魔幻了,我真的不理解
中共真的有把普通人的命当命么?
五年后的今天,很多人都已经遗忘这段历史,好像从来没发生过一样
但是我相信更多人永远也不会忘记这场灾难(人祸)
因为很多人和我一样在这场灾难里失去了亲人
我永远记得,2019年12月,中共放毒,全球上千万人死于非命‼️
真相正在一步步揭开
你们一定会付出应有的代价‼️ December 12, 2025
5RP
高市首相は、大喜びしているだろう。「外国人問題」から「台湾問題」、渡航自粛、そして「レーダー照射」まで、国民を動員できるネタが沢山出てきた。マッチポンプみたいだ。
次々と、法案が通る「状態になる」。憲法改正も視野に見えてきた。国家主義者で、男権主義的な高市首相にとっては、最高だろう。
大衆は、曖昧な敵よりも、具体的で、かつ単純な敵を必要とする。
大衆の情緒/感情は、流動的。
それを、安定させるには、憎悪の対象を固定化するのが定石。
中国共産党から、大衆扇動の天才、ヒトラーが、見出した法則は、
今でも十分に通じる。
困窮したり、孤独な大衆には、具体的で単純な敵を提示すれば、簡単に操作、動員出来る。中国共産党も高市首相も、今winwinな関係になっている。あとは、解散総選挙のタイミング次第。 December 12, 2025
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【真言】
共产党连黑帮都不如
中国人只有一个郭文贵,跟倭国三口组正面打过架,最后成了朋友,还投资了我;中国人只有一个郭文贵,把香港的向华强300多个人、台湾的杨登魁、老流氓刘家昌,全干趴下!我从东北一路杀到全国,听说哪里有黑帮,我就找谁去,从没见过一个在我面前站着的。
然后我开始灭共产党的黑帮,共产党跟我斗了六年了,它配当黑帮吗?!黑帮还有个规矩呢,你把我娘吓死,你把我爹扔在马路上,你把我全家扔在马路上,你叫黑帮?你配叫黑帮吗?!
#中共
#黑帮
#真言
#澳喜特战旅山之风制作 December 12, 2025
2RP
もちろんです!それにしても中共の浸透ぶりには危機感を感じます。こうした情報しか信じない層も高齢者に限らずいますので、警戒して参りましょう。
個人的には中共関連以外のニュースでの分断工作が心配です。例えば控除縮小のニュースです。決まっていない事柄を、高市総理が支持したという誤情報は支持率を下げる効果があったと思います。 December 12, 2025
2RP
倭国はトマホーク400発購入、12式地対艦誘導弾能力向上型、島嶼防衛用高速滑空弾と、スタンド・オフ・ミサイル防衛を整備している。特に滑空弾は可愛い名前だが、ブロック2Bという最終形態は射程3000kmでマッハ10以上かつ迎撃不可能という究極形態。ただ、これらで本当に北京を爆撃できるのか?できない。
核ミサイルを落とすぞと本気で脅迫されたら絶対に撃てない。中国はそのくらいやる。恥も外聞もない。そこで必要になるものが3つある。
戦略核と原潜と地中貫通能力だ。
韓国で唯一羨ましいのは玄武-5とかいう大型の地中貫通ミサイルだ。結局、中共は地下に要塞を築いているという話もあり、究極的にはそこを殲滅できる武器がない限り、下手に中国と事を構えるのは危険なのだ。
各種攻撃能力を整え、核の全弾発射態勢を構築し、初めて中国と対等に向き合えるという現実を、倭国は忘れてはならない。
※馬毛島に半径2千kmでほぼ中国を射程に収める。馬毛島基地は倭国の要のひとつになる。 December 12, 2025
2RP
🌏地球の周波数が上昇したことで、嘘と欺瞞が暴かれ始めています。
何故?今頃になってと深掘り必要
↓ ↓ ↓
⚠️ 回答:恐怖を煽って防衛費を増やし、軍事産業が儲かる仕組みを暗躍させている=台湾有事プロバイダ
🚨 日中対立の「表」と「裏」を冷静に見つめよう 🚨
倭国人の集合意識の目覚めを恐れるグローバリストたち。手の込んだ細工が施されている👁️😈
メディアが大騒ぎする流れ
「高市首相の台湾有事発言 → 中国激怒 → 倭国人アーティストの公演が次々中止」
中国で今、何が起きているのか?
・浜崎あゆみ上海公演 → 前日突然中止。会場準備・リハーサルは完璧だったのに、無観客で全曲歌い切ったあゆの姿に胸が痛む。
・大槻マキさん → バンナムフェスで歌唱中に音楽がストップ、スタッフに強制退場。
・ゆずの香港・上海・台北ツアー、ももクロの出演 → すべてキャンセル。
倭国のアーティストが次々と締め出され、文化交流が壊されていく。「倭国」の名前がつくだけで排除されるような状況。
なのに、同じ時期に……
11月27日、湖南省長沙市で
イオンモール長沙湘江新区が予定通りグランドオープン!
延床面積23万㎡超、ユニクロ・無印良品など倭国ブランド満載。
初日から地元客で大盛況、混乱なし。
同じ「倭国」なのに、なぜここだけ無傷で守られているのか?
思い出すのは2016年のロッテ事案。
THAAD配備で中国が激怒 → ロッテマート112店舗中87店舗営業停止、結局完全撤退。被害額約980億円。
政治的に「敵」と見なされた企業への報復は容赦ない。
イオンには何も起きていない。なぜ?
点と点を結ぶと……
イオングループの創業者一族は岡田家。
岡田克也氏(立憲民主党)の父・岡田卓也氏が基盤を築き、兄・岡田元也氏が長年CEO。
岡田克也氏は2024年8月と2025年3月に中国訪問。
会った相手は:
・劉建超(中央対外連絡部長=党の外交窓口)
・石泰峰(統一戦線工作部長=影響力工作担当)
・李書磊(中央宣伝部長=プロパガンダ統制担当)
中国共産党の情報戦略・工作・対外関係の中枢ばかり。
野党議員がなぜこんな部署のトップと繰り返し会うのか?
そしてその一族の企業だけが、反日嵐の中で静かに守られている。
文化交流はピンチ。でも同じ時期、中国湖南省でイオンモールの巨大新店舗が予定通りグランドオープン!地元客で大盛況、無印・ユニクロも普通に営業中。
本気で怒ってるなら、2016年のロッテ潰しみたいに経済報復するはず。でもなぜか「例外」扱い。
タイミングが不思議すぎる
・イオン新店オープン:11月27日
・高市首相への質問(岡田克也氏):11月7日
・岡田氏の兄:イオングループ要人
・岡田氏自身:最近も中国共産党の対外連絡部・統一戦線工作部など要人と複数会談
特定のつながりがある企業だけが、対立の嵐の中で守られている……?
実はこれは意識テストの実験中です!
↓ ↓ ↓
もっと大きな構造
『恐怖を煽って防衛費増!』
軍事産業が儲かる仕組みを暗躍している
グローバル資本と中国共産党は本当に敵同士ではない‼️
対立を演出しながら裏で連携している
私たちは劇場の観客。
舞台上の「正義 vs 悪役」に感情を揺さぶられているだけかも。
怒りや恐怖に巻き込まれず、どっちの側にもつかず、静かに全体の構造を観察しよう。観測者になれ‼️
それが本当の「目覚め」だ。
信じるか信じないかは、あなた次第。 December 12, 2025
2RP
#墙行来稿 《写给王志安老师和大家的信》我不知道自己理解得对不对。
王局肯定不是大外宣。
但我能感受到他那种改良派的思想:改革开放不错,不是中共不好,而是制度不好。
假如制度纠正,中共也可能变好,比如胡耀邦这样的人。
我一直思考这个问题,但我更相信许教授说的:这种制度根本无法改革。
胡耀邦、赵紫阳的下台,证明了制度的逆淘汰本质。
这一观点源自许教授的老师——科尔奈,他的书《共产主义政治经济学》揭示了制度的本质。
我没文化,只是个普通人,也没耐心读完,只是大致了解了一些内容。
我认为中共是这样的:极端封闭,极端抗拒改变。
凡是反对的声音,都被解读为境外势力破坏。
他们的管控触及官员和百姓生活的每一个角落。
几乎没有事情是他们不可以管的,或者不去管的。
这种管控甚至延伸到私人领域:家庭生活、邻里关系、业余生活、职业选择、经济交易……
一切都在党和政府的视线中。
他们觉得制度无比优越,能集中力量办大事。
任何反对意见都被视为破坏。
这是极权集权带来的致命问题。
他们封闭,不可能自我纠正,也无法被纠正。
王局说寸进比倒退好,但不要过早喊共产党下台,需要积聚力量。
他让大家不要急,说历史上的社会变革往往需要长期积累,中国的变革之路也可能漫长。
我不完全同意,因为:
社会运动的爆发,往往是真实民意的呼喊。
表达方式如何,要看中共如何治理。
最近墙内频繁“冲塔”,结果多人账号被封。
南通文旅事件的深层原因,是长期言论空间被压缩,以及官方操控民意,却无法控制其反噬。
在信息不透明、情绪被操控的环境下,类似于晚清保路运动那样的突发事件不可避免,而且会不断重演,最终反噬制造局面的人。王朝末年这种黑天鹅事件无法预测时间,只会愈演愈烈。
喊不喊共产党下台?
王局的观点可以参考,但现实是:
喊有喊的好处,不喊也有不喊的好处。
王局担心喊得过早力量无法聚集。
而事实是:连喊都没喊就被镇压,而喊了反而唤醒更多人。
白纸运动喊出的“共产党下台”,直接把我叫醒。
我不敢相信,有生之年能听到大家集体喊出这样的声音。
身边许多人听到白纸革命的呐喊,当场激动流泪。
王局说不反党,反的是制度。
我认为不可能改良。
制度封闭,无法改良。
真正的改革,就是共产党下台。
民主的敌人,不仅是中共,还有许多想制造混乱的人。
近年来的毛左,无差别攻击事件就是例证。
我不确定王局说的“反制度”是否也有这一层含义。
推翻中共,是短期还是长期?没人能下定论。
可能很长,也可能很快,甚至就在明天。
未来无法预测。
宁可预测短一些,也不要武断预测过长,否则墙内的人会绝望,失去希望,甚至做出疯狂行为。
我相信,希望永远存在。
你说共产党100年后灭亡,我不稀奇。
你说共产党明天就完蛋,我觉得也很有可能。
我们没有资格给这个可能定期限!
我们能做的,是尽人事,听天命,让更多人成为那3.5%的文明人。
无论时间长短,每一个参与的人,都在缩短这个过程!
就算很慢,我们也要行动!
我其实还算乐观,因为越来越多的人正在觉醒。
我也想请大家不要绝望,我们不要小看自己。我们必须让更多人文明觉醒。
历史就是由无数普通人共同推动的力量。
那些例子我就不想举了。
无论怎么举,总有人说中国情况不同。
有人说,中国可以像历史上某些民主国家那样,通过长期改革和平转型成功;
还有人说,中国注定像一些失败国家那样,改革破产、动乱频发。
每当有人说中国有民主的希望时,
他们总是说:“不行,这样不行,那样不行,中国和其他国家不一样!”
但是,反过来看:
每当他们说中国注定失败时,我完全可以用同样逻辑反问:
中国和其他国家不一样,现在的网络环境也不同,中国人经历过改革开放,知道文明是什么样。
变革,未必会慢,未必会失败,甚至可能更快。
如果你感到绝望,你可以这样想:
他们算什么?算个屁!未来只在我们每个人手中,我们今天所做的一切决定了明天的样子。
上面是我对王局说的话,也有很多是我想对大家说的。
最后,我依然感谢王局为我们做出的贡献。
王局说得非常对:要做好节目,不要像法轮功那样吓跑翻墙出来的人。
我当年刚学会翻墙,就被那些神棍吓得七八年不敢翻墙。
王局和这些海外媒体,才是真正的正义力量。
感谢王局,感谢各位墙内外反抗者。
我是紫薇30号,我在墙内,愿意和你们继续走过这段黑暗岁月。
我相信,我们会共同见证文明的曙光!
墙内反抗者 – 紫薇30号
# December 12, 2025
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人類史上最悪の怪物はアドルフ・ヒトラーではなく、毛沢東、つまり中国共産党です!
―犠牲になった丁さんにお悔み申し上げます。🙏
Binさん、彼らの犠牲を思い出してくれてありがとう。
昔の南京のお年寄りは今でもとても正直者です。 December 12, 2025
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「房产证挡不住警察暴力:江西上饶社区强占小区大门(2025.12.04)」2025年12月4日,江西上饶汇佳学府名郡小区爆发了一起基层权力侵犯业主共有产权事件。当日,上饶经济技术开发区兴园街道滨河社区,纠集警察、特警、保安及政府工作人员共上百人,强行攻入小区,暴力占领了业主维权坚守了整整两个月的小区大门及原售楼部区域。冲突过程中,多名业主遭到殴打、抓捕,有人当场受伤倒地,现场一度失控。
据多名业主透露,9月15日,滨河社区悄然贴出一份告示,称将于月底正式入驻小区原售楼部一楼和二楼办公。然而,这份关乎全体业主重大利益的告示,并未张贴在必经区域,而是被刻意贴在了无人经过的角落,直到9月底才被偶然发现。
消息传开,业主群一片哗然。愤怒的核心在于对契约和产权的践踏: 首先,依据当初开发商的销售承诺及购房合同,售楼部撤走后,该区域大门出入口及相关建筑属于全体业主共有产权,计划建设图书馆与儿童游乐设施,合同中从未有过“社区入驻办公”的条款。 其次,程序完全非法。社区对外宣称“已与业主沟通”,但事实上,他们从未召开业主大会,从未征求业主签字同意,也拿不出任何合法的产权变更手续,一切仅凭一张暗贴的“告示”便要强行推进。
“承诺的游乐场和图书馆没了,我们自家的大门凭什么一声不吭就变成了政府办公场所?”多名业主愤慨地质问,“难道我们的房子是给社区买的办公楼吗?”
有业主透露,该社区此前曾试图以类似方式进入周边其他小区,因业主反对而失败。从9月底到12月初,面对业主的强烈法理质疑和集体抵制,滨河社区的入驻计划一度搁浅,业主似乎胜利在望。然而,业主最终等来的却是暴力。12月4日,社区人员联合百余名警力与安保人员突然集结,强行入驻。闻讯赶到大门前阻拦的业主迅速遭到镇压。现场视频显示,多名业主被警察强行抬走、拖离,还有业主被当场打倒在地,小区大门随即宣告失守。
在中共的权力体系中,社区处在最基层、最低端的位置。它不是严格意义上的行政机关,也不是独立自治组织,而是完全受制于街道办事处的末端执行单元。理论上,它只是“为居民服务的群众组织”;但在现实中,它是中共的黑手套,承担各种脏活,是中共维稳体系进入居民家中的最后一环。疫情期间,社区的这一功能被无限放大。它成为了各种极端管控措施的直接执行者。从物理上的封门焊门、深夜破门,到生存资源的断水断电;从人身自由方面的强制转运、强行集中隔离,再到基本权利方面的限制就医乃至人格羞辱,这些行为几乎全部发生在社区这一层级。
在汇佳学府名郡事件之前,社区强行入驻事件已经在各地多次发生。在今天的中国,即便是看似体面的商品房小区,即所谓的“城市中产”,在最底层权力面前依然毫无安全感可言。房产证挡不住警察暴力,业主大会敌不过社区“通知”,法律条文在一纸“工作需要”面前形同废纸。社区这个名义上“为居民服务”的组织,随时可以在上级授意下变成强制征用的执行者、暴力清场的前锋队。这起事件所真正令人不寒而栗的,并不仅仅是一次大门被夺、几名业主被打,而是它再次赤裸裸地提醒所有人:在中共统治之下,你所拥有的一切,都只是“暂时被允许拥有”。只要被“需要”,随时可以被收回,而你连说“不”的资格,都可能被直接清除。 December 12, 2025
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倭国で釣銭の紙幣を一枚ずつチェックする中国人観光客
一言だけいいたい
「心配するな。倭国と倭国人は中共や君たち支那の民とは違う。」 https://t.co/zXRXFmoATs December 12, 2025
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米国が相次いで衝撃的な発表、対中政策を全面転換 北京は対応に追われる
「アメリカは中国共産党指導部に対し、体制は捨てても人脈と資金は守るという微妙なシグナルを送り、内部の亀裂を生じさせようとしている」
https://t.co/Bp5ST1nB9D
【看中国2025年12月7日訊】(看中国記者孟浩総合報道)米国の対中政策が最近急激な転換を見せている。外交辞令や議会公聴会だけでなく、異例の行政手段で公に宣言する形となった。トランプ政権は11月2日から8日を「反共産主義週間」と正式に宣言し、大統領名で公告に署名した。この動きは当初、一週間の象徴的行事と見られていたが、米国国家安全保障戦略の最新発表に伴い、その背後にある真の意味が急速に注目を集め、世界各国のメディアの焦点となった。台湾大学名誉教授の明居正氏と時事評論家の秦鵬氏の分析によれば、両文書が示しているのは単なる記念的な政治宣言ではなく、中国共産党体制に対する全面的な再定義である。米国は1カ月足らずの間に相次いで二つの衝撃的な爆弾を投下し、これは過去30年間の対中接触政策に対する総決算に等しく、米中関係を新たな長期対抗構造へと押し上げている。
北京当局は表向き沈黙を保っているが、明らかに受動的な立場に陥っている。中国共産党の外交システムは記者の追及を厳重に防いでいるが、内部の研究機関はすでに残業分析状態に入っている。かつて米中関係は貿易や科学技術などの分野で緩衝地帯を設けることができたが、今や米国の文書が体制の本質を直接名指ししたことで、北京は短期間で対抗する論理を見いだすのが困難となっている。
米国反共宣言:共産主義を永遠に歴史の灰燼に帰せ
明居正は指摘した。トランプが署名した公告の文章は長くないが、非常に簡潔に書かれている。彼は公告を六つの重点に分解し、各段落が共産主義の核心的問題を直撃している。
第一に、米国政府は共産主義が世界で1億人以上の死をもたらしたと明確に認定している。この数字は『共産主義ブラックブック』に由来し、西側における共産主義体制研究の重要な支柱的文献と見なされている。
第二に、アメリカは自由と天与の権利という価値観を再確認し、共産主義に断固として対抗することを宣言した。これは孤立した主張ではなく、アメリカ独立宣言と憲政の伝統の延長線上にある。この宣言は、いかなる政治体制も自由な人民の意志と良心を置き換えることはできないと強調している。
第三に、公告は冷戦終結から30年以上経った今も、暴政が新たな形態で存在し続けていることを指摘している。文書は明言していないが、中国共産党とロシアを指していることは疑いようがない。
第四に、米国は一部の流行りの政治スローガンが「社会的正義」や「民主的社会主義」という衣をまとっているが、実際には旧時代の嘘を繰り返していると警告している。米国の内部視点から見れば、この発言は国内の左翼勢力に対する戒めである。
第五に、米国は国内外を問わず、あらゆる自由を剥奪するイデオロギーを拒否すると宣言した。この発言は米国内の政治スペクトルに多大な影響を与え、今後の政策に法的・道徳的基盤を築いた。
第六に、声明はレーガン流の表現で締めくくられ、共産主義を永遠に歴史の灰燼に帰させることを強調した。
明居正は、これは米国が国家レベルの公開文書で初めて共産主義に対する立場をこれほど完全に記したものと見なしている。彼は、この文書は急ごしらえではなく、長期にわたる熟考の末に生まれたものであり、その意義は一部の外交演説さえも上回ると指摘した。
米国の「国家安全保障戦略」が対中政策を全面的に転換
反共公告と相呼応するのは、ホワイトハウスが新たに発表した国家安全保障戦略である。秦鵬氏は、この戦略報告書こそが長期的な情勢を変える鍵だと指摘する。文書は主権、安全保障、抑止力の三つの核心的支柱を掲げ、特に経済安全保障が国家安全保障に等しいと強調し、将来の長期的な対中政策の方向性を定めている。
さらに重要なのは、米国政府が過去30年間の中国に対する接触政策を公式に否定した点である。報告書は、米中関係が変革と融合から戦略的競争と長期的な対立へと転換したと指摘している。米国の目標はもはや中国共産党の変革を望むことではなく、同政権の悪質な手法に対して体系的な制約と排除を行うことにある。
文書伝達の重点は以下の通りです:
一、米国は中国への依存を削減し、重要産業チェーンにおいて主導権を再構築する必要がある。
二、米国は同盟国を動員し、サプライチェーン、金融、エネルギー、科学技術を含む経済的包囲網を形成する。
三、米国は国家の力を用いて中国共産党の浸透に対抗する。これにはデータ、教育、文化、そしてグレーゾーン活動が含まれる。
四、米国は必要に応じてより強力な手段を動員する準備を整えている。これは即時的な軍事衝突ではなく、構造的かつ全方位的な長期的な抑圧戦略である。
五、アメリカは中国共産党指導部に対し、体制は捨てても人脈と資金は守るという微妙なシグナルを送り、内部の亀裂を生じさせようとしている。
秦鵬氏は、この戦略は外交辞令ではなく、アメリカ第一主義戦略の路線図であると述べた。国家戦略に組み込まれれば、米国の省庁横断的な計画、予算、同盟国への要求もそれに合わせて調整される。これは米国が初めて中国共産党政権との競争を国家戦略の核心に明記したものであり、旧時代の終焉を象徴している。
なぜアメリカは今になって突然「剣を抜いた」のか
アメリカはなぜ短期間で反共関連の文書を二つも突然発表したのか?明居正は大国戦略とアメリカ国内政治の二つの側面から説明している。
第一に、中国共産党の世界的な実力拡大は、米国にとって構造的脅威を構成すると認識されている。軍事から経済、科学技術からイデオロギーに至るまで、中国共産党の行動は「宣戦布告なき戦争」の準備態勢と見なされている。特に南シナ海や台湾海峡における中国の強硬な行動は、米国が従来の方法で対処できなくなったことを示している。
第二に、米国では教育界とジャーナリズム界における左傾化が長年蓄積され、内部に大量の社会主義的思潮が出現している。反共公告における「国内からのイデオロギー」とは、まさに米国内部への警告である。
第三に、米国は同盟国を再統合しなければならない。トランプ政権は国防と外交の「負担軽減」を推進し、同盟国により多くのコストを負担させると同時に、米国と同じ戦略的立場に立つことを望んでいる。
第四に、米国はこれまで中国共産党の浸透を過小評価してきた。明居正氏は、米国が中国共産党の危険性を認識したのは、実は外部が考えるよりも遅く、今になって急いで遅れを取り戻す必要があると指摘している。
秦鵬は補足した。米国の戦略調整はバイデン政権の失敗も反映している。米国はグローバル化を通じて中国を管理し続けたいと考えているが、サプライチェーン、軍事、科学技術などの分野において、米国は初めて、自国が重要なプロジェクトにおいて中国の拡大をこれ以上容認できないと認識した。
北京は不意を突かれ、対応の余地が極めて狭い
米国の今回の連続した動きは北京を不意を突いた。明居正氏は、中国共産党の公式反応は米国の文書の内容に真正面から触れることはなく、「三段構えの語り口」を取るだろうと予測している。
第一に、米国に冷戦的な思考があると非難する。
第二に、米国を偏執的だと非難し、中国を誹謗中傷している。
第三に、アメリカはごく一部の過激派のみを代表していると非難する。
しかし、この三段構成の叙述は、米国文書における核心的な文言を解消できない。なぜなら、文書は最初から最後まで中国という国家を対象としているのではなく、共産主義体制そのものを標的としているからだ。
北京が最も懸念しているのはトランプやアメリカではなく、反共が西側の共通認識となった際に、中国共産党の国際的な生存空間が根本的な危機に直面する可能性があることだ。
秦鵬は、北京を最も不安にさせているのは米国が発した「微妙だが致命的」なシグナルだと指摘する。米国が中国共産党指導部に「体制は不要だが、人材と資金がより重要だ」と明言した時、それは中国共産党内部に二つの選択肢を模索するよう促すことに等しい。
一、体制のために代償を払い続けるかどうか
二、自分の未来のために出口を探すべきかどうか
この種の信号は政権内部で長期にわたる心理的動揺を引き起こす。
台湾の重大な警報
明居正は台湾に対し、反共は米国の政治パフォーマンスではなく、台湾が自由を維持する根本であると指摘した。
彼はシンプルだが力強い問いを投げかけた:なぜ台湾は今日なお存在しているのか?もし台湾が反共でなかったなら、中国大陸の体制はとっくに台湾を飲み込んでいただろう。
もし明日、台湾の隣に中国共産党ではなくアメリカやシンガポールが位置していたなら、台湾人はまったく脅威を感じないだろう。
これは、台湾を脅かしているのは「国家」ではなく「政体」であることを示している。
明居正は強調した。台湾内部には依然として多くの人々が誤った認識を持ち、米中競争をナショナリズムの問題と捉え、米国が「中国を抑圧している」と考えている。この物語こそが中国共産党の主要な宣伝戦略である。
台湾が価値観において曖昧さを増し続けるならば、将来的にますます深刻な分断を招き、周辺戦域における駆け引きの材料となりやすくなる。
彼は台湾が正式に反共教育を推進し、国民全体が共産主義体制を理解するよう促し、法的レベルでの反共原則を確立すべきだと提言した。さもなければ台湾は大国間の対立において判断力を失うだろう。
新たな冷戦が形成されつつある
両者の見解を総合すると、米国は政治・戦略レベルにおいてすでに中国共産党体制の再定義を完了している。反共声明は価値観の表明であり、国家安全保障戦略は行動の青写真である。米中関係はもはや過去の競争ではなく、構造的な長期対抗へと移行した。
今後数年間でいくつかの必然的な傾向が現れる:
一、米国はサプライチェーンの分断化を継続的に推進し、同盟国の軍事的・経済的義務を強化する。
中国共産党は米国の動きを中国のナショナリズムの物語として包装し、内部の圧力をそらすだろう。
台湾は世界の注目の的となる一方で、より大きな浸透と認知戦のリスクに直面することになる。
世界は長期的な制度競争の時代に入り、資本、技術、戦略的資源は再集約される。
米国が構築しつつある新たな冷戦構造はますます明確になり、過去のような緩和期は今後再び訪れないだろう。
米国の選択はすでに明確であり、北京の対抗措置はまだ形になっておらず、台湾はかつてない時代の転換点に立っている。 December 12, 2025
1RP
中国政府や「中国人の集まり」がどんな集団か、かなり理解が進んできています。
良い事です。
他国文化や倭国以外の価値観を知る事は大切な事だと思います。
他方、僕は中国人の友人がたくさんいます。みんなとてもいい奴らです。
中華料理も大好きです。
中国共産党への評価と、一人一人への評価って別ものなので、こういう時こそ、中国籍の友人たちへの配慮や愛は忘れずに気をつけていきたいと感じる日々です。 December 12, 2025
1RP
@tanomuzeA なんでムスリムって、中国とか行かないなんだろう。
土地広いし、無駄に高層マンション建てて入居し放題みたいになってるし、人口多いから布教し放題なのに。
まさか中共から、G7の国々に嫌がらせしてこいって資金もらってるんじゃないでしょうね。
世界の活動家に資金出してる国家だからやりかねん。 December 12, 2025
1RP
@yuyawatase 岸田政権は倭国を🇯🇵大きく左傾化させ、国益や秩序を損失させた悲しくも愚かな政権だったと思います。
中共の🇨🇳影響下に置かれるのでなく、西側陣営自由民主主義の価値観に立ち返るべきです。 December 12, 2025
1RP
「倭国領土である沖縄の返還は、倭国人民の意志と願いである」毛沢東が1967年に残した言葉が、中国共産党発行の「毛沢東文集第八巻」から発見された。毛沢東が1976年に亡くなると、建国者の精神を否定する「売国奴」が「沖縄は中国領」と言い出した。そういうのは毛沢山じゃ。
例えばな、尖閣諸島あるじゃろ。
あれは倭国領土だとして確定していたが、1968年11月に尖閣諸島近海の採掘調査がされてな、
石油などの埋蔵量が1000億バレル以上と、イラクの埋蔵量に匹敵するという「予想」が国際学術機関から発表あされた。
すると、「尖閣は中国領土」と突然言い出して、1971年には在米中国人の共産主義青年同盟らが主導して、「倭国が侵略した尖閣諸島を中国に返せ」とか言いよる。
基本的にな、「お気持ち」がすべてなんじゃな。
倭国でも、中韓よりの発言しとる人々をみてわかると思うが、契約など根拠に基づいた発言はなく、その場のノリとかで語るじゃろ。国会議員であっても。
こないだの立憲民主党の野田党首が「45議席削減するなど過去言ったことはない」とうそぶき、過去そう発言していた動画が晒されたよな。
それで、まあ倭国国内だと足元をすくわれるが、国際社会だと、嘘にたいしていちいちコストをかけて反論しないと、その嘘が定着してしまうわけだ。
例えば、1990年に「旧倭国軍の毒ガス兵器遺棄問題」というが起きた。
実際は、中国軍が、倭国軍に対して「すべての武器を引き渡せ」と要求したため、倭国軍は言われた通り引き渡した。
で、戦後、中国軍が「倭国軍の兵器」を捨てた。
しばらくたって、「倭国軍が不法投棄した」ということになって、莫大な処理費用が請求された。もちろん原資はワシら倭国人の税金じゃ。
国際社会で一度でも生きた人は、留学とか駐在でな、連中は「とりあえず嘘をついて指摘されてひっこめる」という行動様式をもっていることがわかると思う。
なので、「信義則」とかないんじゃ。あれは、米英独仏日など、歴史的に「文明圏」に所属していた人々の共通観念であり、そうではない方々には通じない。
先の、高市早苗総理の「台湾有事は存立危機事態」という発言も、日中共同宣言に違反とかいっておるが、日中共同宣言のどこにも「武力行使を倭国は承認する」なんてことは書いてない。
書いてないものでも、多くのアホは原文の確認なんぞせんからな、嘘をつけば地球上で少なくとも数億人のアホが騙されるのが見込まれるわけじゃな。
そこに「嘘をつく価値」というものがある。
これが「戦狼外交」だのなんだのかっこいいこといっとるが、「嘘ついてどれだけ馬鹿を騙せるか外交」なわけじゃ。
そんなことに倭国が付き合うことはできない。
もはや、言葉が通じない魔族に必要なのは、防衛能力しかない。
「言葉は話せるが、言葉が通じない」ってわかるか?
例えば先日、今年の紅白亜歌合戦に出場予定の異民族の女の子が「広島原爆ってかわいい~」と主張し、原爆被害者の死を喜ぶ主張をした。
ところが、ノーベル平和賞を受賞した被団協はだんまりで、「広島原爆さいこ~」という思想を追認した。
結局な、そういうことなんじゃ。全部、嘘。金のためにいいかっこしとるだけ。言葉は話しているが、通じないじゃろ?
最近は、そういうのがたくさん増えている。別に中国だけに限る話ではない。
だからこそ、ワシら文明人は「エビデンス」をもって主張しなければならん。
世界には虚偽と欺瞞があふれておるぞ!
沈黙していたら、ワシらが生きていく国土さえも奪われる! 声を高くあげて、倭国を一緒に守ろう!
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既に読んだ人も地元図書館にリクエストして応援してな!
このポストにみんなの意見を聞かせてな! December 12, 2025
1RP
(訂正)中国人歴史教授シン.ハオニャン先生
倭国と中国との戦争の間に死亡したのは2100万人。(共産党政権下で1.5倍から
2倍増しになってます)
それに対して、中国共産党毛沢東政権下で処刑された人数は最低でも8000万人を超える。
(これは6.4事件、法輪功事件を抜いて)
倭国との戦争で死亡した人数の
実に4倍だ。
私は中国人として最低の良心を持っている。
だから真実の歴史を語らなければならない。
だから、中国人も目覚めて、次世代の若者たちに警笛を鳴らし、共産党に聞かせるために言うのです。
共産党が貴方たちの家族に何をしたか、その犯罪の歴史をしっかりと知り、
本当の中国人に立ち返るべきであり、共産党の子孫になってはいけません。
彼は講演を通じて多くの学生に真実を伝えています。
(現在はアメリカに亡命) December 12, 2025
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@nikkei 天安門で人民を轢き殺した時点で
中共は「人民の為の党」という存在意義を失った。
代わりに「反日」を中国の国教化して
全中国人の紐帯とする作戦に出た。その最終形態が習近平
当然「アンチ」に永続性など無いので
そろそろ戦争かゴルバチョフごっこが必要。
どっちに行こうと唐末の地獄確定😂 December 12, 2025
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