世界初 トレンド
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2025.12.10 09:00
:0% :0% (-/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
時間は残酷
物も記憶も風化させる
いちばん待っていてほしいのに
見向きもせず過ぎ去っていく……
それでも《想い》は風化しない
たとえ自分の中に残らなくても
誰かの中には残ってくれると思っている
《歳》と《経験》は時間とともに積み重なっていくのにね……
今回の動画は
Pollo AIで使えるようになった
『Kling O1』を使いました(°▽°)
なんか
世界初の統合型マルチモーダル動画モデル……らしい
確かに動画にしたあとで音声入れられるとかすごいかも!?
まだやってないけど(笑)
Kling…
だいぶ前にサイト見ただけで
使ったことなかったから面白かったな♡
気になる人は
リプ欄のリンクから〜ヽ(*^ω^*)ノ December 12, 2025
4RP
お早うございます
無人航空機記念日
ドローン検定協会が制定
1935年🇬🇧軍事訓練用として開発
1987年ヤマハ発動機が
世界初産業用品無人ヘリコプター
開発農薬散布に革命をもたらした
現在各方面で利用されているドローンですが
災害時医療輸送など
有効利用して欲しいものですね https://t.co/avPuWg0dmV December 12, 2025
1RP
#要約 https://t.co/PMOVeMqxq5
オーストラリアの16歳未満のソーシャルメディア禁止措置が発効 | グローバルニュースポッドキャスト
・オーストラリアで世界初の16歳未満の大手ソーシャルメディア利用を制限する法律が施行され、Instagram、Facebook、Threads、X、Snapchat、Kik、Twitch、TikTok、Reddit、YouTubeの10サービスが対象になっている。事業者は「合理的な措置」を取らなければ最大5,000万豪ドルの罰金を科され得るが、罰金は多国籍企業にとって抑止力が十分か疑問視されており、政府側はこれは第一弾に過ぎず対象サービスが拡大し得ると位置付けている。
・技術的には登録情報や利用履歴、友人関係から年齢を「推論」したり、写真・顔認証・音声などの年齢確認技術を用いる方法が想定されるが、いずれも偽装や回避が可能である点が批判されている。対象外のメッセージアプリやゲーム系サービス、Discordなどへ若者が移動する懸念があり、移行先での安全対策が手薄になる恐れも指摘されている。現時点で大多数は対応を表明しているが、Xは例外的な立場を示している。
・国際的には欧州各国や欧州議会でも類似案の議論が進んでおり、親の同意を条件にするなど各国で手法に差がある。児童保護団体は重要なのは「製品自体を安全にすること」だと主張しており、法の成功を測る指標は若者のウェルビーイングや自傷・いじめ・勧誘など有害事象の低下が定量的に示されるかどうかになる。研究者や専門家が経過を詳細に分析する見込みで、立法は改善への一歩だと見る向きがある。 December 12, 2025
2025年12月、量子時代のインターネット基盤が宇宙で動き始めた
2025年12月1日、アメリカ・カリフォルニア州ヴァンデンバーグ空軍基地からSpaceXのFalcon 9ロケットが夜空に舞い上がりました。
そのロケットが運んだ小さな衛星「WISeSat 3.0」は、たった10cm四方のCubeSatにすぎませんが、人類史上初めて「ポスト量子暗号(Post-Quantum Cryptography)」を本格的に宇宙空間に持ち込んだ衛星として、歴史に刻まれることになりました。
この衛星を開発・運用しているのは、スイスに本社を置くWISeKeyグループ(NASDAQ上場)とその子会社SEALSQ(NASDAQ: LAES)、そして衛星部門のWISeSatSpaceです。
彼らがSpaceXとタッグを組んで実現したのは、単なる通信衛星ではありません。
地球上のどこにいても、量子コンピュータでも絶対に破られないセキュリティを、宇宙から直接届ける。
それが、このプロジェクトの本当の目的です。
この衛星がもたらす3つの「世界初」
1. 世界初の軌道上ポスト量子チップ実装
SEALSQが開発した「QS7001 Quantum Shield」という極小チップが衛星の心臓部に搭載されています。
このチップは、2024年にアメリカ政府(NIST)が正式に承認した最新の量子耐性アルゴリズム
(CRYSTALS-Kyber、CRYSTALS-Dilithium)をハードウェアレベルで実装しており、
たとえ2030年代に実用化される超強力な量子コンピュータが登場しても、数億年かけても解読不可能な暗号鍵を生成・配信できます。
2. 地球の70%以上をカバーする「量子安全IoTネットワーク」の第一歩
地上の携帯基地局やWi-Fiが届かない場所
広大な海洋、砂漠、山岳地帯、極地、飛行中の航空機、航行中の船舶
そんな「インターネットの死角」を、低軌道から直接カバーします。
しかも、ただつながるだけでなく、最初から最後まで量子耐性の暗号で保護されるため、
工場、電力網、自動運転車、ドローン、環境センサーなど、重要なインフラがサイバー攻撃から守られます。
3. 2026年に始まる「宇宙からの量子鍵配送」サービス
次回の打ち上げ(2026年初頭予定)からは、さらに一歩進んで、
衛星が地球上のデバイスに直接「量子安全な暗号鍵」をビームで降らせる実用サービスが始まります。
これは地上の光ファイバーを使った量子鍵配送(QKD)の距離制限(数百km)を完全に突破する技術で、
理論上は地球上のどこにいても、宇宙から瞬時に破られない鍵を受け取れるようになります。
なぜ今、これが重要なのか?
- 世界中の政府・企業が「2030年までに量子コンピュータが現在の暗号を破る」と警告しています(米国NSA、欧州委員会、倭国の総務省も同様の見解)。
- 現在使われているRSAや楕円曲線暗号は、量子コンピュータの前では「紙の鍵」と同じレベルで破られます。
- 世界にはすでに数百億個のIoTデバイスが存在し、2030年には1兆個を超えると言われています。
そのすべてが、量子時代に無防備なままでは、電力網の停止、自動運転の暴走、金融システムの崩壊といった最悪のシナリオが現実味を帯びてきます。
WISeSat 3.0は、その脅威に先手を打って、宇宙から解決策を届けるという、まったく新しいアプローチです。
これから数年のタイムライン
- 2025年12月~:WISeSat 3.0の本格運用開始(現在すでに軌道上で正常動作中)
- 2026年初頭:次世代衛星打ち上げ → 宇宙からの量子鍵配送サービス実用化
- 2026~2027年:SpaceXと連携してさらに複数機打ち上げ → 衛星群(コンステレーション)完成
- 2030年までに:地球全体を量子安全なネットワークで覆う「宇宙版インターネット基盤」が完成
最後に
これは、ただの企業のプレスリリースではありません。
これは、私たちの子どもたちが使うインターネットの土台が、今この瞬間に宇宙で組み上がっているという、歴史の転換点です。
スマホを開いたとき、車に乗ったとき、電気をつけたとき、ドローンが空を飛ぶとき
数年後、私たちは当たり前のように「宇宙から降ってきた破られない鍵」で守られている世界に生きているでしょう。
2025年12月1日。
静かに、しかし確実に、
量子時代の本当のインターネットが、宇宙で幕を開けました。
🚀
これはもう、遠い未来の話ではなく、
今まさに始まった現実です。 December 12, 2025
2025年12月、量子時代のインターネット基盤が宇宙で動き始めた
2025年12月1日、アメリカ・カリフォルニア州ヴァンデンバーグ空軍基地からSpaceXのFalcon 9ロケットが夜空に舞い上がりました。
そのロケットが運んだ小さな衛星「WISeSat 3.0」は、たった10cm四方のCubeSatにすぎませんが、人類史上初めて「ポスト量子暗号(Post-Quantum Cryptography)」を本格的に宇宙空間に持ち込んだ衛星として、歴史に刻まれることになりました。
この衛星を開発・運用しているのは、スイスに本社を置くWISeKeyグループ(NASDAQ上場)とその子会社SEALSQ(NASDAQ: LAES)、そして衛星部門のWISeSatSpaceです。
彼らがSpaceXとタッグを組んで実現したのは、単なる通信衛星ではありません。
地球上のどこにいても、量子コンピュータでも絶対に破られないセキュリティを、宇宙から直接届ける。
それが、このプロジェクトの本当の目的です。
この衛星がもたらす3つの「世界初」
1. 世界初の軌道上ポスト量子チップ実装
SEALSQが開発した「QS7001 Quantum Shield」という極小チップが衛星の心臓部に搭載されています。
このチップは、2024年にアメリカ政府(NIST)が正式に承認した最新の量子耐性アルゴリズム
(CRYSTALS-Kyber、CRYSTALS-Dilithium)をハードウェアレベルで実装しており、
たとえ2030年代に実用化される超強力な量子コンピュータが登場しても、数億年かけても解読不可能な暗号鍵を生成・配信できます。
2. 地球の70%以上をカバーする「量子安全IoTネットワーク」の第一歩
地上の携帯基地局やWi-Fiが届かない場所
広大な海洋、砂漠、山岳地帯、極地、飛行中の航空機、航行中の船舶
そんな「インターネットの死角」を、低軌道から直接カバーします。
しかも、ただつながるだけでなく、最初から最後まで量子耐性の暗号で保護されるため、
工場、電力網、自動運転車、ドローン、環境センサーなど、重要なインフラがサイバー攻撃から守られます。
3. 2026年に始まる「宇宙からの量子鍵配送」サービス
次回の打ち上げ(2026年初頭予定)からは、さらに一歩進んで、
衛星が地球上のデバイスに直接「量子安全な暗号鍵」をビームで降らせる実用サービスが始まります。
これは地上の光ファイバーを使った量子鍵配送(QKD)の距離制限(数百km)を完全に突破する技術で、
理論上は地球上のどこにいても、宇宙から瞬時に破られない鍵を受け取れるようになります。
なぜ今、これが重要なのか?
- 世界中の政府・企業が「2030年までに量子コンピュータが現在の暗号を破る」と警告しています(米国NSA、欧州委員会、倭国の総務省も同様の見解)。
- 現在使われているRSAや楕円曲線暗号は、量子コンピュータの前では「紙の鍵」と同じレベルで破られます。
- 世界にはすでに数百億個のIoTデバイスが存在し、2030年には1兆個を超えると言われています。
そのすべてが、量子時代に無防備なままでは、電力網の停止、自動運転の暴走、金融システムの崩壊といった最悪のシナリオが現実味を帯びてきます。
WISeSat 3.0は、その脅威に**先手を打って、宇宙から解決策を届ける**という、まったく新しいアプローチです。
これから数年のタイムライン
- 2025年12月~:WISeSat 3.0の本格運用開始(現在すでに軌道上で正常動作中)
- 2026年初頭:次世代衛星打ち上げ → 宇宙からの量子鍵配送サービス実用化
- 2026~2027年:SpaceXと連携してさらに複数機打ち上げ → 衛星群(コンステレーション)完成
- 2030年までに:地球全体を量子安全なネットワークで覆う「宇宙版インターネット基盤」が完成
最後に
これは、ただの企業のプレスリリースではありません。
これは、私たちの子どもたちが使うインターネットの土台が、今この瞬間に宇宙で組み上がっているという、歴史の転換点です。
スマホを開いたとき、車に乗ったとき、電気をつけたとき、ドローンが空を飛ぶとき
数年後、私たちは当たり前のように「宇宙から降ってきた破られない鍵」で守られている世界に生きているでしょう。
2025年12月1日。
静かに、しかし確実に、
量子時代の本当のインターネットが、宇宙で幕を開けました。
🚀
これはもう、遠い未来の話ではなく、
今まさに始まった現実です。 December 12, 2025
【世界初原料 PUAコンプレックス】
プラセンタ、サイタイ、羊膜の3つの原料を、1/3ずつ配合するのではなく同時に抽出し、それぞれの効果を最大限に感じることができる状態することに成功しました。
その、“それぞれの効果”が気になるところですよね。今日は、その“それぞれの効果”について解説します December 12, 2025
16歳未満のSNS利用が禁止に!世界初施行でインスタやTikTokなど対象…違反企業は最大51億円の罰金 オーストラリア #ldnews https://t.co/r6EKkaSatn
倭国🗾もこうならないと良いけどね…。(´・ω・)
子供たちをやたら縛っても反動がヤバいらしいから。(´・ω・) December 12, 2025
おはようございます🍁
🗼☀️ 4℃▶️14℃
🎖️
ノーベル賞授賞式:12月10日にノーベル生誕の地・スウェーデンでノーベル賞の授与が行われています
🎂
エイダ・ラブレス 1815年12月10日生れ
数学者 世界初のプログラマー
🥳
暴君陛下の悪女 悪役令嬢
悪役令嬢 無能の鷹
🍁
今日も寒い日です
キラキラしてないOLの晩ごはん✨ December 12, 2025
WeFiのマイニング、2025年で一番伸びてます。
毎秒WFIが増えていく感覚、まだ体験してないなら本気で損です。
WeFiは世界初のオンチェーン銀行。
決済・送金の実需がそのままWFIの価値を押し上げる構造。
マイニングして貯める = 未来の値上がりの源泉を先取りする ってこと🔥
✔ 4万円からスタートOK
✔ 8万円なら紹介報酬も狙える
✔ 毎秒積み上がる資産は本当にエグい
2025年、確実に動いてる人から未来が変わります。
毎日お小遣いが貰える感じです🎁
👇 参加はこちら
【https://t.co/r1UPdlhEp8】 December 12, 2025
BOYA Magic ワイヤレスマイクのレビューをしていただいています!4種類の使い方がわかりやすいです。ぜひ確認してみてください!
1台4役!4種の使い方でトランスフォームする世界初AI内臓マルチフォームワイヤレスマイク!【BOYA Magic】今一番売れてるDJI OSMO... https://t.co/th2BZRMPck December 12, 2025
オーストラリアが世界初の法律をぶち上げました📵
なんと、16歳未満のSNSアカウントを全面禁止すると発表。
ジェネレーションαを“煉獄”から救うため、という名目ですが….背景にあるのは、略奪的なSNSアルゴリズム📱
開発者自身が「行動的コカイン」と呼んだこの機能、実は“バグ”ではなく“依存を生むよう設計された”ものだったと明かされてます。
で、12月10日以降、SNSを奪われたティーンたちの禁断症状が始まる予告付き💥
….いやもう、流石‼️☠️
産業革命の時に刑務所がパンパンで、仕方なく囚人をオーストラリアに島流しした元祖非道国家ブリカスの植民地だけあるわけです🇦🇺💣
この国、やるときは容赦ない。むしろ“国家主導のSNS断薬”って感じです。 December 12, 2025
韓国ドラマ『39歳』倭国で世界初舞台化❗️
朝夏まなと・七海ひろき・夢咲ねね
元宝塚の3人が“39歳女性3人組”に
相葉裕樹、前田一世、高橋健介と共演
https://t.co/rWV6nOrvOE
音楽劇『39歳』2026年9月上演
東京・IMM THEATER
大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
#39歳 https://t.co/w3OWpi1tvZ December 12, 2025
世界初*ASMRを誘い出すワイヤレスイヤホン「ZE3000 for ASMR」の同梱冊子をnoteにて公開いたしました。
「ASMRへの誘い」とタイトルを付け、ASMRという不思議な現象の解説から、ゾクゾク感(ティングル)を感じるためのヒント、そして製品開発の裏側までを解説しております。
ASMRに関心を持つ多くの方にご覧いただけますと幸いです👀✨ December 12, 2025
【子ども食堂は配給であってはいけない】
子ども食堂をやってみて早々に「これは違うぞ?」と思い、最終的に行き着いたのが【常設】と【体験機会の創出】だった。
どういうことかというと、いろんな子ども食堂に行ったりしたけど、だいたいの場合が実質的に【配給】で終わってしまってる。
これは僕がやり始めた時もそうで、とりあえずなんかメシを作って出せばいいと思ってた。
実際人は来た。
けど何か意味があったのだろうか?とめちゃくちゃ悩んでしまった。
コストはかかるし、人手も必要だし、どれくらいの人が来るかわからないから少量のカレーくらいしかだせなかったからだ。
来た人はお客さんなのか?どこまでサービスすべきなのか?
ていうか貧困ってなんなの?本当にご飯を必要としてるの?
いろんな疑問が浮かんでくる。
2回目、3回目とどんどん人は少なくなっていき、どんどん用意する料理もしょぼくなっていった。
ある時は大量の廃棄がでて、これはダメだと。
社会貢献とか言ってるだけで、実際たいして貢献してないなと。
配給的な子ども食堂はやってみて思ったけど【ズレてる】んですよね。
それを続けてるところをあえて否定するつもりはないけど、僕の中ではこれじゃダメだと思った。
次にやってみたのが【料金おまかせの食事】だった。
僕が考えたのは、子ども食堂と言っても子どもを連れてくる親が行きづらいと思ってしまったら来ないだろうと。
だから"支払う選択肢"みたいなのを残しておまかせタイプの食堂を甲府にオープンしてみた。
ここまで子ども食堂1回目をやってから2ヶ月半後のこと。ハイスピードにもほどがあると思う。
結果は大量の高齢者がきて1円とかでご飯を食べていっただけだった。
「タダならもらうわ」みたいな感じで、はっきり言って失敗だった。
その時も月1イベントということで子ども食堂フェスティバル的なこともやった。
カニを出してみたり、中央市のゆるキャラとまチュウが来てくれたり、企業も協賛してくれた。
けどやはり「その割にはあんまり来ないよね」みたいな結果になって、賑わった時もあったけど、なんか微妙な回もあったりした。
そのイベントをやり始めた最初の頃から「ラーメン作り体験」とか「うどん作り体験」をやって無料で食べてもらうというのもやっていたのだけど、実はそれが一番人気だった。
実際楽しいという声もあり、体験は弊社のメイン事業として長年やってるものだからノウハウもあったし。
そこで、10月より一旦料金おまかせシステムは停止してイベントも体験メインでやることにした。
美容師体験、和菓子作りなどもはじめてみたところ、結構楽しそうで反響も良かった。
そこで【子どもの職業体験】に振り切って高菜先生キッズアカデミーを設立する形にした。
こんな感じ。
①選べる職業体験
うどん作りやラーメン作り、和菓子作り、染め物、美容師体験、カメラマン体験など様々な職業体験がワンコイン〜できる
②スタンプがもらえる
体験1回につき1個のスタンプと100高菜先生ドルというオリジナル通貨がもらえる。
③卒業、アシスタント就任
スタンプ9個集めると卒業証書がもらえ、高菜先生アシスタントに就任できる。
④働く
高菜先生アシスタントはアカデミーの手伝い、レストランの手伝い、イベントの手伝いができて、10分100円の割引or10分で100高菜ドルの給料で働くことができる。
最大30分働けて、その日のご飯から割引が可能。ほうとう小サイズなら無料に。
つまり料金おまかせ(働くか払うかは任す)の新しいシステム。
⑤特別な体験も
他社とタイアップでピザ職人によるピザ作り体験など、普段はできない体験が毎月登場する。
⑥新しい子ども食堂
月に1回は高菜先生キッズアカデミーの体験を無料で体験できるイベントを開催。スタンプも高菜ドルももらえる。食事付きだから実質的に子ども食堂。
⑦高菜ドルで様々な商品を買える
玉ねぎ100高菜ドル
ジュース100高菜ドル
ポップコーン体験100高菜ドル
高菜先生消しゴム200高菜ドル
Tシャツ500高菜ドル
というように、職業体験、イベント、アシスタントとして稼いだ高菜ドルで様々なものが"購入"できる。
自分で稼いで自分で買う。
上記が現状の高菜先生キッズアカデミーのシステムだけど、これはまあまあ画期的なシステムだと思っていて。
キッザニアみたいな感じではあるけど【働いてメシ代や通貨を稼ぐ】というのは世界初じゃないかなと。
働くと言っても簡単なことではあるし、あくまでスタッフのお手伝い。
けどちゃんとお客様から注文を取ったり、やることはやってもらう。
アシスタントがたくさん集まったら、アシスタントだけの勉強会やイベントをやってもいいしね。
そういう事を考えてやってます。
数年前まで東京で酒飲みながら美容師やってたのに、なんか気がついたらこなってしまってた。 December 12, 2025
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