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世界の工場
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2025.12.19
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世界の工場に関するポスト数は前日と同数でした。男性の比率は50%増加しました。本日話題になっているキーワードは「中国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
<なぜ倭国は生き残るのか? E・トッドが家族構造論から語る「倭国論」「中国論」>
中国は「人口減少が国家を壊す国」
倭国は「人口減少を秩序に変換できる国」
▶︎中国の家族構造と政治不安定性
•中国=外婚制(同姓不婚・父系血縁ネットワーク)・共同体家族
•父権的だが兄弟は平等
•政治的帰結:
•強権がある間は秩序
•権威が弱まると 無秩序・内乱・革命
•歴史的に王朝交代・革命を繰り返す構造
•現在の強権体制は「強さ」ではなく崩壊回避の反動
▶︎中国経済モデルは構造的に崩壊
•労働人口減少 → 内需縮小
•過剰生産を輸出で処理するモデルは
→ 世界がもはや受け入れ不可能
•「世界の工場」モデルは終焉
▶︎倭国が例外的に安定している理由
倭国の家族構造
•直系家族(家の原理)
•後継者1人が家を継ぐ
•継承と継続が価値の中核
•女性が家計を管理する「隠れた権限」
社会的帰結
•極端な格差や分断を嫌う
•危機時の高い結束力
•創業100年以上企業が異常に多い
•政権交代があっても「国家の枠組み」は断絶しない
https://t.co/ZobAWkXSHG @YouTube
<エマニュエル・トッドの家族構造論を軸にした日中比較一覧表> ①⇩ December 12, 2025
1RP
@elm200 世界の工場として、海外からのノウハウパクリをして安全安心を無視して突っ走ればそりゃどこの国だってある程度やれるだろ。
環境汚染もガン無視。
1mmも羨ましくない。 December 12, 2025
1RP
@Snofy8 残念だが
今、世界はサプライチェーンの輪から中国を外す動きがある
台湾案件の中国の外交姿勢をみて更に加速中
中国は世界の工場と言っていられるのはあと数年
その後は
中国は世界の倉庫
と言われる様になるでしょうね
倭国の対中貿易赤字額は年々減少傾向です
いつか中国はいらない国になる December 12, 2025
@ispuhIt8mbZbUyu 世界の工場だからね。彼らは要のところを征服してるから………
世界のブランド品も中国で作ってたりするよ。
もちろん依存は怖いから各国国産でって思いもあるけど、難しい面が多いのよヾ(・ω・*)ノメイド・インチャイナの製品も多いしね。 December 12, 2025
世界の工場と揶揄された中国の第一のメリットの低賃金は今では成り立たなくなってきている。
倭国も殆どメイド・イン・チャイナで恩恵を受けて来たことは否めない。
食べ物も安いと思う大半が産地・加工地が中国。安全面などから買わないけれど、外食などはコスパから中国産が使われているのは仕方ない December 12, 2025
"「世界に中国製品は売っても、買うものは何もない」…中国経済界の思い込みが起こす世界経済の縮小、保護主義の大きな問題点" https://t.co/GZo7PbgVod
「世界の工場」で成功したから、輸出オンリーになる。倭国と違って「資源」もあるから、より輸入の必要性が無くなる。 December 12, 2025
@2410DPN6CC まあ、全部の企業がそうだったかと言うとそういう訳では無いんじゃない?当然悪いとこの方が注目されるのは当然で人口多いだけそういう割合が多くなるし
まあ、でもすごい成長したよね
今はもう世界の工場やからね、 December 12, 2025
@peopledailyJP 倭国の不動産を買い漁り中国人スパイを送り込んだり倭国の左翼を手懐けたり、税制面などで中国人優遇が加速されてメディアの言論もどんどん封殺されていくので断交で良いと思う。中国が世界の工場🏭サプライチェーン構築は倭国や台湾や韓国が代わりにやるから心配するな😟! December 12, 2025
@keipierremulot ぶっちゃけ、中国製品は「安いから買ってる」以外の意味あんま無いですからな。
…中国は「世界の工場」として世界第二位の経済大国となった、もう変な事しとらんで軍縮して各国と仲良くして工場誘致してそこに立ち返ればいいのに。 December 12, 2025
なんというか、理想論、仲良くしろや。じゃないか?一党独裁でいうなら別に中国も一緒やし、その中国は世界の工場になったんやし。資本主義と社会主義の戦争だ!みたいな話も、関連性の中でこそ生まれるべき当事者が感じる比較ってのが意見としての最大の価値やと思うんよな。
冷戦してる場合か?と。 December 12, 2025
中国の共産主義体制下、特に毛沢東時代の政策がもたらした歴史的・環境的な課題について
1.第一次文化革命で毛沢東はお米を食べる雀を害獣として国民の雀を退治することを奨励した。それによって雀が減少し、翌年から害虫を食べる雀がいなくなってお米の生産が低下し、200万人を餓死させた。
2.工業化で鉄鋼の生産を増やすということで、国民は周辺の森を伐採して鋳鉄を清算することで周りが砂漠化して北京の年近くまで砂漠が迫ってきている。
これらは「自然の摂理を無視した急進的な政策」が、いかに甚大な被害をもたらすかを示す典型的な事例として語り継がれています。ご提示いただいた2つのポイントについて、歴史的な事実関係と現在の状況を整理してみます。
1. 大躍進政策と「除四害」運動(スズメ退治)
ご指摘の出来事は、1958年から始まった大躍進政策の一環である「除四害(じょしがい)」運動を指します。
経緯: 毛沢東は、米を食べるスズメを「害鳥」と見なし、全人民を挙げて駆除することを命じました。
生態系の崩壊: 天敵であるスズメがいなくなったことで、翌年にイナゴやウンカなどの害虫が大発生しました。これが大規模な凶作の引き金となりました。
犠牲者の規模: 餓死者の数は諸説ありますが、その後の天候不順や無理な供出制度も重なり、数千万人が亡くなった(数百万〜4,500万人とも言われる)人類史上最大級の飢饉となりました。
2. 「大煉鉄(だいれんてつ)」と環境破壊・砂漠化
こちらも大躍進政策における「鉄鋼生産の増産」を目指した活動の影響です。
家庭用土法高炉: 「イギリスやアメリカを追い越す」というスローガンのもと、農村部まで「土法高炉」と呼ばれる小さな製鉄炉が作られました。
森林伐採: 鉄を溶かす燃料(薪)を確保するために、中国全土で広大な森林が伐採されました。これにより山の保水力が失われ、深刻な土壌流出を招きました。
砂漠化の進行: この時の乱開発が、現在まで続く中国北部の深刻な砂漠化の一因となっています。砂漠は北京のすぐ近くまで迫り、春先の**黄砂(砂嵐)**は、中国国内のみならず倭国などの周辺国にも影響を及ぼす環境問題となっています。
現代における中国の「環境」と「統治」の課題
現在の中国政府は、過去の失敗を教訓に「緑水青山(りょくすいせいざん)は金山銀山に等しい」というスローガンを掲げ、大規模な植林活動や環境規制を行っています。しかし、依然として以下の課題が残っています。
トップダウンの脆さ: 過去の失敗と同様、中央政府の命令が絶対であるため、地方役人が「数字(実績)」を優先して、実態の伴わない極端な対策(不適切な植林など)に走るリスク。
経済成長とのジレンマ: 世界の工場として成長する中で、大気汚染や水質汚染の解決と経済維持のバランスが常に問われています。
情報開示の不透明さ: 過去の飢饉の正確な犠牲者数などが今も公的に検証しにくいように、現代の環境被害についても正確なデータが隠蔽される懸念があります。
このように、中国の歴史を見ると「自然を支配できる」という極端な思想が、取り返しのつかない代償を払ってきたことがわかります。 December 12, 2025
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