1
与党
0post
2025.12.01 14:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ガソリンの暫定税率取っ払ったと思ったら次はコレかよ。最高かよwwwwww
60万円以下の車取得は課税なし 環境性能割、対象を拡大 政府・与党検討(時事通信)
#Yahooニュース https://t.co/zqy3c5D1hq December 12, 2025
76RP
今、高市人気があって、
私がこんなことを言うと、
ネットですごいまた叩かれそうで
怖いんですけど、
しかし、あえて言いますけどね、
高市総務大臣のときに
総務委員会の
筆頭理事とかをやっていたので
よく知っているんですけど。
やっぱり一つはね、
人の意見を聞かないというかね。
私は、結構問題だと思うのは、
質問レクをやらない。
これは、総務大臣時代にも、
朝、質問レクをやらないんですよ。
答弁書をもらって、
自分で手を入れて、答えるんです。
これね、総務官僚は
みんな喜んでいました。
高市さんになったら
朝、出勤しなくてよくなったと。
一見いいことのように、
しかも、官僚が書いた答弁じゃなくて
自分で答えるって、
いいことに思いますけど、
総務大臣だからまだ
それはよかったかもしれないけども、
総理でも、
それをやっているみたいじゃないですか。
今回の存立危機事態発言だって、
やっぱりあれは、もしちゃんと
官僚も入ったレクをやっていればね、
こういう答弁しようと思うって
言った時点でね、
それは全力を挙げて、みんな止めますよ。
そんなことはこうこうこういう理由で
ダメなんですって。
そこまでちゃんと言えばね、総理だって
ちゃんと分かったと思うんですけど、
それをまずやってない。
これはね、私は非常に問題だと思います。
これは、官僚の皆さん、
朝、出勤するの大変かもしれないけど、
是非ね。
質問通告がね、
遅いとかよく言いますけど、
与野党で決めるのが
遅いんですから。
だから、前日に決めるのはやめてください。
これは、与党のルールとして、
前々日までに国会をやると決めれば、
質問通告は前日の昼までにできます。
ほとんどの場合、当日とかに決まるんですよ。
だから、このルールを変えることが
大事だということを申し上げておきたい。
それから、高市さん、
総理のもう一つ悪い点は、
やはり間違いを認めない。
非常に頑固です。
これは、かつて、電波停止発言という、
総務大臣のときに、放送法四条違反でね、
電波停止、
一つの番組でも電波停止しますと、
今まで言ってないことを
言っちゃったわけですよ。
だけど、それを頑として曲げない、
撤回をしない、こういう点。
あとは、負けず嫌いなところが
あるんでしょうね。
あと、よく見せたがる。
やっぱり、今の林大臣みたいな、
「差し控える」みたいな、
つまらない答弁をね、
皆さんしたくないと思いますよ。
だけど、する必要もあるんですよ。
だけど、やっぱり、ついね、
自分の考えを
リップサービスで言ってしまう。
昨日もね、予算委員会が
止まるかもしれないから言った
なんていうね、
私は、あれもとんでもない
党首討論の発言だと思いますけど、
そういう軽いもんじゃないんですよ、
総理の発言っていうのは。
こういうことをね注意しないと、
これはまた起こりますよ。
同じような失言がまた起こる。
だからね、これは野党にとっては
有利かもしれないけど、
国益を害するので、
私はやるべきじゃない、と。
衆議院議員 高井たかし
(2025年11月27日 総務委員会より)
全編はYouTubeをご覧ください。
>> https://t.co/Qorjm89Dus
#れいわ新選組 #高井たかし
#国会 #国会中継 (スタッフ投稿) December 12, 2025
34RP
まだロシアの工作ガー、影響力工作ガーって言ってる人たち大丈夫?
今のところ「恥ずかしい結果」にしかなってないよ?
一回「現実」を見て深呼吸しよ?
↓
イーロン・マスク
「X上でロシアからの目立った工作活動は見られない、それらは西側がやってる」
最近の所在地開示の結果も皆さんご存知の通り
・ロシアゲート事件
→ヒラリー陣営(民主党)がトランプに仕掛けた工作でした
・ルーマニア選挙
→ロシアではなく欧州が仕掛けた工作でした
ロシアBOTによるSNS工作の確固たる証拠も出ず、逆に親欧州派の工作が確認されました
最終的にバンス副大統領に怒られました
・モルドバ選挙
→確固たる証拠出ず、逆に与党がUSAIDからの資金提供について問題視されました
・倭国の選挙
→最初に言い出したのは山本氏で内容もそれっぽく言ってるだけ、確固たる証拠もいまだになし
ロシアから倭国は「何やってんだあいつら…レベル低すぎだろ…」としか思われてないよ December 12, 2025
21RP
やっぱり思うのだけど——
高市さんは、倭国のために総理の座を降りるべきでは。
今回の発言とその後の対応を見ても、
外交的な損失、国内世論の混乱、同盟国への誤ったシグナル……
その“コスト”を直視していない。
そしてもっと深刻なのは、
与党自民党の側に、この状況への危機感がほとんど見られないこと。
高市さん個人の問題ではなく、
「倭国という国家の利益を守る」という視点を
本来いちばん持つべき政党が、いま完全に麻痺している。
政党とは、本来は
・誤った判断を正す
・リスクを制御する
・国益を最優先に考える
ための組織のはず。
それなのに、
“身内の擁護”と“支持層への忖度”ばかりで、
倭国の外交的ダメージについて誰も責任を持とうとしない。
こういう問題意識こそ、本来は自民党が一番もたなければいけない。
それが失われているのは、倭国にとって本当に危険。 December 12, 2025
6RP
根拠もなしに憶測で適当なこと言って復興の邪魔しないでください。
被災地に下らん党派性を持ち込むのはあなたのような外野です。
与党も野党も無いんですよ。
観光業って旅館やホテルだけ儲かると思ってます?
浅すぎて恥ずかしい…
雇用創出、地場産業の活性化、各インフラ整備にも繋がるんですよ。 https://t.co/smKO0zpC0L December 12, 2025
4RP
渋谷区ヤバいな
調べれば調べるほど与党議員が会派作って政策回してるし、どう見てもスキル足りない人が監査へ入ってる。
で、行き着く先がNPOの為の政策提言。
皆がそれぞれの尻尾を掴み合ってるから、繋がりをバラされたくなくてだんまりに見えますね December 12, 2025
3RP
ありがとうございます。
維新の支持率が、順調に低下しています。
なんか。維新って、みんなが大好きな高市早苗総理に、無理難題を押し付けて、いじめ倒してるだけという感じが。
なのに、気分は与党という。ああ、気持ち悪い。 https://t.co/mKBsonB5So December 12, 2025
2RP
与党であれ野党であれ、評価すべき点は評価し、批判されるべき点は批判されるものです。貴方たち立民党が批判されるのは、そうやって「与党=批判される側、野党=批判する側」と勝手に決めつけて批判封殺しているからですね(呆)
>あらま、立憲はいつから与党に? https://t.co/VpMEdFlwP4 December 12, 2025
2RP
はい。
#立憲民主党 は、#同性婚 を可能とする婚姻平等法案を提出しましたが、数の力をもつ与党に阻まれ、審議に入れません。
数の力がほしい。
質問も、来る選挙も、頑張ります。
#不断の努力 https://t.co/9lv2vY9CqJ December 12, 2025
2RP
凄いな維新は。
与党になったら、公約を実現するのではなく、
公約を撤回するんだって。
有権者をバカにするにも程がある。 https://t.co/fCJXS9Bf3l December 12, 2025
2RP
@nico_nico_news 庶民を踏みつけにして、#経団連 から巨額のカネをもらい、こんな世の中にしたのは #自民党 だ
クビに出来ない社員なんて怖くて雇えませんよ by #竹中平蔵 ← 民主党に蹴飛ばされたので #維新 とくっついた
それが今、与党になっている
なのに、倭国すごい!で、#高市早苗 を熱烈に応援してる? December 12, 2025
1RP
倭国が唯一の戦争被爆国として積み上げてきた
「非核三原則」を前のめりに見直すべきではありません。
斉藤代表は党首討論で、
“国民の命を守るための原点”としての非核三原則、
そして被爆者の声に耳を傾ける政治の大切さを訴えました。
もし見直しを議論するなら、
政府・与党だけで決めるのではなく、
国会での議論と議決が不可欠です。
公明党は、これからも核廃絶への道を揺るがせず進みます。
#党首討論 #非核三原則 #核廃絶 December 12, 2025
1RP
ま、実際『野党』としての
仕事をしているようには感じませんし
そもそも野田がアシストしてるようにも
思えますからね。。。
『野党のフリした与党』と
思われても致し方ないかもですね(苦笑 https://t.co/X7vqwMSL1g December 12, 2025
1RP
—影の帳—
会見の翌日、新聞社の編集部は蜂の巣を突いたような騒ぎになっていた。戦争継続予算の拒否は国政の根幹を揺るがす。連合諸国からの非難声明、与党内部の反発、金融市場の混乱――それらを整理し、紙面に詰め込む作業で全員が息を切らしていた。
「クラーラ、昨日の会見の要点を一面トップでまとめてくれ。あと、例の“質問”について社説側がコメントを求めてる」
編集長のラスミルが声を荒げながら書類を積み上げてくる。薄い紙が一枚一枚、責任の重さみたいに肩にのしかかってくる気がした。
「わかりました。でも……一応確認を。社の方針は“中立”のままですよね?」
私の問いに、ラスミルは苦い顔をした。
「そのつもりだ。だがスポンサーがどう動くか……現状じゃ読めん。軍需企業が黙ってるとは思えない」
背筋を冷たい指で撫でられたような感覚が走る。
編集長の視線はその先を言えずにいるようだった。私も追及できなかった。
私たちはいつだって真実を書くふりをして、スポンサーの影に怯えている。
報道の自由とは、時に幻のようなものだ。
デスクに戻ってキーボードを叩き始める。だが指はなかなか動かない。
アルヴァンのあの眼差しが、どうしても頭から離れない。
彼は会見で確かにこう言った。
「どんな圧力を受けても、どれほど批判されても。私は戦争を継続する命令には署名しません」
揺らがない決意。
だがそれは、甘さではない。むしろ――冷酷さに近い。
和平を望むという言葉は優しい。だが和平を実行に移す過程は、必ず誰かを傷つける。
軍事産業、輸出国、同盟国、戦意を支えに生きてきた国民。
そして、犠牲を正当化したい人々。
アルヴァンはそれを理解している。
理解した上で切る覚悟をしている。
その事実が、私を震えさせていた。
休憩室へ向かう途中、廊下で声をかけられた。
「あなた、クラーラさんよね?」
振り返ると、黒いコートの女性が立っていた。艶のない髪、感情の読めない瞳、姿勢がどこか軍人のように整っている。記者証はどこにも見当たらなかった。
「どちら様ですか?」
「名乗るほどの者ではないわ。ただ――忠告をしに来ただけ」
忠告。喉がひりつく。
「あなた、首相に近づき過ぎている」
「私は記者です。職務をしているだけです」
「そう思っているのはあなた側だけ。国は今、踏み越えてはいけない境界線の上を歩いてる。誰が転ぶかは、すでに決まっているの」
理解できなかった。しかし――
直感だけは理解してしまった。
これは、脅しだ。
「あなたが質問した“断念”の件、あれは国際協定に触れる。外に出す情報としては危険すぎるのよ」
「会見は公開でした。全国中継も――」
「“見せたいものだけが放映される”。それを知らないほどあなたは無知じゃないでしょう」
心臓が跳ねた。
思考より先に身体が反応した。私は後ずさり、距離を取った。
「あなたは誰のためにその忠告を?」
女性は笑わなかった。微笑みすら浮かべなかった。ただ淡々と言った。
「誰のためでもないわ。死人が増えるのを見たくないだけ」
その言葉を残して、彼女は去った。音もなく、影のように。
休憩室に戻っても、席に戻っても、何をしていても心拍が落ち着かない。
ただの脅し? それとも――何かの予告?
夕方、編集部がざわつき始めた。テレビが臨時ニュースを流している。
《本日午後、和平交渉案に反対していた上院議員の一人が交通事故で死亡――》
背筋を冷たい刃で撫でられたように凍りついた。
偶然かもしれない。
ただの事故かもしれない。
だが私は信じられなかった。
アルヴァンの顔が浮かぶ。
穏やかな微笑、静かな声、そして……冷たい湖のような瞳。
平和のために、何をどこまで許すのだろうか。
夜になって帰宅したが、部屋の電気をつけられなかった。暗闇の中で、私はソファに座り、両手を握りしめていた。
戦争は残酷だ。
しかし、戦争を止めようとする者のほうが、もっと残酷な道を歩むことがある。
真実を知りたい。
けれど、知りたくない。
その狭間で、私は静かに震えていた。 December 12, 2025
1RP
倭国の「中国人減少」をうらやむ韓国ネット、李在明政権は「中朝悪口」封じ込め 室谷克実
https://t.co/whEFPn6a1K
李在明政権の与党議員は「特定国と、その国民の悪口を言った者は最大5年の懲役に処する」との法案を提出した。提案理由を読めば、「特定国」が中国と北朝鮮を指すことは明らかだ。 December 12, 2025
1RP
@yorisoibengoshi 与党と野党の関係は、その議論の中で、国をより良くして行く事。それが出来ない政党にお引取りをお願いしてるのが立民解体デモ。
すでに存在意義がれいわ新選組を下回ってますよ。 December 12, 2025
@yorisoibengoshi えー…答弁と質疑を誤った揚げ足とりいい、その質疑内容が国益に叶ってないことを与党の責任にすることいい、ほんとまさに立憲の悪いところが詰まった投稿ですね… December 12, 2025
T&D保険グループが自民党に「こびを売る」ように見えるのは、 「生命保険業界が自民党政権下の税制・規制に極めて依存している」という構造的な理由と、 「実際に毎年数千万円の献金を行っている」という事実があるからです。 これはT&Dに限らず、倭国の大手生保ほぼ全てに共通する行動パターンです。T&D保険グループが「自民党にこびを売っている」と感じられる背景には、いくつかの具体的な事実と業界構造上の理由が絡んでいます。生命保険業界全体の政治的傾向 倭国の生命保険業界は歴史的に自民党寄りとされてきました。特に「生保族」と呼ばれる自民党の有力議員(例:森喜朗元首相、額賀福志郎、谷垣禎一など)が長年、業界の利益を代弁してきたため、業界団体(倭国生命保険協会)や大手生保各社は自民党への政治献金や政策提言を積極的に行っています。T&Dグループもその一員です。 T&Dグループの政治献金実績(直近の例) 政治資金収支報告書によると、株式会社T&Dホールディングスおよびグループ企業(太陽生命、大同生命など)は毎年、自民党の政党交付金対象団体である「国民政治協会」に数千万円規模の献金を行っています。2023年:約4,200万円 2024年(速報値):約3,800万円 他社(倭国生命、第一生命、明治安田など)と比べると額は中程度ですが、確実に自民党へ献金しています。 業界が自体の規制・税制優遇への依存 生命保険会社は保険料控除の拡充 法人税における準備金積立の特例 相続税対策商品(一時払い終身保険など)の税制優遇 といった、自民党政権下で長年維持・拡充されてきた制度に大きく依存しています。これらが改悪されると業績に直撃するため、与党(=自民党)とのパイプを維持することは業界全体の生存戦略です。 大同生命の「企業代理店」問題と自民党との関係 大同生命は中小企業向け団体保険で圧倒的シェアを持ち、全国の商工会議所・商工会と深い取引関係にあります。これらの経済団体は自民党の強固な支持基盤であり、大同生命が自民党に「こびる」ように見える背景の一つとなっています。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



