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与党
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2025.11.25 22:00
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谷口さんまともやなぁ
2年半前の大阪府知事選
谷口真由美さんと辰巳孝太郎さんのどちらかが知事になってたら、大阪だけでなく、今の倭国の政治が大きく変わっていただろうに…
大阪府民、いい加減気付いてよ😮💨
維新が与党入りしたせいで軍事化が加速してしまってるの、分からんか?
#維新は最悪の選択肢 November 11, 2025
87RP
玉木さんかっけーな!『大丈夫、うちはどんどん先行くので』
アナ
『国民民主党が出した案を
やっぱり与党の自民党に吸い取られてる
ような感覚がちょっと覚えるんですが?』
玉木さん
『いつもそうです』
アナ
『それっていいんですか?
結局国民民主党は案を出して
自民党は数の暴力でその案を吸い上げて。
次なんか年収の壁やって年収の壁なくなったら
国民民主党は何やるんだ?みたいな。
案を出せみたいな感じになってるのが
なんか野党の存在感がなくなっちゃってるのかなっていう……』
玉木さん
『大丈夫、うちはどんどん先行くので』 November 11, 2025
67RP
元首相を選挙の応援演説という公開の場で白昼堂々と銃殺しているわけです。
この行為で国民は恐怖し、パニックに。
頭のおかしい左翼はこれを称賛し映画まで公開。
さらに時の与党を叩く材料にまでした。
私にはテロにしか見えません。 https://t.co/Soie1WcHLV November 11, 2025
13RP
今回、中国との「存在しない緊張関係」を、自民党が“ショック・ドクトリン”として利用し、憲法改正・核武装路線へ世論を誘導する場合、
手法は極めて体系的になる。
ショック・ドクトリンとは、戦争・災害・恐怖・経済危機などで人々が判断力を失った瞬間を利用し、通常なら反対される政策を一気に通してしまう手法。
まず、政府・与党は、外交摩擦を「国家存亡レベルの危機」として物語化し、台湾有事・尖閣・サイバー攻撃・経済制裁などを“連続した巨大リスク”として提示する。
次に、倭国固有の“空気支配”を利用する。テレビの有識者会議では軍事専門家・外交官OB・経済学者を並べ、結論が事実上「改憲・抑止力強化」に収束する構造を作る。
反対派は「理想論者」「時代遅れ」「現実を知らない」とラベリングされ、議論の地平から排除されていく。
SNSでは過激な右派言論をあえて放置し、「空気としての過激さ」を演出することで、政治家側は「国民の声に押されて議論せざるを得ない」という形を取る。
そのうえで、核武装は三段階で進む。
(1)まず「核議論のタブー」の
破壊。
(2)次に「核共有(NATO方式)」を“普通の選択肢”として既成事実化する。
(3)最後に憲法改正(9条2項削除・緊急事態条項など)が“国防の合理化”として空気化される。
核武装は明示せず「結果として可能になる」形が採られる。
倭国社会の同調性・外圧依存性・主体の弱さがここに結びつくと、反対のコストが上がり、国民は流されやすくなる。
結論として、今回の中国ショックは、改憲・核武装路線に最も利用されやすい政治的環境を形成している。 November 11, 2025
7RP
豪州与党が保守党から左派の労働党に変わり、ここ最近は豪中関係がかなり改善されていたのですが、倭国への恫喝を見て、オーストラリアが5年前に経済制裁を受け、中国政府やマスコミがオーストラリアをとことん蔑んだことを思い出すので、協力が得られるとは思えません。https://t.co/WRQqSMPWK2 November 11, 2025
3RP
ロックなので反体制。反政権。それは良い。
ロックなので政治に物申す。それも良い。
頑張って欲しいと思う。👶ガンバレ!
ただ、その結果あたまの悪い発言をすれば周りからは馬鹿だと思われる。それは当然だろと思う。
いま、明らかに民意によって選出された高市首相を「これまでのように」叩くのはあまりに無理筋すぎるし、批判者としてもあたまが悪すぎる。
自民だから駄目。与党だから駄目。
そう言っとけばいい。とりあえず叩いておけばいい。
そんなイージーな「政治的」が通用するフェイズはもうとっくに過ぎた。立憲を始め諸野党の政治家たちはもはや芸人やYoutuberと変わらない。まともな大人は誰もあんなのに期待はしていない。
もしかしたら、音楽関係者や芸能系といった「政治的感性に乏しいジャンルの人たち」にはこの言葉の意味もまだ理解らないかもしれない。だが、そのうち理解る。(たぶん)
だからとりあえずはこれだけ覚えておいて欲しい。
こっそり書いておく。優しいので。
(いまはあんまり政権批判みたいなのはしない方がいいよ😢) November 11, 2025
2RP
山尾志桜里氏、「存立危機事態」発言めぐり立憲・岡田克也議員を批判 「立憲民主党の矛盾体質」
https://t.co/IIETEoUuSj
え、山尾さんは政治家になる為にネトウヨに転化しようとしてるの?
与党を挑発してボロを出させるなんて昔からあったじゃないか。挑発に乗る方が悪い。政界の常識だろ! November 11, 2025
2RP
毎日新聞「兵庫県議中傷報道」記事に関する問題提起と毎日新聞の購読解約を推奨する声明
令和7年11月24日
前参議院議員 浜田 聡
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本日配信された毎日新聞の記事
「『匿名盾に一斉攻撃』続く兵庫県議への中傷、県政チェック萎縮懸念」
を読み、そのあまりの一方的な構図に強い危機感を覚えました。
同日のインターネット番組「SAKISIRU〜サキシル〜」で新田哲史さんも指摘している通り、この報道は、兵庫県政をめぐる本質的な問題を覆い隠し、県議会側の「被害者ムーブ」に肩入れする内容と言わざるを得ません。
ここに、国会で税金の使い道を監視してきた者として、問題点を指摘し、読者・国民の皆様に購読の見直し(解約)を含む判断をお願いする次第です。
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1.問題となっている記事の構図
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当該記事は概ね、次のようなストーリーで構成されています。
・斎藤元彦知事の「疑惑」を追及してきた県議たちが、
SNS等で匿名の攻撃や中傷を受けている。
・その結果として、「県政チェックが萎縮する」ことが懸念される。
つまり、
「知事を追及する県議=善意のチェック役・被害者」
「それを批判するSNSや有権者=悪質な加害者」
という構図が前提になっています。
しかし、兵庫県で問題になってきたのは、
・一連の「文書問題」
・百条委員会の運営
・政務活動費をはじめとする公金支出の不透明さ
といった、県議会・県庁側自身の権力行使のあり方です。
それを棚に上げて、「県議はかわいそうな被害者」という印象だけを強調するのは、報道機関としてあまりにバランスを欠いています。
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2.「正当な監視」と「違法な中傷」を意図的に混同している
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まず確認しておきたいのは、
・殺害予告や爆破予告
・家族や無関係な人への攻撃
・個人情報の晒し上げ
といった違法な誹謗中傷・脅迫行為は、誰に対してであれ断固として許されないということです。これは大前提です。
しかし、その一方で、
・政務活動費の不自然なホテル宿泊
・高速道路料金、ガソリン代、事務所経費などの使途
について、
「本当にこれで妥当なのか?」
「説明がついているのか?」
と、有権者やSNSユーザーが明細をチェックし、疑問を呈するのは、主権者として極めて健全な行為です。
今回問題となった松井県議の政務活動費をめぐる疑義も、もともと市民やネットのチェックから発覚し、ご本人も「説明がつかない支出があった」と認めたものです。
それにもかかわらず、毎日新聞の記事は、
・政務活動費の問題点や事実関係には最小限しか触れず、
・そうした市民のチェックを、ひとまとめに「中傷」や「攻撃」といった言葉でくくり、
・県議側の「精神的被害」「萎縮」といった感情面に紙面を大きく割いています。
これは、
「違法な中傷」と「正当な説明要求」を意図的に混同し、後者までも萎縮させる効果を持つ報道
になってしまっています。
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3.権力を監視すべきメディアが、「監視される側」の盾になっている
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本来、新聞社を含むマスメディアは、
行政・議会など「権力を行使する側」を監視する立場
にあります。
ところが今回の毎日新聞の記事は、
・斎藤知事の首を一度飛ばすほどのインパクトを持った「文書問題」や百条委員会の運営、
・政務活動費の不正・不透明な支出を明らかにした経緯、
・県議会・県庁側が県民の信頼を大きく損ねてきた事実
といった前提をほとんど踏まえないまま、
「県議はかわいそうな被害者」
「ネットの批判は行き過ぎ」
という一方向のストーリーに寄りかかっています。
これは、監視されるべき立場にある県議会側の“広報紙”のような記事であり、本来の「権力チェック」というジャーナリズムの役割を放棄したものと言わざるを得ません。
皮肉なことに、兵庫県議の政務活動費問題を可視化したのは、新聞ではなく、SNSなどで地道に調べた市民でした。
その市民を、「中傷する側」として一括りにし、「チェックの萎縮」を語る毎日新聞の姿勢は、まさに逆立ちした構図です。
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4.これは「斎藤知事シンパ」の立場表明ではない
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念のため付け加えますが、私はここで、斎藤元彦知事を全面的に擁護しようとしているわけではありません。
・知事であれ県議であれ、
・与党であれ野党であれ、
公金を扱い、権力を行使する立場にある者は、等しく厳しいチェックを受けるべきだと考えています。
だからこそ、
・ある政治家グループを一方的に「被害者」として美化し、
・その政治家らに向けられた「不正追及」をまとめて「中傷」と描く報道姿勢
は、長期的に見て倭国の民主主義にとって有害だと申し上げています。
「誰を支持するか」の問題ではなく、
「誰を、どのような基準でチェックするのか」という民主主義のルールの話です。
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5.毎日新聞に求めること
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毎日新聞社には、少なくとも次の点を強く求めます。
(1)当該記事の構図が一方的であったことの社内検証
兵庫県政をめぐる一連の経緯(文書問題・百条委員会・知事選・政務活動費問題など)を踏まえ、報道のバランスが保たれていたかどうか、自省すべきです。
(2)兵庫県議会・兵庫県庁の責任についての本格的な検証企画
県民の信頼を失った過去の意思決定や文書作成のあり方、百条委員会の運営なども含め、権力側の責任を検証する記事を出すべきです。
(3)「中傷」と「説明要求」の線引きの明確化
読者に対して、「どの行為が違法・不当な中傷に当たるのか」「どこからが正当な批判なのか」を、具体事例を交えて示す責任があります。
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6.国民・読者の皆様へのお願い ― 購読見直し(解約)という意思表示を
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いまや、多くの情報は
・地方紙
・オンラインメディア
・専門家の配信やYouTube
・公的機関のオープンデータ
など、多様なチャネルから得られる時代です。
その中で、
自らの立場を隠しながら、一方の政治勢力に寄り添うような全国紙にお金を払い続ける理由が本当にあるのか、ぜひ一度立ち止まってご検討いただきたいと思います。
私は、一国民として、そして元国会議員として、
・今回のような偏向報道を改める具体的な動きが見えるまで、
・毎日新聞の購読を解約し、購読料という形での支援を打ち切ること
を、読者の皆様に強くお勧めします。
それは、単なる「気に入らないからやめる」という話ではなく、
「権力に寄り添う報道姿勢には、財布を通じてNOを突きつける」
という、民主社会における市民の重要な意思表示の一つです。
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7.おわりに
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兵庫県政をめぐる問題は、兵庫県だけの話ではありません。
どの地域の議会・メディアでも起こりうる、「権力とメディアの癒着」と「市民の監視を萎縮させる言説」の問題です。
国民一人ひとりが、
・記事の構図を鵜呑みにせず、
・事実関係と権力関係を自分の頭で考え、
・お金と時間の使い方でメディアを選び直す
ことが、結果として倭国の民主主義を守る力になります。
毎日新聞を含む、すべてのメディアが、国民の「批判的なまなざし」を前提とした健全な緊張関係のもとで、本来の「権力監視」という任務を果たすことを強く期待します。
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「匿名盾に一斉攻撃」 続く兵庫県議への中傷、県政チェック萎縮懸念 | 毎日新聞 https://t.co/nFw6f4ntFb November 11, 2025
2RP
とにかく比例を減らし、大阪選挙区で強い維新の地位を保ちたい人たち。残念。
吉村代表 議員定数削減巡り「“1年以内に結論得られなければ比例定数削減”条文を盛り込むべき」 実現へ維新「会期延長ありうる」自民“慎重な姿勢”で与党内に温度差(関西テレビ)
#Yahooニュース
https://t.co/meQOlCkFoD November 11, 2025
1RP
ほんまこれやと思う
野党第一党を目的として与党と対立して議席を増やそうとする行動をすると自民維新がダメになった時の受け皿にもなれなくなるので国民民主は難しいところ
議席大きく増やすのは難しい現状なので、人選やガバナンスを整えて信頼される土台作ってほしい https://t.co/2YDUeWWrHa November 11, 2025
1RP
公明党斉藤「大衆と共に語り、大衆と共に戦い、大衆 と共に死んでいく」
こういう言葉を堂々と公に発言してくれる政党がそもそも国民の理想の政党なはず
離脱して良かったと、毎日公明党ユーザー画絡まれてるのを見るが
公明党が野党に回った瞬間、政治の空気が一変してる
与党の内側で抑え込まれてきた政策修正力が、今度は真正面から政権に向けられるからね
生活者政策の本気モード解禁🤣
急進政策へのブレーキが一段と鋭くなる(。 ・`ω・´) キラン☆
官庁を知り尽くした“実務派の対案”で政府を逃がさない(。-∀-)ニヤリ
中道(人間中心)の安定軸として、政治の極端化を止めに行く( •̀ᴗ•́ )و
組織力を背景に、野党全体の重心を強く引き締める
批判だけの野党では足りない
政府を動かす実力のある野党って皆居てほしくなかった?
その役割を最もリアルに果たせるのが、公明党の野党化
これは政治の質そのもののアップデートになると思う
#公明党
#斉藤鉄夫
#新時代
https://t.co/s94J3W4R0R November 11, 2025
1RP
堀江貴文×玉木雄一郎×森洋介 の #アベプラ 、素晴らしい内容でした。
特に前半。
いわゆる閣外協力(あるいは「コンフィデンス&サプライ」Confidence and Supply(C&S))について話題になり、倭国維新の会と国民民主党とが、いずれも高市内閣に対する広い意味での閣外協力のスタンスを取っているとの前提で、どちらが政策実現パワーが強いか、議論されました。
私は、玉木さんと同意見で、与党として閣外協力する維新と、「コンフィデンス&サプライ」も念頭に約束を履行させる国民民主党とは、高市政権に対して、かなり近いスタンスです。
Confidence and Supply(C&S) とは、議会制民主主義における政治用語で、
与党ではない政党が、
・内閣への「信任(confidence)」
・予算(supply)
に限って政府を支える形態です。 内閣不信任案には「反対」、予算案と関連法案には「賛成」、それ以外の政策では自由に賛否を決める、閣僚は出さない(=閣外)という位置づけです。
もちろん、野党・国民民主党は、未だC&Sにコミットしていませんが、既に、ガソリン暫定税率の廃止を決めました。
凄いことです。
他方の与党・倭国維新の会。
もともと高市総理が総裁として決意していた政策以外の維新の独自政策で、既に実現した政策がありますか。
衆議院の比例区50議席の削減は、年内に決まりますか?
副首都法案は、来年の通常国会で成立しますか。
いずれも、具体的な法律案さえ未だ姿を現していません。
政策実現へ。
国民民主党は必ず、ご期待にお応えしてまいります! November 11, 2025
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■足立康史 参議院議員
「委員間の自由討議を近々この総務委員会で設定していただきたい」
※一部意訳
◆2025.11.25 参議院 総務委員会
◆質疑:足立康史 参議院議員( @adachiyasushi 、全国比例 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
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【質疑テーマ】特別区制度と大都市制度の改革に関する議論
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【3行でまとめると】
・足立康史議員が、参議院総務委員会で特別区制度の歴史的背景と問題点を指摘し、政府の対応を求めた。
・総務大臣は、特別区制度の議論が合意に至っていない点を認めつつ、与党内の協議を重視する姿勢を示した。
・議論では、二重行政の解消や特別市制度の導入が提案され、自由討議の必要性が強調された。
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【1】足立議員の自己紹介と質問の背景
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・足立康史議員が、国民党所属で衆議院4期経験後、参議院に移り、文化の違いに戸惑っていると述べる。
・奥村祥大議員の地方制度に関する質問を踏まえ、特別区制度の歴史と問題を議論する意向を示す。
・特別区制度が戦後ほぼ変わっていない点を疑問視し、経済成長との不適合を指摘する。
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【2】特別区制度の歴史と問題点(答弁を含む)
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・足立康史議員が、特別区制度のエリアが戦後変わっていない理由を質問。
・総務大臣が答弁し、過去の審議会で合意が得られなかった点を説明。
・答弁では、議論の継続が重要と述べ、18年や22年の経緯を振り返る。
・足立康史議員が、政治のリーダーシップ不足を批判し、大都市法(2012年制定)の意義を強調。
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【3】維新の会の副首都構想と特別区の関連
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・足立康史議員が、倭国維新の会の副首都構想を挙げ、特別区設置を要件とする点を疑問視。
・総務大臣が答弁し、維新の案は連立政権合意に反映されているが、政府として説明できないと述べる。
・答弁では、統治機構改革の与党協議を注視するとし、特別区と首都機能の関連を否定せず。
・足立康史議員が、特別区の定義が不明確な中での法案推進を批判。
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【4】二重行政の解消と特別市制度の提案
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・足立康史議員が、二重行政の問題を指摘し、特別市制度を提案。
・総務大臣が答弁し、二重行政を指定都市と都道府県間の課題と位置づけ、特別市で解消可能と認める。
・答弁では、第30次地方制度調査会の議論を引用し、特別市の有効性を確認。
・足立康史議員が、指定都市制度の限界を説明し、全国の都市ニーズを考慮した改革を主張。
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【5】政府の対応と今後の議論
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・足立康史議員が、来年の通常国会での法案成立を急ぐ中、政府の調整を求める。
・総務大臣が答弁し、特別市制度は連立合意書に言及がないため、与党協議を優先すると述べる。
・答弁では、政府として与党の議論を見守る姿勢を示す。
・足立康史議員が、総務委員会での自由討議を提案し、委員長が理事会で協議することを約束。
―――――――――――――――――――――――
【6】結論と今後の展望
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・足立康史議員が、特別区制度の改革が大都市のあり方に直結すると強調し、迅速な対応を要求。
・総務大臣の答弁を通じて、政府の慎重姿勢が浮き彫りになり、与党協議の重要性が再確認された。
・議論全体で、制度改革の遅れが指摘され、自由討議の実施が求められた。
2025.11.25 参議院 総務委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/z3iGy4S5ze November 11, 2025
11/25 ワイドスクランブル
垂秀夫氏 2/3
日中のパイプ作りという時代は終わった。習近平主席に会える人でないと意味がない。二階氏無き後総理しかいない。台湾には毎年沢山の政治家が行くのに、そもそも中国には10人も行かない。その人達もパイプ作りの努力しなかった。公明党も与党だから影響力あった https://t.co/XvJdUqb4Lh November 11, 2025
@Maick_888 そもそも野党の真の役目とは
与党を支える事であって
足を引っ張った上
政権交代なんて言うべき事じゃねぇんだよ
しかも
れいわは
国賊の集まりじゃねーか
だから支持率を見てみろよ
それが現実なんだよ
それを信者はバカだから意固地になって庇う
それが更なる支持率低下へと繋がる
いい加減学べよ November 11, 2025
オールドメディアでは立憲みたいな党の悪い部分は、ほぼほぼ取り上げないし追求しないからね…
中立ではない。
中立なら与党と同じくらい野党の悪い部分も扱わなきゃ。
野党も立派な政治家なのだから、政権を担う可能性もゼロではないし野党の事も同じように伝えないのは偏っている。 https://t.co/XIDy2WH1SR November 11, 2025
@nobotowakuwaku @mahubole @Kshi_nippon 国民民主、保守、参政は、野党擬き。
保守とリベラルを見ると、すぐ分かる。
維新は、保守であり与党であるでしょう。
今の保守は保守擬き。
右翼保守の大論客、故西部邁氏の書籍を読んだらすぐ分かる。
一水会の書籍を読んでも分かるよ。
今の保守は、だらしない党が多すぎる。 November 11, 2025
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