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与党
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2025.11.23 07:00
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こんなのが与党にいたということです。いやほんと離脱してよかった。
>公明幹部は「首相は『発言は間違っていました』と謝ればいい。首相の気質ではできないか」と軽口をたたいた
<政治部取材メモ>存立危機発言「高市首相は謝ればいい」 距離置く公明幹部が本音ぽろり https://t.co/hEP1ezifvl November 11, 2025
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公明党斉藤「大衆と共に語り、大衆と共に戦い、大衆 と共に死んでいく」
こういう言葉を堂々と公に発言してくれる政党がそもそも国民の理想の政党なはず
離脱して良かったと、毎日公明党ユーザー画絡まれてるのを見るが
公明党が野党に回った瞬間、政治の空気が一変してる
与党の内側で抑え込まれてきた政策修正力が、今度は真正面から政権に向けられるからね
生活者政策の本気モード解禁🤣
急進政策へのブレーキが一段と鋭くなる(。 ・`ω・´) キラン☆
官庁を知り尽くした“実務派の対案”で政府を逃がさない(。-∀-)ニヤリ
中道(人間中心)の安定軸として、政治の極端化を止めに行く( •̀ᴗ•́ )و
組織力を背景に、野党全体の重心を強く引き締める
批判だけの野党では足りない
政府を動かす実力のある野党って皆居てほしくなかった?
その役割を最もリアルに果たせるのが、公明党の野党化
これは政治の質そのもののアップデートになると思う
#公明党
#斉藤鉄夫
#新時代
https://t.co/s94J3W4R0R November 11, 2025
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日中緊張招いた朝日新聞1面トップ記事 習近平政権の恫喝は高市政権と倭国国民の耐力試す
https://t.co/PdVdQ2Phgh
少数与党に支えられる政権では、厳しい状況に有効かつ迅速に対応していくことは難しい。
高市総理は、来年早々、衆院を解散し、広く国民に信を問うべきだ。 November 11, 2025
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残念でしたね
メディアにすっぱ抜かれさえなければ有権者を騙せたのに
税金環流ロンダリングもそうやけど与党になれば汚い企みはすぐにバレるんよ
#国民に気づかれなければ
#維新に騙されるな https://t.co/GelamDD7jg https://t.co/z2cfk093d7 November 11, 2025
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@SeoTomoko3 公明党が 倭国衰退の原因
中国共産党は台湾併合の邪魔になる倭国国衰退を願っている その共産党の代弁者が公明党
高市総理には 運勢がある 公明が自ら与党を離れたのだから また今回は 多すぎる中国人問題の解決のため 中国が倭国に行くなと 言ってくれた ありがたい November 11, 2025
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いやぁー、今回の中国中央テレビご提供倭国左派名鑑、なかなか豪華なキャスティングだねぇ。元首相、元大臣、与党の元パートナー政党、東京と朝日といった左派紙、学者さん。みんな揃って一列に並んで「高市が悪い! 台湾問題は中国の内政だ!」って言ってる映像を、中国がドヤ顔で世界発信。
で、倭国の庶民はそれ見て「誰がどっち側か、一発で分かる答え合わせじゃん、教えてくれてありがとう😭」って感謝してるわけだ。
中国の主張は
台湾は中国の一部😌
高市発言は内政干渉💢
でも見てくれ、倭国の中にもこんなに反対意見があるよ😤
で、倭国の政治家や評論家のコメントを次々テロップ付きで紹介する。
本人たちは「倭国の平和のため」「戦争反対」って言ってるつもりだろうけど、中国のニュース番組の中ではすっかり 倭国代表反高市応援団になってる。
「内政干渉はいけない」って言う人たちが、他国の国営テレビで、倭国の首相をボロクソに批判してるの紹介されて、なかなかシュールなのよねー🥰
中国から見れば、理想的な倭国人はこうだ。
台湾は中国の内政問題とはっきり言ってくれる😍
自分たちの主張に近いことを言ってくれる😍
それを倭国国内の良識として話してくれる😍
これ全部そろった人は、プロパガンダ部門からしたら北京の宝物だよ💖
わざわざ中国人が倭国語で宣伝しなくても、倭国人の口を使って高市批判をさせられる。そりゃあ、番組で大事に扱うわね😆北京にとって非常に便利な人たち。
問題は誰の味方かより、どこのカメラを向いてしゃべってるかなんだよね。ここで大事なのは、左派が悪い、右派が正義、って単純な話にしないこと。
民主主義なんだから、首相批判も、外交方針への異論もあっていい。それが普通の国だよ👍
でもね、自分の発言がどこのカメラで使われるか だけは、政治家も学者も、少し気にした方がいい。
倭国の国会やテレビで議論する、その上で、中国の国営テレビが勝手に切り取る
ここまではまだ分かる。
ところが、最初から「中国側の取材に応じて、中国の主張を補強する形で話す」ってなると、もう立ち位置が変わってくる。
それは倭国の有権者に向けてしゃべってるのか、それとも、中国共産党の宣伝班に向けてしゃべってるのか。
そこをごっちゃにしたまま「平和が大事なんです」って言われても、庶民は首をかしげるよ。
中国にとって、高市首相は扱いづらい。
台湾有事に備えると言う🔥
自衛隊の役割をはっきりさせようとする🔥
倭国が巻き込まれる側じゃなく守る側になる🔥
だからどうしても危険人物、戦争を煽る首相というイメージを作りたい。
その時に、倭国国内の元首相、左派政党、リベラル紙の社説が、中国から見たら最高の補強証言になるわけなのよね。
「ほら見ろ、倭国人自身が高市を批判してる」と。
でも本当にそうか?
街でアンケートとったら、同じこと言う人がどれだけいるか、かなり怪しい。
倭国国内の広い反対っていうより、いつも同じメンツがコメントしてるだけ、って感じもしない?
一般の倭国人は案外よく見てて、あ、またこの人か、だいたい中国の主張とセットで出てくるよね、どこの国のテレビに一番乗ってるのかで、立場が分かる。
って半分あきれ顔で見てる。
だからSNSで分かりやすく名札つけてくれてありがとうねって感謝されちゃうわけだ。
これはもう、中国が一生懸命「内部分裂を演出」したつもりが、逆に誰がどこ寄りかのマップを全国に配ってくれたようなものね。
結局さ、倭国の左派の一部は「中国と仲良くしましょう」ってつもりでしゃべってるんだろうけど、中国側から見たら、高市たたきに使える便利な素材くらいにしか思われてない可能性が高い。
で、倭国の庶民からは「ありがとよ、誰がどっち側かよく分かった」と感謝を言われる。
もし本当に倭国の平和を考えるならさ、まずは倭国の有権者に向かって堂々と議論する。中国の国営テレビには、利用されないよう距離を取る。台湾の人たちの目線も、ちょっとは想像してみる。
これくらいはやってほしいよ。
高市が正しいかどうかは、最終的には倭国人が選挙で決めることだよ。
北京のスタジオじゃなくて、倭国の投票箱の前で決着つける。
それが、どんな思想だろうと、その思想で選ばれた倭国の政治家が守らなきゃいけない、それが良くも悪くも民主主義のルールってやつじゃないの? November 11, 2025
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与党になって1か月、維新・吉村洋文代表に単独インタビュー 定数削減「自民信じてる」
https://t.co/DByBXsGyC0
吉村氏は、政権与党となった1カ月を振り返り、「難しい決断だったが、連立合意で交わしたことは着実に実行できている」と強調した。 November 11, 2025
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反対ならXで吠えずに与党協議で言えや。
何のための与党なんだよ。
普通に協議しといて、風向きが悪いからって、いきなり協議外のXで吠えるの、そういうの世間ではマッチポンプって言うんですよ。 https://t.co/5wyYmKuSeR November 11, 2025
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何をほざいてるんだ?呆
貴方達が与党の26年間、倭国は弱り続けたという、動かない確固とした事実があるのに
公明党こそがガンだったのに、奇抜な服装で名前を売れとホリエモンに言われた通り露出すして偉そうに講釈垂れるこの浅はかな人物を反吐が出るくらい軽蔑する
公明党 いさ進一 https://t.co/xYVCOXmqs9 November 11, 2025
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やはり政府及び与党の責任は重く、野党の立場では思い測れない事態が多い。
そして台湾有事の際には中国に居る邦人は実質的に人質となり、倭国の行動の障害となるでしょう。倭国は安全法制をより強化し、周辺有事に準備しなければなりません。
同盟国対応でなければ大国への武力対応も出来ないだろう。 https://t.co/MW11aAGOLh November 11, 2025
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台湾与党議員、倭国支援へ訪日観光キャンペーン呼びかけ 「友人の困難を座視せず」
https://t.co/uVwIvfAEli
中国政府が倭国渡航の自粛を呼び掛けるなど経済的威圧を強める中、「友人の困難を座視すべきではない」として支援を訴えた。 November 11, 2025
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記事はこちら💁♂️
➡️台湾与党議員、倭国支援へ訪日観光キャンペーン呼びかけ 「友人の困難を座視せず」(産経新聞) https://t.co/0IohHiMEVt November 11, 2025
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[翻訳]現在の中国・倭国・台湾の外交的対立に関連して、北京の中国共産党(CCP)政府が台湾に対する主権を主張するのと同様に、台北の政府が全中国の正当な代表であると主張していることを思い出す価値がある。
2020年の香港デモに対するCCPの弾圧以来、台湾の多くの人々が、オンライン討論で大陸中国を冗談めかして「西台湾」と呼び、CCPに対する立場を逆転させている。
台北の中華民国(ROC)政府は同用語を使用しないが、公式には大陸を含む全中国の唯一の正当な政府であると主張している。
これは過激な立場ではない。ROC憲法に今なお明記されており、国家の法的基盤となっている。
中華民国は、清朝の崩壊後の1912年に建国され、1970年代後半まで国際的に中国の正当な政府として承認されていた。
1912年から1949年まで、ROC政府(最初は孫文、その後蔣介石の下で)は大陸中国の大部分を統治していた。
1945年の倭国の降伏後、ROCは倭国(1895–1945年に統治)から台湾を取り戻した。中国内戦は、大陸での共産党の勝利により1949年に終結した。
蔣介石の中華民国政府は台北に撤退したが、決して降伏せず、引き続き全土に対する主権を主張し続けた。
ROCの法的観点から言えば、中華人民共和国(PRC)は大陸を不法に占拠する反乱政権である。
1947年の中華民国憲法は今なお台湾で有効であり、国家領土を大陸を含むものと定義している。
1990年代の民主化後も、「一つの中国」の枠組みは台湾に維持されたが、実践ではより柔軟に解釈された。
1971年まで、中華民国(台北)は国連での中国の席を保持しており、常任安保理席を含む。
ニクソンの1972年の訪中と国連総会決議2758(1971年)により承認が北京に移るまで、ほとんどの西側諸国はROCを、PRCではなく、中国の正当な政府として承認していた。
大統領はROC憲法を守護することを宣誓し、それは大陸を含む。
中国に対する「西台湾」という用語は、台湾のアイデンティティを維持し、北京のCCPによる統治を求める「一つの中国」概念を拒否するために、冗談めかして使われる。
それは「北京が中国を代表しているとは認めない;我々は別個の国であり、PRCは我々の隣の地域(『西台湾』)に過ぎない」というシグナルを送る。
それは、2014年に、当時の与党国民党(KMT)が議会で条項ごとの審議なしに海峡両岸サービス貿易協定(CSSTA)を可決したことに対する抗議を開始したひまわり運動世代のミームによって広まった。
抗議の結果、CSSTAは議会で批准されなかった。
「西台湾」のミームは、2020年の香港デモとCOVID-19の際に本格的に注目を集め、多くの台湾人が大陸からこれまでにないほど文化的・政治的に遠く感じた。
今日、CCPによる統治を拒む台湾の決意は、倭国と米国という最も近い同盟国によって支えられている。
彼らはまた、親台湾派の政治家が韓国でまもなく権力に復帰することを望んでいる。 November 11, 2025
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@SeoTomoko3 高市首相は間違って無いし謝る必要も無い。
与党内にいて中国の意向に従い法案を骨抜きにして来た公明党、離脱してくれてありがとうと言う思いです。 November 11, 2025
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石破氏は、少数与党で政権運営自体が極めて厳しい中でも、こういう人達におもねるようなバラマキをできる限り止めようとした。
それはアベノミクスで乞食根性を刷り込まれた倭国を変えるための、最も困難で最も必要な仕事なんだけとな。
その価値が理解できない国民が多いのは残念。 https://t.co/yJk2k9Hs3C November 11, 2025
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物議を醸す高市発言を実質的に撤回させようとする公明党の質問主意書
存立危機事態に関する高市総理の発言は「綸言汗の如し」という格言があるように、そう簡単には撤回されないでしょう。良くも悪くも、それが高市総理の人気の源泉だからです。
存立危機事態に踏み込んだ発言をし、非核三原則を変えようとする政治的な理屈も分からなくはありませんが、日中関係が悪化し経済的な悪影響が大きくなり過ぎる危険性を孕んでいます。
公明党が提出した質問主意書の面白い点は、おそらく国会答弁の内容を撤回しないであろう高市総理自身に、事実上撤回させようとする政治的意図にあります。
さすがは自民党さんと26年間タッグを組んだ公明党ですね。オシントのプロの佐藤優さんに「智慧があるというか意地悪というか、与党にいなきゃ思いつかない」と言わせる巧妙な攻め方です。
野党になって公明党が実に頼もしくなっていること自体は素朴に嬉しいです。トラスショックのようなことが起きるのは困るので、政府には賢明な決断をして頂きたいところです。
11月14日の公明新聞1面記事の一部を共有します。
『非核三原則に関する質問主意書では、同原則が倭国や周辺国の平和と安定に果たしてきた役割について質問。
その上で、前首相が「政策上の方針として堅持し、見直す考えはない」と示した方針に変更はあるのか、安全保障環境の変化を踏まえて方針を変更する考えはあるのか聞いている。
また、「核兵器のない世界」へ非核三原則の堅持と核兵器禁止条約への対応を、今後どのように両立させていくか、明確な見解を示すよう求めている。
存立危機事態に関する質問主意書では「台湾有事は存立危機事態になり得る」と述べた高市首相の国会答弁に関して、発言内容に間違いがないか確認した上で、
①同事態の認定基準、従来の見解や解釈を現在も完全に維持しているのか
②認定要件などの見直しや再検討が必要だと考えているのか
③個別事例を挙げて答弁を行うことは国民や周辺国・地域に誤解を与えるものではないか--と問いただしている。』
また、今月の東京大地塾で佐藤優さんが公明党に関して言及している字幕付き編集動画も共有します。
与党経験のある公明党だからこそ「政府の暴走に歯止めをかけれる!」 https://t.co/K8ZHXQRK9n @RytoSle2
下記は公明新聞記事が読めるURLと、東京大地塾の公式動画になります。
(質問主意書で政府ただす)「非核三原則」「存立危機事態」/見解の揺らぎ許されず/斉藤代表
公明新聞 2025年11月14日付 1面
https://t.co/7VsuLS9G6j
🆕佐藤優 鈴木宗男 🎙️【注目すべき高市総理「戦艦」発言に対する中国の受け止めと、中国のエリートの行動原理。そして強敵へと立場を変えた公明党の存... https://t.co/KJ8LBOBInC @YouTubeより November 11, 2025
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自民党の憲法改正案も国際評価を受ける時がきたみたいだな、敵国条項を中国が持ち出して来た所だし、そんな倭国が軍国主義化するわけがない。平和憲法持ってるでしょ?ん首相が改憲しようと考えてるの?与党の改憲が出てるんだ、へぇ基本的人権条項削除・・・軍国化してる!?本気?倭国の国民ってなる https://t.co/0gCLPcA9CL November 11, 2025
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