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不買運動
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2025.12.08 20:00
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生成AIコンテンツは流行らない。
寧ろ不買運動、キャンセルが始まるくらいの不祥事案件にまで発展する代物だけれど…
誰が生成AIコンテンツなんて好きなん…?
どうして、そんな自滅行為をしてまで生成AIコンテンツを使うんだ…?
来年には使う企業も減って欲しいが… December 12, 2025
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公正な記事の『産経新聞』
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
さとう氏のインタビュー📝
買うなら『産経新聞』
と『倭国経済新聞』
後は反日新聞・偏向極左新聞
#朝日新聞不買運動
#毎日新聞不買運動 https://t.co/VsfohU3e1X December 12, 2025
イオンは最近の不買運動だけでなく、元々事業拡大するに必要だった借入金が多いから、金利が上がると利益率が無くなるからだろ? https://t.co/s1uBZ8I3Cl December 12, 2025
@flower_3016 同担拒否の自称🩷の嫁がグッズ売り場で🩷の不買運動してたっぽい。中途半端な気持ちで旦那に近づかないで、とか買う人に言ってたらしい…高校生がw December 12, 2025
くっそむかつく
カバンは没収、時計はぶっ壊れ、サイズ違い、
何がやばいって10万ほどここ2ヶ月で買い物してて半分以上届いてない
注文履歴も削除されててクローズになってる
何が起こってるの?
あれか?不買運動とか勝手にやってるアホ倭国人が税関で全部捨ててるんか?それとも反日の嫌がらせ? December 12, 2025
ブラウンダスト2はSteam版のリリースを見送る形にしたそうです
不買運動するとまでは言わないけどSteamでゲームを買うの少し躊躇してしまいますね…
今度から他のプラットフォームで売ってるものはそっちで買おうかなぁ https://t.co/ZVUrkYEMAb December 12, 2025
畠山丑雄著『改元』の二つの刊行記念対談から一年が経ちました。
新作「叫び」に登場した茨木の歴史や、二反長音蔵なる人物のことなど、「私たちの足元に連続している暴力」というテーマが公に語られたのは、正文館書店知立八ツ田店で催された樋口恭介さん(@rrr_kgknk)とのご対談が初だったのではないかと思います。
ぜひ以下の一節だけでも読んでみてください。
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◆足元の大地=歴史からは誰も逃れられない
樋口 このイベントの前にも一時間くらい畠山さんと話してきたんですが、お話を聞いていると、フィクションの中で図式や象徴の階層構造をいかに細かくするかということを突き詰めた結果、かなりご自分の実生活や労働観にも象徴のネットワークが延びているように感じました。
畠山 陰謀論にハマる人みたいな……(笑)。
樋口 そういう「情報に対する欲望の在り方」というところは、どういう自覚なんですか。
畠山 確かにYouTubeを見て陰謀論にハマったり、やばいスピリチュアルに入り込んでしまいそうな人にありがちな「これとこれが繋がるんや!」みたいなのはめちゃくちゃ好きなんですが、僕は体を動かしながらやるのでわりと大丈夫なのかなと思っています。
というのは、今大阪の茨木というところに住んでいるんですが、散歩が好きでよく歩くんですね。そうすると、歴史的なものが沢山見えてくるんです。つまり今現在見えている風景ではないもの。茨木川という、今は半分廃川になった川がありまして、そこから水を引いて、茨木高校という地元の高校が倭国で初めての学校プールを作るんですが、その作業に川端康成が参加していたりするんですね。あとその茨木川が途中で合流してY字になっている安威川という川があって、ここの流域には広大なケシ畑があったんです。これは阿片(アヘン)の原料なんですけども、二反長音蔵(にたんちょう・おとぞう)という農民が当時世界一のケシ畑を展開して、その後この人は満州に渡ってケシの栽培法を伝えて回る伝道師みたいなことをやるんです。
歴史をたどっていくと、今の満州の話のように、自分がいるところから時間的にも空間的にも離れられる瞬間がある。今回自分で『改元』を読み直してみて、自分が批評家だったら「じゃあアジアについてはどういうものを書くんだ」と言うだろうなと思ったんです。「倭国の中で天皇制と龍が結びついている、という想像は分かったけれども、その外にあるアジアはどうなっているのか?」ということです。まだ誰にも言われないので自分で話してるんですが。なので、今書いている小説は茨木のものなんですが、ここからアジアにつながるもの、すなわち倭国の加害の歴史につながるものを書いていきたい。
そこにどういう現代性があるのか、今満州のことなんて書いても趣味的な意味しかないんじゃないかと思われるかもしれないんですが、僕はそうじゃないと思っています。
今、ガザやウクライナの問題があって、これについて文学者たちも声を上げている。そういう直接的な抗議だけじゃなくて、作品にもなんとかあらわそうとしている。でも小説のレベルでは、まだまだうまくいっていないと思うんです。というのは、やっぱり面白くない。たとえその小説が面白くないものだったとしても、そこに表されているようなことをもともと考えている人は賛同してくれます。僕も賛同する。イスラエルもいかんしロシアもいかんと思うから、より「いかんよな」という思いは強くなります。でも全くそうは思っていない人に、こちらから見えているものを見てもらったり、試しに同じようなことを考えてもらうためには、面白くなければいけないし説得力が必要だと思うんです。それをどうしたらいいのかというのはずっと考えています。
今は皆、モノでつながろうとする。たとえば不買運動のような「イスラエルに武器を売っている企業とつながっているから、ここの商品は使うのやめましょう」ということも、効果があるのでどんどんやっていくべきだと思いますが、結局それはモノなので、手の内に収まってしまう、パッと手に取れるかわりにパッと手放せるという感覚があります。別の紛争が始まったらすぐ捨ててしまえるようなものにとどまるといいますか……ちょっと感覚的な話なので、分かりづらいと思うんですが。
あと小説は、「倭国ではこうなっているが、一方海外では」という具合に、横のつながりを描くのが難しいんですよね。倭国にいながら紛争地帯に思いを馳せるということを書いても、どうしても「ホンマけ?」とツッコミが入ってしまって説得力を出すのが難しい。
じゃあどうしたら我が身のことにできるかというと、僕はそこで歴史が大事なんだと思っています。さっき言ったように、茨木を歩いているだけで満州とつながる瞬間がある。それは自分が今現に踏みしめている地面から繋がってくるわけだから、逃れることができない。つまり今ここに自分がいるということは、加害性の連続の上に形成されてきた場所を踏まえて立っているということなので、そこからは誰も逃れようがないんです。それがモノと歴史の違うところです。
まず自分が踏みしめている地面がある。その下に歴史がある。その歴史が大陸への加害という事実につながっている。その「加害性」ということにおいて、ガザとウクライナとではなく、ロシアとイスラエルと私たちをつなげることができると考えています。そこで初めてわが身のこととして考えることができると思うんです。
そういうことを小説でやるためには、ある程度の長さと厚みが必要です。短絡的にやることはできない。それが小説の良さでもあるし、それが実現できて初めて、そのようなテーマを小説として扱うことができたと言えるのではないかと思います。 December 12, 2025
@tweetsoku1 倭国不買運動の時にABCマートの靴を買うなと韓国人は騒いでたなwww
同じくらい馬鹿なんだな。 https://t.co/jNdYTLwuN0 December 12, 2025
イオン不買運動始めてから最初は不便かもなって思ったけど、散歩がてら見つけた八百屋さんで野菜買ったり昔から地域に根ざしたスーパーなんかも調べるとたくさんあって思わぬ発見があったりで。慣れると意外とイオンって無くても生活できるんだなと知ることができました!ありがとイオン👍💕 December 12, 2025
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