1
下請け
0post
2025.12.09 09:00
:0% :0% (40代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「7-総理大臣はコンビニの店長のようなもの」
戦争にかかわる法律は兵器メーカーが作ります。金融にかかわる法律は投資家が作ります。原子力にかかわる法律は電力会社が
(ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ)
→総理大臣や国会議員はその下請け孫請け
https://t.co/EOsPT7XN6b https://t.co/Oc7pteOgjP December 12, 2025
2RP
@CDP2017 他の各自治体独自クーポンなどの経費、利益率は検証しようがない。自治体と結びついた印刷業者、デザイン下請け、一式100万円というような不明瞭な請求。そこらに仕事を与えるために自治体に丸投げしてあげてる側面を忘れてはいけない。 December 12, 2025
国民が一番望んでいる消費税の減税をやらずに、欠陥だらけの構造の中で積極財政を主張されたら国民も動揺するだろう。
積極財政をやるなら、無駄な補助金の撲滅や多重下請け構造の禁止等先にやらなければならないことは多数あるはずだが?
それなら、時限式でも良いからさっさと消費税の減税をやり、効果があれば延長及び追加減税でよいだろ。
これだけやって効果がないなら、さすがに国民が悪いとなる。 December 12, 2025
韓国コンテンツってネトフリあたりで注目された時に「すごいけどやりすぎると単なる下請け化して20年くらいしたら本業がスカスカになるんじゃないか」という気はしてたがまさか数年でそうなるとは。フットワークが良いのも考え物だな。 December 12, 2025
「国民の9割が支持」だと?
おい小林、てめえ頭お花畑かよ
北の将軍様の国じゃあるまいし、まともな民主主義国家でそんな数字が出るわけねえだろ
オールドメディアが誘導尋問で作ったペラッペラの世論調査を、疑いもせずに鵜呑みにして「これが民意だ」とドヤ顔で叫ぶ
9割という異常値を見た瞬間に「疑う」のが知性ってもんだろ
それを信じ込むなんざ、思考停止もいいとこ
てめえ、それでも表現者か?
漫画家辞めて、オールドメディアの下請け業者に転職したのか?
プライドも捨てて、嘘の数字の拡声器に成り下がった姿は滑稽でしかねえよ
現実が見えてねえのは、オールドメディアの幻影にすがってるてめえらの方だ、バーカ
勝手に国民の総意を捏造してんじゃねえ
そのふざけた「9割」の中に、私たちは入ってねえんだよ December 12, 2025
下請け仕事で真っ黒になって働く父親の姿を見て育つ「カッコ悪いなぁ…」
↓
ホワイトカラーの商社マンを目指し大学受験
↓
3年連続で受験に失敗。渋々、父親が経営の町工場に就職
↓
バブル崩壊で仕事激減
↓
売上の6割を占める大得意先から呼び出され、3割の値下げを突きつけられる!?
↓
↓
↓
「さすがに無理ですよ…」
↓
必死の思いで懇願するも、
↓
担当者『嫌ならやらなくていいんですよ、代わりはいくらでもいるので』と
↓
↓
↓
廃業するか…なんとか継続させるか…
↓
悩んでいるときにたまたま目にした新聞の社説
”企業が生き残るためには、他社よりも3倍の技術力を生み出すしかない”
↓
他人がやらない3倍難しいことに挑戦し達成できれば、価格競争に飲み込まれなくて済む、と理解する
↓
↓
↓
よし、やってやろうじゃないか!
↓
↓
↓
値下げを要求してきた会社とは正式に決別
↓
退路を断って、自社オリジナル商品の開発に全精力を注ぐ
↓
何を作ろうかと、ホームセンターを見て回る
↓
目に止まったのが鉄の鋳物の調理器具
薄くするのが難しく、厚さは5ミリが限界と言われていた
↓
↓
↓
帰宅しすぐさま自分で鋳物の鉄板を試作
↓
出来上がると、親戚の叔母が営んでいた喫茶店に持ち込み「これを使ってお客に料理を出してみてくれ」と頼み込む
↓
叔母は訳が分からないまま豚肉の生姜焼きをその鉄板で焼き、ランチを食べに来ていた常連さんに出す
↓
↓
↓
客「おばちゃん、肉変えた?いつもよりうまいよ!」
↓
調理器具でいける!と確信を持つ
↓
一般庶民にとって最も身近なフライパンを作ろうと決める
↓
↓
↓
「3倍の技術力」として目標に定めたのは”厚さ”
↓
鉄鋳物の限界と言われていた5ミリの3分の1、わずか1.5ミリにまで薄くすること
↓
当たり前だがそんなフライパンは世界のどこにもなかった
↓
↓
↓
しかし壁は高く、試作として出来上がるのは穴が空いたり欠けたりしたガラクタフライパンばかり
↓
火の強さと炭素などの成分配合
↓
1℃、1グラムと、あらゆる組み合わせを試し、正解に近づける途方もない作業の繰り返し
↓
↓
↓
しかも1回の試作には丸2日かかり、
↓
原料費だけで20万円の投資となる
↓
売上収入が激減する中、3年間で2,000万円が消えていった
↓
↓
↓
ある日、宅配業者がやって来たので、荷物を受け取るため作業場から離れた
↓
すぐに作業を再開したが、すでに炭素を入れたことを忘れ、うっかり2回入れてしまう
↓
ダメ元でその溶けた鉄を型に流し込んでみた
↓
↓
↓
すると、穴がなく欠けてもいないフライパンができた!!!
↓
↓
↓
この時のフライパンの厚さはまだ2ミリ
↓
そこから目標である1.5ミリにするのにさらに試作の日々
↓
↓
↓
プロジェクト開始から9年後の2001年、ついに完成!
↓
厚さは1.5ミリで重さは980グラム
↓
世界のどこにもないフライパンができた!!!
↓
↓
↓
発売すると、雑誌やテレビ番組に取り上げられ、
↓
百貨店に並ぶと注文が殺到
↓
一気に品切れ状態となり、最大2年半待ちという大人気商品になった
↓
その名も『魔法のフライパン』
「代わりはいくらでもいる」この屈辱の言葉をバネに挑戦を続け、職人魂で、世界に唯一のフライパンを作り上げたのが、
錦見鋳造株式会社
代表取締役 錦見泰郎さん! December 12, 2025
物流「センコー」、下請け運送業者に無償で積み下ろしさせたか…公取委が再発防止求め初勧告へ (読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/AkDYOZi8VT December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



