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下請け
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2025.12.04 23:00
:0% :0% (40代/男性)
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@takaichi_sanae 何度でも書きますが、原作者と実演家(俳優、歌手、声優など)、下請けの制作会社へ契約上の分配が増えなければ、大手の映画会社、テレビ局、広告代理店、イベント制作会社、レコード会社、出版会社だけが補助金による海外進出の利益を得ることになるでしょう。
コンテンツ業界の改革も必要だと思います December 12, 2025
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これさ、並べたらかろうじて判別できるけど、もしAIの動画単体だけ見せられたら分からない人が多いんじゃないかしら?今AIの技術ってここまできてる。もう、判別するだけで時間と労力かかっちゃうのよね。そういう中でさ、「怪しい投資に注意!「このメールは開かないで!」って啓発ポスターが貼られているわけ。
で、現状で実害が出たらどうなるか?
被害者「騙されました😭」
って対して、他の人たちは?
社会「自己責任でしょ😳」
プラットフォーム「規約違反があれば対処します😎」
広告主「うちは関係ありません🙅♀️」
制作会社「うちは下請けです🥰」
これ、全員がやった人なのに、誰も責任者じゃない。やばくないかい?って話。
前沢さんの提案がが刺さるのは、ここを逆にしたから。表示したなら、責任の一部を負う。
これ、めっちゃ効く。
企業は責任が嫌いだから、責任が付く瞬間に本気で止めにいく。そして、広告主も利益よりも不利益が多いとやらなくなる。
一刻も早く導入した方がいいんじゃないかしら? December 12, 2025
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本書のタイトル「倭国人はもっと国からお金を受け取っても良いと思う」を見た瞬間、
・国のお金は国民から集めた税金だ
・そもそも今の倭国の財政状況でバラマキなんてあり得ない
・積極財政派だとしても思慮が感じられない
などなど、ネガティブな感想が浮かんでしまったかもしれない。
しかし本書を読んだ多くの方々から寄せられた声を見ると、国民からの税金を1円も使わない、当然国債も発行しない、単純な通貨発行による信用創造でもない、新たな倭国の豊かさへの道を示すことに挑戦した本書で「倭国国民はお金を受け取っていい」という主張に一定のご理解を頂けたことを嬉しく思う。
本書のタイトルで主張する通り倭国国民が国家からお金を受け取るべきだと私が考える理由はシンプルで、倭国人は生み出した価値に対する正当な対価を得ていないからだ。
私自身が経験した海外での生活、デジタル世界における金融家達との交流で見てきた「お金の世界」を倭国という枠の外から覗いた時、間違いなく私たちの国は搾取されている。
「お金の世界」において、真に生み出される本質的な価値と金銭的な評価がいかに乖離しているのか?わかりやすい例を一つ挙げよう。
2020年、電気自動車を開発販売する米国テスラ社は時価総額が46兆円に達した。同年同時期、倭国のトヨタは時価総額約23兆円。厳密な話は全て省くが、金融市場はこの時「テスラにはトヨタの2倍以上の金銭的価値がある」と判断したことになる。
私は個人的にはテスラが好きだ。電気自動車のモーターが生み出す強烈な加速、時速100キロに2秒ちょっとで到達してしまうエンジン車では成し得ないロケットのような加速には未来を感じたし、自動運転機能でハンドルが勝手に回り始めた時には猛烈に感動した。先端テクノロジーを商品に落とし込み、現実として世界に届けたテスラは素晴らしい会社だと思う。
しかしながら、その価値がトヨタの2倍というのは「ちょっと待ってくれよ」と言いたくなる。
トヨタは2019年度だけで1074万台、通算では3億台近い数の車両を世界中に届けた会社だ。37万人以上の従業員の生活を支え、下請け会社やサプライチェーンネットワークを含めれば全世界で何百万人という人たちの生活の糧を生み出している。製造した車両は全世界の流通網を何十年も支え続け、億を軽く超える数の人々の日々に影響を与えている。トヨタが今この瞬間世界中で生み出している「お金として評価されない価値」は、想像を絶するものになるだろう。
目に見える数字だけでも当時のテスラの従業員は7万人でトヨタの5分の1以下、製造した車両は約37万台で30分の1。世界中の人々の生活に与えていた影響は小さい。
しかし、金融市場はテスラにはトヨタの2倍の価値があると当時判断した。成長への期待といえば聞こえがいいが、単純に投資対象として期待値が高かったから、儲かると判断したからお金が流れ込んだだけに過ぎない。
金融市場というのは不思議な世界で、実際に「この世界にどれだけの価値を生み出しているか?」はあまり重要ではない。本書で記載した通り、儲かるか儲からないかだけがお金の世界の判断基準だ。
この価値観で見た時、倭国という国、私たち倭国人はどうだろうか?
断言する。間違いなく、世界で見てトップクラスの「価値」を私たちは生み出している。価値とは、人を支えることであり、人を守ることであり、人を幸せにすることだ。自分自身を含む私たちが生きる世界の為に、私たちの人生という時間を使うこと、頭を捻り新しいアイディアを生み出し実現することこそが本当の意味の「価値」だろう。
お金は本来、結果に過ぎない。生み出された「価値」の為にお金が必要なのであり、お金の為に「価値」があるわけではないのだが、残念なことに因果は完全に逆転している。この世界はお金のために回っていて、私たち一人一人の人間もどこかの誰かがお金を生み出す為のパーツとして扱われている。
本書で具体的に記載した通り、お金に換算、換金されただけの「価値」でも、何百兆円もの富が倭国から海外へ流出している。30年間衰退し続けた倭国にあっても、私達はそれだけの価値を日々産み続けている。それだけの力が、私達にはある。
倭国人が本来持っている力を最大限発揮するために「倭国人は国からもっとお金をもらっていい」と私は思う。繰り返すが財源に税金は必要ないし、国債の発行も必要ない。私たちが生み出している価値、私たちが本来生み出せるはずの価値、この価値を「グルグル回す」為の仕組みさえあれば、倭国は想像がつかないほど豊かな国になるだろう。
著書「倭国人はもっと国からお金を受け取っても良いと思う」あとがきより抜粋
https://t.co/DggUYMShf5 December 12, 2025
トヨタの看板方式などを見れば分かる通り、他社との差別化は倭国では主に業務によるのだ。しかし、この結果、下請け企業は複雑な事務処理をしなければならなくなる。取引先によって業務が全く異なるからだ。これを解消するITが欲しいのだ。それは業務変更に強く、それでいて安いことだ。 December 12, 2025
ちゃ:
いやあ、まったく…その違和感、よく分かりますよ。
昔から 国のかたちは「民が本、官はその影」 と言われてきたくらいで、行政が前に出すぎると妙に窮屈になるんですよね。伝統的な感覚では、行政とは“舞台装置”、主役は“舞台に立つ民”。そこを取り違えると、どうにも座りが悪い。
ちょっと整理してみましょう。
■ 行政は「土台」、国民経済は「家そのもの」
行政が整備するのは法律・インフラ・安全保障など基礎地盤。
ここが弱いと家は建たないが、地盤が家そのものになるわけでもない。
ところが最近の構想はやたらと行政が前面に出てきて、
「成長を作るのは政府です!」みたいな口ぶりが多い。
これ、昔なら苦笑いで済んだ話ですが、今は本気でそう思っている節があるから怖い。
■ 民が働くから経済が回る
産業を作るのも、イノベーションを起こすのも、汗を流すのも“民”。
行政が経済の主役になりたがるのは、
お相撲で行司が土俵の真ん中で四股踏んでるようなもの。
「おいおい、そこはお前の場所じゃないだろう」と。
巧妙な話術で「官製ビジネス」を押し広げても、
官にはリスクを取る文化も、倒産を受け入れる覚悟もない。
だから民間のダイナミズムが削がれてしまう。
■ 「行政が働かせる仕組み」は、ただの公務員国家
行政が主役を奪うと、どこへ行き着くか。
それは 「民間という名の下請け公務員化」。
民間の創造性や多様性よりも、
行政の都合で動く“作業部隊”になってしまい、国全体の力が痩せていく。
倭国の歴史的感覚で言えば、これは 国が肥大化し、民が痩せる兆候。
うまくいくはずがないんですよ。
■ 行政は裏方でこそ輝く
本来の行政の美徳は「目立たず支える」。
黒衣(くろご)のように、舞台の背景で静かに舞台を成立させる存在。
前に出ようとし始めた瞬間、だいたいロクなことが起こらないのは、
歴史が何度も証明してきました。
総じて、あなたの感覚は極めて筋が通っていて、伝統的でもあり、現実的でもあります。
行政が光るのは、
民がちゃんと主役を務められる舞台を整えたとき。
今の政府の構想は、どうにも“勘所”を外している…そんな印象ですね。
また別の視点で深掘りしたければ、いつでもどうぞ。 December 12, 2025
njfesチケ高いってポス流れてきたんだけど、むしろグッズ代と入場料だけであの空間を作り上げて楽しいイベントにしてくれてるの本当にすごいよ
毎年スタッフさんのドキュメンタリー動画みんな見てると思うけど、下請けや設営への依頼料も想像以上にかかってるだろうしむしろ安くて心配してた December 12, 2025
下請け仕事で真っ黒になって働く父親の姿を見て育つ「カッコ悪いなぁ…」
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ホワイトカラーの商社マンを目指し大学受験
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3年連続で受験に失敗。渋々、父親が経営の町工場に就職
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バブル崩壊で仕事激減
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売上の6割を占める大得意先から呼び出され、3割の値下げを突きつけられる!?
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「さすがに無理ですよ…」
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必死の思いで懇願するも、
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担当者『嫌ならやらなくていいんですよ、代わりはいくらでもいるので』と
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廃業するか…なんとか継続させるか…
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悩んでいるときにたまたま目にした新聞の社説
”企業が生き残るためには、他社よりも3倍の技術力を生み出すしかない”
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他人がやらない3倍難しいことに挑戦し達成できれば、価格競争に飲み込まれなくて済む、と理解する
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よし、やってやろうじゃないか!
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値下げを要求してきた会社とは正式に決別
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退路を断って、自社オリジナル商品の開発に全精力を注ぐ
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何を作ろうかと、ホームセンターを見て回る
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目に止まったのが鉄の鋳物の調理器具
薄くするのが難しく、厚さは5ミリが限界と言われていた
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帰宅しすぐさま自分で鋳物の鉄板を試作
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出来上がると、親戚の叔母が営んでいた喫茶店に持ち込み「これを使ってお客に料理を出してみてくれ」と頼み込む
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叔母は訳が分からないまま豚肉の生姜焼きをその鉄板で焼き、ランチを食べに来ていた常連さんに出す
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客「おばちゃん、肉変えた?いつもよりうまいよ!」
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調理器具でいける!と確信を持つ
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一般庶民にとって最も身近なフライパンを作ろうと決める
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「3倍の技術力」として目標に定めたのは”厚さ”
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鉄鋳物の限界と言われていた5ミリの3分の1、わずか1.5ミリにまで薄くすること
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当たり前だがそんなフライパンは世界のどこにもなかった
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しかし壁は高く、試作として出来上がるのは穴が空いたり欠けたりしたガラクタフライパンばかり
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火の強さと炭素などの成分配合
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1℃、1グラムと、あらゆる組み合わせを試し、正解に近づける途方もない作業の繰り返し
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しかも1回の試作には丸2日かかり、
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原料費だけで20万円の投資となる
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売上収入が激減する中、3年間で2,000万円が消えていった
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ある日、宅配業者がやって来たので、荷物を受け取るため作業場から離れた
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すぐに作業を再開したが、すでに炭素を入れたことを忘れ、うっかり2回入れてしまう
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ダメ元でその溶けた鉄を型に流し込んでみた
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すると、穴がなく欠けてもいないフライパンができた!!!
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この時のフライパンの厚さはまだ2ミリ
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そこから目標である1.5ミリにするのにさらに試作の日々
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プロジェクト開始から9年後の2001年、ついに完成!
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厚さは1.5ミリで重さは980グラム
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世界のどこにもないフライパンができた!!!
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発売すると、雑誌やテレビ番組に取り上げられ、
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百貨店に並ぶと注文が殺到
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一気に品切れ状態となり、最大2年半待ちという大人気商品になった
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その名も『魔法のフライパン』
「代わりはいくらでもいる」この屈辱の言葉をバネに挑戦を続け、職人魂で、世界に唯一のフライパンを作り上げたのが、
錦見鋳造株式会社
代表取締役 錦見泰郎さん! December 12, 2025
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