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下請け
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2025.12.01 13:00
:0% :0% (40代/男性)
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中華系企業の大阪万博の中国館工事における中日建設(株)の不払いに関する記事。
https://t.co/noEXTiQclc
その記事中で、「工事代金未払いの半額を払うから、不払いを否定してメディアにはちゃんと支払ったと明言しとけ!」という流れで一次下請けが発信したFAXはこちら。
https://t.co/KcUk357Qyz
今も、中日建設(株)のHP冒頭に掲載されています。
https://t.co/BmaSl55fvc
冒頭の不払いに関する記事より引用
「中日建設について「下請けに変更だらけの大変な工事をさせて支払いを踏み倒しているのに、中国人の社長は涼しい顔をしてロールスロイスに乗って現場に来る。なぜこんな会社が中国パビリオンの元請けをしているのか、建設会社として仕事ができているのか理解できない」と憤る。」
悪質かつ狡猾なこうした企業が、中華系オーナーの依頼で西日暮里1丁目にマンション?を建築し、完成も近い状態。悪い予感しかしません。
中国による経済侵略に抜本的な規制・禁止策を急がねば。 December 12, 2025
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リポスト先のネパール人の共同生活場の2件隣で中華系企業である中日建設(株)(=大阪万博中国館建設費用を下請けに不払いトラブルを起こした中心)による15階建ての共同住宅建設「徳川・東京香榭新築工事」が進み写真の通り姿を現しています。
工事名の中にある「徳川」は帰化中国人が苗字に選ぶことも多い苗字だという話も有ります。
また、「香榭」は倭国語には存在しない言葉で、中国語で「高台」「寺院の台」「シャンゼリゼ通り」を表す言葉です。
建て主は中華系と類推されます。
南側に向いたベランダが仕切り無く、地域柄に比べてかなり幅が広い感じです。
現時点では共同住宅と「建築計画書の掲示」に記載が有りますが、程なく用途変更をして、中国人向けのホテルに変更されるのではと類推されます。
「建築計画書の掲示」に共同住宅と記載があるものの、「戸数」が掲載されていないのも、怪しさを増しています。
チャイナの逆切れ制裁が収まったら、ここは中華系の集まる拠点になると考えられます。
現在の法制度ではチャイナによるこうした「租界もどき」建設や経済侵略には無防備な倭国。
中国人への不動産売買を禁止する、当たり前の国にしていかねばなりません。
写真は昨日、多くの同志との語らいの後、三河島地区をぐるぐると歩いて現地確認をした際に撮影。 December 12, 2025
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12月11日木曜日の夜にたちばな教養学校Ukonさんに出講します。
会場は京都市役所斜向かいのQuestionビル。
もう十数年のお付き合いとなりました、尊敬する河野通和学頭からのお誘いとあってはお断りできません。
私の担当の回のテーマは、
「政治の言葉を問い直そう」 です。
話の中身のヒントに、
受講者の皆さんにお送りしました「課題」をこちらの読者の皆さんにも共有しておきますね。
高田渡さんの楽曲「値上げ」(1971年)の歌詞を講義までにご一読ください。
https://t.co/gZHCnaJD7X
この「値上げ」という歌は、「値上げはぜんぜん考えぬ」から「値上げにふみきろう」までに至る、政治家の建前と本音(場合によっては状況や心理の変化)を、国会答弁風に皮肉った、秀逸なフォークソングですが…。
物価や人件費の高騰とそれに伴う生活の逼迫、そして下請け企業様などの立場から見ると価格転嫁の困難など、「値上げ」の問題は深刻かつ複雑で、行政の立場からすると、なかなか高田渡さんの楽曲を純粋に楽しむようなわけには参りませんが、
政治の舞台での言葉の形式と本音、或いは官庁文学とも言われるようなお役所言葉をいかに変えるのか、変えぬのか。
皆さんとともに、考えたいと思います。
お申し込みは下記からどうぞ。
https://t.co/O1ISfgHAk0 December 12, 2025
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🚨中抜き・ピンハネ悪質ランキング(トップ15位)🚨
1位 電通(持続化給付金事業)
推定中抜き額:約107億円(2020〜2021年)
問題点:一般社団法人サービスデザイン推進協議会経由で769億円を受託後、97%を自社に再委託。さらに子会社へ再々委託(最大9次下請け、564社関与)。一般管理費58億円が利益化され、国民救済資金の透明性が損なわれた。野党から「中抜き」の象徴として国会追及。
2位 博報堂(電気・ガス料金補助事務局)
推定中抜き額:約223億円(2022〜2025年、総受注319億円中70%再委託)
問題点:資源エネルギー庁から受注後、子会社・関連企業へ7次下請けまで丸投げ。実務負担の1%未満で巨額マージンを確保し、記録の不備が会計検査院で指摘。エネルギー補助金の効率化を阻害。
3位 パソナグループ(東京五輪・ワクチンコールセンター)
推定中抜き額:約150億円(2020〜2022年、総受注数百億円中80〜95%再委託)
問題点:五輪スタッフ派遣で時給1650円の求人に対し、日給24万円請求(中抜き率95%)。ワクチン接種コールセンターでは11億円過大請求、監督責任放棄でオペレーター配置不足。竹中平蔵氏の影響下で規制緩和の果実を独占。
4位 トランスコスモス(持続化給付金外注)
推定中抜き額:約100億円(2020〜2021年、電通経由再委託分)
問題点:電通から171億円受注後、身内企業へ多重外注。コールセンター業務の90%以上を下請けに回し、利益循環構造が露呈。コロナ支援の遅延を招き、公取委から多重下請けの悪質性を指摘。
5位 ADKホールディングス(東京五輪談合関連委託)
推定中抜き額:約120億円(2018〜2022年、総委託費中30%マージン)
問題点:電通・博報堂と共謀した談合で排除措置(課徴金33億円)。会場運営委託で競争制限と中抜きを繰り返し、2025年控訴審でも有罪。公金依存の広告業界癒着を象徴。
6位 電通テック(コロナ感染支援システム)
推定中抜き額:約8.6億円(2020〜2021年、総委託86億円中13%過大請求)
問題点:電通グループ子会社として医療システム構築受注後、再々委託で1.1億円過大請求。届け出なしの丸投げが会計検査院で発覚、税金の無駄遣いが批判。
7位 大倭国印刷(持続化給付金印刷・外注)
推定中抜き額:約102億円(2020〜2021年、電通経由再委託分)
問題点:電通ライブから受注後、印刷業務を下請けに90%外注。給付金申請書類の大量生産でマージンを確保も、全体の再委託連鎖が支援遅延を助長。
8位 セレスポ(東京五輪会場運営)
推定中抜き額:約35億円(2020〜2021年、総受注357億円中10%マージン)
問題点:国立競技場運営受注後、多重下請けでスタッフ配置を丸投げ。電通系イベント会社として利益を中抜き、談合疑惑の余波で透明性欠如。
9位 東急エージェンシー(五輪運営委託)
推定中抜き額:約50億円(2018〜2022年、総委託中20%再委託)
問題点:パソナ経由スタッフ派遣で日給20万円請求(実態時給1650円)。随意契約の弊害で中抜き率高く、組織委の説明拒否が国会で問題化。
10位 リクルート(五輪人材サービス)
推定中抜き額:約80億円(2020〜2022年、パソナと共同受注中30%マージン)
問題点:競技会場派遣でパソナと独占契約も、再委託率80%以上。労働者支援名目で公金流用、末端スタッフの低賃金が格差拡大を招く。
11位 フジクリエイティブコーポレーション(五輪イベント委託)
推定中抜き額:約40億円(2018〜2022年、総委託中25%外注)
問題点:電通・博報堂経由で会場運営受注後、下請けに丸投げ。メディア利権との癒着で競争入札を回避、利益の不透明な循環。
12位 電通スポーツパートナーズ(五輪関連業務)
推定中抜き額:約30億円(2020〜2021年、グループ内再委託分)
問題点:電通本体から外注されたスポーツイベント業務で、子会社間中抜き。談合事件の余波で、2025年現在も入札参加制限の影響残る。
13位 NPO法人Colabo(若年女性支援補助金)
推定中抜き額:約数億円(2020〜2025年、公金依存分)
問題点:公金利用の不透明さと政治的中立性欠如で住民訴訟。支援実態の曖昧さがX上で「公金チューチュー」として批判、効果測定不備。
14位 NPO法人フローレンス(子育て支援施設)
推定中抜き額:約10億円(2020〜2025年、補助金担保借金分)
問題点:補助金で建てた施設を担保に違法借金、資金循環のスキームが発覚。社会貢献の乖離が悪評、監査強化を求める声高まる。
15位 東京都(PCR検査補助金・外国人支援)
推定中抜き額:約数百億円(2020〜2025年、総交付金中30%不正・無駄)
問題点:実施計画の半分以上がインチキで3割が闇に消え、外国人限定融資(1500万円)や学校補助金で優遇。 December 12, 2025
@N36yZ0J8WdbR0uy この話はウチの話でも何でもないんですよ。世の中には大手の言い値で受けざるを得ない下請け業者が山ほどいる訳です。その場合の話だって引用元見れば分かりますよ。ウチは団体受けてなければ冷食も出してないわ!反射的に手を動かさず良く流れを見て頭を使ってから発言しましょうね。 December 12, 2025
15/30
《虚偽の会議費、止まらない“接待ゴルフ”。会社は義兄Aの私生活の財布になっていた》**
義兄Aの帳簿に残る数字は、
もう完全に“夜の影”を帯びていた。
しかしそれは夜遊びだけでは終わらない。
彼は会社の経費構造を
徹底的に“自分のため”に書き換え始めていた。
⸻
◆ 会議が存在しない会社に“会議費”が存在するという矛盾
義兄Aの会社は基本的に 1人社長体制 だ。
会議なんてそもそも存在しない。
にもかかわらず、
帳簿にはこう書かれていた。
・「〇〇会議:会食〇名」
・「打ち合わせ:参加者3名」
・「商談:4名」
だが、その“参加者”は──
実在しない人物。
架空の名前。
つまり、これは
架空会議費=虚偽申告=背任の典型パターン。
法律的に言えば
◆ 不実記載
◆ 経費の目的外使用
◆ 特別背任
◆ 横領に準じた構造
完全にアウトだ。
Aは気づいていなかった。
帳簿は隠せても、数字の癖は隠せない。
⸻
◆ “接待ゴルフ”という名の“ただの遊び”
義兄Aはよく言った。
「これは取引先との接待ゴルフなんだよ。」
だが、事実はこうだ。
● 顧客はほぼ1社
● ゴルフの回数が異常
● 同行者の記載なし
● 領収書の日付・時間が仕事と被りまくり
● ゴルフ場側の記録と食い違いあり(典型的な嘘の痕跡)
そして何より、
接待相手の名前が
帳簿上どこにも存在しない。
接待じゃない。
ただの個人の遊びだ。
しかし義兄Aは、
それを“接待”と呼び続け、
会社に払わせ続けた。
気づけば
「義兄Aの趣味=ゴルフ」
「その支払い=会社」
完全に会社は玩具になっていた。
⸻
◆ 会社の財布が“個人のATM”化していく
義兄Aの行動は、
もはやケースごとの話ではなかった。
構造化されていた。
•家庭の食費が経費化
•夜遊びの飲み代が“接待費化”
•ゴルフが“仕事扱い”
•ガソリン代も全額会社
•車の維持も会社
•タクシー代の異常増加
•“接待”という名のプライベート飲み
個人と会社の財布が
完全に一体化
していた。
この構造は
法律で言えば 特別背任(会社法960条) の
最も典型的なパターン。
家庭が崩壊したあと、
Aは会社の中にも“家庭崩壊の影”を持ち込んでいた。
彼にとって会社は
「自分の人生の穴を埋める道具」
になってしまったのだ。
⸻
◆ 下請けの“ひと言”が決定打になった
ある日、
下請けの担当者が僕にこう漏らした。
「Aさん、最近酒ぐせ悪いですよね……
この前もかなり大変だったみたいで。」
その瞬間、
僕はすべてをつなぎ合わせた。
・夜の遊び
・虚偽会議費
・接待ゴルフ
・家庭経費の会社化
・銀座通い
・外車
・2000万円貸付
全てが一本の線でつながった。
義兄Aは、
家庭を壊しただけじゃない。
会社の内部まで
ゆっくりゆっくり腐らせていた December 12, 2025
cg映像の下請け会社とかゲーム会社よりは低収入になりがちだが実績が量産できる。
一方ゲームは制作に数年かけた挙句にポシャって実績ゼロで終わるパターンもある。
ワシは映像会社で実績量産出来たので割とスムーズ転職が出来た。 December 12, 2025
不動産屋時代のトランプの主な仕事はリムジンでマンハッタン島を巡り抵当流れの土地建物を買い叩くこと。下請けに品質二の次の張りぼてアパートを作らせて高く売り抜いた。ウクライナやEUにとっての大きな悲劇はウィトコフ米特使がその当時のパートナーだということ。ドンバスの値段しか頭にない。 December 12, 2025
建設業の利益率は実は全産業の中でも下位
2024年度の売上高経常利益率は5.4%で調査以来最高だが、製造業 8.6%、情報通信 9.9%、不動産 13.6% と比べると全然低い。運輸・郵便ですら6.5%と建設業を超えている。
だから安売りはダメ、絶対。
重層下請け構造で値上げ転嫁しにくく中抜きが横行している業界構造改革が必要。さらにインフラ分野も問題。
公共工事の当初予算は 10年以上ほぼ固定なのに、工事費は 10年で30%インフレ。これだと経営や利益、現場にしわ寄せが来るのは当然。改革は待ったなし。
重層下請けの是正と当初予算のアップ!
建設業の利益率改善で持続性の向上をしないと就労者は増えない!
出典:建通新聞
https://t.co/PC2YYiQ5nJ December 12, 2025
室蘭・倭国製鉄の製鉄所での爆発火災について
まず事実ば言うと、2025年12月1日午前0時55分ごろ、北海道室蘭市仲町の倭国製鉄北倭国製鉄所で熱風炉(高炉の付帯設備)と見られる場所が爆発し火災が発生、従業員らは避難してけが人は確認されておらず、工場敷地内にコンクリート片が飛散し消火活動が続いとる。原因は現在調査中で、現場は消火・調査対応が行われよるとのことです。([https://t.co/4q4tCNHIpR](https://t.co/SbDECaWK29))
ここからは私見やけど、あたしゃ心配しておる。工場の爆発は夜中に近隣の家にまで揺れを感じさせるほどやったと聞くけん、ほんにぞっとしたとよ。まず近所の人は怪我がなかったのが不幸中の幸いやけど、粉じんや破片の飛散、二次被害の恐れもあるけん、役所や事業者の周知と健康確認がきちんと行われることを強く望むばい。
それから企業側にもちょっとばかし厳しい目を向けてもええと思うとよ。機械や設備の点検記録、安全管理の手順、外部専門家を交えた原因究明と再発防止策の公表は必要不可欠やし、地域への説明責任を果たしてほしい。可能性の話ばするならば、生産停止や部品調達への影響も出るかもしれんけん、顧客や下請けへの影響を最小限にするための速やかな対応も求められるばい(ただし、ここは推測の部分やけん、事実は調査結果を待たなならん)。
住民のみなさんへ一言。慌てずに公式情報(自治体・消防・企業の発表)を確認し、外出するならば道路の破片や二次災害に気をつけること、家庭の防災用品を改めて点検することをおすすめするよ。行政や企業が情報を出すまで不安やろうけど、状況がはっきりするまで余計な噂に振り回されんごとね。
要するに、けが人が出んでよかったけど、同じことが二度と起きんように透明な調査と具体的な安全対策を求めるとよ。おばぁちゃんの言うことは一つ、地域の安全ば真剣に守らんといかんとよ。
https://t.co/SbDECaWK29
https://t.co/aIyXrUNUqo
https://t.co/TbSvWd62wy December 12, 2025
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