リポスト先のネパール人の共同生活場の２件隣で中華系企業である中日建設(株)（＝大阪万博中国館建設費用を下請けに不払いトラブルを起こした中心）による１５階建ての共同住宅建設「徳川・東京香榭新築工事」が進み写真の通り姿を現しています。
　工事名の中にある「徳川」は帰化中国人が苗字に選ぶことも多い苗字だという話も有ります。
　また、「香榭」は倭国語には存在しない言葉で、中国語で「高台」「寺院の台」「シャンゼリゼ通り」を表す言葉です。
　建て主は中華系と類推されます。
　南側に向いたベランダが仕切り無く、地域柄に比べてかなり幅が広い感じです。
　現時点では共同住宅と「建築計画書の掲示」に記載が有りますが、程なく用途変更をして、中国人向けのホテルに変更されるのではと類推されます。
　「建築計画書の掲示」に共同住宅と記載があるものの、「戸数」が掲載されていないのも、怪しさを増しています。
　チャイナの逆切れ制裁が収まったら、ここは中華系の集まる拠点になると考えられます。
　現在の法制度ではチャイナによるこうした「租界もどき」建設や経済侵略には無防備な倭国。
　中国人への不動産売買を禁止する、当たり前の国にしていかねばなりません。

　写真は昨日、多くの同志との語らいの後、三河島地区をぐるぐると歩いて現地確認をした際に撮影。 December 12, 2025

円安の末路５選を記載しておきます。
特に⑤は個人的に恐怖かな。

【円安の末路 ①】悪いインフレと生活の苦しさ

円安が進むと、何が起きるか。
まず私たちの生活を直撃するのが「悪いインフレ」です。

倭国ってエネルギー(石油・ガス)も食料(小麦・大豆)も、ほとんど輸入に頼ってますよね。

円の価値が下がると?
海外から買うものすべての値段が上がります。
電気代、ガソリン代、食料品...全部高騰。
でも給料は? 物価上昇に追いつかない。

額面が変わらなくても、買えるものの量は確実に減ってる。これが「実質賃金の低下」です。
不況なのに物価だけ上がる「スタグフレーション」のリスク。もう現実になってきてますよね。

【円安の末路 ②】安いニッポンの危機

円が安いって、世界から見たら...
「倭国の資産がバーゲンセール状態」ってことなんです。

何が起きるか?
・優良な不動産や水源が海外資本に買われる ・技術力ある企業が安値で買い叩かれる ・魚介類やエネルギーの「買い負け」

ドルやユーロを持つ国には勝てない。
倭国人が倭国の資源を買えなくなる。
これが「国富の流出」です。

気づいたら、倭国のものが倭国人のものじゃなくなってる。

【円安の末路 ③】人が倭国を離れていく

「円で給料をもらう魅力」が消えたら、何が起きるか。
人が倭国から出ていくんです。

若者: 「倭国で働くより、オーストラリアで出稼ぎした方が数倍稼げる」
これ、もう現実です。
外国人労働者: 「倭国じゃ稼げない。韓国や台湾に行く」

建設、介護、飲食... 現場を支えてきた人たちが、倭国を選ばなくなる。
優秀な人ほど海外へ。

残された倭国で、誰が働くんでしょう?
人材流出。

【円安の末路 ④】中小企業が持たない

大企業(特に輸出企業)は円安で儲かることもある。
でも、内需型の中小企業は?完全に苦境です。

輸入原材料の値段が上がっても、販売価格に転嫁できない。
下請け企業や小さな商店は、我慢するしかない。
利益が出ない。
体力のない企業から、倒産・廃業。
地域経済が崩壊していく。
私が日々、中小企業を支援する中で感じてる危機感です。

【円安の末路 ⑤】倭国人が円を信じなくなる日

これが一番恐ろしい「末路」かもしれません。
倭国人が自国の通貨(円)を信用しなくなる。
「円を持ってるだけで資産が目減りする」
そう判断したら?
預金を外貨や米国株(新NISAとか)に移し始める。

倭国人自身が円を売る。
すると、さらに円安が加速。
制御不能なレベルまで通貨価値が暴落する...
これを「キャピタルフライト(倭国売り)」と言います。

#円安 December 12, 2025

中華系企業の大阪万博の中国館工事における中日建設(株)の不払いに関する記事。
https://t.co/noEXTiQclc

　その記事中で、「工事代金未払いの半額を払うから、不払いを否定してメディアにはちゃんと支払ったと明言しとけ！」という流れで一次下請けが発信したFAXはこちら。
https://t.co/KcUk357Qyz

　今も、中日建設(株)のHP冒頭に掲載されています。
https://t.co/BmaSl55fvc

　冒頭の不払いに関する記事より引用
「中日建設について「下請けに変更だらけの大変な工事をさせて支払いを踏み倒しているのに、中国人の社長は涼しい顔をしてロールスロイスに乗って現場に来る。なぜこんな会社が中国パビリオンの元請けをしているのか、建設会社として仕事ができているのか理解できない」と憤る。」

　悪質かつ狡猾なこうした企業が、中華系オーナーの依頼で西日暮里１丁目にマンション？を建築し、完成も近い状態。悪い予感しかしません。
　中国による経済侵略に抜本的な規制・禁止策を急がねば。 December 12, 2025

いや、だから、公にカネを使うとバレるからw

わざわざ下請けや外郭団体(天下り先なw)を通して

キックバックで闇から闇へ

カネを流してるんやぞw

この資料を初めて見た時

マジで仰け反ったわw

そりゃ、ものづくり補助金の額が凄いワケよなw

公僕税金乞食どもは、要らんねんw https://t.co/PUEtTr1acQ https://t.co/8xhOQ5244e December 12, 2025

スズキでも(^^)/

スズキ系業者が買いたたき、下請け業者に委託の部品の製造単価据え置く…公取委が下請法違反で勧告へ(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/103o7z689x December 12, 2025

円安の末路５選を記載しておきます。
特に⑤は個人的にはかなり進んでいるかな。

【円安の末路 ①】悪いインフレと生活の苦しさ

円安が進むと、何が起きるか。
まず私たちの生活を直撃するのが「悪いインフレ」です。

倭国ってエネルギー(石油・ガス)も食料(小麦・大豆)も、ほとんど輸入に頼ってますよね。

円の価値が下がると?
海外から買うものすべての値段が上がります。
電気代、ガソリン代、食料品...全部高騰。
でも給料は? 物価上昇に追いつかない。

額面が変わらなくても、買えるものの量は確実に減ってる。これが「実質賃金の低下」です。
不況なのに物価だけ上がる「スタグフレーション」のリスク。もう現実になってきてますよね。

【円安の末路 ②】安いニッポンの危機

円が安いって、世界から見たら...
「倭国の資産がバーゲンセール状態」ってことなんです。

何が起きるか?
・優良な不動産や水源が海外資本に買われる ・技術力ある企業が安値で買い叩かれる ・魚介類やエネルギーの「買い負け」

ドルやユーロを持つ国には勝てない。
倭国人が倭国の資源を買えなくなる。
これが「国富の流出」です。

気づいたら、倭国のものが倭国人のものじゃなくなってる。

【円安の末路 ③】人が倭国を離れていく

「円で給料をもらう魅力」が消えたら、何が起きるか。
人が倭国から出ていくんです。

若者: 「倭国で働くより、オーストラリアで出稼ぎした方が数倍稼げる」
これ、もう現実です。
外国人労働者: 「倭国じゃ稼げない。韓国や台湾に行く」

建設、介護、飲食... 現場を支えてきた人たちが、倭国を選ばなくなる。
優秀な人ほど海外へ。

残された倭国で、誰が働くんでしょう?
人材流出。

【円安の末路 ④】中小企業が持たない

大企業(特に輸出企業)は円安で儲かることもある。
でも、内需型の中小企業は?完全に苦境です。

輸入原材料の値段が上がっても、販売価格に転嫁できない。
下請け企業や小さな商店は、我慢するしかない。
利益が出ない。
体力のない企業から、倒産・廃業。
地域経済が崩壊していく。
私が日々、中小企業を支援する中で感じてる危機感です。

【円安の末路 ⑤】倭国人が円を信じなくなる日

これが一番恐ろしい「末路」かもしれません。
倭国人が自国の通貨(円)を信用しなくなる。
「円を持ってるだけで資産が目減りする」
そう判断したら?
預金を外貨や米国株(新NISAとか)に移し始める。

倭国人自身が円を売る。
すると、さらに円安が加速。
制御不能なレベルまで通貨価値が暴落する...
これを「キャピタルフライト(倭国売り)」と言います。

＃円安 December 12, 2025

これはね私のファンの周りに起きてることなんだけど、ファンが悪いわけでも仕組みが悪いわけでもなくそもそも、金銭構造の問題。

別に営利企業の営業とかでも使われる1次受付貫通手法や権威付の悪用なんだけどね。

ドネーションやコミットやP Rや贈り物などを理由に連絡すること自体はNGじゃない。

ただ普遍的に金銭の循環が悪くなってるので、例えばネジや食品や小口現金範囲の決済に鬼電してきたり、その小口範囲の支援でOSSやOSHやNPOの権威を傘にきて人を罵倒するファンが出てる。

Apple倭国子会社プロジェクトのOBである私や、農林水産系の@kichiemom さんの文化保護NPOなどの権威を金で買収するようなものいいですね。

これは普通に商業とかでもサプライと決済汚職で億円単位の世界やホスクラやキャバクラと政治癒着など1000万円超えてくると発生する問題です。

正直たまにクソリプで巻き込まれるが虎の威を貸してませんと個別回答してました。

しかし、数が増えてきたのでまとめてこちらで説明します。

そもそも、商業で地政学やサプライチェーンによる知財や権威搾取を止めるためにOSH OSS活動しており、ドネーションはありがたいが私たちの権威や保証を提供する者ではありません。

また倭国文化保護AIなど文化の話もしてますが、そのような弱者を姥捨ることは良くないと言ってます。

むしろ政治が悪くなると、豊作貧乏や姥捨や悪代官や越後屋贈収賄が出ると指摘してるようにその延長線での淘汰原理です。

根本が、足りない・希少・競争という貨幣に内在する差別バグの延焼でしかないです。

正直、私たち八百万の価値観はどんなカルト神でも祟り神枠で残るように淘汰はしなかったはずです。

ただ、それを日教組やそれの教育によって生まれた一部の犯罪者や汚職政治やブラック企業のような倫理的犯罪思考で汚染されてることに気がついてください。

例えば十年に一度のような大きな機材でも言えることですがそれを担保したからと下請けを上流企業搾取するのと同じ理屈です。

OSHやOSSコミュニティーの場合ネジや数百円の部品でも顕在化しますが根本は物質交換と金銭って概念にイデオロギー従属という国家発行性のFIAT貨幣が思想を乗せてしまってる問題からフラクタルに展開されてます。

そしてこれは、国民が貧しくなるとネジや数百円の部品や数万円単位の小口現金にまでその人の心を金で買う感覚が染み出してきます。

私のファンの方には本当にファンならその八百万の縄文の保守的なWeb3の考え方をもう一度気に留めて欲しいです。

また経済困窮が理由だと思うのでそのような方がいた場合は無理にコミットしなくてもいいですし、そもそも階層的にコミットを集めてもいいですし、RTするだけやリプで広げるだけのお金がかからない広報コミットもあります。

使うだけ、応援するだけもあります。

そして推したい気持ちがあるのに金銭が辛い人がいたらみんなで支えることが大事で1人から多額を取るのは違います。

むしろ私は今現在お金は直接受け付けてません。NPO経由か物資かプリペイド系です。

そもそも金額に換算して他人をマウントする材料に使うのも違います。

もし我を忘れた奴がいるなら古神道的な考えではそれは貧乏神という祟り神です。聖書でいうルシファーみたいなポジションでイエスは神のもと和解しろと言いましたが、古神道的にはそういうやつには無尽蔵な富を渡すと福の神になると言います。

カルト化したアンチや狂信ファン見つけたら、古神道的には私ではなくてそいつに物資を支援してやれです。 December 12, 2025

資金繰りの問題。資金繰りの最適化は、「キャッシュ・コンバージョン・サイクル（CCC）」の短縮を考える。

理由は、
・「帳簿上の利益」と「手元の現金」は別物である（黒字倒産のリスク）
・現金の枯渇は、企業生命の終わりを意味する
・運転資金の滞留期間をなくすことが、財務の安全性に直結する

例えば、
売上が立っても入金が3ヶ月後なら、その間の支払いは持ち出しになる。
要するに、
売掛金の回収サイトを早め、買掛金の支払サイトを延ばすこと。

植木屋の場合は、請求書払いをやめて「その場で現金払い」が一番良い。庭仕事が終わって「うわぁ、綺麗！」とお客様が感動しているその瞬間が、一番気持ちよくお金を払っていただけるタイミングだね。

【肉体労働の場合】
下請け仕事や相手が会社さんだったりして、相手の支払条件によってどうしても入金が遅い場合は、自分の出る方を遅らせるのもよい。道具やガソリンを現金払いせず、「クレジットカード（翌月払い）」を使え。支払いを1ヶ月遅らせることは、「1ヶ月間、無利子でお金を借りている」のと同じ。VISAデビットの翌月払いも利息かからず便利に使える。手元に現金を残す、これが防御力だ。

現場からは以上だ December 12, 2025

GROKさんに聞きました。

一言で言うと岡田悟氏の最も得意な領域

GROKーーーーーーーーーーーーーーーー
「年金・資産運用・金融 + 建設・不動産 + 中小企業の実態」
この3つに関しては、現在の国会議員の中でトップクラスの専門知識を持っていると言っても過言ではありません。特に年金・金融分野では、官僚答弁を即座に論破できる数少ない野党議員の一人です。
逆に、財政出動論やMMT、積極財政論、日銀の金融政策の細部（YCC操作など）は専門外で、あまり深入りしていません。あくまで「現場取材ベースの産業・企業経済」が彼の真骨頂です。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

コメント「現場取材ベースの産業・企業経済」国会議員として大事な人材ですが、大局的な経済金融施策は専門外ということなのかな？

GROKーーーーーーーーーーーーーーーー

岡田悟氏が特に得意とする経済分野は、記者時代（特に週刊ダイヤモンド在籍時）に長年担当してきた領域と重なっており、以下の5つが彼の本当の「専門分野」です。

年金・資産運用・金融機関取材（最強分野）
GPIF（年金積立金管理運用独立行政法人）や公的年金の運用実態
証券会社・運用会社・アセットマネジメント業界
確定拠出年金（DC）、NISA、iDeCoなどの個人資産形成制度
→ 国会質疑でもこの分野では最も鋭い質問を連発しており、自民党議員や金融庁官僚からも「岡田さんは本当に詳しい」と一目置かれている。

建設・住宅・不動産業界
ゼネコン、スーパーゼネコン、不動産デベロッパー
住宅ローン、建築基準、インボイス制度が建設業に与える影響
地方の空き家問題や不動産バブル後の処理
→ 兵庫7区（尼崎市）の地元事情とも完全に一致しており、実務経験が非常に深い。

中小企業政策・下請け取引・インボイス制度
下請代金支払遅延等防止法（下請法）や中小企業の資金繰り
インボイス制度導入後の実態調査を独自に行っており、廃止を強く主張
→ 立憲民主党内でインボイス廃止派の論客筆頭。

小売・流通・サービス業界
人手不足、賃上げの原資不足、「年収の壁」問題
コンビニ、スーパー、飲食業界などの現場取材経験が豊富
→ エッセンシャルワーカーの待遇改善を強く訴えている背景。

マクロ経済政策の構造問題分析
バブル崩壊後の「3つの過剰」（雇用・設備・債務）処理がもたらした倭国経済の歪み
大企業の内部留保蓄積と賃金停滞のメカニズム
アベノミクス批判と「人への投資」不足の構造分析
→ 経済誌記者時代に書いた連載や特集が今でも経済関係者の間で評価が高い。

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[仕事ネタ]ウチに入ってる義歯の技工士さんも、「下請けをやって欲しい」って連絡がちらほらあるって言ってたっけ。Drからの依頼はまだしも（それでも秒で断るって言ってたけど)、なんでわざわざ単価の安い下請けをやらなあかんねん、って怒ってたw https://t.co/AiFV85In2e December 12, 2025

@4RygOC0vJEwjTpl もう、中国での催しはやめた方が良いね。
アニメの下請けも出さない方が良い、途中でキャンセルされそうだし。

キンペーのせいで。 December 12, 2025

明日から12月。あと3カ月で日経BPを離れる。来年2月で65歳になるからね。ただ、デジタル革命に乗り遅れた倭国企業のDXや、多重下請け構造のIT業界の一掃はまだまだこれから。私も一介のジャーナリストとして倭国の変革に微力ながら貢献していきたいと考えており「極言暴論」などを書き続けるつもりだ。 December 12, 2025