これはすごいな。「ＯＮＥ　ＰＩＥＣＥ」の大槻マキ氏が上海フェスで歌唱中に突然、電気切られて強制的に演奏中止させられる。
官憲横暴なんてもんじゃない。おい、津田大介、これが本当の「表現の不自由展」ですよ？なんで自由を抑圧する中国を叩かず高市叩きしてるんだ？
https://t.co/eZRGF26mVB November 11, 2025

倭国ゲーム会社バンダイナムコが上海で開催した「ゲームカーニバル2025」のイベント中、大槻真希がステージ上で『ONEPIECE』のエンディング曲「memories」を歌唱している最中、ステージ上のスクリーンと照明が突然すべて消灯。中国当局者がブレーカーを落としましたという。公演は強制的に中断。その後、大槻真希は二人のスタッフにマイクを奪われ、ステージから連れ出され、予定されていた公演が中断されたという。浜崎あゆみなど、他の倭国人アーティストの中国でのコンサートが臨時で中止に追い込まれているという。高市総理の台湾に関する発言を撤回させるために、影響力のある倭国人アーティストに嫌がらせすることで、これらのアーティストに『高市総理は謝罪撤回すべき』と言わせたいのだ。 November 11, 2025

中国から無事に帰国しました！
残念ながら北京と上海での犬夜叉コンサートは不可抗力により中止となりました。
ボクらはもちろんのこと、中国側のスタッフの皆さん、犬夜叉ファンの皆さんも大変楽しみにしていたのに残念でなりません。
でも近い未来に平和裡に交流、そしてコンサートができるよう願っています！ November 11, 2025

松本人志。国分太一。女性問題を利用。

松本人志
11兆円の新型コロナ対策予算の
使徒不明を糾弾する発言

国分太一
福島に東京ドーム2個分の土地を購入
子供達の遊び場を確保しようと動き
メガソーラー開発の実質マフィア
上海電力に睨まれた

企業意図と身から出た錆
砂上の楼閣

本質何が正義なの？ https://t.co/11ec8LCrmq November 11, 2025

【日中問題】ONE PIECEのED曲で知られる歌手 大槻マキさんが🇨🇳上海で行われたアニメイベントで歌を披露
↓
歌唱中にイベント運営から突然マイクを切られ照明も落とされる
↓
ショーはそのまま中止
翌日に控えていた同イベントのショーも“やむを得ない事情”で中止発表(今ここ) https://t.co/y8MB6INZnO November 11, 2025

上海イベントで倭国のアニソンが強制中断　大槻マキさん、歌唱中に照明落とされ音楽停止
https://t.co/ZjyY5u78tj

人気アニメ「ONE PIECE（ワンピース）」の主題歌で知られる歌手の大槻マキさんが上海市で28日に開催された「バンダイナムコフェスティバル2025」で強制的に歌唱を中断された。 November 11, 2025

今日中国入りした時にイミグレの係官から入国目的を聞かれ「上海マラソン」と答えたら、凄い勢いでサムアップしてくれて、加油加油!と応援の言葉も貰い、なんだかホッコリした気持ちになった。国家間では色々あれど、実際現地に足を運ぶとこんな感じなのでもある。 https://t.co/CUGSpD7MOF November 11, 2025

『イキリ愛国物語』は、上海イベントの倭国人出演が中止になる段階にまで影響を及ぼしています。

外交の失敗は、国民の生活と文化にまで直接ダメージを与えるフェーズに入りました。

「強い倭国」という感情論に浸って現実を直視しない態度は、結果として自国の足を引っ張る行動になっていることに気づくべき。

他者を巻き込んで国益を損なうのは、本当にやめてほしい。 November 11, 2025

【上海】倭国人アーティストの歌が突然中断して、強制退場。中国はこういう国だよ。倭国は猛抗議するべきなのに、倭国のクソメディアは中国を批判せずに、高市首相が悪いと印象操作するだろう。それを言うなら立憲民主党の岡田議員と朝日新聞に言え。 https://t.co/yHwliodx7e November 11, 2025

ごめんなぁ‥
あんまり政治の話したくないが今の上海でおきたことはボクらの好きなVtuber関連でもずっと因縁のあることだから皆各々よーーーーーく注意してね
ちなみに一部勢力と繋がりあるやつらが会長の件噛んでるから皆しっかり情報は精査してくれよな November 11, 2025

中国共産党による人権蹂躙の現場が世界に配信された。上海で開催された倭国アニメイベントの大槻マキさんの公演中、中国当局はステージの照明と音楽を遮断し、ステージスタッフの2人が彼女を強制的にステージから降ろした。ただ倭国人であるというだけで！左翼はなぜこんな政権を支持できるのか https://t.co/3o2cMMUL1z November 11, 2025

お知らせと、拡散お願いします。
昨日お伝えした通り、12/6,7に予定していたfishbowlの上海でのライブイベントが中止となりました。

そこで、急遽12/6に静岡市内の会場を抑えました。
こちらでfishbowlもライブを行う予定なのですが、

もし同じような事情でスケジュールが空いて、当日静岡でライブができる、という方いらっしゃいましたら僕までご連絡ください。

質問など、リプライでも大丈夫です。

よろしくお願いします！ November 11, 2025

倭国需要从上海“拉闸事件”中清醒

中共从来把倭国当作敌人，会随时随地开火。

上海突如其来的拉闸事件，是一个典型的暴政行为，在毫无预警的情况下，中共官员强行切断电源、强制中止倭国歌手在舞台上的演出，并粗暴地把人带离。这不仅是对人权的挑战、对艺术和专业的粗暴践踏，更是赤裸裸的政治威胁。

这件事再次证明，中共对倭国的敌意不是具体事件造成的，而是长期的、结构性的。它的意识形态和整个统治逻辑，要求必须把倭国塑造成一个永恒的敌人，必须不断制造反日的民情，才能维持暴政的内部控制。因此，无论倭国做什么，中共都会敌视、侮辱、打压。

倭国新首相高市早苗表达了对台湾的支持，中共就借此采取它一贯的下作手段：

1.文化封锁：大规模取消倭国艺人演唱会与活动，现场强制停电、叫停演出，以羞辱方式制造恐惧，逼迫艺人和粉丝向倭国政府施压。

2. 经济施压：对倭国食品和企业加强所谓的安全审查、拖延进口、制造供应链风险，以经济关系作为武器。

3. 舆论攻势：以宣传战污名化倭国支持台湾的立场，炒作倭国复活军国主义来挑动民族情绪。

4. 人员往来限制：临时限制赴日旅游、暂停地方交流，用民众流动作为政治工具。

中共始终将倭国当作意识形态敌人。倭国必须吸取教训，减少对中国的依赖，坚定维护台海和平，与民主国家共同抵御中共的胁迫。

这次拉闸事件不是偶发事件，而是中共蓄意挑起的政治行动。

从暴政的视角看，倭国人的文明、契约精神、对市场规则的信任，恰恰成为中共最容易利用的弱点。倭国文化界，甚至整个经济界，长期对中国市场抱有不切实际的幻想，把中国当成可以发展的巨大机会，却忘记了一个根本现实：中国不是市场，而是中共可以随时武器化的工具。一旦涉及政治，所有成本、努力、契约和投资，都可以瞬间被摧毁。

这次上海拉闸事件，就是中共暴政本质的一次公开展演。它告诉所有倭国人：
中共随时可以撕掉面具，不需要理由，也不需要负责。

艺人的羞辱与舞台的瞬间熄灭，是中共给倭国社会的一个政治信号：
不从，就打压；不服，就制裁；不低头，就让你付出经济和面子上的代价。

倭国必须深刻理解，这不是文化事件，也不是商业风险，而是一场政治威胁，更是一种暴政对文明世界的敌意挑衅。倭国政府不应该为这种下流手段退让，而应更坚定地在台湾、人权、地区安全等关键议题上采取明确立场。

中共暴政正在全方位扩张它的压迫机制，并不断把民间、文化、经济层面都拉入它的敌我体系。在这个体系里，倭国永远是敌人，不会有例外。倭国若不尽快脱离对中国市场的依赖，不尽快建立更安全的供应链，不尽快强化与民主国家的同盟关系，就会继续在未来遭受更多类似的羞辱与损失。

倭国必须从这次事件中真正清醒。
#盛雪认为 November 11, 2025

本当に幼稚で最低の民度の失礼な国🇨🇳

【バンダイナムコフェス2025 in 上海】

倭国人歌手・大槻マキさんが歌唱中、中国政府による「倭国アーティストの演出は全面禁止」の指示により突如照明が落とされ、マイクを奪われ、大槻さんはスタッフに連れられ、強制退場させられた
https://t.co/Mayy8Kr2tX November 11, 2025

トランプも中国と仲が良い、マクロンも中国と仲が良い、メローニも中国と仲が良い・・倭国だけ敵視してミサイル設置し戦争煽り孤立した。一度も行った事すら無いくせに。今の上海。 https://t.co/EBLdGbQ8RP https://t.co/vuQLTnv6R4 November 11, 2025

どんどんと元彦の仕事出来ないを積み上げていく菅野さん。

上海、吉祥航空が神戸空港へのチャーター便を11月29日から4か月間停止すると発表。観光産業に対し適切に対応するという知事、だけど被害が限定的だと暢気に構えて具体策がない様子。

#END元彦
#斎藤知事会見 2025.11.28 https://t.co/bH3CNrLlsN https://t.co/xVRLMQjJDn November 11, 2025

【お詫び】
来年1月に中国・上海にて公演を予定しておりましたKey Live in Shanghai 2026ですが、諸事情により公演時期が延期となりました
新たな公演日程につきましては、詳細が決まり次第、お知らせしていただきますので、今しばらくお待ちください
急な日程変更となり、心よりお詫び申し上げます https://t.co/XuNTIFUKRz November 11, 2025

最近这波中日交恶，把粗鄙和冲动展现得淋漓尽致。先是号称五十万人要去倭国旅游，转头一句话就叫停，像拍脑袋办事一样。文化交流也是一样的做法，滨崎步上海演唱会前一天临时叫停，其他倭国歌手演出被粗暴拉闸断电，现代文明社会难以看到的粗暴场面一再上演。

他们似乎想把粉丝的怨气全部甩给高市早苗，好像只要制造一个靶子，大家就会自动忘记是谁让自己机票作废、酒店白订，谁让自己为了追星付出的钱化作流水。可现实恰恰相反，这种做法只会像回旋镖一样飞回来，狠狠砸在自己的脖子上。

你越是仓促停演，越暴露心虚，你越是粗暴断电，越显得无能。你让几十万普通人在机票酒店行程前面干瞪眼，却指望大家跟着你的节奏去仇恨一个倭国政客。这种逻辑听着就像某类人，气急败坏的时候只会打自己爹妈撒气，没理没底没尊严。

这些年反复发生着同样的戏码。只要不顺心，就封演出，就禁艺人，就断航班，就禁旅行，不买农副产品。每一次折腾之后，都让自己百姓埋单，每一次都让别人笑话。一个大国如果真的自信，就不该靠这种自残式的SAO操作维持面子。越这么折腾，越让世界看穿底色，就越显出那种怕输又爱冲动的脾气有多么廉价！

真正让人愤怒的，不是倭国政客说了什么，而是有人永远愿意用老百姓的钱，老百姓的时间，老百姓的尊严去弥补自己的面子。岂不知，越这样折腾下去，真正被折腾得最惨的，永远是可以被随时牺牲随意拿捏的代价们。亲者痛仇者快的闹剧，每天都在变着花样上演着，无休无止、层出不穷。 November 11, 2025

谁要对刘文辉被祭旗负责？
还有一个叫刘文辉的上海人，他堪称是中国大陆五十多年来，最早、最激烈、 最彻底、最系统的反革命、反毛泽东、反阶级斗争、反极左的第一人。在黑暗的年代，刘文辉决心像普罗米修斯那样，用自己的肋骨燃点火把，让人们睁开眼睛，辨别真伪，遏制毛泽东倒行逆施的祸国殃民路线 。他写了小册子《冒牌的阶级斗争与实践破产论》和《通观五七年以来的各项运动》，还想办一份《人人报》。

一九六六年九月二十八日深夜，经过深思熟虑的刘文辉伏案疾书，写成万言书 《驳文化大革命十六条》，然后复写成每份十张信纸的长信，寄给北大、清华、复 旦等十四所大学。明知山有虎，偏向虎山行。刘文辉正气懔然地对弟弟刘文忠说： “古今中外，反专制、独裁，必然有人以身许国，抛头颅、洒热血，唤起苦难而软 弱的民众，奋起反抗。那末，令天就从我刘文辉开始吧！” 　　

当时的公安部长谢富治亲自下令，要上海公安局从速破案，刘文辉、刘文忠于一九六六年十一月二十七日深夜被捕。为了给改挂“上海市革命委员会”牌子的“ 红色新政权”立威，张春桥、马天水、徐景贤等人决定用刘文辉祭旗。一九六七年三月九日凌晨四点，在不足五平方米的“私堂”内，由检察院的一个人，同时扮演检察院、中级法院和最高法院的角色，两个钟头内完成起诉、宣判、驳回上诉等一系列法律程式。刘文辉就这样被杀害了，年仅三十岁。他成了十年浩劫中，第一个被公开处决的反文革的殉道者、良心犯（刘文忠《风雨人生路》澳门崇适文化出版 拓展有限公司出版，二○○四年十一月版）。

---"上海帮罪恶，谁来清算？
——读徐景贤《十年一梦》"
·柳孚三·

图：刘文辉 November 11, 2025

上海で倭国人歌手がライブ中断させられたけど、わいが中国住んでた2008年に、Bjorkが上海ライブで「チベット！チベット！」って急に叫びだし、予定になかった
「Declare Independence（独立を宣言しよう）」を歌った時は中断は確か無かったんだよなぁ
そもそも普段から「チベットに自由を」な彼女が、中国の熱心なファンの活動で上海ライブ許可されたのも凄いが、当然これで中国政府は激怒、彼女は中国でライブできなくなった

当時の動画
https://t.co/SF67kpmtMS

まぁ、何もかもが緩かった胡錦濤時代ならではだったんだろうなぁ
#自由だった頃の中国 November 11, 2025