上沼恵美子 芸能人
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2025.11.21
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上沼恵美子に関するポスト数は前日に比べ23%減少しました。男性の比率は13%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「松本人志」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
上沼恵美子さんが M-1 グランプリの審査員時代、後輩芸人さんの発言をきっかけに炎上し、困難な状況に立たされたことがありました。
その時、すぐに動かれたのが松本人志さんです。
こっそり楽屋へ行き、後輩芸人さんの代わりに頭を下げたというエピソードは番組でも語られていました。
これは後輩芸人さんのためでもあり、吉本興業のためでもあり、そして上沼さんの立場を守るための行動でもあったと思います。
その後の M-1 審査の際に上沼さんからの直接お願いがあったことで、滅多に他人の番組に出演しない松本さんが「快傑えみちゃんねる」にゲスト出演されました。
普段の松本さんのスタイルから考えても、これは特別な対応だったと言えます。
番組内で上沼さんは松本さんの大ファンであることを強く公言し、「もし松本さんのスキャンダルが出ても番組で取り上げる」「スタッフが止めても扱う」「5人殺してたとしても擁護する」とまで発言していました。
全面的に味方であることを宣言していたのです。
しかしその後、実際に松本さんに関する週刊誌報道が出た際、上沼さんのコメントは一変しました。
番組では週刊誌の内容をそのまま信じた形で語り、「気持ち悪い」という強い表現まで使われていました。
かつての全面擁護という発言との整合性が取れず、多くの視聴者が疑問を持ちました。
さらに、松本さんの記事が文春で扱われ始めた時期と、上沼さん自身が文春で連載を開始した時期が重なっていることもあり、その影響があった可能性も高いのではないでしょうか。
松本さんには、はっきりとした特徴があります。
誰かを批判する必要がある場面であっても、必ず笑いの出口を作るということです。
ワイドナショーでも、厳しいコメントをする時でさえ最後は笑いとして落とします。
ガキのトークでも、怒りのエピソードトークであっても必ず笑いに変えます。
この「批判を笑いに昇華させる姿勢」は長年一貫しています。
一方で上沼さんの言い回しは、中居正広さんの件でもそうでしたが、視聴者が受ける印象として「鋭さ」というより「小馬鹿にしたニュアンス」が強く出ることがあります。
比較を持ち出したり、茶化すようなトーンで相手を扱ってしまうため、指摘というよりも相手を落として終わってしまう時が多々あります。
これは、単純に性格の違いというだけではなく、笑いの作り方の哲学が根本から違うのだと思います。
松本さんは怒りも批判も、最終的には笑いに変えます。
上沼さんは鋭い指摘が、人を蔑む方向に傾いてしまうことがあります。
同じ「お笑い界の大御所」と呼ばれる存在でありながら、人に対する姿勢も、笑いに対する姿勢も、まったく逆の方向性なのです。 November 11, 2025
74RP
上沼恵美子さんがパーソナリティーを務めるABCラジオ「こころ晴天」にて、「クギズケ」での「DOWNTOWN+」に関する自身の発言について補足をされました。
その中で語られた「誤解のないように、松本さんの悪口なんか一切言いたくないし、好きでも嫌いでもない」という一言には、どうしても違和感が残ります。
これまでの発言の流れを踏まえると、その言葉と整合性が取れないからです。
松本人志さんに関する週刊誌報道が出た直後、上沼さんはテレビの中で「遊びは三流」と強く批判されていました。
あの発言は多くの視聴者が見ており、非常に強烈な印象を残したものでした。
また、以前は「大ファンです」「松本さんが何かあれば庇います」「5人殺してたとしても擁護します」と言い切るほど、強い好意を示していたことも多くの人が知っています。
今回の「テレビはすごい」「自分はテレビで育った」という言葉も、もちろんご本人の気持ちだとは思います。
ただ、テレビでの立場を考えると、「そう言わざるを得ないのでは」という印象もあります。
松本さんの活動休止中、上沼さんは番組の中で週刊誌報道について語り続け、その発言は大きな反響を呼びました。
その反響が、上沼さん自身に強い負荷となって返ってきていたのではないかと推測しています。
だからこそ今回、テレビで発言したあとに「いらんこと言ったな」と焦ったようにラジオで補足し、「悪意はなかった」「年寄りのたわ言」と説明されたのでしょう。
それ自体を責めるつもりはありません。
ただ、「松本さんに関しては基本ノーコメント」という一言は、過去の言動から見るとどうしても当てはまりません。
報道直後はノーコメントではなく、はっきりと批判されていたことを、多くの視聴者が覚えています。
それを完全になかったことのようにされると、どうしてもモヤモヤが残ってしまうのです。
誤解してほしくないのは、僕は上沼さんが「DOWNTOWN+」に悪意を持っているとは考えていないということです。
50万人突破を評価する発言や、テレビとネットの違いからくる感覚の説明も、そこに問題があるわけではありません。
それはただ、ご本人の経験からくる価値観であり、個人の意見です。
僕が残念に感じているのはそこではなく、かつて大ファンだと語っていた姿勢と、報道後に見せた急激な手のひら返し、そして復帰が現実になったタイミングで再び手のひらを返した流れです。
もしあの時の発言についてほんの一言でも触れていれば、受け止め方も変わっていたと思います。
しかし何もないままスルーされてしまうと、「こちらはしっかり覚えている」という気持ちがどうしても残ってしまいます。
ただ、松本さんは今すべてに感謝しておられます。
上沼さんが手のひら返しをしたとしても、テレビでもラジオでも「DOWNTOWN+」を取り上げてくれることに、感謝しているのではないでしょうか。
地上波がほとんど扱ってくれない中で、結果的に宣伝にはなっているのです。
そういう意味では僕としても、感謝、感謝です。 November 11, 2025
12RP
お笑い大好き関西人150人に聞いたこの人
出てたら観てまう好きなMCランキング
1位 千鳥
2位 浜田雅功(ダウンタウン)
3位 かまいたち
4位 明石家さんま
5位 上田晋也(くりぃむしちゅー)
6位 粗品
7位 バナナマン
8位 川島明(麒麟)
9位 上沼恵美子
10位 東野幸治
#これ余談なんですけど https://t.co/CY8DtqYw3w November 11, 2025
2RP
昨日、アピール力No.1☝🏻を決める大会。
その名も''A-1グランプリ''が開かれました✨️
審査員には上沼恵美子(?)さんと松本人志(?)さんにお越しいただきました🫣
厳しい審査の中、見事勝ち抜いたカップルにはオナーダンスを踊ってもらいました🕺
今後の大会に向けてアピール力を身につけていこう🔥 https://t.co/HNCT1Og91f November 11, 2025
2RP
私はそれでこそ上沼恵美子さんだと思っています。松本さんもそれでいいんだと今は思っていらっしゃるのではないでしょうか。
ダウンタウンプラス、本当に面白いですし、また上沼恵美子さんとはテレビやYouTubeで共演して欲しいです。
松本さんがとんでもない笑いにします。 https://t.co/HpaFGTQ4eT November 11, 2025
なんとなくわかる。私もこの人諦めたら楽になるんだとわかって衝撃やったから。
22歳で結婚→50年を経て円満別居…上沼恵美子「あんなに好きだったのに…」、夫との関係とは【徹子の部屋】(まいどなニュース) https://t.co/SE2Gl6niFT November 11, 2025
"22歳で結婚→50年を経て円満別居…上沼恵美子「あんなに好きだったのに…」、夫との関係とは【徹子の部屋】" - まいどなニュース #SmartNews
こんなん呼んだん⁉️ https://t.co/fduQ3caU5d November 11, 2025
上沼恵美子の簡単スピードメニュー【味噌煮込みうどん】〜お姉ちゃんと一緒に食べました〜
https://t.co/2Vge7lXmGz
名古屋の名物、味噌煮込みうどんを我が家で簡単に作れるレシピです。
名古屋で食べる味噌煮込みうどんと完全に同じとまでは言いませんが、ほぼほぼ同じ美味しさが家で再現できます! November 11, 2025
@KKeiko_official 北川さん 関西にいてたら、上沼恵美子さんに会いに行った方がいいよ!
ラジオで、めちゃくちゃ誉めてたよ!
タクシー飛ばそ🚕 https://t.co/bHJeHVebTJ November 11, 2025
厳選!本日のおすすめ本📕 #PR
『上沼恵美子の人生笑談 白黒つけましょ [ 上沼 恵美子 ]』
ISBN:9784163920382 上沼恵美子(カミヌマエミコ) 1955年4月13日生まれ、兵庫県出身。71年、姉妹...
詳細はこちら↓
https://t.co/iRMCuoCkQO
#本 #おすすめ本 #今日の一冊 #毎日読書FAS November 11, 2025
@koyachiman 松本さんはみんなを助けて笑いに変えてくれるとこありますよね。確かに。一方上沼恵美子は人を批判する笑い。はっきり言って意識的にあの人を見ようと思ったことないです。見たくないのです。だから正直全てを知らない可能性はあります。ただ一瞬で嫌いになるタイプ November 11, 2025
ほんま大きなお世話
もっと寂しかったと思うよ あの時貴方が松本さんに向けた言葉を見た時。
今更好きでも嫌いでも無いか。
俺は貴方が大嫌い
上沼恵美子「松本さんのファンにしたら大きなお世話だったのかも」“配信は寂しい”発言は「私の気持ち」(スポーツニッポン) https://t.co/ICt7mWlE6E November 11, 2025
何曜日か忘れたけど今週のラヴィットをTVerで見てて、ランキングに上沼恵美子のモノマネの人出てて、その時夫と電話してたら「M-1のなんかやってるの?」言ってたww
#ラヴィット November 11, 2025
黙れクソババアが
てめえがどさくさ紛れに松本さんを性加害者扱いした事を一生涯ファンは絶対に忘れねえからな
二度とすり寄ってくんなクソパバアが
上沼恵美子「松本さんのファンにしたら大きなお世話だったのかも」“配信は寂しい”発言は「私の気持ち」(スポーツニッポン) https://t.co/FFe1p3CI59 November 11, 2025
上沼恵美子さんが「上沼・高田のクギズケ!」で、「DOWNTOWN+」に言及されました。
上沼さんは自身のYouTube経験を踏まえ、誰でも見られる地上波と違って、本当に好きな人だけが自発的に見るインターネットでの発信は、どこか寂しく感じるものがあると語ってました。
まず、この発言は「地上波の露出が減り、個人のYouTubeを始めた人が感じる寂しさ」に基づいた感想です。
そのため、「独自の巨大プラットフォームを立ち上げたケース」にそのまま当てはめるのは、前提条件がまったく違います。
上沼さん自身が語っているように、「地上波での勢いが落ち、YouTubeに活路を求めた」という経緯があります。
つまり、「テレビでの黄金期を経たあとに、無料のYouTubeへ移行した」という構図があり、そのギャップから物足りなさが生まれたのです。
これはあくまで、無料の個人チャンネルに関する話です。
一方で、「DOWNTOWN+」は出発点から構造がまったく異なります。
まず、有料の独自プラットフォームであり、YouTubeチャンネルではありません。
松本人志さんの約1年10ヶ月ぶりの復帰の場として立ち上がり、加入受付開始からわずか20日で50万人に到達したと報じられている以上、それは「好きな人だけが細々と見る」という規模を完全に超えています。
50万人の有料会員という数字は、多くのキー局番組のコア視聴者に匹敵します。
さらに「DOWNTOWN+」は、地上波との連携がすでに進んでおり、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」や「探偵!ナイトスクープ」といった既存局のアーカイブも順次提供されています。
U-NEXT、ABEMA、Amazon Prime Videoなど他社配信との接続性も高く、「テレビか配信か」という二者択一ではありません。
そもそも戦略のレベルが違うのです。
「やっぱりテレビやねん」という上沼さんの言葉は、長年テレビの中心で活躍されてきた上沼さんだからこその価値観です。
ただし今、動画配信市場は急拡大し、定額制の有料サービスは国内だけでも何千万人規模の利用者を抱えています。
世界市場では動画配信は100兆円規模に達し、今後も伸び続けるとされています。
「テレビが主で、ネットはあくまで補助」という見方は、すでに時代の流れから外れているのです。
NetflixやAmazonは、「好きな人だけが課金して見る」というモデルで世界的成功を収めました。
つまり、「好きな人しか見ないのは寂しい」という感覚自体が、かつての古い価値観なのです。
さらに、「DOWNTOWN+」の50万人は無料登録ではなく、毎月1,100円を支払って参加する有料会員です。
無料で再生数だけが伸びるYouTubeの「50万再生」とはまったく別物です。
松本さんの場合、「最初は寂しい」という段階を飛び越え、立ち上がりから巨大な有料ファンコミュニティを獲得しています。
むしろ今は「ここからどう広げるか」「どう維持し、どう進化させるか」という、贅沢な悩みの段階です。
テレビの影響力を評価することと、配信プラットフォームの価値を過小評価することは同じではありません。
そして「寂しいですよ、松本さん」という一言で括るには、時代の構造も、ビジネスの仕組みも、数字が持つ意味も、あまりにも違いすぎます。 November 11, 2025
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