上杉治憲 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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「山形県民は生垣を食べる」と言われる。
米沢市に行ったら絶対見たいと思ってた!
食べられる生垣『ウコギ垣』
江戸時代の米沢藩主・上杉鷹山公が「飢饉が来ても民が餓死しないように」と作らせたそうな。
そんな賢くて優しい政策が、今でも米沢市内に残っている December 12, 2025
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ウコギの生垣への反応ありがとうございます🌿
名君として名高い上杉鷹山公は
「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり」
という名言を残した方です
上杉鷹山公の偉業や米沢藩の歴史を学べる博物館オススメします▶️
[伝国の杜]米沢市上杉博物館https://t.co/HrwvPYOmpY December 12, 2025
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おはようございます🎵
米沢市丸の内、米沢城址脇に鎮座する松岬神社にお参り。上杉神社の摂社で、米国ケネディ大統領にも影響を与えた上杉鷹山公も祀られています。綺麗な庭園の静かな境内を通り拝殿に参拝。鷹山公のお言葉の一節が入る御朱印をいただきました⛩️ https://t.co/oo69pq4Jsn December 12, 2025
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@365nitiyasou 『上杉鷹山って名君と言われるけど、持ち上げられすぎじゃね?』
→ 米沢藩の人口変動グラフを見たら、どう見ても名君でしたごめんなさい。 https://t.co/AYK4LkfrKy December 12, 2025
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上杉鷹山、為せば成るの人。
みんな米沢藩主としてしか知らんけど、実はこの人は宮崎県の人なんよ。
日向国高鍋藩の第6代藩主、秋月家の次男やで。米沢藩主に後継ぎおらんかったから母親が血筋やったもんで養子に行ってんよ。
ほいで兄貴も賢くて凄かったんや。 https://t.co/nfYh8J1lJx December 12, 2025
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@365nitiyasou 戦国時代を生きた直江兼続公の知恵を上杉鷹山公が拝借した感じかと。
直江兼続公は米沢に厳封された元凶となった事もあり、墓参りも禁止されていましたが、上杉鷹山公がその知恵を借りた事で名誉を回復したとか。 December 12, 2025
上杉鷹山の話を読んでいると、謙信・景勝期に活躍した武将の子孫と思しき姓の人間(千坂だの色部だの須田だの竹俣だの)がだいぶやらかしている記録に触れることになるので諸行無常の響きを感じる。身も蓋も夢も希望もありゃしねぇ。 December 12, 2025
何故か米沢と南信。
おこぎ、ウコギ。
調べても行き着かない。
上杉鷹山 細井平洲 明倫堂
学びに言った人がいて伝えたのか。
いつか調べたい。
食べ物、風土似てるのか。 https://t.co/apoWwEvSJO December 12, 2025
上杉鷹山
天明の大飢饉の最中、鷹山が実父の重病のため江戸の高鍋藩邸へ向かう途上
悪路且つ急を要するため駕籠担ぎが滑って転び駕籠を落とす
失態に怯えつつ駕籠者が慌てて鷹山に謝罪しようとすると、その前に鷹山が駕籠から顔を出し「怪我はなかったか」と声をかけた
駕籠者は声も出せない程感激 December 12, 2025
朝読書は、先生が一緒に読むのが何より大事。忙しく難しくても時間を作り数分間でも一緒に読むように努めます。
先生が読んでいる事で安心するし,読む姿を見て同じようにしようという気にさせます
これをしないと形だけになって失敗しがちです
「して見せて言って聞かせてさせてみる」上杉鷹山
#朝読書 December 12, 2025
上杉鷹山公から最上義光、伊達輝宗を経る壮大な東北一円の物語にしたら?
支倉常長から戊辰戦争を経て奥羽列列藩同盟での秋田の守護神3柱まで扱えば緻密な歴史物になる!薄っぺらい歴史物はもはや要らない。
〈没後400年に政宗の大河ドラマを再び!仙台市に学校法人が署名を提出(仙台放送)〉 https://t.co/3u6IIuejkC December 12, 2025
どうでも良いことですが、中の人は、上杉鷹山めっちゃファンです❣️
そして、“食べられる”うこぎを奨励したのと同じくらい“お金になる”夏みかんを奨励した萩も大好きです。
倭国のかおり風景100選にも選ばれている萩は、その時期街中が夏みかんの香りに包まれます。 December 12, 2025
政治屋の金銭感覚なんてこんなもの、あ〜私も気軽にスナック、ラウンジ、ギャラ飲みとかしてみたいよ💢
江戸時代中期、米沢藩15万石の藩主「上杉鷹山公」は藩政改革を行うにあたり
「このたび幕命により米沢藩は30万石から15万石に減封となった」「しかし藩士6000人は減らさない」「が、藩政改革の間、済まぬが棒録を半分にさせて欲しい」「余も倹約し木綿を着、食事は一汁一菜とし、多くの側室は持たぬ」「そして藩の借金を無くし藩の財政を増やす」「新しい産業を起し育てる」と言い見事に結果を出した
それなのに今の政治屋はこの様だ💢
https://t.co/3DICixVvRm December 12, 2025
1992.1.5 スピーチ 池田大作全集79巻より
ところで、このケネディ大統領が「最も尊敬した倭国人」とは、だれであったか。
それは江戸時代の米沢(山形県)の藩主・
上杉鷹山である。
ちなみに内村鑑三(近代倭国の思想家)は『代表的倭国人』という著作の中で五人の人物を紹介しているが、その一人が上杉鷹山である。
『代表的倭国人』については、私の『若き日の読書』(本全集22巻収録)でも紹介した。
(『代表的倭国人』には、日蓮大聖人が、西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹とともに挙げられている)
4 上杉鷹山(治憲)は、民衆を愛し、民衆のための政治を行った名君として知られる。彼は、君主の心得として、次の三項目を内容とする指針を残している。
一、自らの利益のために
国家を用いてはならない。
一、自らの利益のために
人民を用いてはならない。
一、人民のために君主があるのであり、
君主のために人民があるのではない。
「伝国之辞」と呼ばれる、この″民主宣言″が伝えられたのは、一七八五年(天明五年)。
これはアメリカ独立宣言(一七七六年)の九年後、またフランス人権宣言(一七八九年)の四年前のことである。
身分差別の厳しい封建社会において、世界に先駆ける形で残された、この民主精神、人間主義の叫びが、ケネディ大統領の胸にも強く響いたのであろう。
ともあれ、いかなる社会にあっても、いかなる時代になろうとも、どこまでも「人間が根本」──これが歴史の正道である。
「仏法」の正しき精神もここにある。膨大な「経典」も、すべて「人間のために」説かれた。「御本尊」も、すべての「人間」が等しく最高の幸福境涯を満喫しゆくために大聖人が建立してくださった。
そうした仏法の根本目的を離れ、人間を「手段化」していく宗派、聖職者は″人類の敵″である。もとより大聖人の仏法の「正統」とは、まったく無関係であると私どもは断ずる。
5 「地域の新生」もたらした青年の「一念」
鷹山が、上杉謙信から十代目の家督を継ぎ、米沢藩主となったのは、一七六七年(明和四年)、わずか十七歳の時であった。学会でいえば高等部の年齢である。
当時の米沢藩は、財政的に貧窮し、衰退の一途をたどっていた。
かつて福島の会津百二十万石を有していた上杉家の領地は、米沢三十万石に転封になったあと、さらに十五万石に減らされた。会津時代の八分の一である。
借金の山を抱え、極端な赤字財政。家臣から農民まで、藩の経済は破綻状態であった。
鷹山が藩主になる三年前には、もはや藩の存続は不可能であるとして、前藩主(上杉重定)が幕府に領地の返上を願い出ようとするほどであった。
しかし、新しい青年藩主は、安易に悲観に流されたりはしなかった。それどころか、十代の若き鷹山は、米沢の地に自身の使命を定め、「ここに理想の国をつくろう!」と立ち上がるのである。
6 かつて私は、山形に「人間のアルカディア(理想郷)を」との指針を贈った。以来、山形の同志は、このモットーを掲げて「山形に広布の理想郷をつくろう」と立ち上がった。
さまざまな現実に挑戦しながら、見事な実証を重ねておられる皆さまを、私は心からたたえたい。
「仏法は勝負」である。「人生も勝負」である。勝負はまず必ず「勝つ」と決めることである。
その「一念」から勝利は回転を始める。鷹山も″我が藩を理想の地に!″と、まず決めた。その「一念」に勝利の因があった。
例えば、相撲の世界であれば、「よし、必ず大関・横綱になってみせる」と決めた人は、それなりの努力があり、それに応じての力の開発があろう。
広布の組織においても、支部長であれば「自分が、皆に尽くす名支部長になって、必ずこの支部を大きく発展させてみせる」と──。
社会においても、広布の戦いにおいても、この「必勝の一念」「希望の一念」から出発しなければ、いかに方策を講じてみても、結局は崩れてしまう。
土台がないようなものである。反対に、どの県、どの支部であろうと、″長の一念″によって、どのようにでも発展していくことができる。
世間においてすら、一念の力は偉大である。
いわんや「事の一念三千」の御当体たる御本尊を持った私どもが、信心の一念で、いくらでも壮大な勝利を切り開けることは絶対に間違いない。 December 12, 2025
通俗道徳を批判するなら、上杉鷹山、石田梅岩、二宮尊徳、渋沢栄一らをガッツリ批判する必要があります。小泉内閣は上杉鷹山キャンペーンを敷いたし、直近、倭国政府は大河ドラマや出身自治体(埼玉県)をあげてのキャンペーンの後、一万円札に渋沢栄一を用いた。
https://t.co/A3ZOG5HGtL December 12, 2025
童門冬二さんの『小説 上杉鷹山』を読了。シンプルに読み物として面白かった!中堅社会人の今、改めて得るものが多く理想のリーダー像、組織運営のリアル、味方の付け方。特に、民=社員が自分たちの利得のために動くことの大切さ。若手社会人は是非読んで欲しい。
情景が鮮明に浮かぶ綺麗な文章です。 December 12, 2025
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