上下関係 ドラマ
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2025.12.11 09:00
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SophieのMVを見て、以前このドロオブイラストを描いておいて本当に良かったと思いました。偶然にも私の解釈と通じるものがあったように感じます🥰
当時の私のイメージでは、オブはピアノを弾く指先でドロを操り、喉が血で濡れるほどまで歌わせていました。そしてドロはそれを甘受している……それこそが、彼女が逆にオブを牽制する切り札なのです。なぜなら、ドロの歌声を失ったムジカの神様は、もはや“奇跡”を顕現できず、彼女の世界観を体現することもできないから。オブ様もそれを理解しているからこそ、ドロの欲望を受け入れ、満たそうとするのでしょう。
私にとってドロオブの関係性は、どんな脚本であれ、見かけ上の上下関係など関係ありません。水面下で繰り広げられる駆け引きは常に等価だからこそ、ムジカにこれほどの劇的張力が生まれるのだと思います。
時にムジカのライブは降霊会のようです。ドロリスがムジカ世界観の神霊や意志を身に憑依させ、旋律とリズムに合わせて歌い上げながら、観客にAve Mujicaの世界を曝け出します。そして私たちはその歌声に囚われ、微睡の中で信徒へと変わり、共犯者となっていくのです。
#AveMujica
#AveMujica3rdSG December 12, 2025
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一部の男性「相互に相手をケアする」が理解できず、上下関係しか構築できない人もいる。
「話を聞いたり優しくする」は対等な関係では無く、下の人間がすること、接待だと思ってる。
特に年齢が高い世代に多い気がする。
それは自分を苦しめることになるから意識が変わると良いな… https://t.co/ZuAZnV5Yvp December 12, 2025
2RP
<アンドゥリル倭国進出:そのプラスマイナス>
① アジア版レンドリース
② 倭国製造業への構造的インパクト
③ 指揮統制主権リスク
1. 戦略レベルの文脈:アジア版レンドリースの中核装置としてのアンドゥリル
アジア版レンドリース=米国が対中抑止のため、倭国・台湾・フィリピンにAI・無人機・分散センサーを“高速移転”する仕組み。
アンドゥリルはその実働部隊
その倭国進出は:
・米国製AI・無人戦力アーキテクチャをアジアに標準化する狙い
・倭国を製造・配備のハブにする狙い
・台湾有事の即応戦力化を前倒しする狙い
と連動している。
▶︎新しい安全保障サプライチェーンの形成:「OS・AI:米国」/「製造力・地理:倭国」/「前線運用:台湾・フィリピン」
倭国はその“中心結節点”になる。
2. 倭国製造業へのインパクト:ソフト主導・高速開発への強制転換
<アンドゥリル型の特徴>
・ソフト主導(Lattice OS)
・無人機・分散センサー
・数カ月単位の高速開発
<倭国の従来型>
・重厚長大・ハード中心
・書類主導・年単位調達
という既存モデルと正反対。
➡︎そのため構造的変化が起きる。
■ プラス(利得)
(1) 中小・中堅製造業への大きな新需要
無人機用の
•バッテリー
•モーター
•光学・センサー
•軽量素材
•組立能力
などで大量の高速試作需要が生まれる。
(2) 倭国の製造業が「AI前提の軍需市場」に参入:民生技術(ドローン・電池・通信)と軍需が接続しやすくなる。
(3) 大企業も“ソフト統合”を軸とした新事業モデルへ転換可能
F-3や艦艇の大型開発の一部も「無人機群前提」へ再設計されれば、新たな付加価値を取れる。
■ マイナス(リスク)
(1) ハード中心モデルの価値低下
三菱重工・IHI・川重が得意とする大型ハードウェアの調達優先度が下がる。
(2) ソフト・AI統合能力の不足が「産業の上下関係」を決める
ソフトを握る米国 → ハードを提供する倭国
という構造が固定化する可能性。
(3) 調達制度が追いつかないと国内企業が蚊帳の外に
実演主導・高速改善サイクル(アンドゥリル方式)に対応できない企業は淘汰される。
3. 指揮統制主権リスク:国家の“作戦脳”が外部OSに依存
Lattice OSは
•センサー融合
•無人機群制御
•状況認識
•射撃管制
まで統合する戦場の中枢OS。
(アンドゥリル・インダストリーズ社が開発した、AIを活用した「戦争用OS」で、様々なセンサーやロボットシステム(ドローン、レーダーなど)から情報を統合し、脅威検知・追跡、戦況認識、自律的な意思決定・行動を支援するソフトウェア。少人数で多数のロボットを指揮・制御し、国境警備から防空、より複雑な戦術環境まで、ミッションに応じてプラットフォームを問わず適用可能で、人間と機械が協調する未来の戦闘を想定して作られている。)
これは国家でいえば「安全保障の脳」に相当する。
<リスクの本質>
(1) 情報統合と作戦判断が外部アルゴリズムに依存
どの情報を優先するか、どの目標を先に叩くか、その判断ロジックを完全にコントロールできない。
(2) アップデートの主導権が外国にある
OSの能力向上・脆弱性修正は米企業+米政府次第。倭国は受動的立場に置かれる。
(3) 互換性要求による“国産OS構想の後退”
日米共同作戦を前提にすると、
国産C2・国産戦場OSは互換性不足を理由に採用されにくくなる。
→ 指揮統制の主権が縮小し、長期的に自主防衛能力が弱まる。
4. プラスとマイナスの全体像
■ プラス(利得)総括
・アジア版レンドリースの中心として、倭国は地政学的価値が上昇。
・無人機・センサー分野で製造業に新市場。
・中小企業に大量の高速試作需要。
・倭国の防衛力が短期間で質的に強化される。
・日台共同の状況認識能力が飛躍的に向上。
■ マイナス(リスク)総括
・防衛産業が米OS前提の“従属的部品産業”になりうる。
・国産OS構想が弱体化し、指揮統制の主権が外部依存に。
・大企業の既存ビジネス(大型ハード中心)が構造的に縮小。
・調達制度改革が間に合わないと、倭国企業が排除される。
・長期的に「戦略的思考の自律性」が低下する恐れ。
<まとめ>
アンドゥリル倭国進出は、
倭国をアジア版レンドリースの中核に組み込み、“AI×無人機×ソフト主導”の新アーキテクチャへと急速に再編する触媒だが、同時に“指揮統制OSの外部依存”という国家主権の核心リスクを伴う。
プラスは防衛力・産業機会の飛躍、
マイナスは主権と産業自主性の縮退という構図。
(下記から抜粋)
https://t.co/JZtrYYIUtL December 12, 2025
@femimatsu 893、半グレ好きってことは『暴力で巻き上げた金でも、他者を殺してても、稼ぎを使わせてくれるなら🆗』ってことかな?
『半グレが好き』は893よりヤバいですね
一般人からは懸け離れてるし、かといって上下関係がハッキリした序列社会に組み込まれていないから、更生の観点からも危険度が一番高い December 12, 2025
時代劇やウィルスミスのビンタのように悪と見做した相手へなら許容したり、浜田のツッコミみたいに暴力による上下関係を読み取って笑ってることに無自覚しょ
必要ない文脈で剣持ち出すから眉顰められるし、軍国主義だとか未だに言われんねんで December 12, 2025
自分が発する言葉がどれだけ影響するのかは、相手との人間関係、役職や立場などの上下関係、相手の性格やメンタルの状況など、いろいろな要素が絡み合ってその影響力が決まるので、自分が思っている以上に伝わらないことも伝わり過ぎることもあります。
例えば自分が軽い気持ちで冗談のつもりで発した言葉であっても相手によっては本気で受け取られることもありますし、逆に真剣に本気で発した言葉がとても軽く冗談のように受け取られることもあります。
要するに、言葉に限らず自分自身の表情や雰囲気や態度が相手に与える影響は「相手次第」なので、自分が決めつけれることではないということです。
そう考えると、会社組織において一番の上の立場にいる経営者が自社のスタッフに与える影響力は経営者自身が考えているものより大きいことは多分にありますし、経営者のたった一度の不機嫌な態度や感じ悪い返事がスタッフを萎縮させたり怖がらせたりすることも十二分にあることだと思います。
そしてこれはスタッフに改善を求めることではなく経営者自身が改善すべきことだと思うのです。 December 12, 2025
@t9567mg 動画でですが、
見ていて、聞いていて
これがドラゴンゲートの3年目の選手です🙌と嬉しくなりますね😄
もちろん加藤選手に才能、センスがあったからですが、
ドラゴンゲートの誇れるコーチ陣のおかげ、
ドラゴンゲートの変に上下関係が厳しくない雰囲気
が今の加藤選手を生み出したのだと思います😌 December 12, 2025
「ISとFSは上下関係じゃなくて、役割の違う対等なプロフェッショナル」
この言葉に救われるIS担当者がどれだけいるか。
アポを取るだけの下請け業務だと思っているなら、このnoteを読んで認識をアップデートしてほしい。
ISとFSが互いにリスペクトし合える組織が、結局一番強いんですよね🍎 https://t.co/FkHiKn8MbE December 12, 2025
HSPが合わない人
・口調が強い人
・距離感が近すぎる人
・否定から会話を始める人
・他人の境界線を軽視する人
・高圧的な態度で接してくる人
・平気で他人に迷惑をかける人
・支配や上下関係を前提に話す人
・共感より結論や効率を優先する人
・空気を読まずに正論を振りかざす人
・声が大きく、場を支配しようとする人
・感情の起伏が激しく、機嫌で態度が変わる人
合わないと感じるのは弱さではなく、感受性が正常に働いている証拠。「避ける・距離を取る」は、立派な自己防衛です。 December 12, 2025
360度評価が話題になってますが、やや否定的なコメントが目立っている気がしており、まだまだその本来の目的や正しい使い方が浸透しきってない部分も多いんだなと最認識しました。
経営者や社長と思われる方から“360度評価は組織を弱くする、やめるべき”などという投稿もあり驚いてます。
先の投稿でも触れてますが、360度評価は上下関係なく組織の中でフィードバック・育成文化を生み出すために使うもので、いわゆる”人事評価”を行うためのものではありません。
参考のリンクも貼りますが、360度評価をうまく回すためのコツは
・処遇(報酬/昇進/異動など)に直接的に紐づけないこと
・内容のフィードバックを上司から丁寧に行い、本人が一度しっかりと結果を受け止める機会を設けること
・その上で、改善に向けたプランを上司と共に立てること。大事なのは絶対的な点数でなく、点数に改善や変化があったのか、ということを忘れない
実際にこれらをしっかりやった企業での社員満足度は総じて高めです。
倭国企業は、海外の先進企業と比べて人材の投資や育成施策に対してあまり積極的でないことは有名な話です。
そんな中で間違った認識のもと360度評価を廃止したら、どうなるのか。
少しでも正しい認識や使い方を広められるように何自分にもできることがあればなと思いました。 December 12, 2025
@SU2SU3 @shir0kur0haiir0 古代に中国から輸入した儒教は対等な関係は争いの元なので上下関係を固定させて争いをなくそうとした差別思想です。
本家中国には騎馬遊牧民の思想が入っているので、世襲(不平等の固定)が好きな倭国人の思想の方がオリジナルの儒教思想に近いと思います。 December 12, 2025
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