上下関係 ドラマ
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2025.12.10 14:00
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SophieのMVを見て、以前このドロオブイラストを描いておいて本当に良かったと思いました。偶然にも私の解釈と通じるものがあったように感じます🥰
当時の私のイメージでは、オブはピアノを弾く指先でドロを操り、喉が血で濡れるほどまで歌わせていました。そしてドロはそれを甘受している……それこそが、彼女が逆にオブを牽制する切り札なのです。なぜなら、ドロの歌声を失ったムジカの神様は、もはや“奇跡”を顕現できず、彼女の世界観を体現することもできないから。オブ様もそれを理解しているからこそ、ドロの欲望を受け入れ、満たそうとするのでしょう。
私にとってドロオブの関係性は、どんな脚本であれ、見かけ上の上下関係など関係ありません。水面下で繰り広げられる駆け引きは常に等価だからこそ、ムジカにこれほどの劇的張力が生まれるのだと思います。
時にムジカのライブは降霊会のようです。ドロリスがムジカ世界観の神霊や意志を身に憑依させ、旋律とリズムに合わせて歌い上げながら、観客にAve Mujicaの世界を曝け出します。そして私たちはその歌声に囚われ、微睡の中で信徒へと変わり、共犯者となっていくのです。
#AveMujica
#AveMujica3rdSG December 12, 2025
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HSPが合わない人
・口調が強い人
・距離感が近すぎる人
・否定から会話を始める人
・他人の境界線を軽視する人
・高圧的な態度で接してくる人
・平気で他人に迷惑をかける人
・支配や上下関係を前提に話す人
・共感より結論や効率を優先する人
・空気を読まずに正論を振りかざす人
・声が大きく、場を支配しようとする人
・感情の起伏が激しく、機嫌で態度が変わる人
合わないと感じるのは弱さではなく、感受性が正常に働いている証拠。「避ける・距離を取る」は、立派な自己防衛です。 December 12, 2025
6RP
今宵(と言いつつ昨宵)は喫茶文化を語る会結成集会の趣きがありました。長文をお許しください。
京都芸術センターで、京都府喫茶飲食生活衛生同業組合様が主催の「京都の喫茶文化-令和を生き抜く個人店の未来-」に登壇致しました。
シンポジウムでは、喫茶マドラグの山崎三四郎裕宗さんによる司会で、六曜社珈琲店の奥野薫平さん、梅園の西川葵さん、カフェさらさの尾崎友哉さんとともに、現代における個人喫茶の存在意義や価値について意見交換を行いました。
私は、京都の喫茶文化の魅力は、個人経営の味わいのある喫茶店が多いことだと思っています。街の喫茶店には、常連達が作り出すフラットなコミュニティがあり、社会的地位による上下関係がほぼ存在しない、対等な関係が形作られていたり、店主や店員とお客さんの会話が存在したり、また、長年にわたる世代を超えた思い出がしみついていたりして、全国チェーンの飲食店にはない独特の喫茶文化に溢れています。
この喫茶文化こそが京都のまちの共同体そのものと思いますし、喫茶店は京都にとって欠かせない公共空間と考えます。
一方で、まちの喫茶店が、後継者不足、客単価や賃借料・人件費の値上がりの中見合う営業収益が得にくいという課題も深刻です。若者や観光客の方々がインスタ映えなどを求めて来店されることは、ありがたくもありますが、結果、行列が出来てしまうと、肝心な常連さんが入れないという問題もあり、なかなか難しい問題ところです。
良いお店をいかに残すか。
行政の力や補助金でそれを支えることには限界があります。その店特有の素敵さ、それは常連のコミュニティであったり、店主とお客さんのやり取りだったり、お店独特の雰囲気であったり様々ですが、その店が閉店してから悔やむのではなく、そのお店の素敵さを守るためにもお店のファンが息長くそこに通い、そのお店に連れていきたいと思う家族や友人を選んで、そのお店の良きところをわかる客層でそのお店を支えるということに尽きるのではないか?と私は思います。それこそが常連の力であると思うし、そうした常連さん=まちの文化の厚みだと思います。
私のXの固定メッセージ
居酒屋に限らず、名画座でも、小物屋でも、ライブハウスでも、寄席でも、喫茶店でも、自分が愛してやまないお店が続いてほしいと願うなら、自分がそこに足を運び、気の置けない友達を紹介し、その店の存続に貢献するのが、本当の常連のつとめだし、そういう常連の厚みがその町の文化の力だと思う。
は、まさにその思いを込めたものであります。
実は、京都のまち全体についても同じことを感ずる今日このごろです。
京都に多くの観光客の皆さまが来てくださることはありがたい限りですが、京都の様々な地域について、出来たらコアな京都ファンがその地に相応しい楽しみ方を伝えてくださり、その土地その土地の良さが最大限皆さんに楽しんでもらえるような味わい方をファン同士で拡げていただくツーリストシップのようなものが醸成される環境をどう作り上げていくかがとても大切で、喫茶店の話をしながら、まちづくりとの共振について考えつつ、この貴重な方々との時間を過ごしておりました。
ひとつ気になったのは、会場が、やはり三十歳以上の方々で大宗を占められていたこと。私は時折は、マ◯ドの2階フロアとかを敢えて覗くようにしていますが、夕刻などは案外、中高生が2人とか3人でそこでだべってたりはします。でも我々の学生時代と異なり、大学生、或いは高校生か喫茶店でだべる機会は私の教員時代の経験に照らしても極めて少ないと思います。
いま私どもでは、京都学藝衆構想を練っているところですが、例えば今日のパネラーや司会の各店主が、高校生や大学生、そして本日の聴衆の皆さんのような聴衆を相手に、連続シリーズで、六曜社さんなら六曜社さんの魅力や大切な喫茶文化を、マドラグさんの、さらささんの、梅園さんの、いや、そこにイノダさん、前田珈琲さん、スマートさん、はなふささん、俺の珈琲さん等々、京都各地の個性的な個人喫茶の店主さんが中心になって、そこの常連さんや、そうした喫茶文化になじみのない若い世代も含めて、それぞれの喫茶文化を語り継ぐような講座を持てないのかという提案をしましたら案外強い賛同をいただきました。
これぞ、私の考える京都学藝衆構想の具体的プロジェクトであり、会の閉会後、思わず登壇者同士でライングループまで作っていただきました。先程帰宅しましたのでまだ反応してませんが💦
終了後、自然な流れで、会場で集合写真を撮りました。
あらためて学藝衆の具体的展開やまちづくり全体への示唆を見出した貴重なシンポジウムでありました。
開催にご浅沼健夫理事長をはじめ、京都府喫茶飲食生活衛生同業組合の関係者の皆様に御礼を申し上げます。これぞ「組合」であります! December 12, 2025
<アンドゥリル倭国進出:そのプラスマイナス>
① アジア版レンドリース
② 倭国製造業への構造的インパクト
③ 指揮統制主権リスク
1. 戦略レベルの文脈:アジア版レンドリースの中核装置としてのアンドゥリル
アジア版レンドリース=米国が対中抑止のため、倭国・台湾・フィリピンにAI・無人機・分散センサーを“高速移転”する仕組み。
アンドゥリルはその実働部隊
その倭国進出は:
・米国製AI・無人戦力アーキテクチャをアジアに標準化する狙い
・倭国を製造・配備のハブにする狙い
・台湾有事の即応戦力化を前倒しする狙い
と連動している。
▶︎新しい安全保障サプライチェーンの形成:「OS・AI:米国」/「製造力・地理:倭国」/「前線運用:台湾・フィリピン」
倭国はその“中心結節点”になる。
2. 倭国製造業へのインパクト:ソフト主導・高速開発への強制転換
<アンドゥリル型の特徴>
・ソフト主導(Lattice OS)
・無人機・分散センサー
・数カ月単位の高速開発
<倭国の従来型>
・重厚長大・ハード中心
・書類主導・年単位調達
という既存モデルと正反対。
➡︎そのため構造的変化が起きる。
■ プラス(利得)
(1) 中小・中堅製造業への大きな新需要
無人機用の
•バッテリー
•モーター
•光学・センサー
•軽量素材
•組立能力
などで大量の高速試作需要が生まれる。
(2) 倭国の製造業が「AI前提の軍需市場」に参入:民生技術(ドローン・電池・通信)と軍需が接続しやすくなる。
(3) 大企業も“ソフト統合”を軸とした新事業モデルへ転換可能
F-3や艦艇の大型開発の一部も「無人機群前提」へ再設計されれば、新たな付加価値を取れる。
■ マイナス(リスク)
(1) ハード中心モデルの価値低下
三菱重工・IHI・川重が得意とする大型ハードウェアの調達優先度が下がる。
(2) ソフト・AI統合能力の不足が「産業の上下関係」を決める
ソフトを握る米国 → ハードを提供する倭国
という構造が固定化する可能性。
(3) 調達制度が追いつかないと国内企業が蚊帳の外に
実演主導・高速改善サイクル(アンドゥリル方式)に対応できない企業は淘汰される。
3. 指揮統制主権リスク:国家の“作戦脳”が外部OSに依存
Lattice OSは
•センサー融合
•無人機群制御
•状況認識
•射撃管制
まで統合する戦場の中枢OS。
(アンドゥリル・インダストリーズ社が開発した、AIを活用した「戦争用OS」で、様々なセンサーやロボットシステム(ドローン、レーダーなど)から情報を統合し、脅威検知・追跡、戦況認識、自律的な意思決定・行動を支援するソフトウェア。少人数で多数のロボットを指揮・制御し、国境警備から防空、より複雑な戦術環境まで、ミッションに応じてプラットフォームを問わず適用可能で、人間と機械が協調する未来の戦闘を想定して作られている。)
これは国家でいえば「安全保障の脳」に相当する。
<リスクの本質>
(1) 情報統合と作戦判断が外部アルゴリズムに依存
どの情報を優先するか、どの目標を先に叩くか、その判断ロジックを完全にコントロールできない。
(2) アップデートの主導権が外国にある
OSの能力向上・脆弱性修正は米企業+米政府次第。倭国は受動的立場に置かれる。
(3) 互換性要求による“国産OS構想の後退”
日米共同作戦を前提にすると、
国産C2・国産戦場OSは互換性不足を理由に採用されにくくなる。
→ 指揮統制の主権が縮小し、長期的に自主防衛能力が弱まる。
4. プラスとマイナスの全体像
■ プラス(利得)総括
・アジア版レンドリースの中心として、倭国は地政学的価値が上昇。
・無人機・センサー分野で製造業に新市場。
・中小企業に大量の高速試作需要。
・倭国の防衛力が短期間で質的に強化される。
・日台共同の状況認識能力が飛躍的に向上。
■ マイナス(リスク)総括
・防衛産業が米OS前提の“従属的部品産業”になりうる。
・国産OS構想が弱体化し、指揮統制の主権が外部依存に。
・大企業の既存ビジネス(大型ハード中心)が構造的に縮小。
・調達制度改革が間に合わないと、倭国企業が排除される。
・長期的に「戦略的思考の自律性」が低下する恐れ。
<まとめ>
アンドゥリル倭国進出は、
倭国をアジア版レンドリースの中核に組み込み、“AI×無人機×ソフト主導”の新アーキテクチャへと急速に再編する触媒だが、同時に“指揮統制OSの外部依存”という国家主権の核心リスクを伴う。
プラスは防衛力・産業機会の飛躍、
マイナスは主権と産業自主性の縮退という構図。
(下記から抜粋)
https://t.co/JZtrYYIUtL December 12, 2025
大手メーカーで人事部長してますが、
ぼくが転職する場合、この条件に当てはまる職場は“どれだけ年収が高くても避けます”↓↓
★Sランク(絶対に避ける)
・家族経営
・フルリモ+インセンティブ
・会議が多く、意思決定が異常に遅い
・上司が“怒鳴ってマネジメントする”文化
・離職者が多いのに“原因分析”をしていない
・成果より「残業=努力」とされる評価制度
◎Aランク(できれば避けたい)
・優秀な人ほど辞めていく
・経営層が現場を理解していない
・上司が“自分の保身”で判断している
・成功体験にしがみつくベテランが多い
〇Bランク(良さそうに見えて危険)
・常に求人が出ている
・明確な評価基準がない
・“やる気があればOK”が合言葉
・現場の声よりトップの感覚で動いている
・「家族のような職場です」と書かれている
●Cランク(注意が必要)
・給与が固定残業代込み
・体育会系すぎる上下関係
・社員の平均勤続年数が短い
・有給はあるが取りづらい雰囲気
・トップダウンで意見が通りにくい
・研修制度がなく“現場で覚えろ”スタイル
なぜこの会社が危険か?特別に解説します↓↓ December 12, 2025
@BfmOtp ドラマや漫画あるあるで、恋愛の温度感と職場の上下関係の温度感がまったく違うせいでこうなるパターン…!
読んでる側としては、「え、それ愛情表現じゃなくて支配権!?」ってなりますよね🤣 December 12, 2025
裕子さんの問いは「精神世界=心の世界なのか?」という哲学的テーマですね 🌌。ここを整理すると、いくつかの視点が見えてきます。
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🧩 精神と心の違い・重なり
• 心(こころ)
感情・思考・意識の働き。個人の内面に直接結びつく。
• 精神(せいしん)
心を含みつつ、より広い概念。価値観・信念・世界観・霊性を含む。
• 多くの伝統では「心=個人の内面」「精神=心を超えた普遍的な次元」と区別されることが多いですが、日常的には同じ意味で使われることもあります。
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🌍 精神世界と2012年の意味
• 2012年は「アセンション(次元上昇)」や「意識の転換点」として語られることが多い。
• 精神世界に入る=心の世界に深く入る、と解釈する人もいれば、心を超えた集合意識や宇宙的意識に触れることと捉える人もいる。
• つまり「心の世界」と「精神世界」は重なり合うが、精神世界はより広いスケールを含むと考えられる。
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⚖️ 「低次元=心の病気」という見方
• 一部のスピリチュアルな解釈では、低次元の意識状態を「恐れ・執着・混乱」と結びつける。
• それを「心の病」と表現するのは比喩的であり、医学的な意味とは異なる。
• 科学的には「心の病気」は脳や神経の働きに関わるものであり、次元論とは別の領域。
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🌟 精神性の高さと優劣
• 精神性が高い=愛・調和・理解・自己超越を重視する生き方。
• 精神性が低い=自己中心・恐れ・執着に縛られる状態。
• ただし「優れている/劣っている」という上下関係ではなく、異なる段階の学びと捉える方が調和的です。
→ 進化の過程で誰もが低次から高次へと歩む道を持っている。
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✅ まとめ
• 精神世界は心の世界を含みつつ、それを超えた広い意識の領域。
• 「低次元=心の病気」というのは比喩的表現であり、医学的な意味とは異なる。
• 精神性が高い人はより調和的に生きるが、優劣ではなく「学びの段階」として理解する方が自然。 December 12, 2025
@don_mai_don_mai 山井さんは松下政経塾の後輩みたいですね。
いつになくまとも…というか、「高市総理のこと好きすぎだろ(笑)」と思いながら拝聴していました。
原口氏や野田氏を見ても、松下政経塾って、党派を越えて、それ以上の上下関係とリスペクトがあるんだろうなと感じます。 December 12, 2025
【採用広報:有効的なコンテンツ制作のポイント✍】
採用広報を続けていると、
・何を発信すれば効果が出るのか
・どのコンテンツが候補者に刺さるのか
と迷子になる瞬間ってありませんか?
今回は採用広報をなんとなく発信することから抜け出して成果につながるコンテンツを作るポイントをご紹介します。
■候補者が決める瞬間から逆算してつくる
➡採用コンテンツは企業側が伝えたいことから作りがちですが本当に効果が出るのは、候補者が入社を決める瞬間を明確にイメージして逆算することです。
◎不安が消えた瞬間
◎働くイメージが持てた瞬間
◎この人と働きたいと思った瞬間
この決める瞬間を後押しする情報は何か?
そこから逆算すると、刺さる内容の精度が一気に上がります。
■テキストベースではなく体験として見せる
➡採用広報では、テキストベースよりも見せると強い ものがたくさんあります。
例:
裁量があります→ 若手がプレゼン主担当の動画
風通しがいい→ 上下関係なく議論してる会議の様子
成長できます→成長ステップを本人の言葉で語るインタビュー
言葉では伝わりづらいと思ったら、体験として見せる=コンテンツの形を変えると良いでしょう。
■コンテンツは必ずシリーズ化する
➡候補者は点で情報を判断せず、複数のコンテンツが重なって初めて企業の像が具体的に見えるようになります。
だからこそ採用広報は
1回の投稿よりもシリーズ化されているかが勝負。
◎職種別シリーズ
◎価値観シリーズ
◎社員の1日シリーズ
◎課題と改善シリーズ
◎文化シリーズ
シリーズ化すると、発信テーマが迷わないしコンテンツの厚みが増すため候補者の理解が深くなるという良い循環が始まります。
■候補者の想定検索キーワードを1つだけ入れる
➡採用広報はSEO思考が効く領域です。
なぜなら候補者は必ず転職+〇〇、企業名+評判で検索をしているのです。
投稿のどこかに候補者が検索しそうなワードを自然に1つ入れるだけで、接触率が大きく変わります。
例:
◎未経験エンジニアが気になる入社後の3ヶ月を公開
◎第二新卒が知りたいキャリアの伸び方とは?
◎バックオフィスのリアルな働き方
検索されるワードを入れる→露出が増える→理解の促進につながるという仕組みになります。
■共感ポイントと判断ポイントをバランスよく配置する
➡採用広報では共感だけでは弱いし、情報だけでは刺さらないです。
なぜなら候補者が求めているのは共感→理解→納得の流れだからです。
なので1つの投稿の中に、
◎共感ポイント(人・ストーリー)
◎判断ポイント(制度・事実)
をセットで置くと、行動が起きやすくなります。
例:
◎社員の挑戦ストーリー(共感)
+
◎挑戦を支える制度や評価軸の説明(判断)
このセットの構造は間違いなく強いでしょう。
採用広報のコンテンツは、何を伝えるかも大事ですがどんな意図で設計するかで成果が変わる領域です。
今回ご紹介したポイントを押さえるだけで、あなたのコンテンツが刺さる採用広報に一気に近づきます。
#採用 #採用広報 #広報 #人事 December 12, 2025
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