三浦春馬 芸能人
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2025.12.07 18:00
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水田航生君のX
今日はこの方がご観劇。我らが三浦春馬。同い年の星。「罪と罰」の本番前に駆けつけてくれました。ありがとう!!いつも刺激もろてます! https://t.co/cH8asttbuL December 12, 2025
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三浦春馬君がテレビの番宣で…ジンギスカンの美味しいお店を紹介しました。
ラムハウス「ケケレ」
札幌市中央区大通り西16-1-11
📞050-5456-8359
西18丁目駅(出口5)より徒歩0分
💗ラムの刺身が食べられるお店
#こんな夜更けにバナナかよ
#ラムハウスケケレ
#三浦春馬 https://t.co/n2CxAnf6na December 12, 2025
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映画「奈緒子」の撮影で滞在中宿泊したホテル5つ星ランク
「壱岐リトリート海里村上by温故知新」
壱岐市勝本町立石西触119-2
📞0920-43-0770
💙17才の春馬君が駅伝に挑んだ作品
#奈緒子
#三浦春馬 https://t.co/SxQX8VWJVz December 12, 2025
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#渋谷愛メッセージ #三浦春馬さん #発売記念握手会
キラキラ17歳
春馬くんらしい♡
一人ひとりと声を
交わしながら握手
☆初の写真集
これがお気に入り
綺麗で花がいっぱい咲いていて
「ここで撮りたいです」と
自分のアイデアを形にするっていう事はあまり出来ないけど、嬉しいなって 2007.12.9 https://t.co/CuHTGhi0SC December 12, 2025
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#クローズZERO #三浦春馬
17歳でこのカッコよさ、鋭さ!そしてもの凄いスターオーラ✨もう、この時から、唯一無二だったんだ。 https://t.co/5mTEgQmdKZ December 12, 2025
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#三浦春馬さん
情報の不一致こそ最大の違和感
早すぎる自殺刷り込み報道
撮影中に突然の永眠
役者ノート→遺書扱いに
現場の説明がヒモ→リーシュコード
現場集合→迎えに行った
午前中→午後からへ変化
密葬日が19日と20日で統一されず
これらの矛盾が残されなぜ自殺だけが最初から確定している https://t.co/fGtWHgdA8k December 12, 2025
2020年7月18日の速報は
自殺の断定があまりにも早すぎた。僅か54分後…
後追い防止に「こころの相談窓口」
利用率や本当に機能しているのか不明。
本来守られるはずの
《自殺報道ガイドライン》よりも話題性が優先されたのは間違えない。
報道は命を守る側であってほしい
#三浦春馬さん https://t.co/dBugY48gFf December 12, 2025
「自宅」で…と書かれています。
しかし、時間が経ってからの報道では病院と。
人の生死の報道に場所を間違えるだろうか?
いづれにしても検視も十分に行われていたかさえ疑問。
そして端から事件性無しと決めつけた報道。
そうしなければ成らない訳は?
早すぎる自殺刷り込み報道
#三浦春馬さん https://t.co/KrUCqLP8u6 December 12, 2025
三浦春馬陰謀論が排外主義に合流したら、当初(生前)に物議を醸してた「倭国製」(書籍名)だの「国力」発言にも特定のニュアンスが付与されてしまって、外野から「やっぱり…」と言われかねないのだがな。もう原点を見失った人しか残ってないのか。ファンに恵まれないと没後の名まで汚れる残念さ。 https://t.co/Jni2LxbBtC December 12, 2025
早すぎる自殺刷り込み報道
#三浦春馬さん
現場検証も検視も行われていない段階で
決めつけるのは早すぎではないですか? https://t.co/33dgmE4jqD December 12, 2025
三浦春馬さんが痛ましい亡くなりかたをしたマンションが、住むには風水的に良くない物件だったというのは、プロの風水師の方が幾人も指摘されているところ。
勝どきとは幾分か隔っているけれども、この辺りのベイエリアで住むに適している場所は少ないのではないかと思う。 December 12, 2025
三浦春馬勢の人が呼びかけた反移民街宣で、反ワク界隈のイシューである「エボラ研究施設反対」も後から追加された、新しい形の陰謀論と排外主義合わせ技イベントでした。しかし街宣グループは、トラメガを忘れ、複数のトラメガを装備した #1206秋葉原カウンター に叱られ、まともに街宣できないまま散り散りに。ぼくは「三浦春馬さんの話が聞きたいなあ」と食い下がりましたが、叶いませんでした。
念のため近くのモスクに異常がないか見に行くと、「耳ティッシュ」の愛称でからかわれているビビりのヘイターがいて、猛ダッシュで逃亡。なぜかわかんないけどつられてカウンターも猛ダッシュで追跡(笑)したものの、逃げられてしまいました。
耳ティッシュ君には、ジャポニスタン氏によって「耳ダッシュ」という新しい名前がつけられました。
三浦春馬勢の排外主義運動への参入という稀有なイベントが、実力行使を伴わない言論のみのカウンターに完全阻止されるという、これまた稀有な場面に遭遇してしまいました。
カウンターの1人はやや日刊カルト新聞の取材に、こう語りました。
─勝利宣言というか総括というかを。
「勝利というか、そもそも我々は戦ったのだろうか。それすらよくわからない」
─目をつぶってバットを振ったら当たった、みたいなヒーローインタビューですね。
「そもそも自分が打席に入ったかどうかも記憶にない」
街宣グループが新橋に移動したかもしれないという情報があり、一部カウンターが新橋に移動しましたが、それらしき集団はおらず。何もすることがなくなってしまい、『#陰謀論と排外主義』を持っていたカウンターの人たちに、街宣の取材に来ていた執筆陣がSL広場でサイン会を開催しました。 December 12, 2025
美しく、優しく、誇り高く、前向き…「僕は生涯彼を尊敬します」
ポジティブな言葉しか出てこない
… 佐藤東弥監督
監督さんは「14歳の母」「ごくせん」「サムライハイスクール」を
手掛けた…この頃は「ブラッディマンディ」season1.2、舞台もあり超多忙…成し遂げる凄い役者✨
#三浦春馬さん https://t.co/vG3bEm2wbT December 12, 2025
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