1
三権分立
0post
2025.12.15
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
三権分立に関するポスト数は前日に比べ25%減少しました。男性の比率は15%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「自由民主党」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@aiko33151709 公安と統一教会が一体でもおかしくないと思う。
だって
国家公安委員長を任命するのは、その時の内閣だから。って事は今までも今も自民党政権が任命してるって事だよ。(認証するのは天皇陛下)
壺だらけになってしまうのは必然!
三権分立どこ行った?って思う。 December 12, 2025
8RP
@lvdJB8Pa6k9PRol @ramennoodle8 その通りです!
#高市政権 は、#テロリストの願望を叶えよう とする判決が出た時にはSTOP❗️を掛けて欲しいです。それが、倭国国憲法にある三権分立です! https://t.co/njomCjqCWn December 12, 2025
2RP
@reiwayuki018110 政教分離も三権分立さえもこの国では守られていないです。
倭国は三権分立を守っているかのように習い、今でも信じている高齢者が多いです。
モンテスキューが憤慨しているはず。 December 12, 2025
1RP
誰が逃がしてるか知ってます?この人です。
三権分立、法の秩序、法の下の平等は何処へ行った? 泥棒自民党が今ものうのうと生きているのは悪に魂を売った検察のせいです。
泥棒自民党を逃がすプロ。国民の敵です。
畝本直美は要らない。罷免を求めます。
#法治国家を取り戻せXデモ2025
#裏金泥棒自民党
#裏金ネコババ泥棒です
#検察恥を知れ
#畝本直美辞めろ運動
#逃がし屋総長
#逃がし屋総長畝本直美 December 12, 2025
1RP
山上徹也被告の言葉
「巨悪あり。法これを裁けず。世の捨て石となるための覚悟と信念のためにこれを記す」
三権分立が崩壊している現状を
世間に明らかにするための強行
哲学者のような思考
とても優秀で頭脳明晰な方だと
感じます🥺 December 12, 2025
1RP
上院議員は「米国政府」ではない
上院議員の立場は行政府ではない(=大統領の部下ではない)、ペンタゴンの上司でもない、外交権限を持たない、そして発言の法的拘束力はゼロ
👉 倭国政府が「撤回・謝罪を命じる」相手ではない。
アメリカは三権分立が極端に強く、
> 上院議員の発言を行政府が取り消したり謝罪させる→ それ自体が憲法違反に近い
確かに軽率な言動だったけど、残念ながら米国政府でも無理なんだよ。
さらに今回のケースでは、有罪判決、禁固刑、仮釈放でも自由ではない、保護観察下で人生は事実上詰んでいる
でも母国に引き渡されたことを不満に思う気持ち自体はおかしくない。
「倭国で罪を犯したなら、倭国で最後まで償うべきだ」という感覚は、普通の感情だ。
でも、実際に起きていることは「解放」でも「特別扱い」でもない。
倭国で刑期を続けなかった理由は「甘さ」ではない
理由は感情ではなく、制度。
言語・文化・医療の問題(保険や医療行為の問題とかあるだろ)、更生の実効性、国際条約に基づく人道的配慮。運用上の理由があるんだよ。
① 言語・文化の問題(まずここ)
刑務所は、ただ閉じ込める場所じゃない。
規則、指導、更生プログラム、医師・心理士との面談。全部「倭国語での理解」が前提。
倭国語が十分に分からない外国人だと、
ルールを正確に理解できない、
指示を誤解して懲罰を受けやすい
更生指導が形だけになる
👉 罰は受けているが、意味のある矯正にならない。
② 医療・保険の問題(かなり現実的)
刑務所でも人は病気になる。
持病
精神疾患
事故・後遺症
ここで問題が出る。海外の医療履歴が追えない。。母国の保険制度とつながらない。家族同意が必要な医療行為がやりにくい上、膨大な時間がかかる(下手すれば命に関わる場合も)
特に重い医療行為になると、
👉 誰が同意するのか 👉 誰が費用を負担するのかが非常に複雑になる。
母国であれば、医療情報がそろっている、家族対応が可能、保険制度も一致
👉 治療の確実性が全く違う。
- 更生の実効性(これが一番の理由)
刑罰の目的は「復讐」じゃない。
二度と犯罪をしないようにする
社会に戻した時の再犯を防ぐ
外国で刑期を終えても、出所後は結局母国に戻る。倭国の社会とは無関係
👉 倭国で更生プログラムを受けても母国で使い道がない。その後の生活を監督する人間がいない。
母国で刑を続ければ、出所後の生活圏、就労・監督、家族の管理がそのままつながる。
👉 再犯防止として合理的。
④ 国際条約に基づく人道的配慮(誤解されがち)
これは「優しさ」ではない。
受刑者移送条約、各国共通の取り決め。内容は単純。
> 「刑は受けさせる。
ただし、人として最低限の環境は確保する」
というだけ。
家族との面会
言葉が通じる環境
医療へのアクセス
これを否定すると、
👉 倭国人が海外で同じ配慮を受けられなくなる。
これは倭国だけでなく、世界中の法治国家がやっている共通ルール。
逆に言えば、
これを拒否すると「倭国は国際ルールを守らない国」になる。
もし倭国で無理に続けさせたらどうなるか
感情的にはスッとするかもしれないが、現実はこう。
国際的に「報復的運用」と見なされ、将来、倭国人が海外で同じ扱いを受ける
倭国人受刑者の移送が拒否される。
そんなことが起きるんだよ。 December 12, 2025
ポスト
新しいポストを表示
会話
はる
@harudayo08
上院議員は「米国政府」ではない
上院議員の立場は行政府ではない(=大統領の部下ではない)、ペンタゴンの上司でもない、外交権限を持たない、そして発言の法的拘束力はゼロ
👉 倭国政府が「撤回・謝罪を命じる」相手ではない。
アメリカは三権分立が極端に強く、
> 上院議員の発言を行政府が取り消したり謝罪させる→ それ自体が憲法違反に近い
確かに軽率な言動だったけど、残念ながら米国政府でも無理なんだよ。
さらに今回のケースでは、有罪判決、禁固刑、仮釈放でも自由ではない、保護観察下で人生は事実上詰んでいる
でも母国に引き渡されたことを不満に思う気持ち自体はおかしくない。
「倭国で罪を犯したなら、倭国で最後まで償うべきだ」という感覚は、普通の感情だ。
でも、実際に起きていることは「解放」でも「特別扱い」でもない。
倭国で刑期を続けなかった理由は「甘さ」ではない
理由は感情ではなく、制度。
言語・文化・医療の問題(保険や医療行為の問題とかあるだろ)、更生の実効性、国際条約に基づく人道的配慮。運用上の理由があるんだよ。
① 言語・文化の問題(まずここ)
刑務所は、ただ閉じ込める場所じゃない。
規則、指導、更生プログラム、医師・心理士との面談。全部「倭国語での理解」が前提。
倭国語が十分に分からない外国人だと、
ルールを正確に理解できない、
指示を誤解して懲罰を受けやすい
更生指導が形だけになる
👉 罰は受けているが、意味のある矯正にならない。
② 医療・保険の問題(かなり現実的)
刑務所でも人は病気になる。
持病
精神疾患
事故・後遺症
ここで問題が出る。海外の医療履歴が追えない。。母国の保険制度とつながらない。家族同意が必要な医療行為がやりにくい上、膨大な時間がかかる(下手すれば命に関わる場合も)
特に重い医療行為になると、
👉 誰が同意するのか 👉 誰が費用を負担するのかが非常に複雑になる。
母国であれば、医療情報がそろっている、家族対応が可能、保険制度も一致👉 治療の確実性が全く違う。
③更生の実効性(これが一番の理由)
刑罰の目的は「復讐」じゃない。
二度と犯罪をしないようにする
社会に戻した時の再犯を防ぐ
外国で刑期を終えても、出所後は結局母国に戻る。倭国の社会とは無関係
👉 倭国で更生プログラムを受けても母国で使い道がない。その後の生活を監督する人間がいない。
母国で刑を続ければ、出所後の生活圏、就労・監督、家族の管理がそのままつながる。
👉 再犯防止として合理的。
④ 国際条約に基づく人道的配慮(誤解されがち)
これは「優しさ」ではない。
受刑者移送条約、各国共通の取り決め。内容は単純。
> 「刑は受けさせる。ただし、人として最低限の環境は確保する」
というだけ。
家族との面会
言葉が通じる環境
医療へのアクセス
これを否定すると、
👉 倭国人が海外で同じ配慮を受けられなくなる。
これは倭国だけでなく、世界中の法治国家がやっている共通ルール。
逆に言えば、これを拒否すると「倭国は国際ルールを守らない国」になる。
もし倭国で無理に続けさせたらどうなるか。先程挙げた4つの問題が起きる。
倭国でどんな問題起きても刑期を倭国ですごさせたら感情的にはスッとするかもしれないが、現実はこう。
国際的に「報復的運用」と見なされ、将来、倭国人が海外で同じ扱いを受ける。倭国人受刑者の移送が拒否される。
そんなことが起きるんだよ。 December 12, 2025
上院議員は「米国政府」ではない
上院議員の立場は行政府ではない(=大統領の部下ではない)、ペンタゴンの上司でもない、外交権限を持たない、そして発言の法的拘束力はゼロ。ただの私的感情を撒き散らしている一般市民と同じ。
👉 倭国政府が「撤回・謝罪を命じる」相手ではない。
アメリカは三権分立が極端に強く、
> 上院議員の発言を行政府が取り消したり謝罪させる→ それ自体が憲法違反に近い
確かに軽率な言動だったけど、残念ながら米国政府でも無理なんだよ。
さらに今回のケースでは、有罪判決、禁固刑、仮釈放でも自由ではない、保護観察下で人生は事実上詰んでいる
でも母国に引き渡されたことを不満に思う気持ち自体はおかしくない。
「倭国で罪を犯したなら、倭国で最後まで償うべきだ」という感覚は、普通の感情だ。
でも、実際に起きていることは「解放」でも「特別扱い」でもない。
倭国で刑期を続けなかった理由は「甘さ」ではない
理由は感情ではなく、制度。
言語・文化・医療の問題(保険や医療行為の問題とかあるだろ)、更生の実効性、国際条約に基づく人道的配慮。運用上の理由があるんだよ。
① 言語・文化の問題(まずここ)
刑務所は、ただ閉じ込める場所じゃない。
規則、指導、更生プログラム、医師・心理士との面談。全部「倭国語での理解」が前提。
倭国語が十分に分からない外国人だと、
ルールを正確に理解できない、
指示を誤解して懲罰を受けやすい
更生指導が形だけになる
👉 罰は受けているが、意味のある矯正にならない。
② 医療・保険の問題(かなり現実的)
刑務所でも人は病気になる。
持病
精神疾患
事故・後遺症
ここで問題が出る。海外の医療履歴が追えない。。母国の保険制度とつながらない。家族同意が必要な医療行為がやりにくい上、膨大な時間がかかる(下手すれば命に関わる場合も)
特に重い医療行為になると、
👉 誰が同意するのか 👉 誰が費用を負担するのかが非常に複雑になる。
母国であれば、医療情報がそろっている、家族対応が可能、保険制度も一致👉 治療の確実性が全く違う。
③更生の実効性(これが一番の理由)
刑罰の目的は「復讐」じゃない。
二度と犯罪をしないようにする
社会に戻した時の再犯を防ぐ
外国で刑期を終えても、出所後は結局母国に戻る。倭国の社会とは無関係
👉 倭国で更生プログラムを受けても母国で使い道がない。その後の生活を監督する人間がいない。
母国で刑を続ければ、出所後の生活圏、就労・監督、家族の管理がそのままつながる。
👉 再犯防止として合理的。
④ 国際条約に基づく人道的配慮(誤解されがち)
これは「優しさ」ではない。
受刑者移送条約、各国共通の取り決め。内容は単純。
> 「刑は受けさせる。ただし、人として最低限の環境は確保する」
というだけ。
家族との面会
言葉が通じる環境
医療へのアクセス
これを否定すると、
👉 倭国人が海外で同じ配慮を受けられなくなる。
これは倭国だけでなく、世界中の法治国家がやっている共通ルール。
逆に言えば、これを拒否すると「倭国は国際ルールを守らない国」になる。
もし倭国で無理に続けさせたらどうなるか。先程挙げた4つの問題が起きる。
倭国でどんな問題起きても刑期を倭国ですごさせたら感情的にはスッとするかもしれないが、現実はこう。
国際的に「報復的運用」と見なされ、将来、倭国人が海外で同じ扱いを受ける。倭国人受刑者の移送が拒否される。
そんなことが起きるんだよ。 December 12, 2025
最高裁判所は国家に敵意を持ち始めたんじゃね?
三権分立を発動させて、身辺と精神調査を実行した方が良くね?
こんなトチ狂った審判を下す裁判所は要らんだろ? https://t.co/OEkAQ57WwQ December 12, 2025
@kotarotatsumi 本来の監督官庁である国交省や東京都を動かしてくださいね、大阪には指導権限無いですから。
この件だけの債権買い取り・取り立て法案って、他の事案と比べて不公平ですし、三権分立に反して違憲ではないでしょうか。 December 12, 2025
自作憲法を上げた方がいたから、
興味本位に読んでみたけど、
第一条から意味わかんないし、
憲法を規定すべき前文も無いし、
国民と市民がごっちゃになってるし、
三権分立が無いし、
裁判官が罷免出来無い上に事実上永久就任出来ちゃうし、
大統領をクビにするのに大統領の許可がいるみたいだし… December 12, 2025
生活保護基準引き下げ、最高裁で「違法」確定も…厚労省が“独自基準”で再減額 法学者120人「法治国家の破壊」指摘 | 弁護士JPニュース https://t.co/1znHu5iddq @ben54jpより
三権分立って
人の良心や良識で守られてるものなんだ(なければ違法判決を無視することが可能)
とわかる記事だった… December 12, 2025
このインターエデュのスレッド、なぜかスレストになってしまったようなので、リプライをこちらに書き込んでおきます:
"Margauxさんは、「行政運用の実態への冷静な理解と、教育経路を一点突破で捉えない視座」などと一見もっともらしい口ぶりで語りますが、一体ご自身がどれだけ倭国の児童相談所「運用の実体への冷静な理解」をお持ちなのか、長文の書き込みを拝読して甚だ疑問になってきます。
まず、児童相談所「の介入は行政法上も司法手続き上もチェックが複層」で「制度の多段防壁」があるというご主張について。このような複層の防壁などは、現実には全く存在しません。児童福祉法33条は、「虐待のおそれ」という恣意的な判断だけで、明確な事実認定も無く子どもを親から引き剥がす強力な権限を児童相談所職員に認めています。だからこそこれを、生徒を排除したい学校が利用できるのです。
いや、そこに「家庭裁判所が関与」し、「行政と司法が別々の軸で監視している現状」があるから問題ないのではないか、と仰りたいのでしょうが、実際にはこの「監視」は有名無実です。家庭裁判所の裁判官も調査官も、児童相談所のほとんどいいなりに行動しているのが現実で、「三権分立」などは単なる形式でしかありません。
こうした状況の下で、児童相談所の「悪意の意思決定」は、確かに存在するのです。これについては既に、2019年に国連子どもの権利委員会が、その対日総括所見28(c)で「児童相談所がより多くの児童を受け入れることに対する強力な金銭的インセンティブを有する疑惑」を表明しています。つまり、カネという「悪意」で、児童相談所が子どもを親から引き剥がす意思決定をしている疑いを、国際社会も既に抱いているのです。具体的には、年間予算で決められた数の「一時保護」を確実に実行し、予算を全額しっかり執行する、ということです。ちょうど、年度末が近づくと道路工事が増え、渋滞が激化するのと同じです。カネと利権が、「悪意」を作り出しているということができます。
こうして最愛の我が子が児童相談所に連れていかれると、将来を期待した最愛のわが子の発達権は、甚大に侵害されます。子どもたちを収容する「一時保護所」では義務教育の学校に通うことすら認められず、教員免許状すら持っていない場合が多い児童相談所職員が配布するプリント学習などをさせられるだけです。当然成績はガタ落ちとなり、何年か後に児童相談所から我が子が解放されたとしても、もはや中受どころではなくなります。これはたしかに、お子様が中受とは別の「教育経路の多様性」に入り込んでしまったことになるわけですが、この「多様性」は、子どもやその親の自発的意思では全くなく、児童相談所が、強権的に子どもとその家族に押し付けたものなのです。もちろん「リカバリーの可能性」はゼロではないでしょうが、児童相談所や児童養護施設に長期間拘禁されている間に我が子の勉学・進学意欲は萎えてしまい、「リカバリー」することはもはや極めて困難です。
これらはすべて、倭国の児童相談所・社会的養護行政の在り方に起因するものであり、「まったく別の軸で動いている」というようなことはありません。軸の基底は、全く同一です。
以上のように、Margauxさんは、児童相談所行政の実態を全く理解しておられず、お伽話と建て前の羅列に終わっています。ご家庭がこういう無防備さでは、児童相談所、ならびにそれを利用して生徒を排除しようとする学校側にご家庭が太刀打ちすることは、到底できません。我が子をこのような利権とカネが絡んだ児相を巡る状況からしっかり守ってやることが、いまや親の重大な責務となっています。 December 12, 2025
三権分立がどれくらい正しいのかは知らないが倭国大して三権分立してないよね?高市政権はたとえばなんだっけ生活保護だか医療費だかで最高裁無視してるよね?無視許すとたぶん設計上エラーだよね? December 12, 2025
@McDonaldsJapan いや待って、それ“入ってますね”で済ませる情報量じゃないでしょ。
たまご×ベーコン×肉厚ビーフって、もう三権分立みたいな構成なのに、そんな冷静なの逆に怖い。 December 12, 2025
ちょっと恥ずかしいから三権分立を勉強し直した方がいいのではないか…?そもそも企業レベルで国家的な例えをするとコケるので(どこかのライブ配信POもそうだけど)素直にThree Lines Modelとか使う方が素直だよ。というか図を見ると「議員が何でも決める」という形になっているな… December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



