例えば黒澤明監督の「七人の侍」でカンベエが登場するシーン。よく見てると、コンパクトにキャラ立ての演出が並んでる。後々「キン肉マン」でも一部オマージュ的に使われるアレに比べて、自分は同じレベルとは言わずとも、同じ考え方で無駄な演出や破綻する描写をしてないか、考えてみるなど。 https://t.co/FHRBNPUPoC December 12, 2025

@DAITOTETSUGEN こちらこそありがとうございます！全部面白かったんですが、なんだかんだで一番テンション上がったのは「七人の侍」がめちゃくちゃ難航したあげくにめちゃくちゃヒットしてめちゃくちゃ評価されたところなので、やはり王道エピソードは熱く、そして強い…！と思いました December 12, 2025

21世紀になってからの西部劇映画で良かったの、「3時10分、決断のとき」と「ワイルド・レンジ」だけかな
「マグニフィセント・セブン」は「七人の侍」「荒野の七人」というよりマカロニ味が強く作品自体もいまいち、「アパルーサの決闘」も中盤の決闘シーンは良かったけど話の焦点ボケボケだったし December 12, 2025