アブダビ トレンド
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2025.12.10 21:00
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194回目
5シーズンに渡った @DAZN_JPN #wednesdayf1time 最後の配信
これがDAZNでのひとまず最後のF1コンテンツとなりました
最後に @yukitsunoda07 選手がシーズン後初の倭国語インタビューに
応じてくれました!30分を超えるロングインタビュー
知りたいことをたくさん答えてくれました
内容必見です!
もちろんアブダビGP振り返りも!
今回はたっぷりのロングバージョンですので
ぜひ最後までご覧ください!
5年間に渡り視聴、
そして10年(だったそうです💦)に渡るF1中継をご覧いただき
本当にありがとうございました!
こんなにも多くの熱量あるスタッフに支えていただきました
こうして集合写真を見ると寂しさが溢れます
@shinjinakano24 @F1 December 12, 2025
147RP
日曜日のアブダビGP決勝をもって、
私のDAZNでのF1中継実況は9シーズンで一区切りを迎えました。
2017年、小倉さんが推薦してくださって
“夢だったF1実況” が叶ったあの日のこと、
今でも鮮明に覚えています。
子供の頃からF1を観続け、
1985年ニュルブルクリンクのドイツGPが初めての現地観戦。
倭国に来てからも、テレビはもちろん、
鈴鹿の倭国GPには毎年足を運び続けてきました。
だからこそ、
お声がけいただいた時は本当に信じられない気持ちでした。
実況者としての9年間、
角田選手をはじめF1ドライバーへのインタビュー、
現場での取材など、
たくさんの “新しい景色” を見せてもらいました。
解説陣の皆さんからも本当に多くを教わりました。
特に中野信治さんとは、
言葉にしなくても同じ方向を見て「伝える」ことができる、
強い信頼感がありました。
私の実況で大切にしてきたのは、
“F1を好きになる仲間をひとりでも増やすこと”。
近年のF1人気の高まりは、本当に胸が熱くなります。
まだまだ伝えたいことがたくさんあったので、
道半ばでの区切りは正直とても残念です。
今は空の上でF1を楽しんでいる小倉さん。
扉を開いてくださって、本当にありがとうございました。
DAZNスタッフの皆さん、
9年間、信じて多くの機会をくださり感謝しかありません。
そして何より、画面の前で見てくださったあなたへ。
温かい言葉にどれだけ励まされたかわかりません。
本当にありがとうございました。
水曜日の “Wednesday F1 Time” が
最後のF1コンテンツになります
ぜひご覧ください。
これまでの9シーズン、本当にありがとうございました。
🏁 @F1 @DAZN_JPN #f1jp #f1dazn December 12, 2025
1RP
始めに…。これまでDAZNにてF1をご視聴頂きました皆様に心から感謝を申し上げます。15歳でF1 ドライバーになると決めたあの日からずっとF1 は特別でした。まずは最終戦のアブダビGPに集中しますね。 最後まで変わらずドライバー目線の解説で頑張ります。 是非お付き合いください。🇦🇪 #f1jp #F1DAZN https://t.co/3H2FCp5Jcn December 12, 2025
📡「ホンダ、ありがとう」
アブダビGPで優勝したフェルスタッペンが、レース終了後ホンダに感謝の気持ちを伝える💝
『良い形で終えることができた』
🏆F1™2025第24戦
🇦🇪エティハド航空・アブダビGP:決勝
👥中野信治|サッシャ
📲Live on DAZN
#f1jp #AbuDhabiGP https://t.co/wapKZajLe3 December 12, 2025
初タイトル決めたアブダビとは対照的だった
母国凱旋 初勝利!
でも陽気だったとはいえ、これまで勝利から見放されていたことを鑑みれば やはりこみ上げてくるものがあります https://t.co/ApbSWpUmT6 December 12, 2025
アブダビからの移動は普通に大変だったと思うけど SFのチャンピオンになるとこういう格になるんだなって夢がある話で、この登場は凄い雰囲気を上げる話でいいストーリー。
#SFormula #TEAMMUGEN #岩佐歩夢 #HRC https://t.co/U9ZSGRBBrb December 12, 2025
トップ・ガンみたい。エアーウルフだね。といえば。
トップガンみたい……世界の岩佐歩夢、ヘリコプターで鈴鹿に降り立つ。アブダビF1テストの翌日、スーパーフォーミュラテストに参加「それができなきゃプロじゃない」 https://t.co/NMjnbZVgQY
#水曜どうでしょう
#大泉洋
#HTB
#サイコロの旅 December 12, 2025
サウジアラビア王国(人口3,600万人、GDP約1.1兆ドル、世界最大の石油輸出国)は、
「もうアメリカや中国の衛星に頼らない」と宣言する形で、
自国史上初の完全主権型国家地球観測プラットフォーム「NSG UP42」を本格稼働させ、
その最重要パートナーに選んだのが、
誰もが「量子コンピューティングの純粋プレイ」としか見てなかった
アメリカ上場企業 IonQ(ティッカー:$IONQ)の100%子会社
Capella Space Space だった。
何が起きたのか、順を追って説明する。
1. サウジは2024年末にAirbus傘下のUP42をまるごと買収
2. 2025年7月に「NSG UP42」としてサウジ国内に再ローンチ
3. そして2025年12月8日、公式に「SARデータ独占供給パートナー=Capella Space」と発表
Capellaが提供するのは、
・解像度50cm級
・雲も煙も夜も完全に無視
・同じ場所を1日最大20回/日で撮影可能
・緊急時は60分以内に撮影開始
という、世界でもトップクラスの商用SAR(合成開口レーダー)衛星群(現在14機、2026年末までに30機超予定)。
これが意味すること。
- 紅海・ペルシャ湾の全船舶を24時間365日追跡可能
- イエメン国境の動きをリアルタイムで監視
- 石油パイプライン・ desalination plant の異常を即座に検知
- メッカ・メディナの巡礼シーズンの群衆管理
- ネオム(未来都市)建設の進捗を毎日正確に把握
つまり「中東の覇権国家が、アメリカ製とはいえ自国管理下で“神の目”を手に入れた」瞬間だった。
さらに恐ろしいのは、これが「量子時代の幕開け」でもあること。
IonQは2025年5月にCapellaを約2億5000万ドルで買収したばかり。
買収からたった7ヶ月で、サウジ政府系ファンド(PIF=運用資産1兆ドル超の世界最大SWF)直下の企業と国家契約を結んだ。
これは偶然ではない。
IonQは明確に「量子+宇宙+防衛」のフルスタックを狙っていた。
近い将来、Capellaが撮影したテラバイト級のSAR画像を、
IonQの量子マシン(Tempoや将来のForte)で数秒で解析し、
変化検知・異常検出・予測までやってしまう世界が来る。
すでに市場は反応している。
X(旧Twitter)では英語圏・倭国語圏ともに
「Capella acquisition was the best deal in quantum history」
「サウジ契約で$IONQは完全に別次元に行った
という投稿が溢れかえっている。
そしてこれは「始まり」に過ぎない。
UAE(アブダビ)は既に非公式に接触済み。
カタール、エジプト、バーレーンも紅海監視で同じシステムを欲しがっている。
中東で1カ国決まると、残りはドミノ倒しになる。
これは過去20年の衛星業界の鉄則だ。
結論を一言で。
「量子コンピューティングはもう“未来の技術”ではない。
2025年12月、サウジアラビアの砂漠の上空を飛ぶ14機の衛星が、
量子企業IonQを“国家安全保障のコアサプライヤー”に変えた。」
$IONQは今、単なる量子スタートアップではなく、
アメリカと中東を結ぶ新しい地政学テックの要石になった。
歴史が動いた。
本当に、動いたんだ。 December 12, 2025
名古屋まで新幹線でドゥーハン来てそこから俺に鈴鹿サーキットまで乗せてって欲しいと連絡来たけど
まぁ無理だわねアブダビにいるっての https://t.co/HPH23nzJV0 December 12, 2025
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