アブダビ トレンド
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2025.12.09 08:00
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日曜日のアブダビGP決勝をもって、
私のDAZNでのF1中継実況は9シーズンで一区切りを迎えました。
2017年、小倉さんが推薦してくださって
“夢だったF1実況” が叶ったあの日のこと、
今でも鮮明に覚えています。
子供の頃からF1を観続け、
1985年ニュルブルクリンクのドイツGPが初めての現地観戦。
倭国に来てからも、テレビはもちろん、
鈴鹿の倭国GPには毎年足を運び続けてきました。
だからこそ、
お声がけいただいた時は本当に信じられない気持ちでした。
実況者としての9年間、
角田選手をはじめF1ドライバーへのインタビュー、
現場での取材など、
たくさんの “新しい景色” を見せてもらいました。
解説陣の皆さんからも本当に多くを教わりました。
特に中野信治さんとは、
言葉にしなくても同じ方向を見て「伝える」ことができる、
強い信頼感がありました。
私の実況で大切にしてきたのは、
“F1を好きになる仲間をひとりでも増やすこと”。
近年のF1人気の高まりは、本当に胸が熱くなります。
まだまだ伝えたいことがたくさんあったので、
道半ばでの区切りは正直とても残念です。
今は空の上でF1を楽しんでいる小倉さん。
扉を開いてくださって、本当にありがとうございました。
DAZNスタッフの皆さん、
9年間、信じて多くの機会をくださり感謝しかありません。
そして何より、画面の前で見てくださったあなたへ。
温かい言葉にどれだけ励まされたかわかりません。
本当にありがとうございました。
水曜日の “Wednesday F1 Time” が
最後のF1コンテンツになります
ぜひご覧ください。
これまでの9シーズン、本当にありがとうございました。
🏁 @F1 @DAZN_JPN #f1jp #f1dazn December 12, 2025
48RP
ルクレール、ノリスを笑顔で祝福。
いやぁ、男前だ。
自分が人生を賭けて手に入れたいものをライバルが手に入れたとき、心から祝福するなんて簡単にはできない。
ワイには絶対にできないww
カッコよすぎる😭
来年こそは自分の年にしような!!
#アブダビGP #角田祐毅 #フェルスタッペン #ノリス https://t.co/ABv9Ob5q8V December 12, 2025
3RP
「AIバブルは崩壊する」そんな素人の安直な予測を、世界最大の資産運用会社ブラックロックが一蹴した。ブラックロックが宣言したのは、熱狂の終わりではない。むしろ、我々はまだ「設備投資スーパーブーム」の入り口に立っているに過ぎないという事実だ。
12月8日、アブダビ・ファイナンス・ウィーク。
ベン・パウエル氏が語った内容は、単なる市場予測の枠を超え、テクノロジーの覇権争いが「物理的な戦争」へとシフトしたことを示唆している。
ゴールドラッシュの教訓は健在だ。
パウエル氏は現在の状況を「伝統的なつるはしとシャベルのブーム」と表現した。AIモデルそのものを開発する天才たちよりも、その背後でハードウェア、エネルギー、そして素材を供給する企業こそが、確実な勝者となる構造ができあがっている。
だが、このストーリーの真に恐ろしい部分は、表面的な株価の動きではない。「カネの出処」が変わったことにある。
ハイパースケーラーたちの動きが異常だ。
彼らは潤沢な手元資金だけでなく、未開拓の「信用市場」に手を突っ込み始めた。パウエル氏が指摘するように、大手企業による債券発行ラッシュが始まっている。
数字を見れば、その異常さがわかる。
9月以降、主要クラウド企業が発行した公募債は約900億ドル。
内訳はこうだ。
Meta:300億ドル
Alphabet:250億ドル
Oracle:180億ドル
Amazon:150億ドル
さらに衝撃的なデータがある。
バンク・オブ・アメリカによれば、AI重視のハイパースケーラーは9月と10月のたった2ヶ月間で、約750億ドルの投資適格債を発行した。
これは、2015年から2024年の「年間平均」発行額320億ドルの2倍以上だ。過去10年の常識が、たった2ヶ月で塗り替えられている。
なぜ、彼らはこれほどまでに資金をかき集めるのか。
それは「2位になることは死」を意味するからだ。
パウエル氏はこれを「勝者総取りのメンタリティ」と呼ぶ。
需要を上回るリスクがあろうとも、競合に遅れを取るリスクの方が遥かに致命的だと彼らは判断している。もはや合理的な経営判断というより、生存本能に近い。市場から締め出される恐怖が、アクセルを床まで踏み込ませているのだ。
この「軍拡競争」の規模は、2025年にはさらに加速する。
Amazon、Alphabet、Microsoft、Metaの設備投資額は、2025年に最大4,050億ドル、そして2027年には6,000億ドル(約90兆円)に達すると予測されている。
国家予算レベルの資金が、どこへ流れるのか。
ここが投資家としての腕の見せ所だ。ブラックロックは、モデル開発者ではなく「物理的基盤」に賭けている。
2026年にかけて「ポジティブなサプライズ」が期待されるのは、半導体だけではない。エネルギー生成、そして銅配線だ。
AIはコードで動くが、その実体は電気と金属の塊である。
インフラ構築の波は、すでに物理的な限界に挑戦している。
S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスの予測は強烈だ。世界のデータセンターの電力需要は、2025年の860テラワット時から、2030年には1,587テラワット時へと倍増する。
これは単なる「電気代が増える」という話ではない。
データセンターだけで、2030年までに米国の総電力需要の17%以上を消費する可能性があるというのだ(2024年の5%から急増)。
テキサスから中東まで、グリッドオペレーターたちはこの電力サージに冷や汗をかきながら対応している。
結論は明白だ。
AI開発者自身よりも、サプライヤーに資本は流れる。
チップを製造する者、エネルギーを生成する者、そしてそれらを繋ぐ素材を提供する者。彼らは「向かい風ではなく、追い風」の中にいる。
キャッシュフローの蛇口は、川下ではなく川上で全開になっている。
華やかなAIサービスの裏側で、泥臭いインフラ企業が笑う時代が来た。 December 12, 2025
1RP
新チャンピオンの夜は長い🎉
①お決まりのQUEENのwe are the championの熱唱
②まだまだパーティーは続く、ノリノリ、ノリスw
眠気覚ましはモンスターで?
#アブダビGP #角田祐毅 #フェルスタッペン #ノリス https://t.co/y8NJ9ISVQO December 12, 2025
1RP
https://t.co/OUhuH86IGf
ビットコインに巨額の買い。緊張感高まる市場。
仮想通貨チャンネル - Joe Takayama #AI要約 #AIまとめ
FOMC前の仮想通貨とマクロ環境の現状整理
🔳FOMC前の株式・仮想通貨マーケットの雰囲気
12月10日のFOMCを前に、株式・仮想通貨ともに高値が重くなり、全体的に「一度調整がありそう」という警戒感が強まっている。はっきりした方向感を持ってポジションを取れている投資家は少なく、ここ2〜3週間は上値よりもダウンサイドリスクを意識すべき局面と語っている。
🔳米インフレ期待と利下げ織り込み状況
ニューヨーク連銀の調査では、1年先インフレ期待は3.2%(前月と同水準)、3年後・5年後は3%と、大きなインフレ懸念は見られていない。今週発表のCPIがより重要視されており、12月会合の利下げ織り込みは約90%、4月は約68%、6月にはほぼ100%とされる一方、しばらくは強力な景気のブースターは出にくいとの見方が示されている。
🔳次期FRB議長候補ハセット氏のスタンス
有力な次期FRB議長候補とされるハセット氏は「6か月先の金利方針を示すのは無責任」と発言し、データ次第で都度判断する姿勢を強調した。彼が議長になっても積極的な利下げや長期のガイダンスを出す可能性は低く、市場が過度な緩和期待を持つと失望売りにつながりかねないと指摘している。
🔳マイクロストラテジーの大型ビットコイン購入
マイクロストラテジーは新たに1万624BTC(約1500億円超)を追加購入し、「もう買えないのでは」という懸念を覆した。しかし、このニュースに対しても足元のビットコイン相場の反応は限定的で、今の地合いを一変させるほどの材料にはなっていないと見ている。
🔳ブラックロックのイーサリアムETFとステーキング
ブラックロックは既存のイーサリアムETFで約170億ドル規模を運用する中、新たに「ステーキング可能なETH ETF」を申請した。これによりイーサリアムへの資金流入余地がさらに広がる可能性があり、大手金融機関がクリプトETFに本腰を入れていることを再確認できる出来事だと評価している。
🔳機関投資家の視点と個人投資家との温度差
アブダビなどのカンファレンスでは、機関投資家は直接ビットコインを買えない制約がある一方で、GBTCのようなビークルを「プレミアムが剥げた今は魅力的」と捉えている声が多かった。彼らは半年〜1年ではなくもっと長期スパンでビットコインやイーサリアムを見ており、短期の下落に過度に悲観していない点が個人投資家との大きな温度差だと述べている。
🔳PIMCOが指摘するクレジット市場の危険サイン
世界最大級の債券運用会社PIMCOのCIOは、格付けを鵜呑みにしたクレジット投資が金融危機前と似た危険な兆候を見せていると警告した。質の低い企業への融資拡大やプライベートクレジットの競争激化により、投資家は自らの信用分析よりも格付けに依存しがちで、景気悪化時には再び市場混乱を招くリスクがあると指摘している。
🔳BISによる金価格高騰への警鐘
BISは、ここ数四半期で株式と金が同時に「爆発的な上昇領域」に入ったのは過去50年で初めてだとし、金が伝統的な安全資産から投機的資産に変質しているとコメントした。中国による大量購入や投機マネーのレバレッジ流入により、金価格は本来の水準から乖離している可能性があり、バブル後は急激な調整が起こり得ると警戒を促している。
🔳ゴールドとドル・株式市場への見方
話者自身は金投資に積極的ではなく、足元の急騰には違和感を持っていると述べる。一方でドルは他通貨に対して極端に弱いわけではなく、米株への資金流入も続いているため「ドル崩壊」が進んでいるとは言い難く、金の上昇がどこまで継続できるかは慎重に見た方がよいと整理している。
🔳JPモルガンの株式市場見通しとAIバブル論
JPモルガンは「世界の株高は利下げ後に一服する可能性がある」としつつも、中長期では株式市場の強さは続くとみている。来年以降もAI関連投資が成長を牽引し、現在の状況はドットコムバブルとは違い、既存ビッグテックがAIで収益・サービスを強化している点で構造が異なるという見方が紹介されている。
🔳株式と仮想通貨の資金フローの焦点
来年のテーマとして、株式市場のリスクオンが続く中で「ビットコインなど仮想通貨にも資金が入るのか、それともビットコインから株式へのシフトが起きるのか」が重要なポイントになると述べている。AIバブルが2026年まで続く可能性も指摘される中、アセット間の資金配分の変化が仮想通貨市場にも大きく影響しそうだと整理している。
🔳ビットコイン・イーサリアムの足元の動きと下落リスク
ビットコインは約9万500ドル近辺でレンジ推移しており、直近レンジ内の小動きにとどまっている。イーサリアムは相対的には底堅いものの、2700〜2750ドル付近が重要サポートで、年末の流動性低下期にここを割り込むと下落が加速するリスクがあるため、FOMC後から年末までは特にダウンサイド警戒が必要と見ている。
🔳ハイパーリキッドトークンの動きと見通し
ハイパーリキッドは30ドルを割り込むなど、他のアルトよりパフォーマンスがやや悪化しており、年末を前に利益確定の売りが出ている可能性がある。ただしプロジェクトのファンダメンタルやコアファンは強く、下がれば大口の買いも入りやすいと見られており、単独で崩れるよりも地合い悪化に連れてじわじわ下がるパターンを警戒している。
🔳金利・為替・コモディティと今週の重要イベント
米10年債・2年債金利、ドル円、コモディティはいずれも目立った動きはなく、市場は全体に「様子見モード」が強い状態だと説明している。今週はCPIと雇用統計が最大の注目材料であり、それまでは株式・仮想通貨ともに方向感に乏しい展開が続きやすいとまとめている。 December 12, 2025
【米メディア再編】📺パラマウントがワーナーに敵対的TOB、ネトフリ案へ乱入
🌱ネトフリ案に割り込んだパラマウント
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは、ネットフリックスと総額720億ドルの「現金+株式」取引で合意していたんだな。
対象はスタジオやHBO Maxなどで、再編の本命と見られていたべ。
そこへパラマウントが1株30ドル、総額約779億ドルのオールキャッシュで「ワーナー全体」を買うと乗り込んできた。
敵対的TOBで、株主は1月8日までに応募判断を迫られてる状況だべ。
📈数字で見るとパラマウント案が“高い”
ネトフリ案は1株27.75ドル相当で、一部はネトフリ株で受け取る形だ。
パラマウント案は30ドルのオールキャッシュで、CNNやTBSなどケーブル事業も丸ごと含まれる。
ただワーナー取締役会は「分割後の両社株を持てるから31〜32ドル相当」と説明し、ネトフリ案を推しているんだな。
どっちが“本当に高いか”は前提次第で変わる話だべ。
株価が上がってるのは事実だけど、「入札=必ず成立」という因果じゃなく、期待が乗ってるだけの相関かもしれん点は忘れちゃいけねぇ。
⚖️規制と政治、どっちが通りやすい?
ネトフリがワーナーのスタジオやHBOを飲み込むと、配信と制作の巨大統合になる。
独禁当局やクリエイターの反発もあり、「支配力が強すぎる」懸念が出てるべ。
パラマウントは逆に「うちの方が寡占リスクは低い」と主張し、サウジ・アブダビ・カタールの政府系ファンドやクシュナー氏のファンドも出資者として入る。
トランプ大統領は「ネトフリ案は問題視されるかも」とコメントし、政治色も強まってきたな。
だげんど「政治的コネ=承認される」と安直に結びつけるのは危険だべ。
倫理面の批判も強く、逆に審査が厳しくなる可能性もあるからだ。
💹市場の反応と投資家の視点
株価の初動は、パラマウントが約9%高、ワーナーが4%超高、ネトフリは3%超安。
「買う側が売られ、買われる側が上がる」という典型的なM&Aの反応だべ。
ディールには高額の違約金も設定されていて、ワーナーがネトフリを蹴ると約28億ドル。
規制でネトフリ案が飛んだ場合は、さらに大きいブレイクアップフィー(約58億ドル)が発生する仕組みだ。
投資家は「どちらが高いか」だけでなく、「どちらが成立しやすいか」「破談リスク」を織り込んで見てるわけだな。
入札競争は買う側の負担を重くして、長期株主には重荷になることもあるから、ここは冷静に見極める必要あるべ。
🧭今後の見通し・リスク管理ポイント・まとめ
🔭今後の見通し
・短期は、ワーナー取締役会の勧告変更やネトフリの“上乗せ案”の有無が最大注目。
・中期では、米司法省などの独禁姿勢次第で「両案とも不成立」も十分ありうる。
・再編の大きな流れ自体は続き、コンテンツの集中も一段と進みそうだべ。
⚠️リスク管理ポイント
・ヘッドラインで株価が大きく振れるため、短期はポジション小さめ&損切り徹底。
・規制・政治リスクは読みにくく、ディール前提の一点張りは危険だべ。
・買収側の株は入札価格引き上げで利益圧迫が起きやすい点にも注意。
📝まとめ
今回の争奪戦は「ネトフリvsパラマウント」だけでなく、政権や産油国マネーまで巻き込んだ大再編劇だべ。
数字上はパラマウントが魅力的に見えても、規制と政治の不確実性がデカい。
個人投資家としては、ディール期待だけで突っ込まず、業績とキャッシュフローを軸に冷静な判断をしていぐのが無難だな。
#HS #倭国株 #米株 #資産形成 December 12, 2025
📡「ホンダ、ありがとう」
アブダビGPで優勝したフェルスタッペンが、レース終了後ホンダに感謝の気持ちを伝える💝
『良い形で終えることができた』
🏆F1™2025第24戦
🇦🇪エティハド航空・アブダビGP:決勝
👥中野信治...
https://t.co/aY6LN4w0iC December 12, 2025
📡「ホンダ、ありがとう」
アブダビGPで優勝したフェルスタッペンが、レース終了後ホンダに感謝の気持ちを伝える💝
『良い形で終えることができた』
🏆F1™2025第24戦
🇦🇪エティハド航空・アブダビGP:決勝
👥中野信治|サッシャ
📲Live on DAZN
#f1jp #AbuDhabiGP https://t.co/wapKZajLe3 December 12, 2025
F1 2025 最終戦アブダビGP 決勝🇦🇪
•ランドノリス初ワールドチャンピオン🏆
•フェルスタッペン優勝も2pt届かず
•俺たちルクレール躍動タイトル掻き乱す
•ワーウィック砲発射5秒ペナ地獄
•角田裕毅ラストラン魂の鬼ブロック
•マゼピン幅寄せムーブ炸裂
皆さん1年間ありがとうございました
#f1jp December 12, 2025
角田選手がアブダビGP前に知っていたと言っていたことの一つはこれのことだったのかもしれない。
ガバナンスが利いていないとはまさにこのことだな。そりゃこんなチームでコンストチャンピオンは難しいでしょう…。ある意味勉強になる、こういう人もいるんだって。 https://t.co/RF3VaRjOJH December 12, 2025
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