アフリカ トレンド
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2025.12.10 05:00
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【記者クラブの廃止を希望します】
画面右は関西テレビ 鈴木祐輔記者でしょうか。
画面奥の机バンバン男は社会通念上、論外です。出禁にしない理由がないと思います。
兵庫県政記者クラブの廃止を希望します。少なくとも記者会見の在り方は見直して頂きたいと思います。
むしろこの状態で記者会見を続けることで、こうした質問者たちに情報が歪められ、正しく広まらないリスクがあります。
威圧的な行動や、偏向的な質問が多いことで、県民が県政に対して関心を失うリスクをも高めているのではないでしょうか。
本来ならば「情報共有の場」であるべきですが、もはや「パフォーマンスや対立の場」と化しており、メリットが少なすぎます。
斎藤知事と兵庫県職員には、下記の案を再度検討し、記者会見改革を推し進めて頂きたいと思います。
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>長野県は2001年に脱・記者クラブ宣言を行い、記者会見を県主催に改めました。
>我が県においても、特定の団体に記者会見の運営権を委任する現在の記者クラブは廃止し、例えば、第三者機関が発行する記者パスをつくり、その上で、抽せんによって記者会見に参加できるようにするなど、ルールを明確化する等の必要があると考えます。
引用:令和 7年 9月第372回定例会・速報版(第5日 9月29日)No.72 増山誠議員
https://t.co/mJvfp6bBxc
ちなみに調べた限りでは、記者クラブに近い制度があるのは倭国とアフリカのガボン共和国のみです。 December 12, 2025
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渡航地域別の旅行者の偏見(個人的見解)🌏
東アジア 一般人 初海外
東南アジア 一般人 初海外 大学生
南アジア 冒険者 変わり者 浮浪者
中央アジア 異世界好き 自然好き 良い奴
中東 冒険者 歴史好き 好奇心旺盛
コーカサス 変わり者 浮浪者 ノマド
東欧 歴史好き 文化好き 音楽好き
北欧 自然好き オーガニック好き 良い奴
西欧 一般人 初海外
アフリカ 冒険者 勇者
北米 金持ち エンタメ好き
中南米 冒険者 勇者
オセアニア 何がしたいん December 12, 2025
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これがイスラム教徒の人々の本音です。
もちろん、フランスはアフリカや東南アジアなどに植民地を持っていて、そこから多くのものを搾取してきた歴史があるので、自業自得の面もあるのですが、彼女らは世界全体をイスラム教国に変えることを考えています。
欧州はもう手遅れで、米国もひどい状況になっています。
倭国も例外ではないでしょう。
そうなると、いずれ最終決戦はイスラムVSチャイナの争いになるのかも知れません。 December 12, 2025
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@YukokuTV1 でも黒人ばっかりになったら欧州の住みやすさも福祉も維持できない。南アフリカみたいにさ。
そういうちょっと先のことまで全く考えられないからアフリカていつまでも発展しないんだぞ。
もし欧州の快適さを享受したいなら少数で移住が正しい選択肢なんだけどな。 December 12, 2025
コーヒーゼリーのパフェ仕立て🍨は、大人味のコーヒーの苦味と、アイス&キャラメルソースの甘さが相性抜群でぺろりとごちそうさまでした😋💓
可愛いアフリカ雑貨や展示もあり、かなり広々な店内でとても綺麗なお洒落空間✨ついゆっくりくつろいじゃいました☺️✨
駐車場もかなりの台数がありました🚗 https://t.co/tBnAtXj0e5 December 12, 2025
@minnano_dougaww 彼らが何をできるか、あなたには想像もつかないでしょう。
私は彼らを心から憎んでいます。
彼らは何も尊重せず、すべてを破壊します。
彼ら自身の国を見てごらん…
アフリカのミスター・ビーストのビデオを覚えていますか? December 12, 2025
30年ほど前にフィレンツェで多文化共生してたワイ。最近移民問題やらのポストが流れて来るようになったので共生とはどんな感じだったのかちょっとだけ書いてみたいなあと。
なお差別や偏見なしにありのままを書くのでご了承をば。
【中国人コミュニティについて】
ある教会側近くに1軒の中華屋があったんよ。そこの店主は浙江省出身の物静かで優しい男で,彼の人柄と料理の安さと美味さで繁盛していたんだけど問題も抱えていた。それはアフリカ系の輩による嫌がらせ。彼らは毎晩店に来ては店主を脅しタダ飯を食って去って行くんよ。アフリカ系にとって東洋人は差別の対象であり,当時さほど地位もない中国人らは恰好の標的だったんやね。 December 12, 2025
「脱中国」に失敗、アフリカのレアアース鉱山の顛末
中国企業はすでにレアアースやリチウム、ニッケルなどの最も有望な鉱床の多くを買い占めている
https://t.co/lOkcMVfQx9 December 12, 2025
アフリカのデータは小規模。PTHなどは推測でしかないが、VD濃度を測ったデータでいうとサン族がある。サン族でさえ18や20の人が存在した。全データ公開はアフリカ狩猟民族ではされていないため推計だが、20~40%の人が足りてない。30という不正基準で決めてしまえば、どんなに健康でも不足者を出せる https://t.co/Udmi4Ugbkk https://t.co/YqpJzVIR69 December 12, 2025
[世界で最も腐敗しているのは英国ロンドン〜グローバリズムの聖地]
誰も語らない真実を話す。
ロンドンは、地理的には英国に存在している。だがその実態は、もはや「英国の街」ではない。
米国金融の“裏側”として機能する、世界最大級の汚れた資金処理センターである。
米国本土では倫理や規制の問題で扱えない“汚れた資金”が、ロンドンでは“合法の顔”をつけて流れ込む。
そこに国籍という概念は存在しない。
西側の大企業
中国の国有企業
ロシアのオリガルヒ
中東の王族
アフリカの独裁政権
世界中の“素性を問えない金”が、ロンドンへ吸い寄せられていく。
なぜ米国はロンドンを容認するのか。
理由は単純で、米国にとってロンドンは儲かる“外部装置”だからである。
なぜ英国は規制をかけないのか。
理由はもっと簡単で、英国にはこれ以外に確かな産業基盤が残っていないからである。
そのような背景を踏まえたうえで、ロンドンが実際にどのような“汚れた金融ビジネス”を合法的に行っているのか、以下に明記する。
🔹ロンドンが担う「汚れた金融ビジネス」の実態
1. 匿名企業・ペーパーカンパニーを大量に受け入れる仕組み
ロンドンおよび英領タックスヘイブンでは、企業の所有者を明確に開示しないまま法人を設立することができる。
•数時間で会社を設立できる
•実体のない“名義貸し企業”が膨大に存在
•1つの住所に数万社が登録されることもある
こうした匿名化スキームは、政治的にセンシティブな資金の受け皿として利用されてきた。
2. 英国系タックスヘイブンを活用した“国家レベルの資産隠し”
ロンドンを中心とする英領オフショア網は、世界最大規模の“資金逃避ネットワーク”である。
ケイマン諸島、バージン諸島、ジャージー島などでは、金融資産をほぼ無税で保管でき、所有者情報の開示も求められない。
この環境は、資金源を明確にできない個人や組織にとって、非常に魅力的な“第二の金庫”として機能する。
3. 疑わしい資金へも柔軟に門戸を開く銀行文化
ロンドンの銀行は、資金の出所を深く問わない傾向が強い。
その結果として…
•ロシアの富豪
•中国の高官
•中東の王族
•アフリカ政権の関係者
といった人物がロンドンを資金移動の中心として利用してきた。
問題が発覚しても、多くは高額の罰金で終わり、金融システム自体は温存される。
4. 高級不動産を使った半永久的な資産隠匿
ロンドンの高級不動産市場は、匿名化された資金が“姿を消す場所”として機能している。
•名義はペーパーカンパニー
•資金はタックスヘイブン経由
•実際の所有者の追跡は困難
豪邸が“住まいとして”ではなく、“匿名資産の倉庫”として存在している地域もある。
5. ユーロダラー市場による“米国の影のドル市場”としての役割
ロンドンは、米国の金融規制の外側に位置しながら、世界最大のドル取引都市である。
•米国内では制限される金融取引
•ヘッジファンドの高リスク資産
•税務上不利になる資産配置
こうしたドル資金の“逃げ場”としてロンドンは利用され、結果として米ドル覇権の流動性を強化する装置ともなっている。
現時点では、批判する以前に知ることが重要である。
👇誰が首相になろうが永遠に金融都市シティのポチ December 12, 2025
「スターリンクは、これまでインターネットがまったく無かった、あるいは非常に高額で質の悪い接続しかなかったアフリカの学校や病院に、インターネット接続を提供している。
これは、すべてのNGOを合わせた取り組みよりも、多くの人々を貧困から救い出すことにつながるだろう。」 https://t.co/DqINgvxmHK December 12, 2025
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