アフリカ トレンド
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2025.12.07 21:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
マスジド・イスティクラル大阪の金曜礼拝には、700人を超えるムスリムが集まる。
インドネシア出身者が多いが、パキスタン、バングラ、中東、アフリカ、トルコ、マレーシアなど多国籍だ。
90年代には、倭国全国のモスクは僅か15カ所にすぎなかったが、最新の調査では167カ所にまで増加している。
現在は地域社会と穏やかに共生しているように見える。
しかし、ムスリム人口とモスクがこのまま急増すれば、欧州諸国で見られたような「並行社会」が形成され、分断・対立が将来的に生じるリスクは否定できない。 December 12, 2025
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✨️✨️✨️✨️すげーーー‼️‼️‼️✨️✨️✨️✨️
地球を救う黒いボール
これの元になっているのは、福岡正信先生が考案した「ねんど団子」です。
実際先生は、アフリカの砂漠緑化に貢献し功績が認められ、マグサイサイ賞を受賞しています。 https://t.co/yxBY9SyiYb December 12, 2025
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例のポスト見ての自語りなんだけど、アフリカ行きの飛行機で隣になって気付いたら8時間寝るのも忘れて話し盛り上がった素敵なお姉さんと一期一会になるのが惜しくてエチオピアで別れる前に断ってもらって大丈夫なんですが…ってSNS聞いたら教えてくれて倭国帰国後お茶行ったりイベント行ったりしてる。 December 12, 2025
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@jdr_secretariat 云い方が悪いけど、無料なんでしょ。
得をするために並ぶの当たり前じゃん。
JICAが理想とする姿は、どのような世界ですか?
アフリカホームタウンの売国アクションから、JICAは信用できません。 December 12, 2025
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ナイフ自戒ポストですね‼️
遠路アフリカG20のメローニとの親しいハグは知られたが、隣で見つめてたマクロンが、Xで、高市総理宛の挨拶を、
オールドメディアや左巻は伝えぬ。
安倍総理国葬での長蛇参列は無視、僅かな反対騒ぎ者を優先報道のオールド
SNSの貢献はスゴイ
https://t.co/LmkHQ8XW6J https://t.co/nmUI7Ftpx6 https://t.co/MB2lKfJ2fs December 12, 2025
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@knife900 ナイフ自戒ポストですね‼️
遠路アフリカG20のメローニとの親しいハグは知られたが、隣で見つめてたマクロンが、SNSで、高市総理宛挨拶を、
オールドメディアや左巻は伝えぬ。
安倍総理国葬での長蛇参列は無視、僅かな反対騒ぎ者を優先報道のオールド
SNSの貢献はスゴイ
https://t.co/LmkHQ8XW6J https://t.co/auPwruWspJ December 12, 2025
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観劇②
二つ目は「あさぎもん」を観てきました!
新撰組のやり取りがめちゃくちゃ面白く
殺陣も舞台でありながら映像を見てるかのように動きとしても見れたので良い勉強にもなりました。
出演者のみなさんお疲れ様でした!
#あさぎもん #あさぎもんみた #アフリカ座 https://t.co/XtCtvaiVfx December 12, 2025
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スペインの生ハムが食べられなくなる、と話題の件。
原因のアフリカ豚熱(ASF)は、治療法もワクチンもなく、豚が感染したら殺処分しなければならない、たいへんな病気。倭国への侵入阻止のため、年末年始に海外へ行く方は十分に注意してほしい。
https://t.co/Y2YbuCk2kg https://t.co/g2QHTJFcDl December 12, 2025
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[世界で最も腐敗しているのは英国ロンドン〜グローバリズムの聖地]
誰も語らない真実を話す。
ロンドンは、地理的には英国に存在している。だがその実態は、もはや「英国の街」ではない。
米国金融の“裏側”として機能する、世界最大級の汚れた資金処理センターである。
米国本土では倫理や規制の問題で扱えない“汚れた資金”が、ロンドンでは“合法の顔”をつけて流れ込む。
そこに国籍という概念は存在しない。
西側の大企業
中国の国有企業
ロシアのオリガルヒ
中東の王族
アフリカの独裁政権
世界中の“素性を問えない金”が、ロンドンへ吸い寄せられていく。
なぜ米国はロンドンを容認するのか。
理由は単純で、米国にとってロンドンは儲かる“外部装置”だからである。
なぜ英国は規制をかけないのか。
理由はもっと簡単で、英国にはこれ以外に確かな産業基盤が残っていないからである。
そのような背景を踏まえたうえで、ロンドンが実際にどのような“汚れた金融ビジネス”を合法的に行っているのか、以下に明記する。
🔹ロンドンが担う「汚れた金融ビジネス」の実態
1. 匿名企業・ペーパーカンパニーを大量に受け入れる仕組み
ロンドンおよび英領タックスヘイブンでは、企業の所有者を明確に開示しないまま法人を設立することができる。
•数時間で会社を設立できる
•実体のない“名義貸し企業”が膨大に存在
•1つの住所に数万社が登録されることもある
こうした匿名化スキームは、政治的にセンシティブな資金の受け皿として利用されてきた。
2. 英国系タックスヘイブンを活用した“国家レベルの資産隠し”
ロンドンを中心とする英領オフショア網は、世界最大規模の“資金逃避ネットワーク”である。
ケイマン諸島、バージン諸島、ジャージー島などでは、金融資産をほぼ無税で保管でき、所有者情報の開示も求められない。
この環境は、資金源を明確にできない個人や組織にとって、非常に魅力的な“第二の金庫”として機能する。
3. 疑わしい資金へも柔軟に門戸を開く銀行文化
ロンドンの銀行は、資金の出所を深く問わない傾向が強い。
その結果として…
•ロシアの富豪
•中国の高官
•中東の王族
•アフリカ政権の関係者
といった人物がロンドンを資金移動の中心として利用してきた。
問題が発覚しても、多くは高額の罰金で終わり、金融システム自体は温存される。
4. 高級不動産を使った半永久的な資産隠匿
ロンドンの高級不動産市場は、匿名化された資金が“姿を消す場所”として機能している。
•名義はペーパーカンパニー
•資金はタックスヘイブン経由
•実際の所有者の追跡は困難
豪邸が“住まいとして”ではなく、“匿名資産の倉庫”として存在している地域もある。
5. ユーロダラー市場による“米国の影のドル市場”としての役割
ロンドンは、米国の金融規制の外側に位置しながら、世界最大のドル取引都市である。
•米国内では制限される金融取引
•ヘッジファンドの高リスク資産
•税務上不利になる資産配置
こうしたドル資金の“逃げ場”としてロンドンは利用され、結果として米ドル覇権の流動性を強化する装置ともなっている。
現時点では、批判する以前に知ることが重要である。
👇誰が首相になろうが永遠に金融都市シティのポチ December 12, 2025
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私の言葉や世界が「素敵」
と言ってくださる方に
今まで何人か出会っていて。
アフリカに行ってから今まで
自分を見つめ直すなかで
湧いて出た言葉を
詩のようにつづってみました。
「変わること」
https://t.co/aPNtdiQd38 December 12, 2025
アフリカ豚熱のニュースが流れてきて生ハム好きとしてはとりあえずストック用に買ったんだけど…
まさかのチャーシューまで…😭
カズユキとかはノーダメージよね⁇
後何が影響してくるんだろ… https://t.co/lNI9liQlLA December 12, 2025
え、やばい。地中海は、エジプトまでキリスト教だった時はキリスト教世界の中心だったのに、イスラムが入ってきてアフリカも占領されてからはキリスト教の辺境になっちゃったっていうのやばいゾクゾクする December 12, 2025
また少し旅に出て
アフリカで出会った仲間に再開して
素敵な時間に出会いました。
道中
本当の自分の気持ちを
引っ張り出して向き合って
そのまま認めることができました。
そしたら、
ちょっとは気持ちが落ち着きました。 https://t.co/az34PrMQX6 December 12, 2025
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