ワープロ トレンド
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2025.12.10 22:00
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「生成AIが導入されれば、弁護士業務は楽になる」
そんな未来を我々は夢見ていますが、残念ながらそれは永遠に夢のままで終わりそうです。
今日は少し、不都合な予測を書いてみます。
かつて、ワープロやPC、インターネットが普及した時、先輩方は「これで手書きや書庫漁りから解放される」と思ったそうです。
しかし、現実はどうだったか。
作成コストが下がったことで「作成する書面の量」が爆発的に増え、メールによって「即レス」が求められ、ウェブでのリサーチという、「それまで存在しなかった業務が増え、結果として弁護士の業務量は激増しました。
これと同じことが、今まさに生成AIで起きようとしていると感じています。
例えば、私は契約書チェックにAIツールをフル活用していますが、確かに契約書のドラフト作成時間は劇的に減りました。
しかし、空いた時間で優雅にコーヒーを飲んでいるかというと、全く違います。
「AIが数秒で吐き出したドラフトの法的リスクを、人間が全責任を負ってチェックする」という、最も神経を使う工程の密度が濃くなっただけです。
さらに怖いのは、クライアント側の変化です。
クライアントは、AIを使えば、ネットを調べなくとも「それっぽい契約書」や「法的に問題なさそうな主張」を大量生産できるようになります。
その結果、我々の仕事は、「大量の、しかし微妙にポイントを外している、クライアントからの書面の精査」と、「AIは何を間違えているのかの説明」という、「生成AIが現れる前には存在しなかった仕事」に追われつつあります。
こうして見ると、私たちは「AIに仕事を奪われるのか」を心配するよりも、「AIによって爆発的に増える業務量に、我々の頭が耐えられるか」を心配すべきなのかもしれません。 December 12, 2025
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1970年代に電卓が・80年代にワープロが普及したとき「あんなのを使うとバカになる」だの「文章に魂がこもらない」とか批判されたことを覚えている昭和おじさんとしては、昨今のAIブームとその批判はあれらと質的に違うものだろうか?🤔と思うのです。 https://t.co/Cp1edXt7Y5 December 12, 2025
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去年の今日(2024/12/10 午前10:12)、最愛の妻「真希」が亡くなってから一年が経ちました。あっという間の一年でした。
写真は2004/12/16に真希さんが管理人をしていた「小さな駅の詩Ⅱ」(JR肥薩線真幸駅)のノート管理に「いさぶろう・しんぺい号」で行った時のモノです。
夏目友人帳聖地巡りの初カキコが2008/8/30ですので、それより4年前のこの頃の平日は、観光客もまばらでした。
3枚目の写真はいさぶろう・しんぺい号車内に設置されていた旅ノートです。列車の中にも思い出ノートがありました。4枚目の写真が真幸駅旅ノート「小さな駅の詩Ⅱ」です。どちらも懐かしいです。
さて、思い出話もここでお終い。これからも「大畑駅企画~旅の想い出ノート~」は続けます。皆さんも大畑来駅時に是非御覧下さい。そして、できれば一言書いて下さると嬉しいです。
過去のノートをワープロ製本化した「お持ち帰りバージョン~PDF」は、いつでもweb上で御覧になれます。→https://t.co/wnqHHbQUiR
皆さん、思い出は大切にして下さいね。 December 12, 2025
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@chomexyasu リースのワープロがうちにあった気が…
友達のお父さんが持っていたPC98と勘違いしてゲーム出来ねぇのかよ!と子供ながらに不満たらたらでした🤣
ワープロはタイプライターに含みますか? December 12, 2025
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