ワシントンd.c. トレンド
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2025.12.05 21:00
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🌎𝗙𝗜𝗙𝗔 𝗪𝗼𝗿𝗹𝗱 𝗖𝘂𝗽 𝟮𝟲⚽🏆
今大会のポット分けはこちら☝️
倭国はポット2に入っています🇯🇵
組み合わせ抽選会は、いよいよ今週末🗳️
🗓️12/6(土)午前2:00〜(倭国時間)
📍ケネディ・センター/ワシントンDC
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#最高の景色を #SAMURAIBLUE
#jfa #daihyo #サッカー倭国代表 December 12, 2025
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📍ホワイトハウスで歴史的シーンが映し出されました🎥
舞台は2025年12月2日、アメリカ・ワシントンD.C.
トランプ大統領とハンガリーのヴィクトル・オルバーン首相による閣僚級会談の冒頭でのやり取りです🇺🇸🇭🇺
まず、オルバーン首相は**「大統領選勝利、おめでとうございます」と、再選を果たしたトランプ大統領に真っ先に祝福の言葉**を送りました😃👏
そのあとすぐに、「これからの協力について話し合いたい」と前置きしながら、ハンガリーという国の政治的・哲学的な立場について説明し始めました。
そしてこう語ります:
「ヨーロッパの中で、私たちだけが“現代のキリスト教政府”だと自負している」と明言。
この発言にはかなりの重みが込められています…。
「現代」「キリスト教」「政府」この3つを堂々と組み合わせて発信する国家元首は、いまのヨーロッパでは極めて異例😳
自由主義に傾く西欧諸国とは一線を画し、家族・信仰・国民国家を軸に据えたハンガリーの姿勢が、そのままトランプ大統領との親密な絆にもつながっています💫
この会談は表面的な外交ではなく、思想レベルでの共鳴があることを感じさせる強烈な一幕でした。
…まさに“現代の十字軍”とも言えるような価値観の共有が、今のNATOの分裂を予言していたかと思える発言だし多分、もう既にこーいう絶対にウクライナが妥協しない予想計画を立てていたのでは?と思わせる会談でした。
時に時を巻き戻してみると繋がる事もありますね。 December 12, 2025
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コカインは高い。そしてあっという間になくなる。(売人にとっては良いシノギ)
そしてコカイン使用者は割とまともというか上流の人達。
ここでクラックを大量に安く供給する様にDEAはリバタリアンナッジしたっぽい。
しかしギャングにすると、コカインの方が儲かるから「ウチのシマでクラック売るな」で攫ったり奪ったり殺したり。
しかしコカインは嗜む社会的地位ある人が強請られて政治介入されるし、マネーロビーされる。
そしてギャングとミリシアの紙一重のFPSのつもりで軍隊入ってトレーニングで落ちこぼれたり、交戦規定を理解できないトリガーハッピーに
「金やるから賄賂貰う政治家殺して来い(死んだ後に別の人が泥棒する)」って言うと、無駄に暗殺行っちゃう。
トレーニング落ちこぼれと「交戦規定発砲許可じゃないのに命令ないのに撃っちゃう」人
性格と体力と気力の問題で知能はそれなりにある。
ドンパチされて死人が出るのに比べたら「統計治安的にヤク中なんていくらいても良い」になる。
するともう売人も「シノギにならない」から、
ワシントンDCコロンビア州で「遊びのマリファナやっていいよ」だから、「マリファナ公式にいいよは」(ぶっちゃけ泥棒とドンパチやらなきゃヤクなんて取り締まらないから、コカインに比べるとクリスタルメスとマリファナセットが単価と仕事量で丁度いいから、もう政治家もそんなの弱みにならないからね)
多分ヘロイン気持ち良いも、ヘロインやめらんないも割と誇張キャンペーン。
バロウズ読めば分かるし、トレスポ見れば分かる「ヘロインジャンキーも無ければやらない程度の依存性」で
あるとひたすらやってるから中毒死より衰弱死する。
倭国的にあれはむしろアルコール依存の底付き理論に近い。
隣人がジャンキーなのと、隣人が撃ったり撃たれたりするのどっちがマシ?(明らかに後者)
しかし治安が良くなり銃が売れないとNRAやら愛国者やらが嫌がるけど、昔は「死体は語らない」から、「身を守る為に撃ち殺した」で警察が正義だった。
けど誰もがスマホ持ち、あちこちに防犯カメラあり、警察自身が活動を録画する。 December 12, 2025
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