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ワシントン
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2025.11.21
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
エプスタイン更新:ビルとヒラリー・クリントンが、エプスタインに関する証言を拒否した後、司法省に送致された。
エプスタイン関連ファイルの周囲の圧力は今、爆発した。
クリントン夫妻は10月に下院監視委員会との証言供述のために出頭する予定だった。彼らは「スケジュールの都合」を理由にそれを先延ばしにし、それ以来、エプスタインとの長くよく記録されたつながりについて何も答えず、ただ回避し、遅延し、拒否するばかりだ。
議員たちは彼らの拒否を完全に受け入れがたいものだと非難している。合法的な召喚状は任意ではないし、過去30年の最も影響力のある政治家2人が、単に不便だからといって逃れることはできない。
この送致は今、司法省にある。彼らが実際に動くなら、これはワシントンが何十年も見てこなかったような最大級の責任追及の戦いになるかもしれない。
民主党はエプスタインのファイルでパンドラの箱を開けた。
今、その余波が自分たちの象徴に直撃している。
https://t.co/qRgjmgItrt November 11, 2025
132RP
📢【現実は冷酷すぎる】
🇺🇸アメリカが提示した“和平案”の正体、それはゼレンスキーの夢を真っ二つに叩き割る内容」でした📄
ウクライナはロシアに領土を譲渡し、NATO加盟も放棄し、軍の規模も縮小。
しかも…この条件、ゼレンスキーには拒否権すらないのです。
🎙️サックス教授が告げる衝撃の構図:
「ウクライナはもう国家としての主導権を失っている。決めるのはワシントンとモスクワだ」
つまり…
ゼレンスキーは今や「国家元首」ではなく「外注された和平文書の営業担当」に過ぎない📉
💡【プーチン大統領の戦略が世界を制す】
ロシアは最小限の軍事力で、最大の政治的成果を積み上げてきました。
今、アメリカとロシアの利害が「戦争終結」で一致した瞬間、ウクライナには一切の余地がない。
「核保有国が和平で合意した時、中小国家は“動かされる駒”にすぎない」
これは歴史が何度も証明してきた事実です📚
プーチン大統領は、“主権とは幻想”であることを戦略で証明したのです📊
📉【ゼレンスキーという虚像】
選挙で「欧州統合」や「NATO加盟」を叫んで登場したゼレンスキー。
「1ミリたりとも領土は渡さない」
「NATO入りは絶対条件」
「ロシアとは交渉しない」
その全部が水泡に帰しました🌊
実際には、国家予算の半分以上が欧米からの“お小遣い”。
武器、エネルギー、公務員の給料すら外国頼みの“見せかけ主権”国家🇺🇦
「旗は振れるが、中身はアメリカの遠隔操作」というのが、ウクライナの真の姿です。
📉【ゼレンスキーの未来に待つもの】
アメリカが「もう終わりにしよう」と決めた瞬間、ゼレンスキーは“和平案の広告塔”として国内の怒りと裏切りを一身に背負う存在となります。
国内の極右・義勇兵・国民感情はすでに“領土譲渡=裏切り”と見なしており、
「奴は売国奴」「CIAの操り人形」というレッテルが貼られるのも時間の問題🧨
しかも和平案に反対すれば、支援は即座に打ち切り→国家機能が崩壊。
つまり…ゼレンスキーは“YES”しか言えない男になったのです。
📉【戦後ウクライナに残るもの】
•領土の喪失
•NATO除外による安保空白
•欧米企業による再建ビジネス植民地化
•人口激減と資源の喪失
「これが“勝利の代償”だと誰が信じるのか?」
勇気は国を救いませんでした。
団結もロジスティクスには勝てませんでした。
結局、ゼレンスキーは世界秩序の中で“調整役”として使い捨てられたリーダーでしかなかったのです📉
📊【プーチン大統領が勝ち取った“現実”】
彼は核大国の冷静な戦略家として、アメリカに“和平の必要性”を飲ませた。
ゼレンスキーが掲げた“反ロの理想論”は、ワシントンの現実主義に飲み込まれ、今や“捨てられたスローガン”に成り下がったのです📉
「ロシアにとっての勝利とは、ウクライナが主権を口にすることすら許されない状態を作ること」
この目的は、達成されました。
📌【現実】
ウクライナ戦争の終わり方は、“勇気ある敗北”ではありません。
それは、外部に支配された国家の必然的な崩壊です。
サックス教授が冷徹に突きつけたのは、
「この結末はゼレンスキーの失敗ではなく、“構造的な敗北”だ」という、覆せない現実。
👁️世界が見ているのは、ゼレンスキーの芝居ではなく、プーチン大統領が設計した“現実”の終幕なのです。 November 11, 2025
122RP
チェイニー葬儀の何かおかしい - よく見て
部屋の中で、カメラが非常に特定の並びを捉えました:
• バイデン
• ハリス
• ジョージ・W・ブッシュ
• ミッチ・マコーネル
• マイク・ペンス
異なる政党。
異なる時代。
しかし、ワシントンD.C.の同じエスタブリッシュメントの一部である全員が、一か所に集まったのです。
今度は、誰が現れなかったかを見てみましょう:
ドナルド・トランプ大統領。
JD・ヴァンス副大統領。
現職の大統領と副大統領 - 新しいGOPのリーダーたち - はどこにも見当たらず、古株の重鎮たちは肩を並べて敬意を表していました。
ワシントンでは象徴が重要です。
欠席も同様です。
出席した人たちに共通するのは何でしょうか?
https://t.co/zslgbL08h8 November 11, 2025
61RP
うわー、明らかに元の構文があるんだな…
ワタシ、コレと同じ現象を「スシポリス批判」でみたことがある
我が国が、
『海外倭国食レストラン認証制度』(2006)を導入しようとした時、「グローバリズムに反する!」的な内容で反対していた国内マスゴミ全部の記事が同じ論調だったんだわ
海外の水産やニセジャポ寿司店の背後にいた、統一教会系のワシントン・タイムズがアンチの仕掛け人だったなが、その記事と反論構文構造が一緒だったとゆー November 11, 2025
19RP
トランプは、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子がワシントンを訪問しているまさにその時に、エプスタインのファイルを公開した。
ヤバ😂
DCはパニックだ。 https://t.co/gLXx2VmKF4 https://t.co/20ZH4yyMFo November 11, 2025
15RP
🔹なでしこジャパン🔹
⚽メンバー発表⚽
🏆MS&ADカップ2025
🆚カナダ女子代表🇨🇦
𝗚𝗞
1 #山下杏也加 マンチェスター・シティ🏴
12 #平尾知佳 グラナダCF🇪🇸
23 #大熊茜 INAC神戸レオネッサ🇯🇵
𝗗𝗙
4 #熊谷紗希 ロンドン・シティ・ライオネス🏴
21 #守屋都弥 エンジェル・シティFC🇺🇸
13 #北川ひかる エバートン🏴
2 #遠藤優 ウェストハム・ユナイテッド🏴
3 #南萌華 ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン🏴
5 #高橋はな 三菱重工浦和レッズレディース🇯🇵
22 #石川璃音 エバートン🏴
18 #白垣うの セレッソ大阪ヤンマーレディース🇯🇵
6 #古賀塔子 トッテナム・ホットスパー🏴
𝗠𝗙
24 #成宮唯 INAC神戸レオネッサ🇯🇵
14 #長谷川唯 マンチェスター・シティ🏴
16 #三浦成美 ワシントン・スピリット🇺🇸
10 #長野風花 リバプールFC🏴
25 #中嶋淑乃 サンフレッチェ広島レジーナ🇯🇵
7 #宮澤ひなた マンチェスター・ユナイテッド🏴
26 #吉田莉胡 INAC神戸レオネッサ🇯🇵
15 #藤野あおば マンチェスター・シティ🏴
17 #浜野まいか チェルシー🏴
20 #松窪真心 ノースカロライナ・カレッジ🇺🇸
19 #谷川萌々子 バイエルン・ミュンヘン🇩🇪
𝗙𝗪
11 #田中美南 ユタ・ロイヤルズ🇺🇸
8 #清家貴子 ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン🏴
9 #植木理子 ウェストハム・ユナイテッド🏴
🗓11.29(土)⌚️15:30(予定)
🆚カナダ女子代表🇨🇦
🏟長崎スタジアムシティ(ピーススタジアム/長崎)
📺TBS系列にて全国生中継
🎟️チケット販売中!!(https://t.co/QUYYe4cvlH)
#BEYOURBESTSELF #最高の自分であれ
#夢への勇気を #なでしこジャパン
#jfa #daihyo #nadeshiko #サッカー倭国代表 November 11, 2025
13RP
@ChnEmbassy_jp 本当に毛寧外交部情報部長は毛沢東主席のいとこなのですか?同じ一族で父親の毛一法氏が毛主席と同じ世代だとか。毛寧さんもジョージ・ワシントン大学に留学していた様です。アメリカが大好きなのですね。
””工作中反美,生活中親美”” https://t.co/IOT6TUEpis November 11, 2025
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軍事特派員アレクサンダー・コッツは「トランプの和平案、ロシアはこの提案を受け入れることはできない。この提案は、ロシアの法律は言うまでもなく、最前線の状況や見通しなど、現在の現実をまったく反映していない」と批判した。
「トランプの最新の「和平計画」について読むことは、無意味ではあるが、確かに興味深い作業である。それは、潜在的な敵の分析的思考のレベル、つまり「大国」でありながら幼稚でもあるその思考のレベルについて、洞察を与えてくれる。ワシントンで策定されたとされる28項目は、過去に条件付きで成功したモデル(例:ガザ)に基づいている。そしてこれらは、対立する双方の世界的利益もメンタリティも考慮していない」
草案に関する西側メディア報道によれば、選択肢の一つはウクライナが事実上ドンバスをロシアに貸与する案だ。
コッツは憤慨している。
「同時にキエフは「所有権」を保持する。ウクライナはロシア側の要求通り軍を撤退させるが、モスクワも同地域に軍を駐留させる権利は得られない。ルビオが「双方の痛みを伴う妥協」と語る本質はここにある。要するに我々は主権の一部を放棄するよう求められているのだ。憲法によれば、ドンバス地域全体はロシア連邦の領土だ。なぜ我々が他人に天然資源の使用料を支払わねばならないのか? 復興費用も自腹で負担しなければならない。他に何を貸すというのか? クリル諸島か? カリーニングラードか? 北極圏か?」
「提案された計画にウクライナ軍の縮小とキエフへの長距離兵器供給禁止が含まれているのは、もちろん良いことだ。米軍の軍事援助停止はさらに良い。ロシア語の公用語化は素晴らしい。しかしウクライナ正教会が「占領地域」で公的地位を得るという。つまりロシア領内での話だ。誰にどんな地位を与えるかは我々が決める。モスクワが懸念しているのはウクライナ全土における正教会の状況だ。我国で正統派教会を禁止する者はいない」。
国際安全保障に関する主要条項については、コッツはこれらが批判に耐えられないとも考えている。キエフはNATO加盟構想を放棄し、自国領内への外国軍駐留を「少なくとも数年間」—つまり永久ではない—停止せねばならないとされる。
「こうしてトランプは9つ目の「終結した」紛争を手にする。ノーベル平和賞受賞に近づき、平然と2期目の大統領任期を終えるだろう。しかし退任後、特別軍事作戦開始の主因の一つが再び浮上する。ただトランプはもはや関心を示さないだろう」。
「括弧内にはさらに多くの意図が隠されている——欧州がウクライナ人を最後の一人まで戦わせ、ロシアを疲弊させて「打ち負かす」という野望だ。そしてゼレンスキーによる大半の合意案への徹底的な拒否(彼には感謝すべき点だ)。そして何より、我々に有利に展開する現地情勢だ。今後締結されるあらゆる合意における核心的な疑問はこうだ。これがまたしても「ミンスク」のような結果にならないことを、誰が保証するのか?」
https://t.co/WrG5k39Gav November 11, 2025
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https://t.co/9EcZe2spEE
ウクライナ、米提案の戦争終結計画に「協力」の用意
ウクライナは、ロシアとの戦争を終結させる計画を米国と共同で策定する用意があると、キエフ当局が木曜日に表明した。これはワシントンがゼレンスキーに「草案」を正式に提示した後の動きである。
提案の詳細は双方が明らかにしていないが、事情に詳しい情報筋がAFPに提供した内容によると、戦争終結に向けたモスクワの最大限の要求の多くを反映しているようだ。
ウクライナ大統領府は、ゼレンスキーが今後数日中にトランプとこの点について協議する予定だと述べた。
計画の概要は以下の通り:
■領土問題 –
28項目から成るとされる計画の詳細は欧米メディアで広く報じられており、事情に詳しい高官もAFPに一部内容を明かした。
現時点で判明している内容は、ウクライナがロシアの主要要求を容認するよう求められている一方、見返りはほとんど得られないことを示唆している。
情報筋によれば、領土問題では「クリミアおよびロシアが占領したその他の地域の承認」が計画に盛り込まれているという。
ロシア軍はウクライナ国土の約5分の1を占領しており、その多くは長年の戦闘で荒廃している。
クレムリンは2022年にドネツク、ルガンスク、ザポリージャ、ヘルソン、2014年にクリミアの計5地域を併合したと主張している。
モスクワは以前、南部ザポリージャ州とヘルソン州での前線凍結と引き換えに、ウクライナ軍がドネツク・ルガンスク両州から完全撤退することを要求していた。
ウクライナは自国領土に対するロシアの支配を決して認めないと表明しつつも、外交的手段による奪還を余儀なくされる可能性を認めている。
ウクライナが依然支配するドネツク・ルガンスク地域の領土を割譲すれば、将来のロシア攻撃に対する脆弱性を残す恐れがある。
ゼレンスキーは最近「これは我国の存亡に関わる問題だ」と述べた。
■軍隊と兵器 ––––––––
同筋によると、計画ではウクライナ軍を40万人体制に縮小し、兵力を半減以上削減するとしている。
キエフは長距離兵器の全廃も求められると情報筋は付け加えた。
他のメディア報道によれば、西側諸国のウクライナへの部隊派遣が完全に禁止されるという。
これはこれまで公表されてきたロシア側の要求と合致し、ウクライナが「レッドライン」と位置付けてきたものとは相反する。
提案にはまた、ウクライナが米国や欧州と何らかの安全保障を交渉するという曖昧な条項も含まれていると報じられている。
ウクライナ側は、ロシアの再侵攻を防ぐため、NATO加盟や第5条に基づく防衛保証、欧州平和維持軍派遣といった具体的な西側諸国による保証を求めている。
■誰の計画か?––––––––
計画の内容から、ロシアが草案作成に関与したとの見方が強まっている。
米メディアのAxiosは、この計画はトランプ政権がモスクワと秘密協議して作成したものと報じた。
「ロシア側が米国側に提案し、米国側がそれを受け入れたようだ」と、この高官はAFP通信に語った。
「重要なニュアンスは、これが本当にトランプ自身の考えなのか、それとも彼の側近の考えなのか、我々にはわからないということだ」と同高官は付け加えた。
この計画が最初に報じられた後、マルコ・ルビオ米国務長官は、「永続的な平和には、双方による困難ではあるが必要な譲歩の合意が必要だ」と述べた。
ソーシャルメディア上の声明で、同長官はワシントンは「この紛争の双方からの意見に基づいて、この戦争を終わらせるための潜在的なアイデアのリストを引き続き作成する」と述べた。
ホワイトハウスに復帰して以来、トランプのウクライナ戦争に対する立場は、劇的に変化を繰り返してきた。
2025年にかけて、彼はゼレンスキーを「独裁者」と呼んだことから、ロシアが占領した全領土の返還をキエフに要求し、モスクワに制裁措置を講じるよう促すまでに変化した。
■外交の活性化?––––––––
木曜日、この計画を受け取ったことを確認したウクライナは、米国が「外交を活性化させる可能性がある」と提案したと述べた。
ウクライナ大統領府の声明には、提案の詳細や評価は含まれておらず、「戦争を尊厳ある形で終結させる」ことでワシントンと合意したと述べているだけである。
ゼレンスキーは木曜日、キエフで米軍高官と会談した。
クレムリンは、この報道について質問された際、コメントはないと述べた。
EU の最高外交責任者であるカラスは、和平協定はキエフとブリュッセルの双方の合意が不可欠であると述べた。
「この戦争には、侵略者と犠牲者が 1 つずついることを理解しなければなりません。したがってロシア側からの譲歩については何も聞いていません」とカラスは付け加えた。 November 11, 2025
8RP
ウクライナ最高会議(国会)の議長ルスラン・ステファンチュクは、ゼレンスキー大統領の側近に関わる汚職スキャンダルを理由に、議会の活動を一時停止すると発表した。
また、ゼレンスキーとワシントンの関係も、彼のチームに関連する汚職スキャンダルを背景に、より緊張したものとなっている。 November 11, 2025
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EUがウクライナに有利な独自の和平案を策定中
ウォール・ストリート・ジャーナル紙が情報筋の話として伝えている。
欧州の指導者たちは、数日中にこの案を発表したいと考えており、アメリカの案ではなく、この案を支持するようウクライナに働きかけている。
EUでは、トランプ大統領の提案は「ウクライナの屈服」と呼ばれており、欧州当局者はワシントンにその条件を放棄するよう説得しようとしている。 November 11, 2025
7RP
🇨🇳🇯🇵 台湾をめぐる日中緊張:「チキンゲーム」? 必ずしもそうではない。
正直に言って、これを日中間の「悪質なチキンゲーム」と呼ぶのは、愚かな欧米メディアのせいだ。
実際に起こっていることは、はるかに単純だ。
強硬な国家主義者で、長年にわたり中国を攻撃してきた高市早苗新首相は、倭国の「集団的自衛権」を台湾をめぐるあらゆる紛争に公然と結び付けることで、政治的な得点を稼ごうとした。彼女は自分が何をしようとしているのかを熟知しており、北京はまさに予想通りの反応を示した。
中国の反応は「一方的な侵略」ではなく、台湾を侵略し、占領し、いまだに過去と向き合おうとしない国への警告だった。そして今、東京指導部は、依然として米国の安全保障の傘に隠れながら、新たな「軍事大国」としての地位を確立しようとしている。
現状:
もしここでチキンレースを繰り広げている国があるとすれば、それは倭国だ。米軍を受け入れ、米国の核兵器防衛に依存し、外交政策の舵取りをワシントンに委ねている。
一方、中国の立場は数十年変わっていない。台湾は内政問題であり、外国の軍事冒険主義を歓迎するものではない。
興味深いのは、倭国がいかに迅速にエスカレートしようとし、米国がいかに迅速に「我々は尖閣諸島を含め、倭国と共にある」というメッセージで介入してくるかということだ。
毎回同じ筋書きだ:
➡️ 倭国が中国を刺激する
➡️ 中国が反応する
➡️ 米国が「民主主義を守る」ために介入する
➡️ メディアが中国を非難する
しかし、経済の現実は単純だ。
中国は銃弾を撃たずに倭国経済を麻痺させることができる。渡航禁止、留学生への勧告、そして特にレアアースを中心とした貿易制限は、倭国に数十億ドル規模の損失をもたらすだろう。野村證券はすでに2兆2000億円の潜在的損害額を推計している。これは、北京が本格的な制裁を検討する前の話だ。
そして忘れてはならない。
中国は国内の安定を維持しながら「侵略」の罪で非難されている。大規模な反日デモも、街頭での民族主義的な暴徒化もない。一方、倭国の右派指導部は、戦後の限界を書き換えようと、公然と対立を煽っている。
真のリスクは中国ではない。
倭国がワシントンの軍国主義的な勢力圏に深く入り込み、一般の倭国人が望んでいない、また利益も得ていないアメリカとの対立の最前線に押し込まれていることこそがリスクなのだ。
倭国が台湾問題で威嚇しようとすればするほど、事態は悪化するだろう。習近平主席が掲げる2027年の軍備増強目標が近づき、高市氏が「強い」印象を与えようと決意していることから、緊張は急速に高まっている。
もし誰かがこの崖から身を引く必要があるとすれば、それは倭国だ。なぜなら、中国がひるむことはないからだ。
あなたの見解は?倭国は独自に行動しているのか、それともまたワシントンの代理人を演じているだけなのか?
-翻訳文- November 11, 2025
4RP
対談:台湾有事問題の本質は倭国の核武装議論
伊藤貫(国際政治アナリスト)、及川幸久(政治評論家)
https://t.co/x2SBrKPDUG
➢ 米国撤退シナリオ:2035年の東アジア勢力図
➢ 中国が歓迎する「ロング・ゲーム」思考
➢ 1972年の密約:倭国独立を阻む米中の暗黙合意
「中国人はロング・ゲームをプレイしているわけです。今から5年後、10年後には倭国をこういう風に追い詰めていこうと。だけど、倭国人は日中間の揉め事で、なんとかして妥協して落とし所を見つけなければいけないと考えています」伊藤貫
国際政治学者ジョン・ミアシャイマーの11年ぶりの来日が実現する。攻撃的リアリズムの第一人者である彼は、米国の過剰介入政策を批判し続けてきたため、倭国のエスタブリッシュメントから敬遠されてきた。しかし中国では大歓迎される。理由は単純だ。中国人はバランス・オブ・パワー政治を理解し、ロング・ゲームを実践している。一方、倭国は目先の「落とし所」探しに終始し、10年後、20年後の戦略を欠いている。
🔹 ワシントンの「有力者」に群がる倭国
倭国の外務省・防衛省は、アーミテージやナイのような「日米同盟強化」を唱える人物を好む。彼らはワシントンのエスタブリッシュメントであり、コネクションが多いからだ。倭国人は「あの人は今のワシントンで影響力があるか」だけで人を判断する。
逆にミアシャイマーは権力ゲームを嫌い、ワシントンに近づかない。彼の2014年のウクライナ危機に関するスピーチは全世界で3000万回再生されたが、倭国では無視され続けてきた。倭国人に最も欠けているのはバランス・オブ・パワー政治の理解である。
🔹 5 年後、10 年後を見据える中国
ミアシャイマーは「中国に行くと故郷に帰ってきたような思いがする」と語る。中国人の国際政治理解は本質的にリアリストであり、ロング・ゲームを重視する。春秋戦国時代から複数国家間の勢力均衡を経験してきた歴史的背景により、バランス・オブ・パワー政治が肌に合う。
ミアシャイマーが「中国は米国の最大の敵国になる」と予測したことも、中国人には当然の分析として受け止められた。彼らは 1990 年代から米国をアジアから追い出す戦略を練っていたからである。倭国人は数ヶ月先の妥協点を探ることに終始し、戦略的思考を欠いている。
📌 2035 年撤退の現実性
伊藤氏は、早ければ 2035 年頃、遅くとも 2045 年までに米国が東アジアから撤退すると予測する。パワーバランスが中国優位に傾いた時点で、米国は戦争を避けて東アジアを放棄するだろう。しかし倭国の外務省・防衛省は「日米同盟強化」を繰り返すだけで、戦略的準備を全く行っていない。
1972 年、ニクソン・キッシンジャーと周恩来・毛沢東の間で「倭国に独立した外交・軍事政策を持たせないために日米同盟を維持する」という暗黙の合意が成立した。しかし CFR(外交問題評議会)が日中対立のさなかに「倭国に核を持たせろ」という論文を発表したことは、中国への警告である。米国には倭国核武装というオプションが残されている。 November 11, 2025
4RP
徒然
① 「夫は、私の信心には、よく協力してくれますが、自分はカトリック教徒だからといって、信心しようとしません。このままでは、私まで幸せにはなれないような気がしてなりません。どうすれば、信心させることができるでしょうか」
それは、このワシントンだけではなく、全米各地で共通した November 11, 2025
4RP
アバターアン プレドラ速報値
個別カード勝率 レア・神話レア4傑
・X体トークン生成史上最高傑作(ヴァルガヴォスもやばかったけど)
・神話レア英雄譚サイクルは緑以外どれもバグ、黒ラス最強伝説は健在
・札束のワシントン様はリミテでもやばい https://t.co/02mHucQRVZ November 11, 2025
4RP
ドクター・中松の戦後80年所感(その26)
倭国を勝たせなかった人No.5は誰だろうか?
これについて少し前置きの話をする。倭国とアメリカの雲行きが険しくなる前に、海軍兵学校のハンモックNo.1の堀中将は、倭国にマイナスの過激な発言があるとして海軍をやめさせられた。
このハンモックNo.1の堀中将とハンモックNo.5の山本五十六は無二の親友であって、山本五十六がロンドン会議の代表として倭国に帰った後、山本五十六は俺も海軍をやめようかな、と堀に相談したところ、堀は貴様は絶対に海軍に残って、そして日米開戦が起こらないようにしろと言った。そこで山本は連合艦隊司令長官になった後も、いかに日米開戦が起こらないようにするかということを考え、ルーズベルトと親しいという野村吉三郎海軍大将を倭国のアメリカ大使としてアメリカと交渉させ、日米が戦争をしないように交渉したが、なかなかうまくいかず、そうかと言ってこのままでは戦争に突入せざるを得ない。
つまり、倭国の石油はどんどん無くなっていく。この戦争したくないという気持ちと倭国がどんどん石油が無くなって戦争しないと倭国は滅びてしまうという二つの矛盾を山本長官は抱えていた。
そして山本長官は最後まで日米が戦争しない和睦の方向であることを願っており、連合艦隊が真珠湾に向けて発進した後も、もし野村大使が和睦に成功すれば、直ちに全艦隊は倭国に引き上げろという指令を出していた。
一方で山本はもし日米が開戦した場合は、単に戦術的に部分的に倭国海軍がアメリカ海軍をやっつけるだけではなく、戦略的に倭国がアメリカに勝つ。すなわちアメリカが戦意を失う方法は何かという大きな構想まで考えていた。
それは山本がアメリカに留学しアメリカの状況をよく知っていたからである。当時アメリカ大統領はルーズベルトとリンドバーグの 二人が大統領選を戦っていた。そしてルーズベルトは戦争をしたい方であるが、リンドバーグは戦争をするなと主張していた。なぜならリンドバーグは倭国など各地を訪問して各国と仲良くなっていたからである。
だから山本長官の狙いはルーズベルトの主張でなくリンドバーグの主張を強くして、日米が戦争しないようにするにはどうしたらいいかという大きな戦略を考えていた。
山本五十六はトランプカードでも非常に強くて、このようないろいろな心理作戦を考えていつも勝っていたのである。そして山本の考えた作戦というのは、アメリカの国民をして倭国と戦争しない方がいいという失望感を持たせるにはどうするか?ということである。
それには倭国がフェアにアメリカと戦って、そしてフェアにアメリカ徹底的勝利することを示すことによって、アメリカ国民は倭国には勝てないことを示すということであった。
これが山本の基本作戦であった。だからワシントンの野村大使の和僕の話し合いがもし失敗したならば次善の策として、必ず倭国が攻撃する前に、事前の宣戦布告を正確にワシントンに届けるということが必須条件であった。
そして山本はアメリカの海軍がサンディエゴからハワイに全部移動した、ということはチャンスであると考えた。そしてこのハワイに海軍兵学校に入ったけれども、病気で途中で卒業できなかったXをハワイ島に派遣して、毎日ハワイの遊覧飛行に乗せて、上空から軍艦が何隻いるということを毎日報告させた。
そして軍艦が最も停泊する時期を狙っていた。さらに山本は真珠湾の西側は非常に警戒が厳重であり、南側も厳重であるが、北側だけが警備が薄いということを発見した。そこで連合艦隊という巨大な艦隊を、当時倭国の領土だったカムチャッカ半島という北の島に集結して、そこから北回りに静かに真珠湾に艦隊を進めることにした。
さらに山本は周到な計画として飛行機に乗せる海図、つまり図面を全部北と南を逆に書かせている。そして例え飛行機が墜落して海図がアメリカに取られたとしても、倭国の飛行機が南から来たというように錯覚させるように海図を書かせた。
そして真珠湾の入り口には当然防潜網が張られている。潜水艦が湾内に入ることを防ぐ網である。その網の直径よりも小さい潜水艦、つまり 2人乗りの超小型の潜水艦の開発を行った。
さらに真珠湾は浅いので、普通の魚雷では落とすと海の底に魚雷がぶつかって進まないので、浅い水でも深く潜らずに浅く走って行く魚雷の開発も進めた。そして外側の戦艦は魚雷で進め、内側の戦艦は急降下爆撃機で爆弾で沈めるという二重の攻撃を行うため、96式急降下爆撃隊の急降下爆撃訓練を繰り返した。これら色々な綿密な絶対に勝つという戦略を山本長官は行った。
そして攻撃の時期もさっき言ったように北回りで行くということは北の海が氷で凍結してしまうので、その限度は12月の初旬。それ以降だと全くこの作戦は実行不可能であるので、実行のおしりのタイミングは限られていた。
(つづく) November 11, 2025
3RP
世界中の要人と接点を持ったJ・エプスタインの招待客リストに名前があったとしてそこで何をしたかが重要。行ってみたものの取引や行為を断った人間もいるようです。トランプも名前はありましたがそれ以上の関係は否定しています。それより重要なのはこの組織がどういう目的で存在し、どこが資金を提供し、どういうネットワークで運営され、なぜ長期間も極秘扱いになっていたかと言う核心部分。政財界の実力者や富豪たちに広範に弱みを握って”どこか”に利益誘導が行われたということです。そこが明らかになったらワシントンどころか🇮🇱も🇺🇳もひっくり返りますよ。そこにはどんな大統領も踏み込めない魔の聖域が存在。今回のもガス抜き案件では。”陰謀論”界隈ではみんな本丸を知っていますがね。陰謀論なので。 November 11, 2025
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🚨🇺🇸 エプスタイン問題、ついに司法省に——クリントン夫妻が証言拒否で送致🎉
エプスタイン関連ファイルの周囲の圧力は今、爆発しました。
クリントン夫妻は10月に下院監視委員会との証言供述のために出頭する予定だった。
彼らは「スケジュールの都合」を理由にそれを先延ばしにし、
それ以来、エプスタインとの長くよく記録されたつながりについて何も答えず、
ただ回避し、遅延し、拒否するばかりでした。
議員たちは彼らの拒否を完全に受け入れがたいものだと非難しています。
合法的な召喚状は任意ではないし、
過去30年の最も影響力のある政治家2人が、単に不便だからといって逃れることはできないのです。
この送致は今、司法省にあります。
彼らが実際に動くなら、これはワシントンが何十年も見てこなかったような最大級の責任追及の戦いになるかもしれません。
民主党はエプスタインのファイルでパンドラの箱を開けた。
今、その余波が自分たちの象徴に直撃しています。🤣 November 11, 2025
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🚨 チェイニー葬儀の何かおかしい - よく見て
部屋の中で、カメラが非常に特定の並びを捉えました:
• バイデン
• ハリス
• ジョージ・W・ブッシュ
• ミッチ・マコーネル
• マイク・ペンス
異なる政党。
異なる時代。
しかし、ワシントンD.C.の同じエスタブリッシュメントの一部である全員が、一か所に集まったのです。
今度は、誰が現れなかったかを見てみましょう:
ドナルド・トランプ大統領。
JD・ヴァンス副大統領。
現職の大統領と副大統領 - 新しいGOPのリーダーたち - はどこにも見当たらず、古株の重鎮たちは肩を並べて敬意を表していました。
ワシントンでは象徴が重要です。
欠席も同様です。
出席した人たちに共通するのは何でしょうか? November 11, 2025
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ドクター・中松の戦後80年所感(その27)
そしてしかも山本長官がアメリカでの経験上、日曜日にはアメリカ軍人はだらけているという習慣を知っていたので、攻撃は日曜日つまり12月の凍る前の日曜日というとハワイ時間12月 7日しかなかった。倭国時間では12月8日である。
そしてその前にワシントンの野村大使に宣戦布告を、ハル国務長官またルーズベルトに渡す手はずだった。
しかしワシントンの倭国大使館は前日に退職者があって、その退職パーティーが遅くまであり、そして専門家のタイピストも翌日は出るのが遅かったので、素人がタイプを打ったので時間がかかり、山本長官が指示した時刻にワシントンに届けることができなかった。
そしてワシントンに電話で予定のアポイントをずらしてくれという電話をした。そしてその結果として倭国軍が真珠湾を攻撃した後にのこのこと野村大使がルーズベルトに宣戦布告の書類を持って行った。
ルーズベルトはこれこそ天佑なり、すなわちチャンスである。つまり倭国は非常に汚い国で、交渉も長引かされて、そして交渉をしながらスネークアタック、すなわち騙し打ちをする汚い国だと全国民に呼びかけた。
その交渉を長引かせかたというのは、倭国はいかに戦争しないかというので交渉が伸びたのだが、アメリカは逆手に取って交渉を長引かせて、それがインチキな敵を騙す手段で、宣戦布告無しに真珠湾を攻撃したという、全く倭国の意図、山本五十六の意図と全く違う宣伝をして、そして「リメンバーパールハーバー」という標語を作った。これによってリンドバークが平和平和といって、それに賛同していた人も全アメリカ人が立ち上がって兵隊に応募する。
つまりこの「リメンバーパールハーバー」は原爆を落としたB 29の機体にも書かれていた標語だ。
つまり倭国を勝たせなかった人No.5は野村大使である。
さてNo.6は誰だろうか?
(つづく) November 11, 2025
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