ワクチン トレンド
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2025.12.03 07:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
4億回打って死亡1,049人なら少ないという主張をたまに見かけるが、コロナ前まで厚労省は死亡がわずか数人でもHPVワクチンや倭国脳炎ワクチン、肺炎球菌ワクチンなどで接種を一旦中止している。新薬の認可でも厚労省は慎重な立場を取ってきた。然るに現状は一体どういうことだ?「接種に重大な懸念はない」の決まり文句で未だに接種を継続している。狂っているのは厚労省だけでなく、これらの有害事象をスルーする政治家、メディア、医師など国全体で問題を隠蔽していることだ。 December 12, 2025
39RP
止められるのは政治家だけだ!
議員は一人でも多く真摯に向き合ってほしい!
原口一博議員「高市総理もご自身がワクチンの中に異物が入っていたと言われ」「私自身も3回打って」「悪性リンパ腫で死線をさまようということになりました」「国民の命が亡くなっている!倭国だけが超過死亡が酷い!」 https://t.co/xeEWX2KF0i December 12, 2025
23RP
キティちゃんを使って、裁判中のワクチンを推進ですか?
ワクチン接種でウイルス予防!ハローキティも検診を訴える、若い女性に多い「ある病気」とは(大手小町(読売新聞))
#Yahooニュース
https://t.co/zOdLvxSma1 https://t.co/xJAw1y2SO4 December 12, 2025
15RP
ワクチンに不安や疑問を抱くことは悪いことではないんよ
根拠のない情報をバラ撒いたり、他の人がワクチンを打たないよう働きかけるのは一線を超えとるんよ
https://t.co/iloqVkNaBx December 12, 2025
13RP
毒を打たせる為にコロナウイルスという目に見えないウイルスを利用し世に広め
その嘘を見破られないようマスクや三密をテレビでガンガン流して定着させ
効果絶大のワクチンが出来たぞと嘘をついて国民自ら打ちたがるよう仕向けた
効果の根拠を欲しがる人の為にも論文を作らせて、従順な人と洗脳されてる人達がこぞって打った
結果、病気を引き起こし超過死亡数が爆増した
はい、陰謀論です← December 12, 2025
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インフルエンザワクチン終了してるところが多い中、唯一「やってあげるよ」と言ってくれたのが志村けんさんがコントでやるようなおじいちゃん先生の病院で、まぁでも打ってくれるのは看護師さんだからな…と安心していたらカーテンの向こうから志村けんさん2(ナースコスver)が来た。 December 12, 2025
9RP
アフリカ豚熱(ASF)がスペインでも。
人間には感染しないものの、豚が感染したら致死率はほぼ100%、現在のところ有効なワクチンはない、という怖い病気。
生ハム好きとしては、イタリア産に引き続き、と寂しいニュースだけど、豚肉製品の輸入停止もやむなきと思う。
現地の状況も、早く落ち着きますように。 December 12, 2025
8RP
子供用のコロナワクチンに、驚くべき事実が見つかりました💦
独立した研究者たちによるプラスミドDNAの再解析で、
発がん性の関連が指摘されてきた「SV40プロモーター」が、大人用の2倍量、子ども用ワクチンに含まれていたことが判明しています。
SV40🦠
もともとはサル由来ウイルス成分として知られ、過去にポリオワクチンへの混入で大問題になった物質。
今回、その「プロモーター配列」が倍量で子ども向けバイアルに含まれていたという衝撃的な内容です。
専門家の間では、
「この量の違いは偶然か? それとも意図的か?」
「近年、子どものがんが異常に増えている理由と関係があるのか?」
という疑問が飛び交っています😰
動画でも語られていたのは、
「子供にだけリスクを増やしてどうするつもりなのか」という現場からの切実な声でした。
ワクチンの安全性が信頼のベースだと今だに思っている人々が多い事を象徴するかのようにクズメディアでは、現在新たな変異株「サブクレードK❕」なるインフルエンザが39の都道府県で「警報レベル」に達していると全国マップ真っ赤に染めて煽ってます..... December 12, 2025
8RP
ワクチン安全規制の新時代
プラサド博士の衝撃的な書簡は、過去の過ちを認めるだけにとどまらず、変革を要求しています。
FDAは過去の過ちを反省するだけでなく、決意を持って未来を見据えています。この覚書の中で、プラサド博士はこのような失敗が二度と起こらないようにするための「今後の道筋」を概説しています。
彼は事実上、今後のワクチンの規制と承認方法における革命を宣言していると言えるでしょう。それは、エビデンスに基づく医療と真の透明性にしっかりと根ざした革命です。
この新しいアプローチには何が含まれるのでしょうか?FDAワクチンセンターによる画期的な取り組みの一部をご紹介します。
盲目的な承認はもうやめましょう。 「私たちは、証明されていない代替エンドポイントに基づいて妊婦へのワクチンの販売承認を与えることはありません」 (例えば抗体レベルなど)。
これは、ワクチンが抗体をある程度増加させるというだけで、ただ許可されるわけではないことを意味します。
企業が特定の集団(例えば妊婦や子供)への使用承認を求める場合、それらの集団における実際の臨床的有用性を証明しなければなりません。
代理実験結果を示すだけでは不十分です。これまでの省略や約束は「無効」となり、ワクチン承認政策における大きな転換であり、決して軽視すべきではありません。
新ワクチンには真の臨床試験を義務付ける:
堅牢な試験なしに新規ワクチンを承認する時代は終わりました。
FDAは「ほとんどの新製品について、臨床エンドポイントを評価する市販前ランダム化試験の実施を義務付ける」としています。
有効性は、免疫マーカーだけでなく、意義のあるアウトカム(罹患率や死亡率の減少など)によって実証されなければなりません。
これは、小規模な免疫原性試験を十分な証拠として用いるパンデミック時代の慣行からの抜本的な転換です。新ワクチンは、承認される前に、実臨床において実際に効果を発揮することが求められます。
「場当たり的」な年次更新の終焉:
プラサド氏は特に毎年のインフルエンザワクチンの枠組みを批判し、 「質の低いエビデンス、粗悪な代替試験、そして不確実なワクチン効果という、エビデンスに基づく大惨事」と呼んでいる。適切なエビデンスなしに更新されたワクチンを自動操縦で承認することはもうやめよう。
FDAは「安全性を再評価し、ワクチンのラベルに正直に」記載し、有効性の主張(あるいはその欠如)が明確に伝えられるよう徹底する。
このような率直さは前例がない。将来、インフルエンザワクチンのラベルに、処方に改善が見られなかったことが明記されるようになることを想像してみてほしい。それはもうすぐやってくる。(これは、 インフルエンザワクチンの有効性が否定的であることを示唆する最近の研究を考慮すると、特に重要な意味を持つ。)
混合ワクチンの影響に関する研究:
多くの親にとって長年の懸念事項の一つは、複数のワクチンを一度に接種することの未知のリスクです。FDAは現在、この問題に「焦点を当ててこなかった」こと、そして小規模で検出力の低い研究という従来の基準が「有効性と安全性に関する誤った認識」を生み出していたことを認めています。
今後は、より大規模で適切に設計された研究によって、同時接種の真のメリットとリスクを評価することになります。
その目的は、「多ければ多いほど良い」という前提ではなく、累積的な影響を理解することです。これは、慎重さへの歓迎すべき転換です。
説明責任の文化:おそらく最も驚くべきは、プラサド氏が機関内で要求している文化の改革である。彼は次のように誓う。
「米国FDA長官が、職員が特定するために子供の死亡例を探す必要はもう二度とありません。ワクチンは他のすべての医薬品と同様に扱われます」。
もはや聖域はなくなり、精査を免除されることもなくなります。ワクチンは他の医薬品と同様に厳格かつ公平なリスク・ベネフィット評価の対象となります。
そして、CBERの職員で「これらの基本原則に賛同できない」と感じた職員に対して、プラサド氏のメッセージは明確です。
「辞表を提出してください」。言い換えれば、安全性と科学を最優先する姿勢に賛同するか、辞任するかのどちらかです。
これらの変更は、ワクチン規制における革命であり、1年前には夢物語とさえ思われていたものです。これは、私たちの運動の多くのメンバーが求めてきたものの集大成です。
厳格な試験、透明なデータ、誠実なリスク評価、そしてトップダウンの説明責任です。
ワクチンに関して「大きすぎて潰せない」というアプローチはもう終わりです。
結果を正当化するためにゴールポストを動かすことももうありません。エビデンスの基準が回復されつつあります。
マローン博士が指摘したように、 「免疫代替物を用いても製品の有効性が維持されないため、ジェネリックワクチンやバイオシミラーワクチンを提供しないという事実は、より深い論理的帰結を導き出しています。
全く新しい製品を承認するために、そのようなエンドポイントをどうして受け入れることができるでしょうか?」プラサド氏のFDAは、この修辞的な問いにこう答えました。
「できませんし、しません」その代わりに、 「CBERにおける私たちの一般的なアプローチは、ワクチン規制をエビデンスに基づく医療に向けることです」。この言葉は私たちにとってまさに音楽のようです。 December 12, 2025
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速報:FDAがついにCovid-19ワクチンがアメリカの子どもたちを殺害したことを認める―新たな責任追及の幕開け
米国食品医薬品局(FDA)は、悲しみに暮れる親たちや内部告発者たちが長年、虚空に向かって叫び続けてきた事実を、ひっそりと認めた。
COVID-19ワクチンがアメリカの子供たちの命を奪ったのだ。しかも、一度だけではない。偶然ではない。
少なくとも10人の死亡が確認されており、実際の数字はおそらく桁違いに多い。沈黙は終わり、否認は破られ、歴史は変わりつつある。
FDAがついに真実を認める:
パンデミック発生以来初めて、FDAは長らく直視することを拒否してきた事実を公式に認めた。それは、COVID-19ワクチン接種が小児の死亡と関連しているという事実である。
FDA生物製剤センター(CBER)所長のヴィナイ・プラサド博士は最近公開された内部文書の中で、 「少なくとも10人の子供がCOVID-19ワクチン接種後に、あるいは接種が原因で死亡した」と報告している。
これらの死亡は、FDAの専門職員が標準的な因果関係評価を用いてワクチン関連と判断したものである。プラサド博士は、報告不足と偏見によって、さらに大きな犠牲者が見過ごされている可能性が高いと指摘している。
この告白はまさに歴史的と言えるでしょう。多くの親や医師が疑念を抱いていた事実を認めようとしなかった、制度的な拒絶の終焉を告げるものです。
長年にわたり、このような悲劇は「あり得ない」と当局が主張し続けてきましたが、ついに真実が明らかになりつつある。
透明性を求めて闘ってきた私たち全員にとって、この瞬間は長きにわたる否認の時代の終わりの始まりのように感じられる。
しかし今、多くの人が疑問を抱いている。なぜそんなに時間がかかったのか?
政府当局は初期警告を積極的に抑制した。内部通信から、ムルティがフェイスブックなどのプラットフォームに圧力をかけ、ワクチンによる障害の本当の報告さえも削除するよう求めていたことが明らかになった。
その報告があれば、親が十分な情報に基づいて決定を下すのに役立つはずだった。勇敢な医師や親たちが透明性を訴えていた一方で、連邦政府の保健指導者たちは、真実を語る者を脅威と呼び、「人を殺している」とさえ非難していた。
この検閲キャンペーンは認知を遅らせ、捜査を妨害し、数え切れないほどの家族の苦しみを長引かせた。
米国食品医薬品局(FDA)は、悲しみに暮れる親たちや内部告発者たちが長年、虚空に向かって叫び続けてきた事実を、ひっそりと認めた。
COVID-19ワクチンがアメリカの子供たちの命を奪ったのだ。しかも、一度だけではない。偶然ではない。少なくとも10人の死亡が確認されており、実際の数字はおそらく桁違いに多い。沈黙は終わり、否認は破られ、歴史は変わりつつある。
これは単なる国内の隠蔽工作ではなかった。
私たちが目撃したのは、真実から目をそらし、真実を伝える人々を抹殺するための国際的な作戦だった。
BBC クリック、 CCDH 、 ニュースガード、ISD(戦略対話研究所)といった組織が米国政府機関と足並みを揃え、反対派を沈黙させ、信頼できる医師や科学者を中傷し、被害者のプラットフォームを奪った。
これは決して国民を守るためではなく、物語を守るためだった。
被害を調査する代わりに、彼らは真実を伝えた人々を殺害した。
この世界的な検閲カルテルは、単に情報を抑圧しただけでなく、真実を伝える人々そのものを抹殺しようとしたのだ。
この変化の衝撃と重要性を、ロバート・W・マローン博士以上に的確に表現している人はいないだろう。
システムの内部に長くいた科学者でワクチン安全性擁護者のマローン博士は、この調査を何カ月も監視してきたが、知っていることを「ACIP会員規約で開示を禁じられていた」 。
「私は情報を把握していたが、ACIPでの立場上、公に報告することができなかった」とマローン博士は説明し、 「システムを信じ、プラサド博士が情報を公開してくれると信じるしかなかった」と述べている。
プラサド博士の書簡がようやく表面化し、マローン博士の安堵は明白だ。 「プラサド博士がこれらの調査結果に返答することを許可され、大変ほっとした」と、 CDCの重要なワクチン諮問会議のわずか数日前にマローン博士は書いている。
「彼の手紙に私は衝撃を受け、仰天しています。この手紙の意義と重要性は、計り知れません。これはまさに革命であり、私が生きている間にこのような出来事が起こるとは想像もしていませんでした。」 –ロバート・W・マローン博士
マローン氏の言葉は、この事態がいかに前例のないことかを強調している。プラサド博士自身が述べているように、FDAの内部メモでワクチン関連の小児死亡が公然と確認されたことは「重大な啓示」である。
長年にわたり安全性に関する懸念を公に表明してきたマローン氏は、そのことでしばしば無視されたり、攻撃されたりしてきた。
実際、かつて真実を語る人々が警鐘を鳴らす者や陰謀論者とレッテルを貼られた事実が、今やFDAによって正式に認められているのだ。
この突然の転換には驚かされるばかりだ。
「これらの製品は効果がありません。病気や死を予防することはできません。」
マローン氏は率直にこう述べた。「たった1年前でさえ、このような率直さは政府機関では異端とみなされていました。
しかし今日、機関自身から白黒はっきりした情報が公開されました。長らく隠蔽されてきた真実が、ついに立証されました。」
BREAKING: FDA Finally Admits Covid-19 Jabs Killed American Children – A New Dawn for Accountability December 12, 2025
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ロバート・F・ケネディ Jr保健福祉長官の発言が大きな波紋を呼んでいます。
長官は番組の中で、実にショッキングな数字を並べました。
「この遺伝子組み換えワクチンは、たった8カ月で過去30年分の全ワクチンを上回る死亡報告が出ている」と指摘し、米国で記録された1万7000件の死亡報告についても「実際には40倍の可能性がある」と語りました😮💨
さらに続きます。
「この毒ワクは殆どが欠陥品だが、の“利点”は6カ月後にはゼロか、もはやマイナスに転じているようだ。英国データでは多くの年代で、接種者の方が未接種より感染しやすい傾向すらある」と主張。
そして、長官が最も強調したのがファイザーの臨床試験の数字です。
「6カ月間の試験で、ワクチン群の死亡者は20人、プラセボ群は14人。心臓発作はワクチン群5件、プラセボ群1件。
彼ら自身のデータで、心臓発作のリスクが500%上昇していた」と語気を強めました⚡️
長官は最後にこう言い放ちます。
「彼らは多くの人が命を落とすと知っていた。それでも実行した。
人々はこの研究を見て、押しつけられた欺瞞を理解しなければならない。」
😳あまりに過激で、聞き流すことのできない内容ばかり。
数字の真偽はさておき、長官の言葉は世界中の議論を一気に加速させています。 December 12, 2025
5RP
「ワクチン始まってから変な死に方する人が
めちゃくちゃ増えてます」
Twitter始めた時から何回も何回も言ってんだけどね。
それと、参政党のコロナ茶番劇検証法案が楽しみだ。
何の意味もなかった“感染対策”とやらを早く検証しようぜ。 December 12, 2025
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『眠りのワクチン – ラヴァニアの冬に揺れる赤いリボン』
プロローグ
私は医師でも科学者でもない。ただ、母であり、記者であり、そして人間だ。幼い命が守られるべきなのは疑いようもない。けれど社会が「守る」の名のもとに未来の形を大きく変えようとするとき、私は胸の奥に冷たい痛みを覚えてしまう。
ラヴァニア共和国で「セレーネワクチン」が生後6週間以上のすべての乳児へ投与可能となったと発表された冬。街じゅうがざわつき、テレビは連日この話題で持ちきりだった。乳児の髄膜炎を防ぐという国家の説明は、多くの親の不安を和らげた。だが同時に、喜ぶ声と不安の声と怒りが複雑に交錯し、社会が見たことのないほど揺れていった。
私は一人の母として、そして筆を持つ者として、その奔流の中に立つことになった。最初はただ事実を追うつもりだったはずなのに、気づけば私は、決断した人、迷う人、涙する人、誇りをかけて研究する人、信じようとする人、疑おうとする人——そのひとりひとりの息遣いに触れ、物語に巻き込まれていた。
この手記は、社会が激しく揺れた季節に体験したすべての記録であり、私が迷いながらそれでも歩いた道の記憶だ。そして最後まで読んでくださる人に、私から願いがひとつある。
——どうか決めつけるためではなく、考えるために読んでほしい。
真実はひとつではない。
けれど、向き合おうとする気持ちだけは、確かにそこにあるのだから。 December 12, 2025
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💥正にクズニティーノート💥
今回の被害に遭ったNYUの女子学生、実は過去3年間ずっとX(旧Twitter)でmRNAワクチンの危険を訴え続けてきたんです。
でもその投稿には、毎回「コミュニティノート」がついて、“誤情報”扱い。
警告は何度も出されていたのに、無視され続け、ついにその懸念が“現実の暴行被害”として起きてしまいました😡
🚨そして公開されたのは、衝撃の監視カメラ映像。
舞台はマンハッタンのブロードウェイ沿い。朝9時半の授業に向かって歩いていたNYUの女子学生が、まさに明るい通りのど真ん中で突然襲われたんです。
映像には、彼女を狙って背後から忍び寄る男の姿….
交差点を一緒に渡り、そのまま彼女に突進。
周囲に人がいてもお構いなし、堂々とした犯行でした。
👤容疑者の特徴は、高身長・長い茶髪・髭あり、灰色のスウェットパンツに黒のダウンジャケット、そして青いタオルを首に巻いていたとのこと。
📆 警察によれば、この男はここ1ヶ月で複数の女性に対して暴行を繰り返しており、NYUキャンパス周辺が主な犯行エリア。
😢 被害に遭った彼女の言葉には、怒りと無力感が詰まっています。
「私はNYUの学生。朝の授業に行くのに、なんで街を歩くのが怖いの?
こんな奴らが平然と女の子を狙って歩いてるなんて信じられない。
1ヶ月前にもやったって聞いたよ?それでまだ捕まってないの?
もう本当に、自分が誰に投票して、誰を支持してるか、真剣に考えて欲しい。
ニューヨークは助けを必要としてるのに、誰も助けてくれない….」
😓そう、今のニューヨークでは、若い女性が朝に普通に授業に向かうことすら命がけ。
犯罪者には“優しく”、市民の安全は“後回し”
それが今、何年も続いてきた“進歩的”な司法政策の末路です。
そして、Xで正しい警鐘を鳴らしていた声が、クズニティーノートによって握り潰されてきた現実。
あまりにも馬鹿げていて、あまりにも痛ましい現実です😢 December 12, 2025
3RP
2025.11.28 原口一博代議士
mRNAワクチン承認時はスパイク蛋白は消失するものだと?
厚労省は都合の悪い内容は無視。
捨象してばかりいる
https://t.co/BJhHw480vw https://t.co/KnAzBZNEbC https://t.co/DLTqugjsMs December 12, 2025
2RP
『 HPVワクチン …子宮頸がんを88%予防できる!として有名なスウェーデン論文…子宮頸がんにならない子供や若い少女を70%以上混ぜ込み発症率を下げ、非接種群では高齢の女性が多い…これがワクチン論文のトリック…倭国の論文も同様の手口』 子宮頸がんワクチン #話そうワクチン
https://t.co/mgeKFCRkDx December 12, 2025
2RP
この国いよいよヤバい方向に向かってます。
参政党が提出した、いわゆる「スパイ防止法」関連の全文を読みましたが普通にヤバいです。
これの何がヤバいかをエセ保守の99%の人たちは分かっていない事が更にヤバいですが、1つだけヤバいポイントをざっくり説明します。
一番はスパイ(諜報)の定義を「間接的であっても選挙や政策に影響を与える虚偽の発信をするもの」というところまで定義を広げているところです。
これの何がヤバいのか?
例えばコロナワクチンの被害は当初政府に「デマ」とされていました。
それを発信するとSNSを削除されていましたが、この法案が通ると今後は逮捕される可能性まで出てきたわけです。
仮に「ワクチン死亡を広げた河野太郎は政治家をやめろ」とSNSで発信したとします。
これは「間接的であっても選挙や政策に影響を与える虚偽の発信」と認定され、スパイとして逮捕され牢屋にぶち込むことができる法案です。
また「SNSの虚偽の発信によってワクチンを打つ人が減り国民の安全が脅かされた」という側面でもスパイとして取り締まることも可能になります。
だって、そのまんま原案に書いてありますからね。
普通にヤバいですよ?
情報が虚偽かどうかは誰が決めるのか?
そう、政府です。
なので、政府が気に入らないヤツのは片っ端からスパイ容疑をかけて逮捕することができます。
戦時中の治安維持法の下で「反戦ビラを配った」だけで大量の人間が逮捕され拷問されたのを覚えていますか?
まさにこの法案はその路線を辿っています。
罪刑法定主義の倭国にあってスパイ(諜報)の定義を「間接的」「おそれのあるもの」という曖昧な定義をしている時点で、この法案は治安維持法を復活させたいのだな、という裏の魂胆を感じざるを得ません。
また「外国による活動」というのも超定義が曖昧に書かれていますから、Xという外資のプラットフォームを使った発信も外国関連のスパイ活動と言いがかりをつけることもできるかもしれません。
1500人以上が獄中死した「治安維持法」も、最初は「国民の権利を侵害しないように」という綺麗事のモットーが掲げられていましたが、改正されドンドンと過激な思想取り締まり&拷問のための法案になっていきました。
今回のスパイ防止法関連の提出は、まさに勝共連合(統一教会)が何十年も悲願していた法案だなというとても危険なニオイしかしません。
「スパイ防止法に反対するのはスパイだけ」などというプロパガンダに騙されないようにしましょう。 December 12, 2025
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未だに無知なままの人がいますね。
DSの目的は国民を病気にすることです。そうしないと利益を得ることができないからです。
だから、生物兵器ワクチンや大量の食品添加物、腐らないコンビニ弁当、ケムトレイルなどを国民に対して行ってきたのです。
LEDもその一環です。
未だにそれも知らないお花畑の人は、もう手遅れです。 December 12, 2025
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「死因不明」の人の死因を勝手にワクチンと決めつけておもちゃにするのは典型的なアンチワクチン主義者の特徴です。 https://t.co/vrlNBeDewj https://t.co/Axq17I8PkG December 12, 2025
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疲れ、じゃなく医科が大推奨して起こったコロワク薬害によってワクチンに懐疑的になった人が増えたってことではないでしょうか。そういう意味ではおいしゃさんGJ。
こちらも日々の啓蒙に納得いただける人が多くて手ごたえを感じる毎日です。
#Yahooニュース
https://t.co/Y0a1gDO6rw December 12, 2025
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