アビスパ福岡 スポーツ
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2025.12.07 01:00
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今シーズン最後の”風”は試合を決めるPKを獲得した #木村勇大 ✨🔥
2025.12.6 アビスパ福岡戦
@yudai022898
#グランパス
#grampus
#Jリーグ https://t.co/kUb6k2UuoF December 12, 2025
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アビスパ福岡U-18のプレミア残留については久永辰徳監督のチームビルドが本当に素晴らしかったんだけど、ご本人がインタビューで「2024は時間なかったから攻撃全振り、25は守備から構築する」と言ってた通りのチームビルドを1年間見せてもらって楽しかった。本当に理詰めで合理的に守備から構築する人で、良い守備が良い攻撃に繋がる思想の方だとこの1年見せてもらった。442、4231、523、532を使い分けながらオーソドックスなゾーンやりながら攻撃のビルドアップうまくいかない低迷時は541撤退や現実に合わせたマンツーで勝点1もぎ取りにいったり。昨年は攻撃に個性ある選手多かったからポケット爆撃仕込んだらあとは勝手に点取ってくれてたけどプレミアのステージになった今年は丁寧に一からビルドアップのいろは、特に中央での前進から逃げないこと、CBの前進、対角の配球で相手を動かすことにこだわってたなと。あの苦しい前半で逃げずに積み上げたことが後半戦の確かなチーム力になり、本当にチームビルディングの面白さを1年間見せてもらった。名将久永。 December 12, 2025
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#アビスパ福岡U18
西スポさんがプレミア残留を記事にしてくださいました!
前半戦=2勝1分8敗
後半戦=6勝0分4敗
倭国最高位の高校生リーグで、見事なまでのV字回復です!👏 https://t.co/dpLs305iAL December 12, 2025
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FT:名古屋グランパス 1 - 0 アビスパ福岡
⚽️90+6' #稲垣祥
テキスト速報🔻
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🎥DAZN視聴🔻
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多くの後押しを受け、最後まで粘り強く闘い、全員で掴み獲った勝利!!
今シーズンも最後まで、共に闘っていただきありがとうございました!
#grampus
#グランパス
#Jリーグ December 12, 2025
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何はともあれ25シーズン終了。
今シーズンもアビスパ版三色旗の無料貸出を行いました。正直借り手が少ない試合も多かったのですが、楽しみにしてくださる方もいらっしゃるようなので、来期も実施することを前提に準備します。
今年1年ありがとうございました。
#アビスパ福岡
#ゴール裏
#三色旗 https://t.co/bVixCH9cGj December 12, 2025
2025シーズンの全試合を共に戦ってくださった皆さま、誠にありがとうございました!
30周年事業に関連した業務も多く、クラブの歴史と未来を考える良い機会となり、大変やりがいのある1年でした。
営業部隊はこれからが勝負!今あるご縁を大切にし、新たなご縁を増やせるよう努めます!
#アビスパ福岡 December 12, 2025
田中達也選手のnoteで知らなかった人が多いけれど浦和サポでは戦術オタクって知られてたしな。
だから何故リカルドに使われなかった?と言う疑問と期待があった。
だからアビスパへの移籍を少なからず惜しまれていて色々謎が多かった。
彼らもゲームのアバターでも無いから色々考えてるんだろうな。 December 12, 2025
戻って仕事しながらF1みたりしつつ、ホテルもどったらこんな時間。なんだかんだで、今年のアビスパも楽しませてもらいました!アビスパに関わるみなさんに感謝!また来年!#アビスパ福岡 https://t.co/uOfBQCIAiB December 12, 2025
J1リーグガンバ大阪VS東京ヴェルディの個人的な見どころ①
今季の順位と前節の振り返り(2025/12/1時点)(リーグ戦のみ)
ガンバ大阪:16勝6分15敗で勝ち点54の9位 得失点差-5(49得点 54失点)
ACL2のアウェイ戦では5-0の快勝。名和田の加入後初ゴールも生まれ、連勝で首位をキープした。しかし、中2日で迎えたアビスパ福岡とのアウェイ戦は0-1で敗戦。押し込む時間帯も作ったが、リーグ戦では柏戦以来となる3試合ぶりの黒星となった。リーグは残り1試合、ホームでの最終戦を残すのみ。12月11日には再びホームでACL2の一戦が控えており、今季のメンバーで戦える試合もいよいよ限られてきた。残りわずかな試合で、勝利をつかみにいく戦いが続く。
先月末のACL2・アウェイ東方戦には、すでにGS突破を決めていたにもかかわらず、約500人ものサポーターが現地に駆けつけた。その声援に応えるようにチームはゴールラッシュを披露する。立ち上がり、アグレッシブに仕掛ける相手を凌ぐと、安部から山下への縦パスが通り、開始早々に先制点を奪取。その後も主導権を握り、山下のパスを受けた福岡が流し込んで追加点。さらにセットプレーから黒川のクロスに安部が合わせ、3点目を記録した。終盤のピンチは体を張って守り切り、3-0で前半を折り返す。
後半に入っても勢いは止まらない。鈴木のロングパスに半田が抜け出し、ヒュメットが4点目を決めると、三浦の縦パスに反応した名和田が強烈なシュートを叩き込み、加入後初ゴールを記録。両サイドバックにアシストが生まれ、両センターバックも得点・アシストで貢献するなど、全員が高い攻撃意識を示した一戦となった。
試合後のインタビューでも名和田は丁寧に試合を振り返り、今後への意欲を語った。さらなる活躍が期待される1勝となった。
アウェイでのACL2から中2日という非常にタフな日程で迎えたリーグ戦。アビスパ福岡とのアウェイゲームには、一森、奥抜、満田、中谷、美藤と先発を半分近く入れ替えて臨んだ。
立ち上がりは押し込まれる時間が続いたガンバだったが、前半6分に満田が深い位置まで持ち込みクロスを供給。これに前節J1初ゴールを記録した奥抜が胸トラップから流し込むように合わせ、ネットを揺らした。しかし、VARの結果はオフサイド判定。ゴールは幻となった。
その後は徐々に福岡が主導権を握る。高い位置からのプレスに加え、ビルドアップでも工夫を見せてガンバゴールに迫ったが、得点には至らず0-0で前半を終えた。
後半、交代選手を投入して圧力を強めたガンバだったが、先制したのは福岡。中盤でパスを受けた松岡がそのまま運び、放ったミドルシュートを一森が処理しきれず、そのままゴールへ吸い込まれた。
1点を追いかける展開となったガンバは、失点後にさらに前へ出て攻勢を強める。福岡のプレス強度がやや落ちた時間帯にはボールを握るシーンも増え、セットプレーや途中出場の名和田がチャンスメイクを見せたものの、最後までゴールは奪えず。福岡が1-0で逃げ切り、ガンバは柏戦以来となるリーグ戦での黒星を喫した。
東京ヴェルディ:11勝10分16敗で勝ち点43の15位 得失点差-15(22得点 37失点)
スタジアムは両サポーターの熱気に包まれ、素晴らしい雰囲気の中での一戦となった。結果は0-1で鹿島が勝利したものの、両チームとも強度の高い攻防を披露し、ゴール前では迫力あるシーンが何度も生まれる好ゲームだった。ヴェルディはシーズンを通して積み上げてきた球際の強度を存分に発揮。得点こそ奪えなかったが、前線の迫力で何度も鹿島ゴールに迫り、期待感を抱かせる内容を示した。
メンバーは、福岡戦で出場停止だった齋藤功佑がシャドーに入り、新井が鹿島戦は出場停止。控えには山田と唐山が入り、とくに山田は3月2日のガンバ戦以来の復帰となった。
立ち上がり、ハイボールで押し込まれる時間帯もあった東京ヴェルディだが、ボール奪取からの素早い切り替えでチャンスをつくる。染野や松橋が惜しいシーンを演出したものの、ネットは揺らせず。深澤は攻守で豊富な運動量を見せ、チャンスメイクから守備まで奮闘した。白熱した攻防はスコアレスのまま前半を終える。
前半は押し気味に進めていた東京ヴェルディだが、後半は鹿島がボール奪取から攻撃の時間を増やす。後半29分、鹿島は攻守の切り替えから一気にゴール前へ。マテウスが一度は好セーブを見せたものの、こぼれ球を押し込まれ先制を許した。
失点直後、東京ヴェルディも白井の仕掛けやサイド攻撃からのこぼれ球を谷口がミドルで狙うなど果敢に反撃。しかしあと一歩届かず。長期離脱していた山田の復帰や、チームとして攻守での高い強度が随所で光ったものの、ホーム最終戦を勝利で締めくくることはできなかった。
#ガンバ大阪
#verdy December 12, 2025
このビューティフルゴールでアビスパ側応援席が静かなのは、あまりにも綺麗に決まったからみんなファールかオフだと思ってたから笑 https://t.co/N1YCJeh2zf December 12, 2025
中村環太へラストパスを通しているのがアビスパ福岡U-15から飛び級で本日プレミアリーグWEST初スタメン(※過去に途中出場はあり)初アシストの15歳、竹信瑛治
今日現地で見た人は「俺は中3の竹信瑛治を見たことある」と自慢しような、脅威の15歳です https://t.co/g4jSmb5KAb December 12, 2025
初めての観戦と今日残留を決めた試合
ユース(プレミア)の試合めちゃくちゃ面白い!
残留決めてくれてよかった
ダービーとかどんな感じなのかな
トップチームよりユースの方が来シーズン楽しみです笑
選手の名前とか背番号覚えたい!!
#親でもないのに
#アビスパ福岡 https://t.co/y8owWox6g9 December 12, 2025
これアビスパ福岡U-18が10戦で1勝しかできないどん底、引き分け挟んで5連敗目のアウェイ帰りなんだけど、どれだけ勝てなくても高円宮杯プレミア最高だと心の底から思ったんなよな。どれだけ積み上げても跳ね返される本当にレベルの高さに前半戦はシビレっぱなしだった。こんなリーグ体験したことなかった、最高すぎる高円宮杯プレミアリーグ。間違いなく倭国一だ。最高に楽しい。 December 12, 2025
#チアグランパス の皆さん
コラボ企画ありがとうございました‼️
念願の豊スタでのチアコラボ
たくさんのおもてなしに感謝です🙏
また来季もぜひよろしくお願いします🐝🫱🏻🫲🏼
#アビスパ福岡
#アビスパチアリーダーズ
#アビチア名古屋遠征 https://t.co/COpQYUwiNI December 12, 2025
ききJ1リーグガンバ大阪VS東京ヴェルディの個人的な見どころ④(最後です)
個人的な注目点は以下の3点を挙げたい
①気になるメンバー選考。ガンバは連戦、東京Vは良さの継続を
②ゴール前の攻防。先制点のタイミングと流れ
③今季の集大成。攻守の切り替えで上回りチャンスメイクを
①気になるメンバー選考。ガンバは連戦、東京Vは良さの継続を
リーグ戦最終節。ガンバはこの後にACL2の一戦を控えているものの、現在の主力メンバーで戦える残りわずかな公式戦となる。ACL2を見据えたメンバー選考が行われる可能性もある一方、今節は累積警告によりヒュメットが出場停止。ジェバリは直近の試合では帯同していなかったが、公式の様子を見る限り練習には参加しており、メンバー入りの可能性は残る(林大地も同様)。
ヒュメット不在に加え、ジェバリも先発から外れる場合、1トップの人選に注目が集まる。また連戦であることを踏まえると、今季ここまで出場機会に恵まれなかった選手にチャンスが巡る可能性もあり、その中での連携や連動性にも目を向けたい。
また、先日一森の負傷が発表され、誰が出ても今季リーグ戦初出場となるため、GKとの連携は注目したい。
一方の東京Vは前節こそ敗れたものの、攻守でのアグレッシブさは失わなかった。リーグ2番目となる17回のクリーンシートを記録し、走行距離はリーグ3位(118km)、クリア数は1試合平均24.9回でリーグ3位と、身体を張った守備が際立つ。また、ガンバに縁のある選手が多く在籍しており、彼らのモチベーションも自然と高まるはずだ。
福岡戦から鹿島戦にかけて大きなメンバー変更はなかったが、長期離脱していた山田剛綺が復帰。前回の負傷が3月のガンバ戦だったことを思えば、このタイミングでの復帰は本人にとって特別な思いがあるはず。スタメン構成やメンバー交代のタイミング、起用法にも注目したい。
②ゴール前の攻防。先制点のタイミングと流れ
ガンバは今季リーグ戦で、先制した試合は負けなし。神戸戦では追いつかれたものの、ここまで先制した12試合で 11勝1分 と、極めて高い確率で勝利に結びつけている。一方の東京ヴェルディも堅守を武器に先制試合の勝率は高く、リーグ戦では 13試合で10勝2分1敗(唯一の黒星は第17節・広島戦の逆転負け)という成績だ。
前節は両チームとも前半からゴールへ迫りチャンスをつくったが無得点。シーズン全体で見ても、前半の得点はガンバが16得点でリーグ12位、東京Vは10得点で19位と、両チームとも前半の得点数は多くない。
対照的に後半の得点数を見ると、ガンバは33得点でリーグ4位と強みを発揮している一方、東京Vは12得点で20位と伸び悩んでいる。こうしたデータから考えると、ガンバとしては前半のうちに主導権を握り、先制点を奪った状態で折り返したい。逆に東京Vは、ガンバの攻撃を前半で凌ぎつつ、切り替えの速さを生かした攻撃から先制点を奪い、試合の流れを掴みにいきたい。
ガンバはACL2でピッチの幅を広く使い、SBやCBが得点に絡むなど、ボール保持からの攻撃的な姿勢を示した。リーグ最終節でも、そのスタイルを継続しながら主導権を握りたいところだ。
東京ヴェルディは鹿島戦の前半で見せた切り替えの速さ、ロングカウンター、サイドからのクロスに加え、今季の大きな武器となっているセットプレーを最大限に生かしたい。今季の先制点12得点のうち7点がセットプレーから生まれており、岡山戦の大量得点も、森田のCKから染野が決めた先制点が流れを作った。
なお、ガンバはリーグ戦では第32節・新潟戦以来、東京Vは第30節・岡山戦以来セットプレーから得点がない。ゴールに近い位置で得たチャンスを確実にものにできるかが、最終節の勝敗を大きく左右しそうだ。
③今季の集大成。攻守の切り替えで上回りチャンスメイクを
ガンバは1試合平均のパス数が489回でリーグ4位(東京Vは434回で12位)、ボール支配率も52%で4位(東京Vは48.6%で15位)。
しっかりとボールを握りながら、前線だけでなく2列目・3列目の選手が飛び出し、チャンスを創出する形ができた試合では得点が生まれやすく、ガンバらしい攻撃が機能してきた。
一方の東京ヴェルディは、クリーンシート数・クリア数・走行距離といった守備・ハードワーク系のスタッツで軒並み上位に位置している。組織的な守備と粘り強い対応を90分間維持できる点が、今季の強みだ。
両チームに共通しているのは、タックル数の多さだ。ガンバは1試合平均19.3回でリーグ2位、東京Vは19.1回で3位と、いずれも球際の強さには定評がある。ただしこぼれ球の奪取数では差が出ており, ガンバが34.2回で3位なのに対し、東京Vは28.8回で20位となっている。
球際への意識自体は共通するものの、注目したいのは「奪いに行くタイミング」と「奪った後の展開」。
ガンバは距離感の良い連動した守備からボールを奪い、そのまま主導権を握って押し込みながらチャンスへ繋げるスタイルが特徴だ。実際、1試合平均シュート数13.1本、チャンスクリエイト数11.7回はいずれもリーグ5位と高水準にある。
東京ヴェルディは体を張った守備からボールを回収した後、どれだけ自分たちの良い攻撃状況へつなげられるかがポイントとなる。今季のシュート数は9.8本で19位、チャンスクリエイト数も8.1回で19位と、攻撃面の数字は改善の余地がある。
今季それぞれが示してきた「強み」をどれだけ出し、同時に「課題」をどれだけ解消できるか。
球際の攻防、ボール奪取後の切り替え、主導権争い——この3点が最終節の勝敗を分ける大きな焦点になりそうだ。
ガンバ大阪のホーム、パナソニックスタジアム吹田は今年10周年。今季ホームゲームで平均3万人の来場者数も見えてきている。
今日、33,492人以上来場すれば達成。ホーム最終戦、どんな雰囲気をつくるか楽しみにしましょう!
※内容で誤りなどあれば、優しくご指摘ください。
今日もよろしくお願いします。
#ガンバ大阪
#verdy December 12, 2025
日曜日は会社は休んでるかもで、月曜から選手の契約更新や満了に移籍とかが始まるか。
去る選手には寂しいがアビスパに来て戦ってくれてありがとうと言わないと。
#アビスパ福岡 December 12, 2025
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