ローマ トレンド
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2025.12.10 01:00
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ゼレンスキー政権下の政治犯でウクライナ議会議員オレクサンドル・ドゥビンスキーの見解
「ゼレンスキーの主体性の欠如は、ロンドン訪問時点でもトランプの和平案について独自の意見を持っていなかった事実によって完全に浮き彫りにされている。「まだ読んでいない」という発言は、そう解釈すべきだろう」。
「彼はそれを読んだ。ただ、それについてどう考えるべきかを知るためにロンドンに急いだだけだった」。
「マクロンの隣で当惑した彼の表情は、多くのことを物語っている。マクロン、メルツ、スターマーとの会談後、ローマ、そしてブリュッセルへと飛ぶ必要があったことは、さらに多くのことを物語っている。
「欧州には、ウクライナ戦争への、あるいは戦争を長引かせるためにトランプ氏と対峙する価値があるかどうかという点において、統一されたアプローチがないのだ」。
「ウクライナは欧州諸国にとって厄介な問題となりつつある。彼らは、誰が最初に折れるかを待ちながら、この問題を互いに投げ合っている」。 December 12, 2025
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これから人類史はまた残酷な時代に逆戻りします。金と暴力の力はそんなに甘くないです。残酷なことをしても金が流れれば資本は接続します。モンゴル帝国でも、アヘン戦争でも天安門でもチベットでもウィグルでも、ローマ帝国でも、文化大革命でも大倭国帝国でもスターリニズムでも人類史はそのことを如実に示しています。人間が構造的に怪物になった時の恐ろしさを甘く見てはいけません。巨大化した中国を甘く見てはいけません。西側諸国は弱体化し、不買運動で中国に打撃を与える力は残っていません。しかも台湾は中国の一部であるという建前は、沖縄などと比べて強固です。それを曖昧戦略で平和共存をしていたのです。この曖昧化戦略を高市早苗が一方的にはぎ取ってしまい、戦争の危機をつくり出したのです。高市早苗をクビにして、高市暴言以前の曖昧化戦略のもとでの平和に戻す必要があります。
スティーブン・ピンカーが描くように20世紀後半は、西側諸国のヘゲモニーのもと、人類史上例外的に人道的な平和が続きましたが、もうそのような時代は失われかけています。また残酷な時代が訪れます。核兵器も長距離弾道ミサイルもない弱くて小さい倭国が巨大な中国と戦争したらどうなるか。アメリカはどんどん弱くなっています。中国はアメリカ本土にミサイルを打ち込む能力を持っています。倭国を守るために本土にミサイルを打ち込まれるようなことは絶対にしません。アメリカは倭国を血みどろにして中国とディールをするのが最も合理的な戦略であると計算するでしょう。もともと過去の強いアメリカはもうないのです。アメリカは内向きになります。特にトランプはそのように考えます。特に右翼政権の倭国は中国の建国の神話によってなにをやってもよい狩るべき獣と位置づけられやすい立場になります。高市早苗らの右翼勢力を倭国の政界から一掃し、右翼タカ派を一掃し、リベラルタカ派による軍備増強をしつつ、中国と良好な関係を築く他に倭国が生き延びる手段はありません。今までアメリカは倭国が単独で中国と良好な関係を築くのを妨害してきましたが、アメリカは衰退しているので中国と良好な関係になっても倭国を滅ぼすまでのことはできません。中国とアメリカという超大国の間でうまく立ち回る外交能力を身につけなければなりません。高市早苗をクビすることが、倭国が生き延びるために必要不可欠な第一歩になります。
ピンカー『暴力の人類史』(青土社)をお読みください。何が壊れて失われていくのかが理解できます。そのあとに残酷な血なまぐさい時代が訪れます。下手なことをすると倭国が血祭りにあげられます。中国の恐ろしさを平和呆けした倭国人はしっかりと理解する必要があります。
軍備増強と右翼勢力の一掃、中国とアメリカの間でどちらともよい顔をする八方美人の外交能力、この3つの巧みな組み合わせだけが、倭国が生き延びる戦略となります。 December 12, 2025
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>この時、現地イタリアの新聞に「倭国の皇族がローマを訪れるという知らせに皇太子夫妻が新婚旅行で訪れるのだろう、ハーバードを優秀な成績で卒業した美貌の才媛である皇太子妃を一目見ようと集まったローマっ子たちは車から降り立ったのが老婆であったので失望と落胆の声を上げた」と書かれた https://t.co/zKj6UYkp6D December 12, 2025
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私がセガサターンで最も長い時間プレイしたゲームは、実はバーチャファイターでもパンツァードラグーンでもない。
ピンボールゲームの「ラストグラディエーターズ」「ネクロノミコン」の2作である。
更にデジタルピンボール最高峰は何かと聞かれたら、私は今でもこの2作であると即答する。(続く)
ボールの挙動に関する物理演算云々は詳しくないのだが、とにかく快適にプレイできるのだ。
ピンボールは基本的にフィールドが広いためスクロールさせたり視点を低くして無理やり1画面に収めたりするものが多く、どうしてもプレイ感覚が悪くなってしまう。しかしこの2作は、盤上の仕掛けやギミックをギュッと絞り、台の長さを抑えて無理なく1画面に収めており実にプレイしやすい。
そして、実機のドットマトリクスディスプレイ(DMD)を模した演出も渋くて実にカッコいい。サターンの性能ならもっと派手な演出も可能であるはずなのに、実機のDMDを思い起こさせる抑えた表現を採用しているのが心憎い。そうそう、これだよ!という感じなのである。
そして特に私が気に入っているのが音楽だ。2作ともハードロック/ヘヴィメタルがガンガン鳴り、しかも楽曲のクオリティが異様に高い。
「ネクロノミコン」の方はドリーム・シアターというトップクラスのプログレッシブ・ヘヴィメタルバンドのギタリスト、ジョン・ペトルーシが書き下ろした楽曲が全編で使われており、そのどれもが本当に素晴らしい出来。
そして、私が更に大好きなのは「ラストグラディエーターズ」の音楽だ。
古代ローマの剣闘士、中世の騎士の英雄譚、倭国の戦国時代、ダークファンタジー、それぞれのテーマにピッタリ合ったヘヴィメタルミュージックが用意されている。
メインテーマだけでなくミニゲームごとに用意された短い曲(大量にある)に至るまで、どれもが非常にカッコいい。サントラが出た時はソッコーで購入し、今も愛聴している。
現代のド派手なデジタルピンボールと比べると地味な感じがするかもしれないが、プレイアビリティ/演出/音楽がこれほどバランス良くかつハイレベルにまとまっているデジタルピンボールを私は他に知らない。
(可能性は非常に低いと思うが)セガサターンミニがもし出るとしたら、この2作は是非入れてほしい。約30年前にこんなにもクールなデジタルピンボールがあったことを、多くの人に知っていただきたいと強く思っている。
追伸:スマホが映っている動画は、2010年にApple Storeで配信されたラストグラディエーターズだ。私は今も時々これを外に持ち出して移動時間などにプレイしている。ちなみにこれはiPhoneではなく、iPod Touchである。もう配信されていないから、このiPod Touchは絶対に捨てられないのだ。
#レトロゲーム December 12, 2025
毎年恒例WOWS ウルトラサンタ80連とメガ20とゴールド箱20でこの上振れはかなりお茶を吹いてしまった。去年同様にゴールドとノーマル艦のコンプできました。おまけにローマもサルベージ出来てクリスマスは終了です。 ありがとうWG 大好きだよ https://t.co/tt1qgO8JTi December 12, 2025
糸通しのことは糸通しとしか認識してなかったから、リプ欄でおばさんだと思ってたとか、ローマって呼んでたとか知らない世界が広がってて面白い。
ちなみに糸通しは割とすぐに大破して、なくても困らなかったから全然馴染みがない。 December 12, 2025
@osho_1016 少し論点がズレてしまいましたね💦
まぁ、自分の考えはディバラは今現在のローマには必要な選手として見ています😌この先年俸下げても残ってくれるものだと信じて… December 12, 2025
ゼレンスキー氏は、ウクライナで選挙を実施するというトランプ大統領の呼びかけに応じた
ウクライナ大統領はこの問題について自信を持って発言した。
https://t.co/SDlIEb1EzI
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ウクライナで選挙を実施するというドナルド・トランプ米大統領の呼びかけに応じ、常に選挙の用意があると述べた。
「私は常に選挙の準備はできている」と、大統領はジョルジャ・メローニ氏と会うためローマのホテルを出てキージ宮に向かう途中、記者団との短い会話の中でラ・レプッブリカ紙に語った。
彼はまた、イタリア首相との二国間会談についてもコメントし、次のように強調した。
「私は彼女を信頼しています。彼女は私たちを助けてくれるでしょう。」
同時に、ゼレンスキー大統領はソーシャルメディアへの投稿で、マロニー氏との会談について言及した。
同氏によると、外交情勢のあらゆる側面において、交渉は実質的なものだったという。
「イタリアが効果的なアイデアを模索し、和平実現に向けた方策を模索するプロセスに積極的に取り組んでいることに感謝する。私は交渉チームの活動について報告し、外交面で調整を行っている。我々は今後のイタリアの支援を強く期待している。これはウクライナにとって重要である」と大統領は述べた。
国家元首はまた、必要な設備を含むエネルギー支援パッケージに対してイタリアに感謝の意を表した。
「これは、ロシアの攻撃に絶えずさらされているウクライナの家族、国民、子どもたち、そして都市や地域社会の生活を間違いなく支えるものです。私たちは命を守らなければなりません。イタリアに感謝します!」と彼は付け加えた。
ウクライナ選挙
UNIANの報道によると、ドナルド・トランプ米大統領は、ウクライナは選挙を実施すべき時だと述べた。
大統領によると、ウクライナは選挙を実施しないために「戦争を利用している」という。
「彼らは戦争を利用して選挙を行わないようにしているが、ウクライナ国民にはその選択権があるべきだと私は思う。もしかしたらゼレンスキー氏(ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領)が勝つかもしれない。誰が勝つかは分からない。しかし、彼らは長い間選挙を行っていない。彼らは民主主義を口にするが、もはや民主主義ではないという段階に達している」と、アメリカの指導者は強調した。 December 12, 2025
全斗煥の粛軍クーデターって批判されがちだけど、絶対的権力者急死後の混乱を最小限の犠牲で収めた稀有な例だと思うんだ。カエサル死後のローマ内戦やチトー死後のユーゴ分裂を見ると尚更。世界史まだまだ勉強不足だから指摘してくれると嬉しいです。 December 12, 2025
グラディエーターⅡ、ヘリオガバルスの直前までの皇帝たちが続々と倒れ、あのあと直ちにヘリオガバルスの治世がスタートするはずが、英雄的主人公たちの大団円でヘリオガバルスがとてもローマに入城できない雰囲気になっちゃってて面白かった
ヘリオガバルスはこの映画の悪役の後継者の立場だから… December 12, 2025
面倒くさい🐿♀️🗾🇮🇱夫世主人格本人医者とか司法とか仕事途中チラシとか招待状と災等大丈夫よりも先勝手に建物等❌原爆ドームじゃなくて🇺🇳建築士さん設計産業奨励館ビニールとか布長崎の変なおっさんローマ国の人布とか掛けてあげない建物311911引き起こ平安時代🕊現実の人=過去未来いま苦しい死にたい https://t.co/ejuJy3u3q1 December 12, 2025
#C107 西2 き30b らっきー牧場
新刊「シチリア!」
2025年3月のシチリア旅行記。
持病があっても行けるエトナ火山(※中腹まで)
ギリシャ・ローマ神話の聖地アグリジェント
都市パレルモ、カターニア
イタリアのグルメレポもあり。
よろしくお願いいたします!1/2
#評論情報同人誌告知 #C107新刊 https://t.co/jatBEak6LK December 12, 2025
今日1巻が発売された『ハプスブルク家の華麗なる受難』は、高校当時教科書的にしか学んでいなかった中世ヨーロッパの歴史を、ハプスブルク家と神聖ローマ皇帝を軸に、いい意味でかいつまんでコミカルに描いていてとても楽しい。 December 12, 2025
【選書メチエ808】
人類と文明の変容 「古代末期」という時代
本村凌二
現代人の歴史観を揺さぶる全8巻、ついに完結。
一人の歴史家が、古代地中海文明の4000年を描き切った!
「帝国の滅亡」は「文明の衰退」なのか?
わずか半世紀の間に正統な皇帝だけで26人、各地の「自称皇帝」などを含めて70人の皇帝が乱立したローマ帝国の「軍人皇帝時代」。
284年に帝位についたディオクレティアヌスは、四帝の分割統治でこの「三世紀の危機」を収拾する。その後、帝国の統一を取り戻したコンスタンティヌス1世は、大胆な通貨改革と、ビザンティオン(現イスタンブル)への遷都を断行、キリスト教を公認して「大帝」とよばれる。しかし、国境地帯での異民族の侵入など、社会の深部ではすでに大きな変動が始まっていた。
395年、ついに帝国は東西に分裂。西ローマ帝国は、フン族など異民族に脅かされたあげく、476年に消滅。一方の東ローマ帝国は、6世紀のユスティニアヌス1世のもとで最盛期となり、その後15世紀まで帝国の命脈を保つ。
ローマ帝国が滅亡に向かうこの時代は、従来は単に「文明の衰退期」とみられてきたが、近年の研究では、新たな思潮と秩序を生んだ「古代末期」という時代区分として捉えられている。
多神教世界が一神教世界に転換したとき、人間の心も決定的に変容していた。
「中世」さらに「近代」とはどんな時代だったのか。
4000年にわたる「文明の旅」の終着地は──
[本書の内容]
はじめに:帝国の衰退か、文明の創生か
第一章 「危機の世紀」と歴史の宿命
1 軍人皇帝乱立の半世紀
2 内憂外患と暴落する威光
3 贅沢と軟弱の心性史
4 古代社会の法と自由
第二章 大帝と背教者の皮肉
1 変革の統率者、ディオクレティアヌス
2 コンスタンティヌスとキリスト教
3 帝国の混迷と東西分割:ユリアヌスとテオドシウス
4 キリスト教会の成功と堕落
第三章 蛮族に震える永遠の都
1 偉大な教父が見た「ローマ略奪」
2 アッティラの執念と帝国の東西
3 ゲルマン人への恐怖と讃嘆
4 聖者伝にみる民衆の憧れ
第四章 新たな世界への没落
1 地中海の神々と大自然
2 ユスティニアヌスのローマ復興
3 属州再編と帝国の衰退
4 衰亡史の三つの論点:経済・軍事・文明
5 古代末期への新しいまなざし
終章 その後の地中海世界
あとがき:四〇〇〇年の旅を終えて
参考文献
索引
◇全国書店でお求めください◇ December 12, 2025
NHK、ざけんな💢
倭国赤軍の最高幹部じゃねえか💢
倭国赤軍時代にハイジャックや大使館占拠などの国際テロ事件を指揮し、テルアビブ空港乱射事件(1972年、民間人23人死亡)など多数の事件に関与。1980年代までドイツ赤軍などに影響を与えた大犯罪人。
テルアビブでは、パレスチナ解放人民戦線(PFLP)と連携し、重信が主導した倭国赤軍の岡本公三、奥平剛士、安田安之の3人がローマ経由で空港に到着。ヴァイオリンケースに隠した自動小銃と手榴弾で無差別射撃を行い、26人死亡(プエルトリコのキリスト教巡礼者多数)、80人負傷。実行犯2人が死亡、岡本公三が捕虜となった。
こんな犯罪人を取り上げるNHKは 停波/解体‼️ December 12, 2025
NHK、ざけんな💢
倭国赤軍の最高幹部じゃねえか💢
倭国赤軍時代にハイジャックや大使館占拠などの国際テロ事件を指揮し、テルアビブ空港乱射事件(1972年、民間人23人死亡)など多数の事件に関与。1980年代までドイツ赤軍などに影響を与えた大犯罪人。
テルアビブでは、パレスチナ解放人民戦線(PFLP)と連携し、重信が主導した倭国赤軍の岡本公三、奥平剛士、安田安之の3人がローマ経由で空港に到着。ヴァイオリンケースに隠した自動小銃と手榴弾で無差別射撃を行い、26人死亡(プエルトリコのキリスト教巡礼者多数)、80人負傷。実行犯2人が死亡、岡本公三が捕虜となった。
こんな犯罪人を取り上げるNHKは 停波/解体‼️ December 12, 2025
キューブリック監督『スパルタカス』は、史劇映画としては、深みのある名作の1つ。主演はカーク・ダグラスで、彼の代表作。ローレンス・オリビエのローマ貴族の冷厳さが、素晴らしい。トニー・カーティス、ディーン・シモンスなど、絢爛たる出演陣。最後のアッピア街道の生死の別れは忘れられない。 https://t.co/ctsMAy3kkw December 12, 2025
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