Twitterで変な人に
「古代ローマ好きだからって偉そうに喋るな」と絡まれたので

「アウグストゥスがいつローマ皇帝に戴冠したか知らない人に言われたくない」
と返したら

「そりゃB.C.27年だろ？」と言われたので

「凄いですね✨アウグストゥスは戴冠してないのに…」
と返したらブロックされました November 11, 2025

イタリア
アフリカ系米国人が
ローマのモニュメントを汚そうとした

これに地元のイタリア人少年が注意をする

彼女は人種差別だと主張し、
イタリア人を責める

どっちが悪いとかどうでもいいが
最近、こんなのばかりだ

https://t.co/RNP3lOASvr November 11, 2025

イタリアのローマから日帰りで行ける超絶穴場スポット『カルカータ』やねんけど、崖の上にたつ集落が天空の城ラピュタのようだと言われたり、街中のどこで撮影しても絵になったり、極め付けはとにかく猫。歩いてたら猫に出会い、触れても寝続けるほど人馴れしてる。秘境の村好きな人におすすめ。 https://t.co/G8jtmqY0mY November 11, 2025

いま、ユベントスのサポーターが感じている“特別扱い”――その理由が1週間で揃ってしまった。

たった1週間。イタリアのサッカー界は、ユベントスファンに「このクラブだけ扱いが違うのでは？」と思わせる出来事を次々と見せつけた。

まずはピッチ上から。
フィオレンティーナ対ユベントス戦で、最初は与えられたヴラホヴィッチへのPKが取り消された判定は、多くの解説者や元審判たちを驚かせた。あれほどインパクトの大きい誤審は珍しい。普段ならユーヴェに批判的な論客でさえ、あの“覆し”を擁護できなかったほどだ。

主審ドヴェリには迷いはなかった。だがVAR担当のグイダは“ヴラホヴィッチの方が先に掴んだ”という理屈を強引に押し通し、PK取り消しを主張。実際には映像が示す通り、パブロ・マリが先にファウルしており、ヴラホヴィッチより先に手をかけていたことは明白だった。

さらに、この程度の接触を“VAR介入が必要な明白な誤審”と判断した点にも、多くの専門家が首を傾げた。しかし、ロッキ＝審判デザインナーはグイダを擁護。“常軌を逸したVARのユベントス基準”が再び露呈した形だ。

ヴェローナ戦の奇妙なPK、ガッティへのオルバンの肘打ち見逃し、ローマ戦でコンセイサンへの“踏みつけ”がPKとされなかった件など、判例は山ほどある。インテル戦では同じ状況がPKになるのに、ユーヴェではスルーされる。“見落とし”だとロッキはテレビで語ったが、ユベントス戦ではよくある話だ。

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ピッチを離れても問題は続く：ヴラホヴィッチへの差別コール

スタンドでは、ヴラホヴィッチへの差別的なチャントが繰り返され、主審ドヴェリは試合を2度も中断。フィオレンティーナ主将ラニエリは3-0没収試合を避けるため、必死でサポーターにやめるよう懇願する場面もあった。

だが、結果は“数千ユーロの罰金”のみ。
曲線席閉鎖はなし。ダスパ（入場禁止）もなし。クラブからの謝罪声明すらなし。

ルカク事件でユーベ側に科された措置と比べれば、まったく別世界の対応だった。

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そして最大の疑問点：プラスバレンツェ（移籍金損益操作）の扱い

サポーターの怒りが最も大きいのは、やはりこの問題だ。

ナポリ会長デ・ラウレンティスが起訴されたにも関わらず、スポーツ裁判所も協会も完全に沈黙。
「証拠を残すな」という指示や、帳尻合わせのために選手名を探し回る具体的な会話があっても、スポーツ正義（≒チーネ検事）の判断は “新事実なし”。

ユベントスのときは“スポーツの誠実性”を大義名分に即時再審が行われ、重罰が連発されたが、今回は完全スルー。裁判は1年後。メディアも沈黙。マンラス–ディアワラの件も忘れられたままだ。

さらに異様なのがローマのケース。
十数件の取引が問題視されていながら、一度も“起訴”されていない。他クラブと違い、完全に“手つかず”。裁判は来夏に持ち越し、スポーツ裁判は動かず、メディアは沈黙。

ラツィオも同様。
裁判所間の押し付け合いで何も進まず、検察も動かず。

かつて“プラスバレンツェの魔術師”と報じられた人物がいた時期のクラブは、その後メディアで強烈に批判されながら、いまや完全にノータッチ。対照的に、ユーヴェには嵐のような処分が降りかかった。

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結局のところ

2020年以降のイタリアサッカーはこういう世界になった。

ユベントスのサポーターは、過去にどれだけ“異常な基準の中で戦っていたか”を、今になってようやく思い知っている。

そしてライバルたちは——
9連覇という悪夢の時代を経て、ついに訪れた“反撃の時代”を満喫している。
ピッチ内外で、毎日のように。 November 11, 2025

あーこれイタリアの石畳でタイヤ壊れた人に神案件じゃん！私も次ローマ行く時は絶対これ買うわ〜羨ましい😂

ブリックス✳️スーツケース✳️イタリア製
https://t.co/2Y1QR4qlmq November 11, 2025

🔵苫米地英人 ：明治維新とは宗教改革を通じて倭国国民を国家神道信者とした🌸
倭国仏教温存も賢明であり
✅国家神道：体制派
✅倭国仏教：反体制派
と分断して統治する、ローマ以来の宗教上の統治方式で貴族政治を支える思想でもあった

🔵書籍：苫米地英人：脱洗脳教育論：https://t.co/wepi8sGKhh November 11, 2025

Rome: Total War は楽しいゲームだった。舞台は共和制時代のローマだが、適度にファンタジー要素も入ってて、キャンペーンマップの北極圏にはハイパーボリアもあった
https://t.co/09Z6NlUh4g November 11, 2025

今日はローマから帰る日
ホテルの近くで
トレマリーのパネトーネを発見🥰
これを倭国で手に入れるのはなかなか難しい
やっぱりもう１個欲しい
機内持ち込みで頑張るか https://t.co/lPVmpC518o November 11, 2025

旧約聖書を雑に読んだだけでも民族の闘争と侵略と淘汰の歴史が見て取れるし、淘汰の中にはエジプトやギリシャやローマの神々の信仰も含まれるわけで、ユダヤ教の神も闘争の中で選ばれたひとつにすぎないし、後世のキリスト教もイスラム教もその権威を利用して正当性を主張してゐるにすぎないでせう。 November 11, 2025

待ち合わせ場所で見学ツアーの方達と合流。雨ザザ降りにもかかわらず凄い行列。私達は事前予約してあるのでススッと入場。だけど今日は少ないと。4～10月は物凄かったらしく予約してても最低30分は並んだらしい。右上の写真👣⸒⸒左足がバチカン右がローマ。境界線。いざ入場！テッテレー🙌✨ https://t.co/brIobt9ix5 November 11, 2025

#ローマ 2日目は自由行動。私の今回の旅メインイベント #バチカン美術館 と #サン・ピエトロ大聖堂 見学ツアー。地下鉄で待ち合わせ場所に行かねばならずドキドキ。けど大丈夫だった。A線とB線しかなく切符もクレカを改札でピッと当てれば良いだけ。楽勝🥳イタリア住めるでコレ👍すぐ調子乗る二人 https://t.co/nKMs7srbs8 November 11, 2025

イタリアのローマのコロッセオは古代の建築技術が凄すぎて本当に感動しちゃうだろうな。歴史好きにはたまらない遺跡をじっくり時間をかけて巡ってみたいんだよねー。 November 11, 2025

先日、入手したフランクリンミントの『古今東西ユニークコイン30選』紹介。（17/30）
ローマ皇帝の中で個人的に1番好きなカラカラ帝（名前の響きが理由）の発行した銀貨を入手できて嬉しいです。
#貨幣収集はいいぞ https://t.co/u7YxReGGj1 November 11, 2025

【特集コーナー新入荷】
サントラ特集、イレギュラー更新。

ニコラ・ピオヴァーニによる劇伴を追加しました。

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直近の更新内容といえば、モリコーネ、マカロニウェスタン、伊映画。そうです、イタリアのフェイズなのです。

ローマ生まれのニコラ・ピオヴァーニもまたイタリア映画音楽の名匠。一番有名な作品だと「ライフ・イズ・ビューティフル」がこの人。ちなみに師匠はやはり映画音楽の巨匠であるマノス・ハジダキスです。

フェリーニ「ジンジャーとフレッド」、タヴィアーニ兄弟「サン★ロレンツォの夜」にベロッキオ……と魅力的な映画のサントラが8枚揃いました。

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今回の更新がセミファイナル。
ついに明後日の月曜で本特集も最終更新となります。

#musicfirst
#ミュージックファースト
#特集コーナー November 11, 2025

#OrdineYoshilatria #北川義隆さん教団 より団員の皆様へ大切なお知らせです。

2週連続北川さん！珍しく？ローマについてぼやいてないと思ったら、しっかりユヴェントゥスについてぼやいてたのが面白かったです。私もユーヴェとは呼ばないようにしようかな？ https://t.co/CwFxRinOZc November 11, 2025

MS&ADカップ 予想

倭国 1 - 1 カナダ

得点者
JPN - 田中【ユタロイヤルズ所属】
CAN - ビアン【ローマ所属】

<2025年11月29日 長崎県長崎市/長崎スタジアムシティ>

※実力的には互角だと思うので 観る人たちにとっては面白いかも

#サッカー倭国代表
#なでしこジャパン
#カナダ戦
#daihyo
#TBS November 11, 2025