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アパホテル
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2025.11.25 09:00
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推し活で全国遠征してる私がおすすめするホテル一覧
🔴イチオシ
・東横イン(コスパ最強、朝食無料だけど△、大浴場ないのも△)
・ルートイン(コスパ△、朝食無料でかなり美味しい◎、大浴場あるところ多い〇)
🔴おすすめ
・スーパーホテル(コスパ△、雰囲気良い〇、枕いろいろある〇、大浴場あるところ多い〇、朝食美味しい(ないところもある)
🔴イマイチ
アパホテル(コスパ×、朝食有料で2000円とかする)
リブマックス(2人で泊まる時ベッドセミダブル多め) November 11, 2025
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中国共産党を怒らせて、中国人の泊り客が来なくなったアパホテルは、逆に、業績爆上がり。
かの国のお客さんが来なくなって、落ち着いて泊まれるようになったAPAホテルは快適で、倭国人も外国人も安心して宿泊。従業員も、かの国のお客さんがチェックアウトした後の大荒廃した部屋の掃除をしなくて済む。
共産党の支配する全体主義国家は、すぐに「倭国に行くな」とか「倭国の物を買うな」と国民に指令するので、突然市場が消えてしまう。そういう構造になっていると分かれば、中国に依存しないビジネスモデルを構築するのが正解。
中国経済はボロボロで、観光客が今後倭国にこれなくなるのは明らかなので、今の内から「中国」ぬきで飯が食えるよう、ホテルも観光業者も準備しましょう。
中国経済は、破綻にまっしぐら中。それを予見して、中国から距離を置くべし。
というわけで、高市や統一教会に与するわけではないけれど、中国が終わった国であることは間違いない。さよならするのが正解。倭国企業よ、さっさと、中国から撤退せよ。同時進行で、ぐーたら米国とも決別の準備を。
リチャード・コシミズ
#⃣中国共産党 #訪日キャンセル #アパホテル November 11, 2025
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中国人ツアー客の予約キャンセルが1千人超 老舗ホテル社長「“キャンセル料を免除してほしい”と それは困る」
中国客を全く相手にせず商売している、『アパホテル』を絶賛支持します。
他のホテルも見習え❗️ https://t.co/H9DtkrxNUx November 11, 2025
減税TV 小倉健一さん、村上ゆかりさん出演回
【激怒】大阪万博は税金泥棒!13兆円のムダ遣いを許すな!
ざっくり言うと、「大阪万博は『黒字』『3兆円の経済効果』と宣伝されているが、実際には13兆円規模の関連支出があり、代替効果・建設需要の横取り・地元へのマイナス・将来の過剰投資リスクなどを一切考慮していない“税金の大規模なムダ遣い”だ」という主張を、データや具体例を交えながら展開している回です。
以下、動画の要約:
この回で話している内容を、流れに沿って少し細かめに整理します。
1.導入:万博「黒字報道」への疑問
MC村上さんと小倉健一さんが、倭国経済新聞の「大阪万博は黒字化」という記事を取り上げてスタート。
小倉さんは「万博の経済効果」と「いくらかかっているか」を1年前からずっと追いかけており、維新支持者からも大量の反論が来ているが、同じ議論を延々と続けていると苦笑。
特に「トイレに200億円」の件は、小倉さんが入札結果から掘り起こして記事にしたもので、大きな論争になったと紹介。
2.トイレ200億円問題と“オールジェンダートイレ”の実態
吉村知事は「若手デザイナーの魂を吹き込んだトイレ」と宣伝したが、実際に小黒さんが見に行くと、
オールジェンダートイレは「分かりにくい」「動線がおかしい」と不評。
実際には男性ばかりが使い、女性は従来型の女性トイレに集中していて、設計コンセプトが現実に合っていない。
小黒さんは「今どきの仮設トイレは震災現場でも非常に清潔。野外フェスでもそれで問題ない。そこに200億円もかける合理性がない」と批判。
3.「経済効果3兆円」のカラクリ①:代替効果(大体効果)
万博の経済効果試算では、「代替効果」まで“プラス”に入れていることが最大の問題と指摘。
例:本来は神戸でステーキを食べる/京都旅行に行くはずだった人が、「今年は大阪万博へ行こう」と消費先を変えるだけの場合、倭国全体の消費は増えていない。
北海道旅行をやめて大阪に行く、倭国国内での行き先変更も同じで、国全体ではゼロサム。
本来、国全体で見れば「場所の付け替え」に過ぎないものまで、経済効果として積み増ししていると問題視。
4.「経済効果3兆円」のカラクリ②:建設需要の過大評価
次に建設分野の“効果”についても疑問を提示。
建設業界はもともと人手不足で、工事は「何年待ち」の状態。
万博関連工事は、既に予定されていた別の公共事業や、もっと生産性の高い投資から人と資源を「横取り」しているだけの可能性が高い。
半年で壊してしまうような万博会場に人材と資金を突っ込むことで、
本来なら長期的な経済効果を生む投資が後ろ倒しになっている。
それなのに、算定上は「純粋なプラス」として扱っている点が不当だと批判。
5.見えないマイナス効果:混雑・物価高で「大阪から逃げる人」
万博期間中は大阪のホテル代が高騰し、小倉さん自身も「アパホテル1泊1万8千円」という異常な高さを経験。
地元住民や近隣地域の人たちが
「外国人だらけでしんどい」「混雑がきつい」と感じて大阪から出て行く(旅行先を変える)という“逃避”も必ず起こる。
海外の大イベントでも同様の現象が確認されているが、こうした「マイナス効果」はまったく試算に入っていないと指摘。
6.3兆円 vs 13.8兆円:「黒字」と言うが、全体像は大赤字
万博の「経済効果3兆円」という数字は、
主催者のスポンサーにもなっているような研究所が、
都合の良い前提・データだけで積み上げた数字だと説明。
一方で、小倉さんが問題視するのは「関連費用13.8兆円」。
万博の運営費だけ見れば黒字でも、
高速道路などインフラ整備を含めた「万博関連支出」は13.8兆円規模。
愛知万博の関連費用は約2兆円だったのに対し、大阪は約11兆円も膨れ上がっている。
維新の中村議員(大東市議)によれば、
四国や兵庫の高速道路整備費用まで「万博成功に必要な予算」として計上されている。
それらは当時の松井氏・吉村氏、そして関西広域連合の連名で「万博を成功させるために必要」と国に要望し、ほぼ丸のみで通っている。
したがって、「万博を成功させるために必要なお金が13.8兆円」なのに、「経済効果3兆円」では到底釣り合わないと断じている。
7.大阪経済の現実:倒産増と将来リスク
「3兆円の経済効果が本当にあったなら、大阪経済はもっと良くなっているはずだ」として、現実の指標を紹介。
倒産件数は大阪が全国1位。
もちろんコロナ対応の借金返済など他要因もあるが、少なくとも「万博で経済が大きく潤った」とは言えない状況。
将来のリスクとしては、
金沢の北陸新幹線開業時のようにホテル建設ラッシュで稼働率が30%台に落ち込んだ事例を挙げ、
大阪でもホテル過剰投資 → 円安終了後にインバウンドが減れば一気に苦しくなる、と警鐘を鳴らす。
「3兆円あるある」と言いながら、実際に恩恵を実感している大阪府民は少ないのではないかと疑問を呈する。
8.成果指標ゼロという異常さ:質問主意書のエピソード
村上さんは、浜田聡議員の事務所スタッフだった時に、
「大阪万博に成果指標はあるのか?」という質問主意書を出したところ、
政府から「成果指標はない」との答弁が返ってきたと紹介。
国費も相当額投入されているのに、
何を達成するための事業か、
どういう結果が得られたのかを測る指標が一切ないのは異常だと怒りを表明。
行ってもいない国民、行っても恩恵がよく分からない国民からすれば、
「ただ税金を取られただけ」で説明がない状態。
「12兆円ぐらい取られ損です」と強い表現で批判。
9.「黒字だから成功」ではない:国民不在のイベント政治
小倉さん・村上さんともに、
黒字/赤字の話だけで「成功」とされること自体がおかしいと指摘。
本来は、
何を達成したのか、
大阪の街・住民の生活にどんな変化があったのか、
倒産件数や雇用など実態との関係をどう評価するのか、
といった説明が必要なはず。
しかし実際には、
推計だけの「経済効果」数字で話が終わってしまい、
行った人・行っていない人の実感や、地元の声はほとんど無視されている。
村上さんは「盛り上がったから良かった、という学園祭ノリで国の税金を使うな」と批判。
小倉さんも、「以前の維新の輝きが失われている。悪いものは悪いと言わなければならない」と、維新に対しても苦言を呈して締めくくっている。 November 11, 2025
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