ロンドン トレンド
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2025.12.07 21:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
わかる。相撲のロンドン公演見てても力士ぐらいの圧倒的ガタイあればアングロサクソンの国でも全く舐められる雰囲気なかったからね。 https://t.co/glXiys7uvE https://t.co/YDnSps1gHi December 12, 2025
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ウェス・アンダーソン初となる回顧展がロンドンで開催中。映画の衣装や小道具が一堂に
https://t.co/2T0z0VKU02 https://t.co/OTNtaqgayc December 12, 2025
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このポストを、沢山の方がリポスト&いいねしてくださり、ありがとうございます。
今回の大埔火災後、レストランは宴会の取消が多く、大変だそうです…。
倭国人観光客も多いロンドンレストランの話題も。
香港に来る皆様、観光を楽しんで、お金を使っていただければと。
https://t.co/cXYQQivD3X https://t.co/QV18LashjC https://t.co/Yb1cyHCiA3 December 12, 2025
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「コロナよりひどい」と校長は言う。1日で170人の生徒が病欠
https://t.co/5842neFOGq
英国と倭国はインフル流行が例年よりかなり先行して始まっているだけに、倭国の今後が気になる
”ロンドンデリー郡のある学校の校長は、1日に170人もの児童が病欠したことについて、「まるで新型コロナの頃に戻ったようだ 」と語った。
北アイルランド全体では、成人と子どものインフルエンザの確定症例数 が過去2週間で3倍以上に増え、273件から954件に急増していることが公的統計で明らかになった。公衆衛生庁(PHA)のジョアン・マクリーン博士は、この状況を「流行(エピデミック) 」と表現しており、今後さらに増加が予想されるという。
「正直なところ、2020年の新型コロナ流行時 を思い出しました。先週の出席率は、当時の最悪の時期よりも悪かったくらいです。かなり衝撃的でしたね。」” December 12, 2025
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ティプー・スルタンの剣:2023年、ロンドンで競売にかけられた際の落札価格は1,400万ポンド(1,730万ドル≒23億円)で、オークション史上最高値の剣となった。この剣はティプー・スルタンが眠る際に傍らに置いていた剣。刃には「統治者の剣」という銘があり、金の文字が象嵌された柄が特徴の美しい逸品。 https://t.co/gTtU2q5EOh December 12, 2025
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ジョニデさんおしまくりで大変らしいけど、確かに私がロンドンで見たジョニデさんは、はがしの人がファン側ではなくてジョニデに付いていたもんな #東京コミコン2025 December 12, 2025
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本日この後20時半からプレミア公開!
久々のロンドン!お楽しみに!
↓開催場所
https://t.co/SfYOM3bpUB https://t.co/gMnjqfpYTy December 12, 2025
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GENIC1月号 大杉隼平×London
「写真家が選んだ、最高の旅先」
自分の今の感情を表現したい。写真にはその時々の感情が表れ、言葉がある。
https://t.co/SoMutdcYIX
#特集 #雑誌 #ロンドン #大杉隼平 https://t.co/RNsobps5EX December 12, 2025
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🇫🇷世界的に有名なデザートが、実は歌声への恋から生まれたって知っていますか?
1892年、ロンドンのサヴォイホテル。
料理界の皇帝と呼ばれたオーギュスト・エスコフィエは、ワーグナーのオペラ『ローエングリン』でオーストラリア出身のディーヴァ、ネリー・メルバの歌声に心を奪われました。
その感動を形にしたのが、後に名作として語り継がれる「ピーチ・メルバ」です。
当時は「白鳥の桃」と呼ばれ、バニラアイス、桃、フランボワーズのソースに、白鳥を模した氷の彫刻が添えられていたそうです。
あなたが誰かの才能に魅了された瞬間って、いつでしたか?😊 December 12, 2025
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【リアル🆔】①
私の考え「イギリスは先進国で最初に『多様性・移民大量受け入れ+グローバル資本主義』の実験場として崩壊の兆しを見せている。
『倭国も島国で従順な🐏実験場。同じ道を辿りかねない』
「多様性で文化が薄れる」「国が崩壊する」という懸念とつながります。
かつて世界の5分の1を支配した大英帝国が、なぜここまで傷ついてしまったのか。
表面的には経済政策の失敗や移民問題と説明されますが、それだけでは説明しきれない、もっと深い構造的な問題が隠されているように思います。
1️⃣医療崩壊の現実
イギリスが世界に誇った国民保健サービス(NHS)は、「ゆりかごから墓場まで」を掲げた福祉国家の象徴でした。
ところが現在、治療待ちの患者は740万人に達しています。人口の約10人に1人が医療を待っている計算です。
救急車の到着時間は平均1時間35分(重傷者は18分以内が目標なのに大幅超過)。
専門医の診察まで数週間〜数ヶ月待つことも珍しくありません。
かつて世界の手本だった医療制度が、静かに機能不全を起こしています。
2️⃣深刻化する貧困
人口の21%(約1,430万人)が貧困状態にあり、子どもに限ると31%(450万人)です。
G7の中でこれほど高い子どもの貧困率を示す国は他にありません。
予測では2029年には貧困率が23%まで悪化し、さらに150万人が貧困層に加わるとされています。
3️⃣住宅危機
住宅は430万戸不足し、ホームレス世帯は30万を超えています。
政府は一時的な宿泊施設に年間27億ポンド(約5,000億円)を費やしていますが、これは問題の先送りにすぎません。
ロンドンでは不動産価格が高騰し、若い世代は家を持つことすら夢のまた夢です。
持つ者と持たざる者の間に、超えられない壁ができつつあります。
4️⃣富裕層の大量流出
年間16,500人もの富裕層がイギリスを去っています。
行き先はドバイ、フロリダ、スイス、イタリア、ポルトガルなど。
2024年の非ドミシル制度廃止と相続税強化が直接のきっかけですが、本質は「この国の将来に見切りをつけた」ことです。
船が沈む前にネズミが逃げ出す——まさにその状況です。
5️⃣倭国との驚くべき共通点
倭国の医療制度も財政悪化、地方病院の閉鎖、医師不足が進行中です。
住宅は全国に800万戸の空き家がある一方で、都市部では価格が高騰し若者が家を買えません。
同じような矛盾、同じような時間差で、同じ問題が現れ始めています。
6️⃣本当の原因——ブレグジットが暴いた構造
これらの現象はすべて「症状」にすぎません。
本当の病気は、2016年のEU離脱(ブレグジット)にあります。
当時、離脱派は
- 移民の多さ
- EUへの巨額分担金
- 主権の侵害
を訴えました。
しかし離脱後、生活は一向に良くならず、2025年現在、56%の人が「あれは失敗だった」と答えています。
EUにいるときは「何か問題が起きたらEUのせいにできた」のに、離脱した途端、すべての責任が自国に戻ってきました。
すると国民は気づきます——本当の問題はEUではなく、国内の構造そのものだったのだと。
しかも離脱後、イギリスは単独でアメリカや中国と交渉せざるを得なくなり、貿易コストが増大。
企業はEU内に移転し、物価は上昇し、一般市民の生活が苦しくなったのです。
移民に関しても、EUからの流入は減ったものの、非EUからの移民が急増。
「移民を減らすために離脱したのに、出身地が変わっただけ」という皮肉な結果になりました。
安い労働力を求める資本の論理は、EUを離脱しても変わらなかったのです。
7️⃣移民問題の裏にある「両建て構造」
移民が増えても減っても、国民国家は弱体化します。
- 移民が増えれば文化的な統一性が薄れる
- 強く排斥すれば「差別国家」のレッテルを貼られ国際的地位が下がる
どちらに転んでも国境を超えるグローバル資本が得をする構造です。
「多様性」という美しい理念が、時に国民国家を弱体化させる道具として使われることもあります。
倭国でも外国人労働者は230万人を超え過去最高。
技能実習制度から育成就労制度への移行で、さらに受け入れ拡大の方向です。
イギリスで起きた分断が、倭国でも時間差で始まろうとしています。 December 12, 2025
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アニメ『葬送のフリーレン』
オーケストラコンサートが
韓国・ロンドンで開催🪄
♪韓国公演
2025年12月13日(土)
♪ロンドン公演
2026年5月21日(木)
海外での音楽のフリーレンも
ぜひお楽しみください🪄
#フリーレン #frieren #EvanCall https://t.co/UwYOh7y0ME December 12, 2025
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[世界で最も腐敗しているのは英国ロンドン〜グローバリズムの聖地]
誰も語らない真実を話す。
ロンドンは、地理的には英国に存在している。だがその実態は、もはや「英国の街」ではない。
米国金融の“裏側”として機能する、世界最大級の汚れた資金処理センターである。
米国本土では倫理や規制の問題で扱えない“汚れた資金”が、ロンドンでは“合法の顔”をつけて流れ込む。
そこに国籍という概念は存在しない。
西側の大企業
中国の国有企業
ロシアのオリガルヒ
中東の王族
アフリカの独裁政権
世界中の“素性を問えない金”が、ロンドンへ吸い寄せられていく。
なぜ米国はロンドンを容認するのか。
理由は単純で、米国にとってロンドンは儲かる“外部装置”だからである。
なぜ英国は規制をかけないのか。
理由はもっと簡単で、英国にはこれ以外に確かな産業基盤が残っていないからである。
そのような背景を踏まえたうえで、ロンドンが実際にどのような“汚れた金融ビジネス”を合法的に行っているのか、以下に明記する。
🔹ロンドンが担う「汚れた金融ビジネス」の実態
1. 匿名企業・ペーパーカンパニーを大量に受け入れる仕組み
ロンドンおよび英領タックスヘイブンでは、企業の所有者を明確に開示しないまま法人を設立することができる。
•数時間で会社を設立できる
•実体のない“名義貸し企業”が膨大に存在
•1つの住所に数万社が登録されることもある
こうした匿名化スキームは、政治的にセンシティブな資金の受け皿として利用されてきた。
2. 英国系タックスヘイブンを活用した“国家レベルの資産隠し”
ロンドンを中心とする英領オフショア網は、世界最大規模の“資金逃避ネットワーク”である。
ケイマン諸島、バージン諸島、ジャージー島などでは、金融資産をほぼ無税で保管でき、所有者情報の開示も求められない。
この環境は、資金源を明確にできない個人や組織にとって、非常に魅力的な“第二の金庫”として機能する。
3. 疑わしい資金へも柔軟に門戸を開く銀行文化
ロンドンの銀行は、資金の出所を深く問わない傾向が強い。
その結果として…
•ロシアの富豪
•中国の高官
•中東の王族
•アフリカ政権の関係者
といった人物がロンドンを資金移動の中心として利用してきた。
問題が発覚しても、多くは高額の罰金で終わり、金融システム自体は温存される。
4. 高級不動産を使った半永久的な資産隠匿
ロンドンの高級不動産市場は、匿名化された資金が“姿を消す場所”として機能している。
•名義はペーパーカンパニー
•資金はタックスヘイブン経由
•実際の所有者の追跡は困難
豪邸が“住まいとして”ではなく、“匿名資産の倉庫”として存在している地域もある。
5. ユーロダラー市場による“米国の影のドル市場”としての役割
ロンドンは、米国の金融規制の外側に位置しながら、世界最大のドル取引都市である。
•米国内では制限される金融取引
•ヘッジファンドの高リスク資産
•税務上不利になる資産配置
こうしたドル資金の“逃げ場”としてロンドンは利用され、結果として米ドル覇権の流動性を強化する装置ともなっている。
現時点では、批判する以前に知ることが重要である。
👇誰が首相になろうが永遠に金融都市シティのポチ December 12, 2025
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アメジャンなのに
ロンドンのメーカーから出てる不思議
とりあえずレザー関係は一旦ゴール🏁
オレとこの2年古着巡り付き合ってた人なら、オレに合うダブルライダース欲しがってたけど大きめが少ない世界なので見つからなかったのです。
やっと見つかったって事です。 December 12, 2025
今日の #まろまろ日報 は「ぺしゅまろのお土産紹介」〜🐧🌟ぺしゅまろバンコク、ロンドン、パリに行って参りました🚀🔥今後こおじちゃんへのお土産紹介、ヤードム嗅ぎ比べなどの動画も撮影予定です🌟楽しみにしていてください❣️
もし、行かれる方が居ましたら参考にしてくださったら嬉しいです🐧❣️ https://t.co/zuGHbkyzLF December 12, 2025
@komuro_metal 倭国でもロンドンでも聴く人みんなを楽しく笑顔にしてしまう菊池さんのメドレー!
可愛いらしい女の子は、沼落ち確定ですね🤝
全編字幕お疲れ様です!世界中のたくさんの人に見て聴いて欲しいですね😊 December 12, 2025
@ym_0138 ありがとう( ^∀^)オレも南米のお土産ちゃんととってあるぞ!!!
気持ちだけでも嬉しいから賞味期限が近付いたらさすがに食べちゃっていいよw
それか、賞味期限になるたびに定期的にロンドン行って買い直して来てもいいよ! December 12, 2025
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