ロンドン トレンド
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2025.12.08 11:00
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「コロナよりひどい」と校長は言う。1日で170人の生徒が病欠
https://t.co/5842neFOGq
英国と倭国はインフル流行が例年よりかなり先行して始まっているだけに、倭国の今後が気になる
”ロンドンデリー郡のある学校の校長は、1日に170人もの児童が病欠したことについて、「まるで新型コロナの頃に戻ったようだ 」と語った。
北アイルランド全体では、成人と子どものインフルエンザの確定症例数 が過去2週間で3倍以上に増え、273件から954件に急増していることが公的統計で明らかになった。公衆衛生庁(PHA)のジョアン・マクリーン博士は、この状況を「流行(エピデミック) 」と表現しており、今後さらに増加が予想されるという。
「正直なところ、2020年の新型コロナ流行時 を思い出しました。先週の出席率は、当時の最悪の時期よりも悪かったくらいです。かなり衝撃的でしたね。」” December 12, 2025
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わかる。相撲のロンドン公演見てても力士ぐらいの圧倒的ガタイあればアングロサクソンの国でも全く舐められる雰囲気なかったからね。 https://t.co/glXiys7uvE https://t.co/YDnSps1gHi December 12, 2025
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世界は、人類がかつて経験したことのない経済変革の瀬戸際に立っています。何世代にもわたり、私たちは仕組まれた債務、静かな搾取、そして心理的支配の上に築かれた金融秩序の下で暮らしてきました。しかし、その構造は崩壊しつつあります。かつて神話として嘲笑されたNESARAとGESARAは、今や世界的な移行の最後のピースとして世間の注目を集めています。トランプ大統領の下で静かに進められ、209の主権国家によって承認されたこれらの行為は、腐敗した中央銀行システムの終焉と、公正で透明性のある世界の台頭を象徴しています。
この移行の中心にあるのは、量子金融システムです。QFSはソフトウェアのアップグレードではありません。衛星通信によって保護され、腐敗がなく、操作の影響を受けない、銀行システムの完全な置き換えです。不換紙幣と部分準備金による融資は終焉を迎えました。銀行の消滅、ATMの消滅、そして世界的な決済システムにおける静かな変化は、偶然ではありません。リセットが進む中で、これらは制御された解体プロセスなのです。
QFSは貨幣の域をはるかに超えます。投票の公正性、教育記録、法的アーカイブ、身元管理、課税、福祉制度はすべて、透明な量子台帳に移行します。偽造データ、不正選挙、隠蔽された法律の時代は終焉を迎えます。近代史上初めて、権力は機関ではなく個人へと移行します。
そして、この変化には賠償が伴います。21歳以上の市民は、旧制度下で奪われたものを回復するための、毎月の定額給付金を受け取ります。この資金は慈善事業ではありません。出生証明書、債券取引、そして教会、裁判所、そして時代遅れのロンドン・シティ・ネットワークに結びついた信託証券を通じて、数十年にわたる違法な金融収穫に対する返済です。長年にわたり、洗礼、結婚、そして民事文書は、水面下でひっそりと金銭化されてきました。そのメカニズムは消滅しました。バチカン、バッキンガム宮殿、ワシントンD.C.を中心とする旧来の三位一体の支配体制はすでに崩壊しています。女王は逝去し、バチカンの影響力は薄れつつあります。 そして、ワシントンD.C.のかつての傀儡政権は、もはやかつての権力を握っていません。
NESARAとGESARAは、国家規模で正義を実現します。不法に徴収された所得税は利子付きで還付されます。住宅ローン、クレジットカード、そして不正な銀行業務によって作られた複利融資は免除され、利息は返還されます。社会保障給付は劇的に増加し、高齢者や障害者は作り出された不足から解放されます。IRSの搾取システムは終焉を迎え、武器化できない透明性の高い消費ベースの構造に置き換えられます。
これは政治劇ではありません。1世紀以上にわたり人類を食い物にしてきた寄生的な構造の破壊です。台帳外保管庫、衛星口座、秘密金庫に隠された国家の盗まれた富は、回収され、人々に再分配されます。金と銀に裏付けられた通貨が不換紙幣に取って代わります。量子暗号化によってすべての取引が保護されます。インフレ、操作、そして人為的な貧困は、このシステムの中では生き残れません。
あなたは憶測を目撃しているのではありません。あなたは移行の真っ只中に生きています。古い世界の崩壊は加速し、新しい世界の台頭がリアルタイムで展開しています。兆候を理解している人々はすでに変化を感じています。疑念を抱いている人々は、まもなく紛れもない証拠を目にするでしょう。
あなたの価値は回復されつつあります。あなたの権利は回復されつつあります。あなたの未来は、透明性と豊かさという基盤の上に再構築されています。
常に注意を払い、着実に進んでください。
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https://t.co/2d4lggdHPj ✅ December 12, 2025
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〆切あと1時間ちょっとだ〜!
ロンドン行ってみたいけど、行程考えるの未知すぎて無理‥へにょへにょ〜‥になる人とか、海外ソロ移動さすがに‥とかの人とか。 そういうハードルはないからオススメだ〜
安心パックだね✨
わたしらロンドン頑張ってくるね
✨ https://t.co/ct59QmlIzV December 12, 2025
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ウェス・アンダーソン初となる回顧展がロンドンで開催中。映画の衣装や小道具が一堂に
https://t.co/2T0z0VKU02 https://t.co/OTNtaqgayc December 12, 2025
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ロンドンのバスは予告なく突然のアナウンスで途中の停留所で降ろされることがよくある。昨日も降ろされて、振替チケットも貰えないので、I paid for itと抗議している人がいた。イギリスは“言えばなんとかなる”国なので、次のバスの運転手に事情を説明すれば無料で乗せてくれることも多い https://t.co/b2Jir4q00Q December 12, 2025
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というかロンドンだけじゃなくて今回マンチェスターもブリストルもあるから
わたしも人生初体験すぎるなーーすげーーなーー。✨✨ https://t.co/TYqHQJpkJ3 December 12, 2025
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28日目 早いものであと2日でイギリスに帰る。実家の窓から見た風景、京都、イタリアのあの街、新橋周辺、ロンドン、と言うように世界のあちこちに「お馴染みの場所」が増えていってとても不思議な気持ち。
ロンドンに6日滞在したあとすぐにイタリアに行く。ワクワクの年末である https://t.co/vheqVygPNS December 12, 2025
TWININGSのアールグレイ、大好きです🐻❄️
プレゼントで付いていた新ブレンドのロンドンアフタヌーンも美味しかったです☕️ https://t.co/75xHWPpHNK https://t.co/OKwOAmluNn December 12, 2025
9月12日にオープンした JIMMY CHOO Street Café GINZA に行ってきました。
ロンドンのムードを東京の真ん中で楽しめるカフェで、お花に囲まれた空間は上品なのにすごく居心地がよくて、気分もぐっと上がります。
メニューはフィッシュ&チップスやスコーンな https://t.co/RyFzlOhWAJ December 12, 2025
@komuro_metal お久しぶりロンドン
都市の躍動
人々のざわつき
変わらぬ光景
懐かしき感情
刻の経過は新たな感覚も連れてくれますね
そして変わらぬもの
この音楽ー
全編英語字幕!
独特ニュアンスを落とし込むの難しいはず
凄く大変な作業…
本当に素晴らしい!
あの姫も喜んでるかしら
世界の亮太さまね素敵🖤 December 12, 2025
え、ちょ、あのさ!このバーバリーのネクタイ、ライトイエローにグレーのストライプとか、上品すぎん!?状態も良いとか最高かよ!欲しい!
バーバリーロンドン ネクタイ ストライプ柄 ライトイエロー
https://t.co/cqWZ7ajVCC December 12, 2025
ノルウェーとイギリス、ハイ・ノースでの連携をさらに強化🤔
ノルウェーのサンドヴィク国防大臣とイギリスのヒーリー国防大臣は、12月4日、ロンドンにおいて近年で最も広範な防衛協力協定を締結した。協定は、戦後70年に及ぶノルウェーとイギリスの軍事的連携をさらに密接なものとし、NATOの北側の側面と北大西洋でのプレゼンスを強化するため、両国軍部隊のより緊密な統合、新型フリゲートの購入・運用協力、有事における迅速なノルウェー増援、そしてハイ・ノース地域での共同ドローン・プロジェクトを含むものだ。
「ルンナ・ハウス(Lunna House)」と名付けられたこの協定は、第二次世界大戦中にイギリスの秘密特殊作戦グループである「シェトランド・バス(the Shetland bus)(※)」が拠点として使用していた家にちなんだものだ。
その第一の重要な協力分野は、イギリスがノルウェー防衛においてより大きな役割を果たすことであり、特にイギリス海兵隊はより大きなプレゼンスを持つことになる。さらに、イギリスの防衛装備や弾薬をノルウェー国内に事前に保管する可能性や英国軍を受け入れるための施設設置の必要性も検討する予定だ。
イギリス海兵隊は、北ノルウェーのインナー・トロムス(Inner Troms)で海軍および水陸両用部隊と共に冬季演習を行ってきた長い伝統がある。今後は他のシーズンでも同様の演習を行う予定だ。ノルウェーにより多くの駐留を促すことで、イギリス海兵隊はノルウェー防衛により密接に統合され、危機や戦争状況が起きた場合に迅速にノルウェーを援護できるようになると期待されている。
第二の協力分野は、先進的な自律システムやドローンを開発・活用して他の艦艇と随伴して北の海域を哨戒することだ。両国は、ウクライナ海軍を支援するための海上能力連合(the Maritime Capability Coalition)の経験を活用し、北大西洋およびハイ・ノース海域の活動監視に使用する低コストドローンの開発と取得に取り組む予定である。北大西洋およびバレンツ海におけるロシアの軍事活動は増加しており、海底の西側インフラに対して戦略的脅威となりうる能力を持っていることから、ノルウェーと英国とは共同監視・追跡の能力をさらに強化する考えだ。
プレスリリースによると、ノルウェーと英国は北大西洋およびハイ・ノースでの対潜作戦のための共同能力強化のために協力しており、両国は可能な限り同一のフリゲートを取得する予定である。すでに8月31日には、ノルウェーはイギリスが対潜戦目的で建造したType 26フリゲートを135億ドルで購入すると発表しており、両国のフリゲートは同一の仕様で建造され、共同能力として運用される。保守および訓練施設も共同で運用され、ノルウェー北部のハルスタッド(Harstad)に新たな屋根付き整備施設が建設される予定だ。
今後、ノルウェー・イギリス合同フリゲート艦隊を発展させ、シームレスに連携させるとしている。これには、艦艇や乗組員、技術の共有などが含まれ、両海軍はさらに多くの訓練を行う予定となっている。その他、協定には、英国によるノルウェー海軍攻撃ミサイルの採用、スティングレイ魚雷の開発協力が含まれている。
一方、イギリスのスターマー首相とノルウェーのストーレ首相は、同じ12月4日、北スコットランドのロッシーマス基地(RAF Lossiemouth)を訪問、ノルウェー北部エヴェネス(Evenes)基地とロッシーマス基地とにそれぞれ配備されている両国のP-8Aポセイドン哨戒機が、ロシア北方艦隊の原子力潜水艦が通過するGIUK(グリーンランド・アイスランド・英国)ギャップをカバーするための協力をアピールした。
両国の哨戒機は、アイスランドのケフラヴィーク(Keflavik)基地の米海軍のP-8Aや、北西ドイツのノルトホルツ(Nordholz)基地のドイツのP-8Aとも連携する。このより緊密な作戦調整は、過去2年間で英国の水域を脅かすロシア船舶が30%増加したことを受けたものだ。
海上分野でのノルウェーと英国の連携は、最近終了したインド太平洋地域への8か月間の「プリンス・オブ・ウェールズ(Prince of Wales, R09)」機動部隊展開中に、イギリス海軍の兵力不足を補うためノルウェーのフリゲート「ロアルド・アムンセン(Roald Amundsen, F311)」が随伴したことや補給艦「モード(Maud, A530)」の支援を受けたことにより大きく強化された。
※「シェトランド・バス」は、英国特殊作戦執行部(SOE: the British Special Operations Executive)が主導し、ノルウェーのレジスタンスに参加し、ナチス・ドイツ占領下のノルウェーでの作戦を実施した。
Historic Defense Agreement between Norway and the UK https://t.co/hWYIBP1ZOu December 12, 2025
#シンジケート シティ・オブ・ロンドン
うわ、煙幕が消えるまでにリーダー倒せなかった
じゃ、もう一回、煙幕
よし今度は煙幕がでてる間にリーダー倒せたよ
でも敵のリーダー倒したのにこの戦い終わらないね
ひょっとしてこれって全員倒さないといけないとか?
未だにこのゲームよくわかんないな https://t.co/2GoFoaOXtR December 12, 2025
@elvis_suzup ② →カルカッタ( 敢えて当時の名で ) →インド国内をストップ
オーバーしながら横断しボンベイ→カラチ・ギリシャ( どちらも後でまた来るので降機せず )→ロンドン→ナイロビ🇰🇪
・当初の旅の目的の一つが欧州で2ヶ月間スキー⛷️をする目的だったので雪の関係で☃️ゆっくりしていられなかった → ③ へ December 12, 2025
うわっロンドン購入のパスカルレースUK3がほぼ新品で出てる…マジで欲しいけど足小さすぎて俺無理だわ笑
Dr.Martens PASCAL LACE サイズ UK3
https://t.co/cYUn5VxbzM December 12, 2025
>英国ロンドンの現状
オックスフォード・ストリートは、ロンドンで最も賑わうショッピング街であり、クリスマスシーズンは一年で最も混雑する時期。
にもかかわらず、買い物客たちは、「シリア 国旗」を振りながら、狂気じみた危険な速度で加速して走る車に晒されている。 https://t.co/LY8EwsJvcK December 12, 2025
昨日の行方市での第4回写真講座、楽しく終われました。
今朝スタジオでちょっとOBの山口君と近井が撮ったものを再確認しています。
お昼休みに咄嗟に公民館の前に山車が一機出てきました。
それは山車を新しく修理したらしく突然のことで私はカメラを持っていませんでしたがOBの山口君がサッと撮ってくれました。
動きがあってよかったと思います。
いつも車の運転や重いものばかり持たせているので彼の写真はあまり見たことがありませんが彼はロンドンの大学で写真を学び山岸事務所では英語も堪能で当時から期待していました。
これから彼が何に向かっていくか楽しみですね。
下は新しく入手したシグマの135mm F1.4で近井が撮った写真です。
左はあずりなちゃん、右は蒼井めるだちゃん。
135mm、すごいですね。
先日ヨドバシカメラの撮影会でデモで持っている方のを
覗かしていただきましたがなんと素晴らしい。
ただ、なんと重いんだろうと思ったレンズです。
いざ自分がスタジオで今テスト撮影をしていると本当に素晴らしくシグマらしい描写です。
これから山岸事務所でもどんどん使っていきたいと思います。
今回は近井がちょっとテストで撮ってくれたので、お~、という感じですね。
これは昨日の行方市の報告です。 December 12, 2025
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