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2025.12.09 19:00
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チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/CECBJEQ3iS December 12, 2025
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藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月10日
ネオコンとネオリベを排除して残るもの
要約
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を行いました。彼はトランプ政権の新戦略について触れ、ネオコン(新保守主義)とネオリベ(新自由主義)の排除が進行中であると説明しました。
藤原氏によれば、1990年代以降、ネオコンとネオリベがソ連崩壊後の東側諸国に対して軍事的・経済的侵略を行ってきました。特に金融の侵略が顕著であり、これらの勢力が世界秩序を乱してきたと指摘しています。トランプとプーチンの協力関係により、米ロ二極による新たな世界秩序の構築が進んでいるとのことです。
藤原氏は、ネオコンの特徴として「外交より軍事を優先する」姿勢を挙げ、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及しました。また、ネオリベについては、ルールのない市場経済を推進し、特にソ連崩壊後のロシアでエリツィン時代に国有財産の強奪が行われたと述べています。
藤原氏は、ネオコンとネオリベは実際には「保守」でも「革新」でもなく、人類を最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者であると批判しました。彼らの背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、アメリカ軍を世界中に展開させてきたと主張しています。
トランプ政権の目指す新しいアメリカは1950年代、60年代のような「のどかな」アメリカであり、建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると藤原氏は分析しています。また、新たな金融システムとして、ブロックチェーンを活用した金本位制の導入が検討されていると述べました。
倭国については、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張。また、ネオコンとネオリベが排除された世界では、倭国が世界に貢献できる場が広がると期待を示しました。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしています。
最後に藤原氏は、政治制度の改革について触れ、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。ネオコンとネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わり、新たな時代に向けて行動すべき時期だと締めくくりました。
チャプター
ネオコンとネオリベの排除と米ロ協力による新世界秩序 00:00:01
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を開始しました。トランプの新戦略にはネオコンとネオリベの排除が含まれており、ロシアとの協力によって世界を運営する米ロ二極体制が構築されつつあると説明しました。1990年代以降、西側が東側に軍事的・経済的に攻め込んだ歴史を振り返り、特にドルによる金融侵略が顕著だったと指摘しています。藤原氏はトランプ政権内の人事変更にも触れ、ネオコンとネオリベは最終的に排除される計画だったと述べました。
ネオコンの特徴と軍事優先主義 00:02:35
藤原氏はネオコンの特徴として、外交より軍事を優先させる姿勢を挙げました。彼らは軍を動かして金儲けをし、その資金調達をネオリベが担当するという構図を説明しています。特にブッシュ(子)政権時代のイラク侵攻において「外交より軍事が優先する」と明言されたことを例に挙げ、これがディープステートの実態だったと指摘しました。また、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及し、これによって軍の役割が限定されるようになったと述べています。
ネオリベの実態とロシアの反撃 00:05:02
藤原氏はネオリベについて、ソ連崩壊後に「市場経済移行国」という名目で社会主義国を食い物にしたと批判しました。特にエリツィン時代のロシアでは、オリガルヒや外国勢力(ジョージ・ソロスなど)が旧ソ連の資源を買い漁り、国有財産の強奪が行われたと述べています。しかし、プリマコフがプーチンを首相・大統領に据えて反撃を始め、最終的にアメリカに実質的に勝利したと評価しました。藤原氏は、ロシアがネオコン・ネオリベを実力で排除したからこそ、トランプの「革命」が可能になったと分析しています。
保守と革新の本来の意味とネオコン・ネオリベの正体 00:06:55
藤原氏は保守と革新の本来の意味について説明しました。保守は歴史をつなげていく人々(改善中心)、革新は新しいことをやって歴史を作り直そうとする人々(イノベーション中心)だと定義しています。一方、ネオコンとネオリベはこれらを極端に推し進め、実際には人類が最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者だと批判しました。彼らは保守でも革新でもなく、ルールのない状態に世界を戻そうとする「悪党勢力」だと断じています。藤原氏によれば、これらの勢力の背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、1970年代から台頭してきたと述べました。
シティの影響力とトランプによる改革 00:11:17
藤原氏はネオコン・ネオリベの背後にあるシティ(ロンドンシティ)について言及し、アメリカ軍がシティの軍隊として世界中に展開されてきたと主張しました。トランプがUSAを「ぶっ壊して」シティが使えなくしたことで、金儲けの道具としての軍隊の運用もできなくなったと述べています。また、バチカンの資金も押さえられ、中国共産党も転換点を迎えていると指摘しました。藤原氏は、ヨーロッパ、特にイギリスとドイツが「最後の悪党」であり、これらが排除されなければ欧州の未来はないと述べています。
トランプの目指すアメリカと新たな金融システム 00:13:55
藤原氏はトランプが目指す新しいアメリカについて、1950年代・60年代のような「のどかな」アメリカに戻ることだと分析しました。建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると述べています。また、金融面では1971年のニクソンショック以降の体制を終わらせ、ブロックチェーンを活用した新たな金本位制を導入する計画があると説明しました。この新システムでは、金の現物と新ドルが一対一に対応し、中央銀行が不要になるとのことです。
倭国の役割と政治制度改革 00:16:33
藤原氏は倭国について、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張しました。ネオコン・ネオリベが世界から排除されれば、倭国の活躍の場が広がると期待を示しています。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしました。また、教育制度や医療・介護などの社会制度も革新的に入れ替える時期だと述べています。政治制度については、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。
新時代への展望 00:19:19
藤原氏は講話の締めくくりとして、ネオコン・ネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わりつつあると述べました。彼らは「極端な現実主義者」であり、その「めちゃくちゃな」運営方法ではうまくいくはずがなかったと指摘しています。特にイギリスのシティの「悪党ども」を厳しく批判し、彼らは「無事では済まない」と予測しました。最後に藤原氏は、次の時代を考えて行動すべき時期だと聴衆に呼びかけ、講話を終えました。
行動項目
藤原直哉氏は、ネオコンとネオリベが排除された後の新たな世界秩序について考え、行動することを推奨しました。 00:19:47
藤原直哉氏は、倭国の歴史を見直し、特に明治維新以前の長い歴史を再評価する必要性を指摘しました。 00:16:33
藤原直哉氏は、倭国の強みである微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で世界に貢献していくことを提案しました。 00:17:26
藤原直哉氏は、教育制度や医療・介護などの社会制度を革新的に入れ替えることを提案しました。 00:17:44
藤原直哉氏は、倭国の政治制度を都道府県のような知事と議会議長が同格の制度に改革することを提案しました。 00:18:29 December 12, 2025
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🇬🇧ロンドンではパキスタン出身のイスラム教徒のサディク・カーン市長が務めているが、
モスクからは一日に数回もの祈りの呼びかけが響き渡り、道路を集団で占領し祈祷。
イスラム教のブースではコーランを配り、観光客にまで改宗を求めてるらしい。
2685年の歴史ある倭国が侵略出来ると思わないでね! https://t.co/0gTzBAtyxf December 12, 2025
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『ジゼル』ロンドン公演に関して、もうひとつ嬉しいニュースのお知らせです。
先日NHK BS、NHK BSプレミアム4Kにて放送された公演映像ですが、NHK Eテレでの放送も決定しました!
📅2026年1月25日(日)15:00~
詳細は下記をご覧ください↓
https://t.co/IvZ9cXGfyu December 12, 2025
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EIGHT-JAM YMO特集での細野晴臣さんのコメントが本当に素晴らしかったのでメモ✍
「YMOは倭国でも世界でも新しい音楽だったんで それほど多くの人が聴いてない。でも "世界の少数派"っていう音楽のマニアが世界中にいるわけですね。そういう人たちに向かって ベストセラーとかそういうこと考えずに 発信しようと思ったんですよ。でも ロンドンでやったときに若い女の子が追っかけてきて 『Cute!』って言ってくれたんで そこから自信がついたんですよ」
徒然研究室でも、
音楽サブスク時代の"文化的雑食性"をデータ可視化してみる|徒然研究室https://t.co/FONlq8T14z
で、次のように書きました。
「これは当研究室の推察ですが、この世界には、何語で歌われていようが、歌詞があろうがなかろうが、いつの時代の音楽であろうが、全く別のジャンルであろうが、よいと感じた楽曲はなんの躊躇もなく聴き込み、深掘り、愛でることで、結果的に雑食性の高い音楽的趣味をもつにいたっている、コスモポリタン(国籍などにはこだわらないで全世界を自国と考えている人)のような人たちが一定数世界のあちこちに分布しているのではないでしょうか」
YMOは、インターネットもサブスクもない1970年代に、そういう人たちの存在を直観していた。一人のイギリス人女性の「Cute!」がその直観に実態を与えたわけですね。
このnoteでの分析にはYMOも出てきますし、徒然研究室も上記の文章を書きながらYMOのことを考えていました。
細野さん、素晴らしいメッセージをありがとうございます🙏 December 12, 2025
4RP
57秒間のロンドン巡り。
とてもじゃありませんが、ロンドンに行った気分は1mmもしません。
それは画面越しのツアーだからという理由ではありません。
https://t.co/LrXL2KoPXw December 12, 2025
4RP
【特別無料配信📢お見逃しなく!】
現在、倭国ツアーを行っているツィメルマン。昨日の公演でも、美しい音色と多彩なレパートリーで聴衆を魅了しました。
ステージプラスでは、彼が演奏するベートーヴェンのピアノ協奏曲全5曲を無料公開中!ラトル指揮ロンドン響との共演によるファン必聴の名演です🎹
黄色の再生ボタンを押して利用者登録をしていただくと、無料でご覧いただけます。
期間限定ですので、この機会にぜひご覧ください✨視聴はこちらから→ https://t.co/5VmxNcOT9C December 12, 2025
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藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月10日
ネオコンとネオリベを排除して残るもの
https://t.co/0OfSrQC4Pm
https://t.co/RC9imHplWp
https://t.co/8gkviuRMFv
要約
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を行いました。彼はトランプ政権の新戦略について触れ、ネオコン(新保守主義)とネオリベ(新自由主義)の排除が進行中であると説明しました。
藤原氏によれば、1990年代以降、ネオコンとネオリベがソ連崩壊後の東側諸国に対して軍事的・経済的侵略を行ってきました。特に金融の侵略が顕著であり、これらの勢力が世界秩序を乱してきたと指摘しています。トランプとプーチンの協力関係により、米ロ二極による新たな世界秩序の構築が進んでいるとのことです。
藤原氏は、ネオコンの特徴として「外交より軍事を優先する」姿勢を挙げ、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及しました。また、ネオリベについては、ルールのない市場経済を推進し、特にソ連崩壊後のロシアでエリツィン時代に国有財産の強奪が行われたと述べています。
藤原氏は、ネオコンとネオリベは実際には「保守」でも「革新」でもなく、人類を最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者であると批判しました。彼らの背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、アメリカ軍を世界中に展開させてきたと主張しています。
トランプ政権の目指す新しいアメリカは1950年代、60年代のような「のどかな」アメリカであり、建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると藤原氏は分析しています。また、新たな金融システムとして、ブロックチェーンを活用した金本位制の導入が検討されていると述べました。
倭国については、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張。また、ネオコンとネオリベが排除された世界では、倭国が世界に貢献できる場が広がると期待を示しました。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしています。
最後に藤原氏は、政治制度の改革について触れ、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。ネオコンとネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わり、新たな時代に向けて行動すべき時期だと締めくくりました。
チャプター
ネオコンとネオリベの排除と米ロ協力による新世界秩序 00:00:01
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を開始しました。トランプの新戦略にはネオコンとネオリベの排除が含まれており、ロシアとの協力によって世界を運営する米ロ二極体制が構築されつつあると説明しました。1990年代以降、西側が東側に軍事的・経済的に攻め込んだ歴史を振り返り、特にドルによる金融侵略が顕著だったと指摘しています。藤原氏はトランプ政権内の人事変更にも触れ、ネオコンとネオリベは最終的に排除される計画だったと述べました。
ネオコンの特徴と軍事優先主義 00:02:35
藤原氏はネオコンの特徴として、外交より軍事を優先させる姿勢を挙げました。彼らは軍を動かして金儲けをし、その資金調達をネオリベが担当するという構図を説明しています。特にブッシュ(子)政権時代のイラク侵攻において「外交より軍事が優先する」と明言されたことを例に挙げ、これがディープステートの実態だったと指摘しました。また、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及し、これによって軍の役割が限定されるようになったと述べています。
ネオリベの実態とロシアの反撃 00:05:02
藤原氏はネオリベについて、ソ連崩壊後に「市場経済移行国」という名目で社会主義国を食い物にしたと批判しました。特にエリツィン時代のロシアでは、オリガルヒや外国勢力(ジョージ・ソロスなど)が旧ソ連の資源を買い漁り、国有財産の強奪が行われたと述べています。しかし、プリマコフがプーチンを首相・大統領に据えて反撃を始め、最終的にアメリカに実質的に勝利したと評価しました。藤原氏は、ロシアがネオコン・ネオリベを実力で排除したからこそ、トランプの「革命」が可能になったと分析しています。
保守と革新の本来の意味とネオコン・ネオリベの正体 00:06:55
藤原氏は保守と革新の本来の意味について説明しました。保守は歴史をつなげていく人々(改善中心)、革新は新しいことをやって歴史を作り直そうとする人々(イノベーション中心)だと定義しています。一方、ネオコンとネオリベはこれらを極端に推し進め、実際には人類が最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者だと批判しました。彼らは保守でも革新でもなく、ルールのない状態に世界を戻そうとする「悪党勢力」だと断じています。藤原氏によれば、これらの勢力の背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、1970年代から台頭してきたと述べました。
シティの影響力とトランプによる改革 00:11:17
藤原氏はネオコン・ネオリベの背後にあるシティ(ロンドンシティ)について言及し、アメリカ軍がシティの軍隊として世界中に展開されてきたと主張しました。トランプがUSAを「ぶっ壊して」シティが使えなくしたことで、金儲けの道具としての軍隊の運用もできなくなったと述べています。また、バチカンの資金も押さえられ、中国共産党も転換点を迎えていると指摘しました。藤原氏は、ヨーロッパ、特にイギリスとドイツが「最後の悪党」であり、これらが排除されなければ欧州の未来はないと述べています。
トランプの目指すアメリカと新たな金融システム 00:13:55
藤原氏はトランプが目指す新しいアメリカについて、1950年代・60年代のような「のどかな」アメリカに戻ることだと分析しました。建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると述べています。また、金融面では1971年のニクソンショック以降の体制を終わらせ、ブロックチェーンを活用した新たな金本位制を導入する計画があると説明しました。この新システムでは、金の現物と新ドルが一対一に対応し、中央銀行が不要になるとのことです。
倭国の役割と政治制度改革 00:16:33
藤原氏は倭国について、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張しました。ネオコン・ネオリベが世界から排除されれば、倭国の活躍の場が広がると期待を示しています。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしました。また、教育制度や医療・介護などの社会制度も革新的に入れ替える時期だと述べています。政治制度については、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。
新時代への展望 00:19:19
藤原氏は講話の締めくくりとして、ネオコン・ネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わりつつあると述べました。彼らは「極端な現実主義者」であり、その「めちゃくちゃな」運営方法ではうまくいくはずがなかったと指摘しています。特にイギリスのシティの「悪党ども」を厳しく批判し、彼らは「無事では済まない」と予測しました。最後に藤原氏は、次の時代を考えて行動すべき時期だと聴衆に呼びかけ、講話を終えました。
行動項目
藤原直哉氏は、ネオコンとネオリベが排除された後の新たな世界秩序について考え、行動することを推奨しました。 00:19:47
藤原直哉氏は、倭国の歴史を見直し、特に明治維新以前の長い歴史を再評価する必要性を指摘しました。 00:16:33
藤原直哉氏は、倭国の強みである微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で世界に貢献していくことを提案しました。 00:17:26
藤原直哉氏は、教育制度や医療・介護などの社会制度を革新的に入れ替えることを提案しました。 00:17:44
藤原直哉氏は、倭国の政治制度を都道府県のような知事と議会議長が同格の制度に改革することを提案しました。 00:18:29 December 12, 2025
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『屋根の上のソフィー』
キャサリン・ランデル/作 佐藤志敦/訳 岩波書店
19世紀末のロンドンとパリ。海難事故の生存者である少女は、記憶に残る母の面影と母の物かもしれないチェロケースを信じてパリの屋根を走る。
☆屋根の上の仲間
☆鍵となる音楽
☆色々な食べ物
☆意地悪な大人
☆理解ある大人 https://t.co/MYkFrjhzkt December 12, 2025
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↗【ドル円ロング】サイバーシグナル
ロンドン時間、買いシグナルが継続しています。
156円台乗せ、通貨別強弱は円が最も弱く円安のサポートが続くと見ます。 https://t.co/IhsesNuzLO December 12, 2025
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🐘━━━━━━━━━━━━━🐘
🪷musafes INFORMATION🪷
🐘━━━━━━━━━━━━━🐘
12月29日(月)吉祥寺WARP&PlanetC
武蔵野音楽祭 蓮の音カーニバルプレミアム
COUNTDOWN⇒20th ANNIVERSARY
/
毎年恒例
12月29日武蔵野音楽祭納め
今年は2会場で開催🔥
タイムテーブルまもなく公開🔜
\
大変ありがたいことにすでに多くの方にチケットご購入頂いてます。
ありがとうございます。
今回2会場往来イベントです。
タイムテーブルにかぶりなく全アーティスト観て頂けるよう組んでます。
ただ会場側ともできる限り多くの方に入って頂けるよう調整してますが状況により入場規制をかけさせて頂く場合がございます。
ご理解頂けますようお願い致します。
【WARP】※フロアライブ
奇奇愛愛(@kikiaiai_jp )
茶封筒(@chabutoofficial )
宇宙団(@uchudan )
我々104(@wareware104)
moll(@moll_official )
少女脱兎(@syojodatto)
ヒノヨーコバンド(@anarchycharier )
【PlanetC】※アコースティックLIVE
橋爪もも(@HasidumeMomo)
ロンドンタナカ(KAMATA)(@lontana4946 )
前田錬(南無阿部陀仏)(@4Ren_11 )
岸本ゆめの(@yumenokishimoto )
天野花(@utaohana )
アイアムアイ(@IamI_IamI )
ハシグチカナデリヤ(@sekai_no_83 )
たえこ(革命メロイック)(@kakumero_taeko
OPEN 13:00 START 13:30
🎫3,400 (1D別)発売開始
https://t.co/L8MdzrVaGo
※受付は、吉祥寺WARPです
※入場はチケット購入順です December 12, 2025
1RP
ミツカンの企業統治の闇とコンプラ違反を司法が照らし出した「正義の証」を残しました。
最高裁は審理すらせず却下しましたが、真実の記録は永遠に残ります。
<ミツカンのコンプラ違反を強く示唆する事実認定(東京高裁判決文・53頁)>
「【創業家3名】としては、ミツカンにおいて出向命令ないし配転命令権を行使することにより大輔氏を英国から倭国に異動させ、控訴人をロンドンの家から退去させたい意向を有していたものと認められる。そして、【創業家3名】がミツカンの支配権を有しており、本件異動命令の当時ミツカンの代表取締役又は取締役であったことからすれば、大輔氏を倭国に異動させ、ロンドンの家から退去させたいという【創業家3名】の意向は、本件異動命令を決定した人事本部長の安川に対しても伝達されていたものと認められる。」#ミツカン事件 #正義の証 #企業倫理 December 12, 2025
1RP
ポケモンやりたいんだけど、私生活が忙しすぎて脳みそ使えねぇ〜って感じで一時停止してるわ⋯。年明けには再開したい。
もっぱらロンドンで暗殺しつつ観光してる。脳みそを全く使わないので何とかできる。 December 12, 2025
【作品情報】
12/13(土)~『#ガスト・アップ』
https://t.co/kPVLtUHUZI
実写版サンジを演じた #タズ・スカイラー をはじめ、イギリスの若手キャストが集結!
ロンドンを舞台に描く、若者たちの疾走感あふれる社会派クライムドラマ!
@GassedUp_movie https://t.co/sGsWypQvdZ December 12, 2025
赤い霧や調律者戦とかで避難・待機していた人達が一斉に戦ってるのがカッコよかったです
ロンドンさんもなかなかのゴテ盛り具合で……w
鎌倉ちゃんが魅了されてる時の顔、良かった🕯️👀
攻撃モーションもガッツリ見れて良かったな〜と December 12, 2025
今夜はナゾトレ今応援📣してるよう!!!
ダンサーさんを真似て⚽️ユニホームいいと
しの👩ロンドンのエピソードありがとう
#篠塚の学習記録
#篠塚大輝 #timelesz
https://t.co/oulAgi9Yhn December 12, 2025
12/9ゴールド立ち回り
日中は4170ドルまで下落から、ロンドン時間に入り上昇。4時間足5maは上向きになりました。
東京時間は値動きが全くなく、鬼畜みたいな動きだね。
まぁ、日足のGMMAは安定の上昇、明後日の早朝は発表されるFOMCは利下げ確率、89%
そんな感じなので、ドル高方向には手を出しにくいかな、と。
もちろん、東京時間は下がっていたので、ショートされていた人はすごいと思います。
気になるところは例の三角保ち合い。
いい加減、そろそろどっちかに抜いてほしいな。 December 12, 2025
ワルツとかまたあってロンドンとかあったら
ベビモンとアーセナル行けたりしたらいこかな
また行きたい場所のひとつ
#一人旅 https://t.co/rrZ5YBZX2G December 12, 2025
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