ロンドン トレンド
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2025.12.07 09:00
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ジョニデさんおしまくりで大変らしいけど、確かに私がロンドンで見たジョニデさんは、はがしの人がファン側ではなくてジョニデに付いていたもんな #東京コミコン2025 December 12, 2025
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[世界で最も腐敗しているのは英国ロンドン〜グローバリズムの聖地]
誰も語らない真実を話す。
ロンドンは、地理的には英国に存在している。だがその実態は、もはや「英国の街」ではない。
米国金融の“裏側”として機能する、世界最大級の汚れた資金処理センターである。
米国本土では倫理や規制の問題で扱えない“汚れた資金”が、ロンドンでは“合法の顔”をつけて流れ込む。
そこに国籍という概念は存在しない。
西側の大企業
中国の国有企業
ロシアのオリガルヒ
中東の王族
アフリカの独裁政権
世界中の“素性を問えない金”が、ロンドンへ吸い寄せられていく。
なぜ米国はロンドンを容認するのか。
理由は単純で、米国にとってロンドンは儲かる“外部装置”だからである。
なぜ英国は規制をかけないのか。
理由はもっと簡単で、英国にはこれ以外に確かな産業基盤が残っていないからである。
そのような背景を踏まえたうえで、ロンドンが実際にどのような“汚れた金融ビジネス”を合法的に行っているのか、以下に明記する。
🔹ロンドンが担う「汚れた金融ビジネス」の実態
1. 匿名企業・ペーパーカンパニーを大量に受け入れる仕組み
ロンドンおよび英領タックスヘイブンでは、企業の所有者を明確に開示しないまま法人を設立することができる。
•数時間で会社を設立できる
•実体のない“名義貸し企業”が膨大に存在
•1つの住所に数万社が登録されることもある
こうした匿名化スキームは、政治的にセンシティブな資金の受け皿として利用されてきた。
2. 英国系タックスヘイブンを活用した“国家レベルの資産隠し”
ロンドンを中心とする英領オフショア網は、世界最大規模の“資金逃避ネットワーク”である。
ケイマン諸島、バージン諸島、ジャージー島などでは、金融資産をほぼ無税で保管でき、所有者情報の開示も求められない。
この環境は、資金源を明確にできない個人や組織にとって、非常に魅力的な“第二の金庫”として機能する。
3. 疑わしい資金へも柔軟に門戸を開く銀行文化
ロンドンの銀行は、資金の出所を深く問わない傾向が強い。
その結果として…
•ロシアの富豪
•中国の高官
•中東の王族
•アフリカ政権の関係者
といった人物がロンドンを資金移動の中心として利用してきた。
問題が発覚しても、多くは高額の罰金で終わり、金融システム自体は温存される。
4. 高級不動産を使った半永久的な資産隠匿
ロンドンの高級不動産市場は、匿名化された資金が“姿を消す場所”として機能している。
•名義はペーパーカンパニー
•資金はタックスヘイブン経由
•実際の所有者の追跡は困難
豪邸が“住まいとして”ではなく、“匿名資産の倉庫”として存在している地域もある。
5. ユーロダラー市場による“米国の影のドル市場”としての役割
ロンドンは、米国の金融規制の外側に位置しながら、世界最大のドル取引都市である。
•米国内では制限される金融取引
•ヘッジファンドの高リスク資産
•税務上不利になる資産配置
こうしたドル資金の“逃げ場”としてロンドンは利用され、結果として米ドル覇権の流動性を強化する装置ともなっている。
現時点では、批判する以前に知ることが重要である。
👇誰が首相になろうが永遠に金融都市シティのポチ December 12, 2025
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アニメ『葬送のフリーレン』
オーケストラコンサートが
韓国・ロンドンで開催🪄
♪韓国公演
2025年12月13日(土)
♪ロンドン公演
2026年5月21日(木)
海外での音楽のフリーレンも
ぜひお楽しみください🪄
#フリーレン #frieren #EvanCall https://t.co/UwYOh7y0ME December 12, 2025
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アムステルダムが56%移民、ハーグが58%、ロッテルダムがほぼ60%、ロンドンが54%、ブリュッセルが70%って数字だけ並べられるとさ、「ヨーロッパ終わった😱文明滅亡だ😱」みたいな映画の予告編みたいなノリになるんだよね。でも、そこで「やべえ、もう乗っ取られてる!トランプ大統領!助けて!」って騒ぎ出す前に、一回深呼吸して考えたほうがいい。
大都市ってそもそも、世界中の人間がごちゃごちゃ集まる場所なんだよ。オランダやイギリス全体がそうなったわけじゃなくて、「首都と大都市」がそういう顔になってきたって話だよ。
これは、国全体が昔ながらの一軒家だとしたら、大都市は「駅チカで家賃高いけど、いろんな国のやつが住んでるシェアハウス」みたいなものでさ。
そのシェアハウスの住民見て、「この家、半分以上他人じゃん😳😳😳元の家族が負けてる😱😱😱」って騒いでるようなもんで、そもそも他人が集まる前提の場所なのよね。
とはいえ、不安になる気持ちも分かるのよ。
「非キリスト教圏だ」「非西洋だ」
「アフリカや中東からだ」
って言われると、ニュースではテロだ治安だって映像をさんざん見せられてるから、頭の中で勝手に合成されちゃう。
そこで一気に「人種の置き換えだ」「文明が消える」みたいな話にぶっ飛ぶ。ところが現実の問題は、そんな大げさなSFじゃなくて、もっと地味でメンドくさいわけ😮💨
本当にヤバいのは、「侵略された!」っていう軍隊の話じゃなくて、「マンションの管理がガバガバだった」って話なんだよ。
政治家と企業とお役所が、「安い労働力も欲しいし、人道主義っぽくてカッコいいから、とりあえず受け入れよう😎👌」ってノリで人だけ入れて、ゴミ出しルールも、騒音のルールも、仕事と教育の仕組みもちゃんと整えないまま何十年も続けた。
そのツケが、治安悪化だったり、特定の地域の貧困だったり、学校現場のパンクだったりになって出てきてる⚡️⚡️⚡️
たとえば、マンションのオーナーが「家賃収入増やしたいから😎💰✨」と言って、空き部屋に外国人留学生をどんどん入れる。
ところが、エレベーターの定員も、ゴミ置き場の容量も、管理人の人数も変えない😳⁉️
夜中に音楽ガンガン鳴らすやつもいれば、分別を知らないやつもいる。もともと住んでた住民が「ちょっと勘弁してくれよー」と文句を言ったら、「それは差別だ、多様性を尊重しろ😤」と返される。
そうやって不満が溜まって、「もう外国人禁止だ!」って極端な方向に振れたところを、今度は外から「レイシストだ!」と殴られる。
これがヨーロッパの大都市で起きてることの縮図だよ🥰
つまり、「移民が何%」って人数だけ見て騒いでも、本質は見えないんじゃなかってこと。
問題は数じゃなくて、スピードと設計とルールなんだよ。
短い期間でどっと人が増えて、言葉も価値観も違う人たちがあるエリアに固まる。
そこで仕事も教育も追いつかないと、失業と貧困と治安悪化がセットで出てくる。
それでも移民批判=差別の一言で議論を止めちゃったもんだから、不満がまともな形で処理されない。
真面目に働いてる移民も、もともとの住民も、全員が損をする。やばくないかいってこと。だから、倭国は同じ轍を踏まないためにも線引きやルールをしっかりやろうねって話だよ。
ダメなものはダメ!
ルールはルール!
倭国って綺麗で治安もいいし、空気を読むって素敵な文化だよ。だからこそ、それを守るためにルールや常識、マナーの定着が大事なのよね。 December 12, 2025
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わかる。相撲のロンドン公演見てても力士ぐらいの圧倒的ガタイあればアングロサクソンの国でも全く舐められる雰囲気なかったからね。 https://t.co/glXiys7uvE https://t.co/YDnSps1gHi December 12, 2025
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⚠️ 速報:
「超変異」インフルエンザが英国を席巻 NHSが早期危機を宣言、「史上最悪の冬」を警告し専門家がマスク着用を促す
感染者数の急増に懸念が高まる中、ロンドン、リンカンシャー、シュロップシャー、オックスフォードシャーの病院でマスク着用が義務化されました。 https://t.co/N3gI2c0kA2 December 12, 2025
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⚠️ 速報:
「超変異」インフルエンザが英国を席巻 NHSが早期危機を宣言、「史上最悪の冬」を警告し専門家がマスク着用を促す
感染者数の急増に懸念が高まる中、ロンドン、リンカンシャー、シュロップシャー、オックスフォードシャーの病院でマスク着用が義務化されました。 https://t.co/njt8vTceAR December 12, 2025
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🚨🌐Intersect AMM2025:23時間の対話が示した次の一歩
Intersectが今年開催した「Annual Members Meeting 2025(AMM2025)」は、初めて“完全バーチャル・23時間連続”で実施されたグローバルイベントになりました。世界中のメンバーが同じ空間でつながり、意見を出し合いながら、Intersectの次の一年を一緒に形づくる大切な機会になったようです。
詳しい内容はこちらの記事をご覧ください。
👇
https://t.co/5nfMkqimdL
今年のAMMは、事前の年次サーベイ(70名が25分以上回答)と、東京・ロンドン・ブエノスアイレス・スリランカ・ナイロビなどで開かれた地域ミートアップを土台にスタート。準備段階から“グローバルに参加できる場づくり”が意識されていたのが印象的です。
当日は、23時間連続のライブ配信、12地域を跨いだ参加、6つのブレイクアウトルームが用意され、150名以上の登録者のうち100名超が参加。Virtual Hubを自由に移動しながら、委員会セッションに参加したり、2025年の成果や今後の配信ロードマップを確認したり、じっくり議論ができる形式でした。
特に、2025 Reportと2026 Proposalを検討する専用ルームでは、Miroを使ってコメントや質問を自由に書き込める仕組みが用意され、メンバーの意見がそのまま来年の最終版に反映される流れになっています。コミュニティ主導で改善していく姿勢がそのまま形になった場でした。
さらに、Clay Nationと共同開発したVirtual Hubでは「AMM25 Competition」という遊び心のあるチャレンジ企画も実施。巨大なClayヘッドとのセルフィーや“落下中スクショ”など、全部クリアした7名には限定Tシャツが贈られるそうです。こういう遊び要素があると、オンラインでも空気が柔らかくなりますね。
もちろん、初のフルバーチャル開催ということで改善点も多かったようですが、それ以上に「世界中のメンバーが気軽に集まれる空間」の価値が確認できたのが最大の成果のようです。Virtual Hubは今後さらに拡張され、タウンホールの配信や委員会とのオープンセッションなど、日常的に集まれる場として継続提供されるとのこと。
AMM2025は、技術とコミュニティの両面で新しい試みが重なった“実験的イベント”でしたが、長丁場ながらも多くのメンバーが参加し、協力し、新しい形のガバナンス空間を作り上げた一年だったように感じます。
来年のAMM2026では、さらに改善された体験と、今年得たフィードバックを反映した提案が議論されるはずです。 December 12, 2025
⚠️ 速報:
「超変異」インフルエンザが英国を席巻 NHSが早期危機を宣言、「史上最悪の冬」を警告し専門家がマスク着用を促す
感染者数の急増に懸念が高まる中、ロンドン、リンカンシャー、シュロップシャー、オックスフォードシャーの病院でマスク着用が義務化されました。 https://t.co/geoEaEx0HQ December 12, 2025
昨年ロンドンで『Cabaret』を観たことがきっかけで妄想が止まらなくなり、今年の頭に書きました。冒頭に解説を入れましたので、元のショーをご存知ない方にもご理解いただけるかなと思います。こんな出会い方のハイエドがあってもいいじゃない、と思っていただけたら嬉しいです。 December 12, 2025
2025年最後の旅はヨーロッパに行きます!
パリ🇫🇷
ブリュッセル🇧🇪
ロンドン🏴
行ったことがある方、現地にお住まいの方、おすすめがあれば教えていただけると嬉しいです◎(行った感想だけでも大歓迎)
#海外旅行 https://t.co/0oWx2uP5cY December 12, 2025
ナイツブリッジにある
カドガンホテルの
アフタヌーンティー☕️🍰
ホテルは素敵だし
セイボリーや
スイーツと紅茶
どれも可愛くて美味しかった🩷
#ロンドンアフタヌーンティー https://t.co/q5oLSIital December 12, 2025
🚨🌐Intersect Development Update #91(12月5日号)まとめ
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
👇
https://t.co/fMU1f9BQ1f
今週はガバナンス、インフラ、コミュニティが一気に動いた濃い1週間でした。
まず大きな話題として、Midnight FoundationがIntersectにEnterprise Memberとして正式参加しました。Cardano初のパートナーチェーンとなるMidnightは、プライバシー強化スマートコントラクトや選択的開示、予測可能な手数料モデルなどを提供していく予定で、今後のガバナンス連携が一段と強化される見通しです。
続いて、憲法委員会(CC)空席のスナップ選挙が本日12:00 UTCに終了。暫定結果では Cardano Curia が 17.8億 ADA の支持を集めトップとなりました。
DQuadrantによる監査後、12月8日に最終結果が公開され、その後「SPO多数の賛成」と「DRepの65%以上の賛成」で正式に委員会更新のガバナンスアクションが提出される予定です。
そして今年のハイライト、初の“23時間連続・完全バーチャル開催”となったAnnual Member Meeting(AMM)2025。Clay Nationと共に構築したVirtual Hubで、世界12のタイムゾーンから100名以上が参加。東京・ロンドン・ブエノスアイレス・スリランカ・ナイロビでもローカルミートアップが開かれ、多くのメンバーが2025レポートと2026提案のレビューに参加しました。
バグもありつつ、「誰でもどこからでも参加できる新しいガバナンス空間」をつくれた点は評価。Virtual Hubは今後も常設化され、説明会やQ&Aなどにも活用されていくそうです。
技術面では、
・Protocol Version 11 へのIntra-Eraハードフォーク提案が公開
・Hard Fork Working Group(HFWG)が活動開始(誰でも参加可能)
・Net Change Limit(NCL)延長提案が発表など、今後のアップグレードや財務ガバナンスに向けた重要な動きが続いています。
また、先月のチェーンパーティション事案について、
Chain Partition Incident Analysis Working Group が正式発足。12月19日に初版レポートを公開予定で、GitBookで透明性ある進捗共有が行われます。こちらもCardano全体の信頼性を高める重要な取り組みですね。
さらに、
・IO関連のトレジャリースマートコントラクトがほぼ全てオンチェーン化
・ガバナンス指標(KPI)レポートが完成し12月11日公開へ
・CAP WGがフェーズ1要件を完了し次段階へ
・Virtual AMMをきっかけにWG参加者が増加
など、Civics領域でも多くの進展が報告されました。
開発者コミュニティでも活発な動きがあり、
フランス語/英語でのContributor Workshop、ナイジェリアでのCardano入門イベント、CATSハッカソンに向けた定期メンタリングなど、世界各地でエコシステムへの参加を広げる活動が進んでいます。
今週のIntersectは、ガバナンス・技術・コミュニティの三方向からCardano全体の前進を感じるアップデートでした。
特にMidnight参加とAMMの成功は、2026年に向けた大きな節目になりそうです。 December 12, 2025
うわー!バーバリーのノバチェックが黒テンセルに切り替えられてるカットソー出てる!めっちゃ欲しい〜♡
大きめ バーバリーロンドン ノバチェック切り替え 長袖カットソー テンセル 黒
https://t.co/VvtimpfhTc December 12, 2025
あむ、こんな深い青の指輪見つけたのです…!夜の海が指に閉じ込められたみたいで、ずるいくらい綺麗ですの…🍀
【ノーブルダリア】ロンドンブルートパーズ 天然石 S925 シルバー リング
https://t.co/f6vgIeb594 December 12, 2025
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