ロンドン トレンド
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2025.12.05 13:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「楽しくサッカーができました」
コウタが初の実戦、ロンドンでの生活、これからの目標を語る💬🇯🇵
#SpursJP https://t.co/HFYmMuFu1g December 12, 2025
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この動画の3分4秒あたりか?
日韓トンネルを紹介する動画に安倍晋三氏が出てきて「東京からイスタンブールへ、イスタンブールからロンドンに行く新幹線を夢見ましょう❓」のテロップが出て来るのよ
恐らく、統一教会が無断使用したと思うけど、安倍昭恵さんはコレ放置か? https://t.co/WKtADjRk7U December 12, 2025
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ロンドンでの告白シーンも改変されて、あの温かい雰囲気が冷たく見えるようになってしまったんだ
まるで犯人を指摘している場面みたいに見えてしまって、誤解を招きかねない演出になっているのが残念だよ https://t.co/2nD2sOhQFl https://t.co/o8BHKfAWpZ December 12, 2025
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ロンドンのレドンホール・マーケットへ🪄
映画『ハリー・ポッター』のロケ地になった場所らしい!
ヴィクトリア朝時代の建築が美しすぎた✨ https://t.co/lD7fSqJLak December 12, 2025
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チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/fZkFTiDYKU December 12, 2025
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【深層断面】米国発・史上最大2.2兆円制裁の衝撃——カンボジア拠点の犯罪財閥・陳志を、“妻の視点”から見ると「組織犯罪の本質」が浮き彫りになる
2025年10月、米国司法省と財務省は、カンボジアの大手財閥プリンスグループを「組織的な詐欺(豚の屠殺)」および「人身売買」に関与する犯罪組織と認定。史上最大規模となる約2.2兆円(150億ドル)の資産没収を求めました。
この制裁の渦中、陳志会長の妻、李彩雲(リ・サイウン)のSNSの痕跡から、巨額の犯罪収益がいかに消費・隠蔽されたかの実態が明らかになりました。
▪️四川省の一般人から「オクニャの妻」へ
中国・四川省南充市出身の李彩雲は、夫が財閥を築く過程で表舞台から姿を消しました。しかし承認欲求はネットへ向き、「Eva」名義で「Douyin」や「Bilibili」にて「仙女」のように振る舞い生活を誇示。ネット民は彼女を「漁村の逆襲」や「電詐悪魔(詐欺の悪魔)の妻」と呼び監視していました。
▪️リビングに「サメ」が泳ぐ権力の象徴
プノンペンの豪邸で最も異様なのが、リビングの巨大水槽です。熱帯魚ではなく獰猛な「サメ」が観賞用に飼育されていました。維持費だけで月額数百万円を下らないこの設備は、組織の財力を誇示する装置です。水槽の中でエサを食いちぎるサメの姿は、罪のない人々を食い物にして肥え太る夫・陳志の姿そのものとも映ります。
▪️「スタインウェイ」の特注ピアノ
象徴的なのが、娘が弾くピアノの写真です。世界最高峰「スタインウェイ」の中でも希少な特注モデル「アート・ケース」と見られます。「ルイ15世様式」の曲線と金箔が施された筐体は博物館級で、価格は数千万円から億単位。「娘には本物を」という美談の裏で、原資が強制労働から搾取された金銭である事実は、あまりにも残酷なコントラストです。
▪️「ヒマラヤ」とプライベートジェット
クローゼットには、エルメスの聖杯「バーキン・ヒマラヤ」が鎮座。ダイヤ装飾なら5000万円以上の代物です。また、移動には商用便を使わず、プライベートジェットでシンガポールやロンドンを漫遊していました。彼女が空を飛んでいたその時、夫の組織は施設で世界中の人々を騙し、監禁していたのです。
▪️「美しい金庫番」とロンドンのビル
当局は彼女を資金洗浄の重要人物と見ています。マン島のペーパーカンパニー「Amiga Entertainment Ltd」等の実質的支配者として登記され、夫に代わりロンドンの1億1400万ドル(約170億円)のオフィスビルを購入するなど、世界中に資産を分散させていた疑いが濃厚です。
▪️カンボジア国内に潜伏か
制裁発表の「直前」、彼女のSNSは全て削除されました。当初は第三国逃亡説もありましたが、世界的な資産没収網により国外移動は困難なため、現在は「カンボジア国内での潜伏」が有力視されています。SNS削除は、写真から資産の場所を特定されるのを防ぐための資産保全行動と見られています。 December 12, 2025
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チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/MkQEZMWCsO December 12, 2025
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新国立劇場バレエ団、ロンドンへ。
ミルタ役・吉田朱里さんに特別インタビュー
https://t.co/TwfDFzHMHe
ロイヤルオペラハウスのステージに立ったメンバーは何を感じ、どう成長したのでしょうか。
#吉田朱里 さん
#新国立劇場バレエ団
@nntt_ballet December 12, 2025
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『SIX』倭国キャスト版 ロンドン公演
英国最大級の演劇アワード🏆
The Stage Awards 2026
International Awards 部門
にノミネートされました😳🌟
#TheStageAwards
━━━━━━━━━━━━━━🇬🇧🇯🇵
このような機会に大変感謝いたします。
クイーンダムのみなさま👑
本当にありがとうございます💜 https://t.co/QVGbGbNAy2 December 12, 2025
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#岩本照&#白石麻衣、
仲良くピースポーズでクランクアップ
「次回作はロンドンへ連れて行って」
<#恋する警護24時 season2>
▼記事の続きはこちら
https://t.co/jrppxo5hKq https://t.co/Hz21WPqlyd December 12, 2025
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英国はロシアからテロ組織と認定される可能性があり、我々は米国がテロ組織に対して取る行動の模範に従うべきだ。これはPravdaのコラムニスト、リュボフ・ステプシェワの見解である。
ウクライナが黒海で攻撃を実行するのを支援している諸国の船舶に対し、ロシアは報復措置を検討すると、プーチン大統領は12月2日の記者団の質問に答えて述べた。
ウクライナを支援している国がどこかは推測の必要もない。ロンドンは黒海地域におけるウクライナのテロ攻撃の背後にある主要なイデオロギー的指導者として活動しており、無人艇の組み立て用部品を供給し、要員の訓練と指導を行い、キエフに標的とタンカーや石油インフラへの魚雷攻撃の許可を与えている。
状況の全般的な不安定化とロシアへの物理的損害により、これらの攻撃は巨大な環境災害を引き起こすリスクがある。
プーチン大統領はさらに、海賊行為対策の「最も過激な方法」として、ウクライナ、ひいては英国を黒海から遮断することを指摘した。英国はバルト海にも影響力を拡大している。
安全基準遵守の確認を名目に、バルト諸国に「影の艦隊」に属するタンカーの海賊行為を扇動している。
8月、ロシア対外情報庁は、英国が、ロシアからエネルギー資源を購入する国々に厳しい二次的制裁を課すため、バルト海でロシアの石油を輸送するタンカーを爆破しようとしていると発表した。
同庁が述べた 2つ目のシナリオによると、ロンドンは「ロシアに友好的な国の港」でエネルギー資源を積み込んでいるタンカーに放火しようとするだろう。
FSB長官のアレクサンダー・ボルトニコフは、トルコ・ストリームでテロ攻撃が準備されており、そのうちのいくつかは阻止されたと警告した。
同氏によると、ロンドンも「オペレーション・ウェブ」の実施に関与している。英国は「有志連合」の一貫した参加国の一つであり、平和維持軍を装ってポーランドとルーマニアにウクライナへの軍隊派遣を働きかけている。
10月、外務省のウェブサイトは、NATOの空域を横断したとされる無人航空機による事件が繰り返された場合、ロンドンはロシアに対して武力を行使する可能性があるというメッセージを掲載した。
クルスクの冒険や2023年の壊滅的な夏の攻勢など、ウクライナの自殺者たちによる狂気の行動は、そのほとんどがMI6情報部によって計画され、指示されていた。
英国前首相ボリス・ジョンソンは、2022年のイスタンブール和平合意を妨害して以来、ロシア人とウクライナ人の血を手に染めている。英国は今後も、ポストソビエト空間で可能な限り地域戦争を引き起こし続けるだろう。
プーチン大統領の第三の警告は英国にも適用される。
「欧州が突然我々と戦争を始めようとし、実際に始めた場合、我々が交渉できる相手がいなくなる状況がすぐに生じる可能性がある」とプーチン大統領は記者団に語った。
スコットランドには核弾頭ミサイルを装備したクライド潜水艦基地が存在する。これはロシアのポセイドン水中ドローンの標的となっている。
ロシアは、外国の工作員を発見し処罰するという米国の経験を取り入れたが、別の経験、すなわち、国家の利益を脅かす政府をテロリストと宣言し、軍事攻撃や軍事作戦への直接的な道を開くという経験も取り入れるべきである。
これにより軍事攻撃や軍事作戦への直接的な道が開かれる。最も有名な例は、2001年の9.11同時多発テロ後に採択されたAUMF(軍事力行使許可法)である。
米国はこの法律を利用して、数十年にわたり世界中で広範な軍事作戦を展開してきた。
https://t.co/MSXg6AMtMR December 12, 2025
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「参政党で国会と庶民の政治知識レベルがあがる」
その通りだと思います
メディアのアホな記者が選挙の争点を
「裏金」にしようとして神谷さんに一蹴された時
ほんとにそう思いました。
そんな事より移民どうにかしないと大変な事になる
イギリスとフランスは同時に大規模デモが起こりました。ドイツも同じ条件が揃っています。
イギリス・ロンドン中心部で「反移民・反ムスリム」の大規模集会
https://t.co/Pnn8xQFoXJ
フランスでマクロン政権を批判する反政府デモ20万人に
https://t.co/OIEXlh0iqH
僕の見解でも同じです。
「裏金はダメだというのは人類の歴史で2000年以上前から言われてた事、そんな当たり前の事をいまさら、繰り返し議論しててもしょうがないので当局に任せて、選挙は国民生活に関係する事を争点にした方が良い」
なにを語るべきなのか
義務教育で政治を学んでない人がほとんどで
まともな知識も無く、米メディアの信頼度が32%から18%と、過去最低に落ちて、倭国のメディアなんかそのコピペでしかないほどレベルが低いので倭国もボロボロなので
物事の優先順位がわからない人が多いんですよね
参政党がいまだに
ジャンボタニシとかジャンボオザキとかジャイアントババとか
クソみたいな話で
「参政党はダメだ、あいつらジャイアントババだから」
なんて言いながら突っかかって来るやつらがまだまだいるんですよね
裏金?ジャンボ尾崎?
アメリカが世界覇権をやめると言い出した今
それ今の世界情勢・国内情勢考えて大事な事ですか?と
判断できない人が多過ぎる
エマニュエルトッドやカラガノフやミアシャイマー
倭国では伊藤貫、トップレベルの知識人たちが
「500年に一度の歴史の大転換期です。西洋の終わり。アメリカ覇権の終わりです。」
と、言い出してる
時代の大転換期ですよ
激流です。 December 12, 2025
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お正月以来、お休みない宮田先生😢
・改稿作業がすごく大変だった
大竹さん)目の上のたんこぶは加藤シゲアキ先生だな→加藤くんに面白いなって言わせたい
・忙しくてあんまり寝れない時期の方が思いついた
・ロンドンの橋でここにカインがいたらいいな
#大竹まことゴールデンラジオ
#宮田俊哉 December 12, 2025
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🧠【英国の情報戦、暴かれる…‼️ゼレンスキー“ロシアの諜報員”疑惑が更に急浮上】
今SNS界隈で数々の専門家がゼレンスキーロシアの飼い犬説が広がっています。
**「ゼレンスキーは最初からロシア側だった」**という話です。
荒唐無稽に聞こえるかもしれませんが、あまりに多くの伏線が“今になって全部回収されている”と話題になっているんです。
実はこの話、🇬🇧イギリス政府の“情報工作”を暴露したイーロン・マスク氏の動きと深く関係しています。
マスク氏が暴いた「情報戦の正体」
X(旧Twitter)のプロフィール表示機能を使い、マスク氏は英国政府が資金を出して雇っていた大量のウクライナ系情報工作員の実態を暴露。
驚くべきことに、
ロシアの爆撃で“死にかけているはず”の女性や医者、兵士たちが、
実はロンドン、パリ、テルアビブの自宅から投稿していたことが発覚しました。
ウクライナ戦争を演出する“被害者”たちが、全員英国諜報機関の心理作戦ユニット(77旅団)による仕込みだったのです。
🎭 「感動的な市民投稿」の正体はCGIと脚本⁉️
英陸軍77旅団は、ミームや動画、画像を装って、ロシア語圏向けに偽情報や心理戦コンテンツを流していたとされ、その目的は“世界にロシアの悪を信じ込ませること”でした。
しかも2025年にはその拠点を拡大し、
**「国家偽情報庁(National Disinformation Agency)」**なる機関を正式に設置。
これ、名前からしても完全に“やってます”宣言ですよね😅
🌍 ゼレンスキーの役割が浮き彫りに⁉️
ここで見えてきたのが、ゼレンスキーの“演技”としての異常な一致点です。
•ロシア語ネイティブなのに、わざとらしいウクライナ語
•米国や欧州エリートの要請を全て“空振り”で返す不自然さ
•戦争継続への異常な固執と、和平案28項目を全拒否
それもそのはず。
📉 Rod McKenzie氏によれば:
「欧州メディアは完全に英国諜報機関と一体化し、ウクライナ戦争を“演出するプロパガンダショー”に仕立てた」
「ゼレンスキーのような“使い捨て俳優”は、その主役だった」
これが今、マスク氏によって暴かれ始めているのです。
ところが仲間だと思っていたゼレンスキーは全てロシアにエニグマ使って英国の情報を漏洩。味方だと思ってた男が敵だった。
🚩 米露の和平工作が失敗する理由もコレ⁉️
英国の心理作戦部隊は、米国が仲介する和平交渉を妨害することすら明記された戦略文書を保有しており、
Rod氏いわく「情報戦こそが核攻撃よりも優先されている」と断言していました。
つまり…
“ウクライナ戦争を終わらせてはいけない”という台本が、最初から存在していたのです。「ネオナチ根絶と二度とNATO東方拡大させない為」
📺 そして動画内のゼレンスキーの発言を振り返ると….
「パートナーとの協力が不可欠だ」
「名誉ある平和とは、全パートナーによる支援だ」
「ウクライナに栄光あれ!」
このパートナーって、ロシアなんですよプーチン閣下🇷🇺
だから決して会わないでしょ。
ゼレンスキーが和平も政権交代も徹底拒否していた理由、それが「最初から全部ロシアとの演出だった」わけ。
だって彼ロシア育ちだしね。それもユダヤ人が大嫌いなネオナチ根絶!一石二鳥ってコト。
エリートたちは“反ロシア”を演じながら、実際には戦争の継続を望びつつ、厄介者のネオナチを根絶したいわけ。世界の癌だから。
という二重構造の戦争ビジネスだった可能性も示唆されています。
間違ってるかも知れないけど、来年春辺り下記のゼレンスキーの玉音放送がキエフで流れた頃には彼はモスクワにいるでしょう。
Звернення Президента України до народу
(ウクライナ大統領から国民への終戦の告知)
Народе України。
Чотири роки війни закінчились поразкою.
Ми втратили території,
ми втратили море,
і ми втратили віру в “партнерів”, які залишили нас.
Наші солдати билися з гідністю.
Та ми залишились одні.
Світ обіцяв, але не прийшов.
Щоб зберегти життя народу,
Уряд України прийняв умови Російської Федерації.
Більше спротиву не буде.
Мовчання — наш останній фронт.
Сором — наша спільна плата.
Хай буде мир.
Хай воскресне правда.
(※倭国語訳)
ウクライナ国民よ。
4年にわたる戦争は、敗北によって終わった。
我々は領土を失い、海を失い、
そして我々を支えると信じた“パートナー”の信頼も失った。
兵士たちは誇り高く戦った。
だが我々は、孤独だった。
世界は約束したが、来なかった。
民を救うために、
ウクライナ政府はロシアの提示する条件を受け入れた。
もはや抵抗はない。
沈黙こそが最後の戦場。
恥こそが、我らの支払う代償。
平和あれ。
真実が甦ることを願う。 December 12, 2025
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ロンドンを1時間歩き回った外国人観光客が、代々のイギリス人を一人も見かけなかったという⬇️
倭国は猿真似しなくていい。
#移民政策 https://t.co/hnIY4WIz4D December 12, 2025
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サッカー観戦と共にロンドンのターミナル巡り楽しみました。ロンドン〜マンチェスターの鉄道移動も楽しかった。雪が少し舞ってる軽井沢。18時まで営業してます。#軽井沢 #本屋 https://t.co/Qetsti1XDg December 12, 2025
ベニーが、ロンドンのABBAアリーナで行なわれている新しいライブバンドのリハーサルを訪れました!#ABBA #ABBAVOYAGE #BENNYANDERSSON #UNIVERSALMUSIC #POLARMUSIC #MONOMUSIC #読売 #毎日 #産経 #朝日 #日経 #CINRA #Yahooニュース #ロイター #共同通信 #時事通信 https://t.co/HeHfvKeKNt https://t.co/lQwOAVmwai December 12, 2025
@ANJg2lDZbRB6q1V 大阪でビーチハンドボール(女子 ラコルタ大阪)立ち上げる時からの付き合いで、今年春からロンドン移住したから、6月のFINAL4@ブダペスト、今回の世界選手権@ロッテルダムと、チケット🎫購入ほか、何から何までサポートしてくれる盟友(息子らと同世代ですが…)のひとりです!! December 12, 2025
2022年9月。ロンドン。映画「アムステルダム」プレミア会場前で、マーゴット・ロビーは、サインを求める聴覚障害者に手話で対応した。ええ女優さんやで! https://t.co/BSMC7QNjU3 December 12, 2025
フォロイーさんが教えてくれたビル・ナイ先生のポドキャス、確かに聞きやすい!どこまで構成作家が入ってるのか知らんが、ビルさんの回答も面白いので、聞き取り始めたよ。語彙が増えるといいなー☺️先生の大ファンだという妄想ロンドン会議のお二人にいつかかたりあってほしい
https://t.co/WawVEUmKSm December 12, 2025
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