ロンドン トレンド
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2025.12.03 18:00
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チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/fZkFTiDYKU December 12, 2025
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ロンドンを1時間歩き回った外国人観光客が、代々のイギリス人を一人も見かけなかったという⬇️
倭国は猿真似しなくていい。
#移民政策 https://t.co/hnIY4WIz4D December 12, 2025
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これも
山上被告が、安倍元首相は統一教会と政治の関わりの中心にいる方だと思っていた。……って事の裏付けになるのだろうか?
日韓トンネルを紹介する動画に安倍晋三氏が出てきて「東京からイスタンブールへ、イスタンブールからロンドンに行く新幹線を夢見ましょう❓」のテロップが出て来るのよ💦 https://t.co/14bFSChBEN December 12, 2025
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【今朝の三枚おろし】
今日はこれ。『反グローバリズム宣言!』
まだ半分くらいですが、読みやすくておすすめです。
最近は“スパイ防止法”が話題ですが、
本を読んでいると「国家間の工作なんて昔から普通にあるよな」と感じます。
興味深かったのが、第二次世界大戦のエピソード。
ドイツの脅威に追い詰められたイギリスは、
なんとかアメリカを参戦させたいチャーチル。
しかし当時のアメリカは非干渉主義で、参戦に後ろ向き。
しかも、駐英大使のジョセフ・ケネディ(JFKの父)が“反英的”で、
このままではアメリカは絶対に動かない。
そこでチャーチルとルーズベルトは、
ケネディではダメだと判断し、
代わりに“親英的で、情緒的で、人に影響されやすい”と言われていた
ジョン・ウィナントを新しい大使としてロンドンに送り込みます。
するとウィナントは、イギリス国民と空襲を共にしながら
どんどん英国側に引き込まれていき、
ついにはチャーチルの次女サラとも深い関係になるほど影響を受けていく。
結果として、アメリカ国内の空気も
「イギリスを助けるべきだ」へと大きく傾いていきます。
つまり超大国アメリカですら、
“内部からの働きかけ”で外交が動いてしまうという象徴的な話。
そしてこれは、どこか最近の倭国の空気とも似ていませんか。
倭国はなぜか“中立”ではなく、
特定の国にだけ莫大な予算を出してきたのでしょう。
メディアの論調もかなり偏っていた時期があった。
第三国のロビーや働きかけは、本当に無かったのか。
歴史の話を読むと、
今の出来事と重ねて考えてしまいます。
#スパイ防止法 December 12, 2025
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#TOKYOタクシーに乗ろう #ナイトフラワー見た 世界ランキングでも憧れのTOKYO CITY 高市早苗総理の"美しい倭国"ラグジュアリーなホテル、美しい美術館、東京宝石夜景、空港からの交通の利便性など ミラノ🇮🇹パリ🇫🇷ロンドン🇬🇧などに引けを取らないTOPクラスだ🇯🇵倭国庭園神社仏閣も外国旅行客から見ればレアポケモン💜護っていきたい
木村拓哉パイセン Snow Man朝ドラばけばけのヘブン先生憧れの侍ラストサムライ トム・クルーズ December 12, 2025
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『ますますマンガで分かる!Fate/Grand Order』第433話更新!刑部姫は自室で執筆していた。まごころ込めて作り上げた自室から、充電中の果心居士が獲れロンドンの事件簿組まで相談しに行ったが、自室は果心居士のクモの巣となっていた。 #FGO https://t.co/YCSwLCgmhO https://t.co/0vKHpgQFFI December 12, 2025
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ロンドン大満喫してます🇬🇧
ロンドン気分を皆さんも味わえるようにインスタは日々ストーリーズupしてます^_^
楽しいけどサッカー終わりのイルミネーション制覇はかなり体力必要です😂😂😂
https://t.co/jaklKUCF99 https://t.co/0HRltESItn December 12, 2025
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自分泊まりだと家以上に寝つき悪いタイプだし夜中起きたら二度寝できなくて朝までもありがちだし今まで人との泊まりもニューヨークでもロンドンでもパリでも寝れず熱海でも渋谷でも新宿でも千葉でもかなり朝まで粘って起きてたのに夜10時ぐらいに寝て朝7時ぐらいまできっちり眠れたのはなんでなんだ December 12, 2025
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トランプのナレーション
「ロンドンを見てください。本当に酷い。酷すぎる。変わりすぎてしまった。彼らはシャリア法を通したがっている」
改めて見ると、これ、本当に取り戻せるのか?
https://t.co/nWiMlqHgmQ December 12, 2025
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12/3 ロンドンアフタヌーンと地の香り。
紅茶はマイルドで正統派な味です。
最近、この本を15分くらいずつ読んでいます。考え方や捉え方の違う2人の対談です。どうしてそういう考え方になったのか等それに至るまでを振り返ったり、そこからどう解放していくのかを模索したことが語られます。→は https://t.co/F8Mgg9IFrm December 12, 2025
2. シャーロック・ホームズの科学捜査を読む(E.J.ワグナー 河出書房新社)
血痕、毒物、足跡、銃の弾道……シャーロック・ホームズの捜査法を引っかかりにヴィクトリア朝における法医学や犯罪捜査のリアルを紐解く法科学百科。実際の事件も数多く載っていて読み応えのある一冊
#アドベント19Cロンドン https://t.co/FbKq6afdHY December 12, 2025
@d23_mnf その昔、ロンドン24時間滞在VALENTINE'S Day Saleのためだけに、往復30時間近く(ITM-NRT-LHR)かけて行ったアホがここにいます😂 December 12, 2025
【銀価格が史上最高値を更新】✨供給逼迫と米利下げ期待で“実需+投機”が一気に火力アップ
🌱銀がついに「58ドル台」の未知のゾーンへ
銀が3日アジア時間に過去最高値を更新して、1オンス=58.9471ドルに達したんだな。
ここ数日で何度も高値を更新してるあたり、相場の熱気は本物だべ。
背景はシンプルで、
①供給がタイトなまま(逼迫)
②米国の利下げ期待が急浮上
という“ダブルで銀に追い風”の構図だ。
銀ETFの保有残高も22年以来の高水準まで増えてて、投資マネーの関心がガッチリ向いていることがデータで確認できるんだわ。
📊供給逼迫のデータが強烈
銀相場をここまで押し上げてる最大要因は、やっぱり物理的な不足感だべ。
・ロンドン市場への銀流入量は過去最大
・上海の倉庫在庫は過去10年で最少
つまり「銀が足りねぇ」という実需のひっ迫が、投機マネーをさらに呼び込む循環を作ってるわけだ。
ここは因果がはっきりしていて、供給不足 → 価格上昇圧力 がストレートに効いてる状態。
💵米利下げ観測で“金利ゼロ資産”が息を吹き返す
銀や金は利息を生まない資産。
だから通常は金利が高いと不利なんだけど、今は逆に「利下げ織り込み」で評価が上がってるんだな。
・今月のFOMCでの利下げは市場がほぼ織り込み
・パウエル議長の任期満了(来年5月)後の“利下げ加速期待”
・トランプ大統領の利下げ要請が市場心理を後押し
金利低下の思惑が強まれば強まるほど、銀の「保有コスト」が軽くなるから、買いが入りやすくなるんだべ。
🔎別の視点:上昇は“投機マネーの偏り”でも説明できる
銀ETFの残高が1日で約200トン増ってのは異例級だべ。
需給のタイトさは事実だげんど、
「投機的なフローが集中したから短期で過熱してるだけ」
という反論もある。
相関関係として、
利下げ期待 ↔ コモディティ買い はセットで動きやすいが、これは必ずしも長期の価格上昇(因果)を保証するわけではない。
つまり、
“供給逼迫という実需”は強い根拠だが、短期はマネーゲームの色も濃い…これが今の相場の実像なんだべ。
🧭今後の見通し・リスク管理ポイント・まとめ
🔭 今後の見通し
・利下げ観測が続く限り、銀は資金流入が続きやすい
・供給逼迫が解消されない場合、60ドル突破も十分視野
・ただしFOMC後は材料出尽くしで一時的に調整入りやすいべ
⚠️ リスク管理ポイント
・ETFフローが反転した時の下落は早い
・在庫データが増加に転じた場合はトレンド変化のサイン
・利下げが“遅れる・弱まる”と逆に売り圧力も強まりやすい
📝 まとめ
銀価格の過去最高値更新は、供給逼迫という“実需の強さ”と、米利下げ観測という“金融要因”が重なった結果だべ。
足元は投機マネーも熱く、振れ幅は大きくなりやすい局面。
長期テーマは依然強いが、短期はイベント通過後の反動にも気をつけるべし。
#HS #倭国株 #米株 #資産形成 December 12, 2025
アドベントカレンダー3日目は、ロンドンアフタヌーンティーでした🫖
すごく飲みやすいお紅茶でした!
お食事にも合いそうです。
今日はとっても寒いので皆さまも暖かくして過ごしてくださいね🍀
私もお布団でぬくぬくしようと思います🛌 https://t.co/coOmIlva1K December 12, 2025
「世界都市ランキング」は山ほどあるが、総合力序列は大体
グループ1:ニューヨーク、ロンドン
グループ2:東京、パリ
グループ3:その他
で、グループ内の入れ替えがあっても、基本構図は変わらなかった気がする。
今回「2026 World’s Best Cities」は、
「居住性(Livability)」
「魅力度(Lovability)」
「繁栄度(Prosperity)」
三つでの評価、納得感がある。
各カテゴリのトップ都市:
繁栄度:ロンドン・ニューヨーク・東京・パリ
魅力度:パリ・ロンドン・ニューヨーク・東京
居住性:パリ・ニューヨーク・ロンドン・東京
東京は総合4位。所得水準やSNSなど不利条件もある中、かなりの善戦。
都市魅力度でレストラン部門と博物館部門の1位に、これもなるほど。
評価基準:
⛳️ 居住性(Livability):
✅ 名所(Sights&Landmarks):Tripadvisorで4つ星以上の評価を受けた数。
✅ 生活圏コンパクト度(Walkability & Biking):徒歩や自転車で日常活動場所への所要時間(15分都市概念)。
✅ 気候・環境(Weather & Air Quality):年間降水量、大気汚染濃度のAQI指数など
✅ 緑地・公園(Green Space, Nature & Parks):都市中心部の緑地被覆率(OECD)。
✅ 公共交通・ネットインフラ(Public Transit & Internet):徒歩圏内停留所アクセス率(国連)など。
✅ 生活水準・健康(Standard of Living & Health):所得指標。出生時平均寿命と医師数対人口比
⛳️ 魅力度(Lovability)
✅ SNS露出度:Google、Facebook(Weibo)、Instagrm(Rednote)、TikTokなどの投稿数など
✅ ナイトライフ(Nightlife):4つ星以上のラウンジ、クラブなどの数と人気度(Google、https://t.co/BFaNcijpq1)。
✅ ショッピング・レストラン(Shopping & Restaurants):ショッピングセンター、レストラン総数と人気度(Google、https://t.co/BFaNcijpq1)。
✅ 博物館・劇場・コンサート(Museums, Theaters & Concerts):4つ星以上の博物館・ギャラリー、劇場などの数と人気度(Google、https://t.co/BFaNcijpq1)。
✅ ファミリー向けアトラクション(Family-Friendly Attractions):4つ星以上の動物園、水族館、遊園地などの数と人気度(Google、https://t.co/BFaNcijpq1)。
⛳️ 繁栄度(Prosperity)
✅ 経済出力(Economic Output):一人当たりGDP(米ドル)。
✅ 大企業数・コンベンションセンター(Large Companies, Convention Center):1,000人超従業員の本社企業数、コンベンションセンターの規模。
✅ 労働力参加率・失業率(Labor Force Participation, Unemployment Rate):15歳以上就業・求職率、地域失業率。
✅ 空港・ビジネスエコシステム(Airports,Business Ecosystem):主要空港の直行便目的地数。スタートアップ支援環境
✅ 大学・教育水準(University, Educational Attainment):最高ランク大学の総合スコア、高等教育修了率
認識度の調査結果もそれぞれに算入する
✅ 認識度(Perception):31カ国2.1万人調査(Ipsos)で居住希望、訪問希望、就職希望それぞれのトップ3都市ランキング
https://t.co/KawPxkgRad December 12, 2025
Lena Dunhamの新しいドラマ、インフルエンサーに彼氏取られてロンドンに移住するって言うのを自分の若いバージョンみたいな子に演じさせてて、ああ彼女はこの辺で止まってるのねと思った。
1話で見るの辞めたけど、1シーズンで打ち切りになったのはやっぱりどの世代にも受けなかったんだろうな。 December 12, 2025
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