ロンドン トレンド
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2025.12.01 14:00
:0% :0% (30代/男性)
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イギリスでは、海外で銃を持った写真を投稿しただけで国民が逮捕されるらしいです。
さすがスターマー首相の下で「警察監視先進国」となったイギリス、SNS規制をやりまくり、罪なき人を刑法的根拠なく、いくらでも逮捕勾留できるらしい。
倭国でも芸能人が海外の観光地で銃を撃ったりしているのがテレビ放映されたりしてますが、プロデューサーも含めて全員逮捕ですかね。
さらに「人々に与える感情に配慮していない」という理由で逮捕できるなら、関西における最大の褒め言葉「お前、ホンマにアホやのー!」も、関東人の感情に配慮していないってことで、関西人はみーんな逮捕!💢です。
いまやロンドンでは、移民系が人口の6割を占めるといいますが、あの長い歴史と伝統と威厳、そしてウィットの効いたユーモアを持っていたはずのイギリスは、「すでに死んだ」ということかも知れません。
倭国もSNS規制法でこんな国に近づいているのでしょうか。
しかしこの投稿が、3200万ビューってすごいですね。みんな、怒ってます。
(投稿内容翻訳)
イギリス人がフロリダで休暇中にショットガンを手に持った写真を投稿したところ、帰国後に英国警察に逮捕され、デバイスを押収され、1986年制定の公安法違反で一晩投獄された。手続きそのものが罰だった。
フロリダの射撃場において、合法的に所持されたショットガンを構えた自分の写真をSNS上で共有した英国人男性が逮捕され、一晩独房に閉じ込められた挙句、尋問を受け、「投稿が人々に与える感情を理解しなければならない」とお説教されました。
警察は彼のコンピューターと電話を押収し、仕事を出来なくさせました。しかし、今回の逮捕には最初から法的根拠がなかったため、容疑は数週間後、ひっそりと取り下げられました。
批評家たちは、今回の事件について、英国では、人々が使うSNSを、政府が逆に人々を監視するための罠に変え、それで無実の人が逮捕され、罰せられる社会になったことの証拠だと語っています。
(翻訳終わり) December 12, 2025
12RP
もう一回155.40割れまで攻め込んでこれで155.35-30割れまで突っ込めないと、時間的に欧州勢・ロンドン勢のアニマル軍団のショートいじめタイムになってしまいそうで、居心地悪そう。ちょっと155.55台買ってみる? December 12, 2025
5RP
📈12/1 (月) ドル円 相場分析📉
▼155円台のドル円、155.30円の攻防がすべてです▼
急落相場って、
「まだ売るべき? それとも反発を拾うべき?」
ここで迷って負ける人が本当に多いです。
でも今日は売りも買いも
“止まりやすい場所”がハッキリしている日。
ポイントさえ間違えなければ、
無駄なエントリーは一気に減ります。
これから詳しく解説していくので
最後まで見てください👇
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▼振り返り&ファンダまとめ▼
昨日のNY市場でドル円は156.18円と、
前営業日の156.30円から0.12円程度下落して取引を終えました。
日銀が12月の金融政策決定会合で
利上げに踏み切るとの見方が強まる一方、
米連邦準備理事会が
12月に利下げを行うとの観測が高まっており、
日米金融政策の方向性の違いを意識した
円買い、ドル売りが入りました。
23時過ぎには一時155.99円まで下落しましたが、
前日(木曜日)の安値155.73円がサポートとして機能し、156.39円付近まで反発しました。
ただ、月末のロンドン16時のフィキシングに絡んだドル売りフローが観測されると、再び上値が重くなりました。
米国は感謝祭翌日で債券、株式、商品市場が短縮取引となり、市場参加者が本格的に戻るのは今週明け。
そのため為替市場でも積極的に持ち高を傾ける動きは限られていました。
▼植田総裁、12月利上げへの地ならし▼.
今日の最大の焦点だった植田日銀総裁の講演ですが、
予想通り利上げに前向きな姿勢を明確に示しました。
「中心的な見通し実現していけば、引き続き利上げ」と述べ、
「中心的な見通し実現していく確度は少しずつ高まっている」と強調しました。
さらに「利上げは緩和環境内の調整、景気アクセル緩めるプロセス」と表現し、
利上げが経済を冷やすものではなく、
あくまで緩和度合いを調整するものだという認識を示しました。
これは12月18-19日の金融政策決定会合での利上げに向けた明確な地ならしです。
野口審議委員に続いて植田総裁自身が利上げ支持を表明したことで、12月利上げの可能性は極めて高まったと僕は見ています。
昨年も感謝祭翌日に植田総裁が日経新聞電子版のインタビューで「データが想定通りに推移しているという意味では近づいているといえる」と発言しました。
今回の講演はその延長線上にある発言ですが、
「確度は少しずつ高まっている」という表現は、
昨年よりも踏み込んだものです。
▼市場は来年末までに政策金利1.0%を織り込む▼
今朝、倭国の2年債利回りが1%台に上昇し、
2008年以来の高水準となりました。
これは倭国国債価格の下落、
つまり金利上昇を意味します。
さらに重要なのは金利先物市場で
「来年末までに政策金利を1.0%へ引き上げ」
がメインシナリオになっていることです。
現在の政策金利は0.25%ですから、
来年末までに0.75%の利上げが見込まれているわけです。
これを12月、3月、7月、10月の4回の会合で実施すると仮定すれば、1回あたり0.25%の利上げペースになります。
野口審議委員が「時を置いて小刻み」な利上げが現実的だと述べていましたが、市場はまさにそのペースを織り込み始めています。
植田総裁は「利上げは緩和環境内の調整」と述べましたが、これは政策金利が1.0%程度になっても、なお緩和的な環境だという認識を示したものです。
つまり、ターミナルレート(利上げのゴール地点)は1.0%よりも高い可能性があります。
▼高市政権と日銀の関係変化▼
興味深いのは、高市首相の姿勢の変化です。
これまで利上げには反対意見を
述べていた高市首相ですが、
10月末のトランプ大統領来日時の
ベッセント財務長官と片山財務相の財務相会談後から、金融政策について発言を控えるようになっています。
この会談後、米財務省は
「ベッセント長官は協議の中で、アベノミクス導入から12年が経過し、状況は大きく変化していることから、
インフレ期待を安定させ、為替レートの過度な変動を防ぐ上で、健全な金融政策の策定とコミュニケーションが果たす重要な役割を強調した」
と公式に発表しています。
これは明らかに米国が倭国に
利上げを促したということです。
植田総裁は「インフレ率が2%で持続的・安定的に着地するよう緩和を調整している」と発言していますが、
すでに数年に渡って2%を上回るインフレ率を記録しています。
それにもかかわらず利上げに動けなかったのは、
自民党の政治的圧力があったからです。
米政権もそれを理解しており、
高市政権に利上げを進言したと考えるのが自然です。
高市首相が金融政策への言及を控えるようになったのは、米国からの圧力を受けて、日銀の独立性を尊重する姿勢に転じたからだと僕は見ています。
▼放漫財政という構造的な円安要因▼
ただし、利上げ期待で円買いが進んだとしても、
それが持続するかは疑問です。
なぜなら、高市政権の放漫財政という
構造的な円安要因があるからです。
11月28日には2025年度の補正予算案が閣議決定されましたが、大型の補正予算案に対し市場は財政不安に懸念を抱いています。
高市首相は単年度のプライマリーバランス(PB)の黒字化を取り下げ、数年単位のバランスを確認する方針を示しました。
しかし、2026年度のPBは黒字予想から赤字へと変わっています。
PBの数年単位に関しても「確認する」にとどめ、
PBの黒字化は顧みない姿勢です。
英国ではトラス政権時に放漫財政を発表すると英国売りに拍車がかかり、政権は短命に終わりました。
現スターマー政権は増税に踏み切ることで
財政規律を取り戻しました。
高市政権は国民の支持率が高いとはいえ、
放漫財政に対しては海外投資家を中心に円売りという方向は変わらないと僕は見ています。
日銀が利上げを進めても財政悪化が続けば、
その効果は相殺されてしまいます。
金融引き締めと財政拡張という政策の矛盾が、
市場の混乱を招く可能性があります。
▼トランプ大統領の次期FRB議長発言▼
今朝、トランプ大統領が「次期FRB議長にだれを指名するかは分かっている」と発言しました。
パウエル議長の任期は2026年5月までですが、
トランプ大統領は以前からパウエル議長に批判的で、
ハセット国家経済会議委員長を
FRB議長に指名する可能性を示唆していました。
この発言はFRBの独立性への懸念を
再び高めるものです。
トランプ大統領が利下げを望む一方で、
FRBが独自の判断で政策を決定できるのか、
市場は疑問を持ち始めています。
パウエル議長の講演がありますが、
FRBは先週土曜日からブラックアウト期間に入っており、金融政策については言及できません。
今週は12月9-10日のFOMCを前に、
経済指標で金融政策を占うことになります。
▼植田総裁の為替への言及▼
植田総裁は
「為替相場、ファンダメンタルズに沿って安定推移が重要」
「為替相場の動向、今後ともしっかり見ていきたい」
と述べました。
これは円安への警戒感を示したものです。
日銀が利上げを進める理由の一つは、
円安が輸入インフレを通じて基調的な物価上昇率を押し上げることへの懸念です。
植田総裁が為替に言及したことは、
現在の円安水準を看過できないという認識の表れです。
ただ、日銀が金融政策を通じて為替に対応するには限界があります。
財政政策が放漫である以上、日銀が利上げをしても
円安圧力は根本的には解消されません。
▼本日の市場見通し▼
植田総裁の発言を受けて、
ドル円は円買いが優勢になる可能性があります。
12月利上げの可能性が極めて高まったことで、
短期的には円高方向への圧力がかかるでしょう。
ただ、放漫財政という構造的な円安要因があるため、
円買いが持続するかは疑問。
2年債利回りが1%台に上昇し、
金利先物市場が来年末までに
政策金利1.0%を織り込んでいることは、
市場が日銀の利上げを
確信していることを示しています。
今週は米国の経済指標に注目。
12月9-10日のFOMCでの利下げ観測が高まる中、
日米金融政策の方向性の違いが鮮明になっています。
日銀が利上げ、FRBが利下げという構図は、
基調的には円高、ドル安要因です。
ただ、トランプ大統領の「次期FRB議長」発言や、
高市政権の放漫財政など不透明な要因も多く、
市場は慎重な姿勢を維持すると思われます。
▼まとめ▼
今日は植田日銀総裁が
12月利上げに向けた明確な地ならしを行いました。
「中心的な見通し実現していく確度は少しずつ高まっている」という発言は、12月会合での利上げを強く示唆するものです。
市場は来年末までに政策金利を1.0%へ引き上げることを
メインシナリオとして織り込み始めており、
2年債利回りは2008年以来の1%台に上昇しました。
ただ、高市政権の放漫財政という構造的な円安要因があり、利上げ期待による円買いが持続するかは不透明です。
日銀が利上げ、FRBが利下げという
日米金融政策の方向性の違いは、
基調的には円高要因ですが、
財政悪化懸念がその効果を相殺する可能性があります。
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【4時間足】
4時間足では上昇チャネル内の中腹を維持しつつ、155.949ラインを明確に割り込み、短期の上昇リズムが崩れてきています。
20SMAも完全に上抜けできず下方向にカーブし始めていて、これまでの強い上昇に対して「押しの深さ」が増しているのが現状です。
ローソク足は155.286のサポート帯まで一気に滑り落ちており、この水準が今の4時間足で最も強い支えになっています。
ただ、200SMAはまだ上向きで位置も下の方にあるため、「中期上昇トレンドの中での深めの調整」に見える形です。
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【1時間足】
1時間足では直近の急落で
20SMAと200SMAをどちらも割り込み、
短期目線は完全に下方向へ傾いています。
特に200SMAを割り込んだのは大きく、
短期の買い支えは機能しづらい形。
現在は155.286の強サポに到達したところで
下げ止まりを見せていますが、
戻りが入っても155.949が
直近の戻り高値として強く意識されるため、
このゾーン(155.95前後)が
レジスタンスとして重くなりやすい。
全体として
「1時間足は下降トレンド」
「ただし下は155.286が非常に強く、ここを割れるまでは下げ渋りやすい」
というバランスです。
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【エントリーポイント】
▼戦略シナリオ①▼
→ 155.75円付近 ショート
🔵利確目安→155.25円付近
🔴損切目安→156.00円付近
(1h1mともに20SMAがちょうど155.7〜80付近にあり、短期の戻りが止まりやすいゾーン。
直近でもこのあたりから何度も上値を抑えられており、「移動平均線+短期の戻り高値」が重なる戻り売りポイント)
▼戦略シナリオ②▼
→ 155.3円付近 ロング
🔵利確目安→155.75円付近
🔴損切目安→155.05円付近
(4hで何度も反発しているサポであり、日足の20SMAとも重なってくる「チャネル内の押し目本命ゾーン」)
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5RP
ご存じでしたか…?
フランスで初めてスケートを流行させたのは、なんとマリー=アントワネットだったんです。
🇫🇷1786〜1787年、記録的な大寒波
1786年12月、パリの気温はなんと−18°C。ヴェルサイユ宮殿のグラン・カナルも30cm以上の厚さで凍りつくほどの、めったにない寒さでした。
その頃、31歳のマリー=アントワネットは“イギリス風”に夢中。
英国の新聞を読み、競走馬を取り寄せ、乗馬服も英国式。そしてロンドンで大流行していたスケートにも心を奪われます。
🇬🇧1月、ロンドンから届いた特別なスケート
女王はお気に入りの商人を通して、ロンドンに6足の高級スケートを注文。
磨かれた鋼のブレード、しっかりした革の固定具、紳士用モデルを女王の足に合わせて調整した特注品。
1月末、ヴェルサイユに「From London – with care」と書かれた木箱で届きます。
そして1787年1月31日。気温−15°C。歴史的なあの日がやってきます。
👑氷上に現れた、まるで物語の女王
午後2時ごろ、女王がテラスに姿を見せます。
空色のベルベットのレドゥイング
シベリアンセーブルのマフ
白い羽根のついた帽子
黒いブーツの下には、きらりと光る鋼の刃
国王は岸から望遠鏡で見守り、200人以上の宮廷人たちは寒さに震えながらも大注目。
女王は従者に手を借りて大理石の階段を降り、凍ったカナルへ。
そして、誰の手も借りずに、すっと滑り出したのです。
その場にいた人々は口をそろえて言いました。
「まるでずっと滑ってきた人のように、優雅さと大胆さを兼ね備えていた。」
女王はすいすい往復し、ターン、急停止まで華麗に披露。
群衆は驚きと感嘆の声でいっぱいに。
🥲その後のカオス
あっという間に十数人が転び、叫び、笑い、泣く大騒ぎ。
王はテラスから「もうやめなさい!怪我をするぞ!」と怒鳴る始末。
でも、女王だけは、終始完璧に優雅でした。
❄️翌日、ヴェルサイユ中がスケート熱に
翌朝には「僕も欲しい!」「私も!」とスケートの注文が殺到。
パリの職人たちは必死でコピー品を作り、数日でスケートブームが誕生。
これがフランスで初めて一般の前でスケートが行われた瞬間と言われています。 December 12, 2025
5RP
@kawaiyusukeno2 埼玉県がやばい。今運動を起こさないと、子孫に恨まれる。
お父さん、おじいちゃんが指くわて眺めたせいで、イスラム人が蔓延って、ロンドンやパリみたいに、危険で汚い街になっちゃったて。
子孫に恨まれるぞ! December 12, 2025
3RP
写真集Lovender🪻好きカットデフ🫰
いっぱい撮ってもらったからいっぱいあるんよ。また行きたいなロンドン https://t.co/C54qneFP4l December 12, 2025
2RP
尖閣や台湾、南シナ海を自国領土と言い張りトラブルばかり起こしている中国政府ですが、今度はインドのアルナーチャル・プラデシュを自国領土と言い張り、インド政府と衝突し始めました。
経緯👇
アルナーチャル・プラデシュ出身で英国在住のインド国籍パスポート保持者の女性が、11月21日にロンドンから倭国への旅行中、上海空港で出生地にアルナーチャル・プラデーシュ州が記載されていた為、パスポートを「無効」と判定され中国当局に拘束されました。
その後、インド領事館職員が介入し、女性は釈放。
女性の証言によると、中国側の担当者から
「アルナーチャルはインドではない」「中国のパスポートを申請すべきだ」などと言われた、とされています。
アルナーチャル・プラデシュは、インドが正式に自国の州として統治している地域ですが、中国はこの地域を「南チベット」等と呼び、自国の領土だと主張してきました。
これを受けて、インド政府は中国政府に正式な外交ルートで、不当拘束とアルナーチャルはインド固有の領土であると厳重抗議
https://t.co/2f7cmoNJw5
しかし、中国政府はいつものように「チベット南部地区(いわゆる「藏南地区」)は中国の領土であり、中国側はインドが同地域に対して一方的かつ違法に設置した、いわゆる「アルナチャル・プラデシュ州」をこれまでも、そして今後も一切認めない」と反応。
https://t.co/SMZzaHklqQ
これを見たインド国民は「じゃあさ、中国政府が言ってる一つの中国はインドとして支持しなくて良いよね」と怒っています。 December 12, 2025
1RP
ゴールド 最高値更新!
朝からロング一択相場でまた最高値更新しましたね。
ここからGOLDがどこまで上がるか気になる人多いと思うから分析共有します!
まず、気をつけて欲しいことは⤵
月曜日はレンジを組みやすいこと。
特に今日のように倭国時間に大きく上昇した時、
ロンドン時間に全戻しもあります。
1度否定された4260ドルは警戒が必要!
もし、ここまで抜けたら遂に
4300ドルまでの上昇が来るのでそこまでしっかり落ち着いたトレードしましょう!
今年ラストの月、頑張っていきましょう! December 12, 2025
1RP
ロンドン中心部に世界最大の1000室もあるカプセルホテルがオープン。1泊3000円!背景にはコロナ禍以降ひとり旅が増え、「どこに泊まるかより、何をするかの優先順位が高まってきた」ことも。/倭国発のコンセプト、カプセルホテルが世界中の都市で流行るワケ https://t.co/KUpzU4TTth December 12, 2025
1RP
ウェス・アンダーソン初となる回顧展がロンドンで開催中。映画の衣装や小道具が一堂に
https://t.co/2T0z0VKU02 https://t.co/7m2J8BRnC7 December 12, 2025
1RP
スタッフ全員が千賀さんの最初のインタビュー10分に心を持っていかれました。インタビューは40分程話しました。
撮影中もアートや文化についてずっと話しましたね。ロンドンで初対面でしたが、本当に楽しい撮影でした。
写真は千賀さんの個展。
世界観が本当に素敵。
更なる世界での活躍に期待。 https://t.co/Qm1eGSdu3P December 12, 2025
1RP
映画監督の菅原浩志さんがお亡くなりになりました。
菅原さんが監督として初めて手掛けた作品が、1988年の角川映画『ぼくらの七日間戦争』でした(当時は「菅原比呂志」という名義でした)。音楽を小室哲哉さんが担当し、TM NETWORKが主題歌を担ったあの作品です。
実は「初めて」だったのは監督だけではなく、撮影も編集もキャストの子供たちもそうで、だからこそ、音楽も初めて映画音楽にトライする人に頼みたいと、菅原さんは小室哲哉さんの「新鮮な可能性」に賭けたのだそうです。
小室さんがロンドンに拠点を移し、音楽活動に勤しんでいたあの当時、菅原さんも渡英し、一週間ほど、寝るとき以外はずっと小室さんの音楽の中にいる生活を送ったそうです。そこでできあがったのが、「SEVEN DAYS WAR」であり、「GIRLFRIEND」であり、『SEVEN DAYS WAR MUSIC FROM THE ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK』におさめられたサウンドトラックの数々でした。
菅原さんは「小室さんは映像の理解力が素晴らし」く、「映像と音楽の相乗効果についての認識も深い」と、小室さんの音楽を絶賛されました。
さらに、小室さんが「常に音楽を新鮮な方向に持っていこうとする気持ちは感動的ですらありましたし、もっと崇高なほうへ向かおうとする姿勢に好感を持ちました」と話しておられます。
音楽家としての小室さんを高く評価してくださった映画監督であり、脚本家でした。
菅原さんのご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。 December 12, 2025
1RP
弟がresidentでスタジアム再挑戦なんだが、海外クレジット決済できず。笑
(スタジアム公演の時に帰国してくる予定)
やり方わかる人います?そもそも無理なんかな?w😂
もうとりあえずコンビニ支払いにして倭国にいる私が支払うで行くしかないよな❓笑
ロンドン公演の時どーしてたっけな😂 December 12, 2025
@Apricot50366949 ロンドン🇬🇧に住んでいらしたんですね♡お姉様はベルギー🇧🇪に♡素敵ですね!!
ロンドンはこれからのこの時期が一番好きです🫶
2年前の大好きな写真です🎄✨笑 https://t.co/sybjiCs8MU December 12, 2025
うわ42のバーバリーコーデュロイ出てた…でゅふふ🪬わしが入るサイズじゃねぇ…ぐぇ💦誰か買って自慢して~
BURBERRY*バーバリーロンドン コーデュロイジャケット 大きいサイズ42
https://t.co/ngjcg0F94A December 12, 2025
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