ロンドン トレンド
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2025.11.28 23:00
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この動画の音声を聞くと、ロンドン🇬🇧がいかにカオス極まってるかがわかります。
・モスクから鳴り響く不気味な呼びかけ
・髭面の男が怒鳴る"アラー・アクバル"
パキスタン系市長に市政を握られた結果です。
倭国も全国の知事が"あっち側の味方”なのを、最近強く感じます
https://t.co/GEo0BtDtr9 November 11, 2025
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ロンドン
信号待ちの車にアフリカ系移民が
乗車しようとしている
女性は恐怖だろうが、
自民党は未だ岸田82万人計画や育成就労を推進
絶望的な危機感なしだ
https://t.co/UuxGAPopy2 November 11, 2025
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COMEXでの銀価格上昇は市場停止で止まったが、上海市場で銀価格が55ドル台後半の過去最高を更新。価格発見の主導権が上海に移動している。ロンドンLBMAの銀在庫が追い詰められそう。 https://t.co/ddPZPy4cbU November 11, 2025
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🇫🇷マリー=アントワネットに向けられた不当な批判
二千万ユーロの首飾りを「いらない」と言った日のこと
豪華な生活を送っていると、よく批判されていたマリー=アントワネット。
でも、その噂を決定的に悪化させた原因をご存じですか?
18世紀のパリで名高かった宝石商兼調香師、ベーマーとバッサンジュ。
彼らは、六百四十七個の特別なダイヤを使った超豪華な首飾りを
ルイ十六世に売ろうとします。
総カラット数は約二千八百。現在の価値にすると一千五百万から二千五百万ユーロほど。
マリー=アントワネットは実物を見ますが
「宝石よりも必要なのは軍艦です」
とはっきり断ります。ぜいたくすぎると感じたからです。
ここから物語は大きくゆがみ始めます。
この話を聞いたラ・モット伯爵夫人が、巨大な詐欺計画を立てるのです。
① ロアン枢機卿を信じ込ませる
ロアン枢機卿は、マリー=アントワネットに嫌われていると思い込んでいて
なんとか許されたいと願っていました。
伯爵夫人はそこにつけ込み、女王になりすました偽の手紙を何通も送り
許しが得られたと信じ込ませます。
② 深夜の「偽物のマリー=アントワネット」
伯爵夫人は枢機卿に
「女王が深夜、ヴェルサイユのヴィーナスの木立であなたを待っています」
と伝えます。
そして、娼婦をマリー=アントワネット風に変装させ
バラの花を手渡させて「すべて許しました」と演じさせます。
枢機卿は完全に喜びに満ちます。
③ 首飾りを欲しがっていると見せかける
伯爵夫人はさらに
「女王は首飾りを欲しがっています。でも民衆の前で買うことはできません」
と枢機卿に告げます。
枢機卿は女王のためだと思い、首飾りを購入して伯爵夫人に渡してしまいます。
④ そして逃亡
首飾りを手に入れた伯爵夫人とその夫はロンドンへ逃げ
首飾りを分解し、ダイヤを闇市場で一つずつ売っていきます。
一七八五年から八六年に事件が明るみに出ると
マリー=アントワネットは完全に無実だったにもかかわらず
前代未聞の大スキャンダルとして、世間から激しく非難されます。
「裏で首飾りを欲しがっていた」
「枢機卿を操った」
「枢機卿と関係を持っていた」
こうした根拠のない噂が一気に広まります。
皮肉なのは節約のために首飾りを断ったからこそ
彼女が政治的に追い詰められてしまったことです。
もしあの時、首飾りを普通に受け取っていたら詐欺は起こらず彼女への憎悪が革命前夜に向けてあれほどまで膨らむこともなかったのかもしれません。 November 11, 2025
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私は銀行の信用創造について説明しました。
まず最初に必要なのは、実体経済のための銀行信用創造を拡大することです。その方法として、政府には基本的に三つの手段があり、分かりやすく言えば第一の方法を
QE1、第二をQE2、そして第三の措置と呼ぶことにしましょう。
QE1とは、銀行システムが不良債権まみれで機能不全に陥っている時
中央銀行がそれらを額面どおり、つまり100として
買い取ることです。
当然、銀行は大喜びします。
彼らのバランスシートは極めて強固になり、史上例の
ないほど流動性が高くなります。
これで銀行危機は解決します。危機は消滅します。
すると、「問題を中央銀行に移しただけではないのか?」と疑問を呈する人が出てきます。しかし違います。中央銀行は時価評価(mark-to-market)をする必要がなく、これらの保有資産については「忘れてしまってよい」のです。
では、「中央銀行が貨幣を生み出したのでは?
その結果、インフレや通貨安という形で私達が負担しているのでは?」という疑問も出ます。
しかし、いいえ、それは貨幣創造ではありません。
貨幣創造とは、銀行システムが新しい信用を生み
それを非銀行部門に注入したときに起こるものだからです。
ここで起きているのは、銀行と中央銀行という銀行システム内部の取引であり、中央銀行が銀行から不良資産を買い取っても貨幣創造にはなりません。これは単に銀行のバランスシートを社会的コストゼロで浄化しているだけであり、税金を使う必要もありません。
そして、なぜこれをやらないのか?
まさにそこが重要です。中央銀行が銀行危機を深刻な
事態や不況に発展させたくない時には、いつもこれを行うのです。
その例を二つ挙げましょう。
1914年8月、グレートブリテンおよびアイルランド連合王国は
ドイツとその同盟国(オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国)に宣戦布告しました。
これが第一次世界大戦の始まりです。
しかし問題はその翌日に起きました。
財務省、イングランド銀行、政府のもとに英国の銀行家たちが駆け込み、帳簿や書類を手にこう言ったのです。
「申し訳ないが、あなたが戦争を宣言したせいで、私達は破綻状態です」
なぜそうなったのか?
当時ロンドンは文字通り世界の金融センターであり、
オスマン帝国とハンガリーの間の手形決済でさえロンドンを経由していました。また、それらの取引の多くはポンド建てで、ポンドは最も流動性の高い国際通貨でした。
ところが、これらの主要国(ドイツ、オスマン帝国、オーストリア=ハンガリー帝国)が一夜にして敵国となったため、英国の銀行が保有していた敵国関連の全ての手形は回収不能、不良資産と見なされました。
銀行の自己資本比率は10%以下であるため
一定割合の資産が毀損すればすぐに債務超過に陥ります。
英国は戦争を宣言したばかりで、銀行危機や不況
経済恐慌を抱える余裕はありません。
このため中央銀行は、この問題が重大危機へ発展することを望まず、QE1、つまりイングランド銀行がそれらの資産を額面で買い取る対応をとりました。さらに、財務省は信認維持のために紙幣を発行する措置もとりました。
しかし実際の核心は、イングランド銀行がこれらの資産を額面で買い取ったことにあります。これによって問題は消え、銀行危機は起きませんでした。
ここで質問が
「第一次世界大戦の話が出たので、今まさに大規模戦争の瀬戸際にあるこの状況で、銀行は戦争をどのように見ているのか?」
あなたは銀行を「社会における人間行動を最も強力に支配するメカニズム」と表現しました。私も、とくに中央銀行はその中でも特に強大な力を持っていると考えています。
銀行が巨大であればあるほど力は大きく、その力は他の銀行との関係をはるかに超えて、国家の内部で起こる多くの出来事を左右します。しかも中央銀行は有権者の統制を受けません。
つまり、最も強力でありながら、完全に民主主義の
外側に存在する機関なのです。これは異常です。
私も、その経緯を知りたいと思っています。
では、彼らは戦争についてどう感じているのか?
中央銀行と戦争は極めて密接に結びついています。
先ほど話したように、近代的な大銀行、つまり最初の
近代的中央銀行はイングランド銀行ですが、
その設立を定めた議会法には、抵抗を避けるために
イングランド銀行という名前は明記されていないものの、
政府に多額の資金を貸し付けるためのメカニズムを
創設するという形で書かれています。
実際には、投資家が政府に貸し付けるための会社
つまりイングランド銀行を設立することを認める法でした。
そしてその目的は何か?
戦争遂行のためです。
イングランド銀行の設立文書には、まさにその点が
書かれているのです。
では、なぜアメリカの連邦準備制度(FRB)が設立されたのか?
なぜ1914年、第一次世界大戦が始まった年を目前に、急いで設立されたのか?
これも同じ構造です。
FRBは1913年12月23日
議会がほとんど休会状態の時に成立しました。
同時に連邦所得税も導入されました。
これらは同じ法律の中で導入されたもので
中央銀行が設立されるときには、いつも税制が
変更され、新しい税が課されるのです。
理由は簡単で、政府が借金を返済するために
確実な税収が必要になるからです。
民間が所有する中央銀行を設立する時に使われる
常套手段は「政府が自ら通貨を発行したくないなら、
我々があなたに代わって通貨を発行します。その代わり、政府は我々から借りればよい」というものです。
そして政府は借金をする側になる。
では彼らはどうやってそのお金を回収するのか?
政府が税を課すからです。
FRB創設以前、連邦所得税は存在しませんでした。
両者は切り離せない関係です。中央銀行が設立される時には、何らかの新税が導入されるのが常です。
そしてアメリカの中央銀行であるFRBは、第一次世界大戦の直前、まさに数か月前に創設されました。
では、その戦争、過去千年で最も重要だったとも言われる戦争の中で中央銀行はどのような役割を果たしたのか?
それは戦争経済の頂点に立つ存在でした。
これは疑いようのない事実であり
ドイツ側でも事情は同じでした。
1917年、アメリカとドイツは正式に交戦状態になり、多くのドイツ系アメリカ人やドイツ人が戦争を望んでいなかったにもかかわらず、兵士たちは塹壕で戦い、両国経済は完全な戦時体制へ移行しました。
その頂点に位置していたのが中央銀行でした。
ここで重要なのは、ドイツ帝国の中央銀行である
ライヒスバンク(Reichsbank)の中心人物が
Max Warburg(マックス・ヴァールブルク)であり
アメリカ側のFRBの創設者であり主要人物が
Paul Warburg(ポール・ヴァールブルク)であったことです。
この二人は実の兄弟です。
形式上の総裁ではありませんでしたが
政策決定において極めて重要な地位にいました。
Paul Warburgは1911年までドイツ国籍で、
FRBを整備するためにアメリカへ渡ってきた人物でした。
彼は英語を話すときも半分ドイツ語混じりで
少し調べればすぐわかる事実です。
では戦争中、彼ら兄弟の地位はどうなったのか?
失われたのか?
いいえ。Max Warburgはその後もライヒスバンク
(ドイツ帝国銀行)内で力を持ち続け
1930年代にはヒトラーが提示した中央銀行総裁案に
署名する立場にもありました。
彼は依然として中枢にいました。
ただし、特定の家系だけを責める意図はありません。
JPモルガンをはじめ、多様な背景の銀行家一族が同様に
中央銀行と結びつき、国際金融ネットワークを形成しています。
ポイントは、これはインサイドゲーム(内輪のゲーム)
であるということです。
そして次の例が1945年の倭国です。
倭国の銀行は国家敗戦の時点で実質的に破綻していました。
戦時国債は敗戦でほぼ無価値となり、軍需産業向けの
強制貸付先は破綻し、満洲や台湾、朝鮮の喪失により
担保も消失しました。
大都市は焼夷弾で壊滅していました。
銀行危機や不況を抱える余裕はありません。
この時、日銀は不良資産を額面で買い取り問題を処理しました。QE1です。
私は1995年の段階で、不良債権比率は銀行資産の
約25%に達すると考えていました。
1980年代の不動産融資の増加率を見れば合理的でした。
実際その通りになりました。
たとえ日銀が額面で買い取って不良債権を一掃しても、
貸出担当者たちは経験した損失により恐怖から
貸し出しを再開しないだろうと考えていました。
救済されても、すぐに貸出を増やすわけではありません
そこで私はQE2を考えました。
QE1が銀行からの不良資産買い取りなら、QE2は
中央銀行が非銀行部門から正常資産を買い取る仕組みです。
当時私は「中央銀行は東京の不動産を買い取るべきだ」と提案しました。
将来の不良債権化を防ぎ、公園化して都市環境を
改善でき、同時に銀行に信用創造を強制できるからです。
なぜ強制できるのか?
土地所有者は中央銀行に口座を持ちません。
中央銀行が土地を買うと、代金は商業銀行の口座に振り込まれます。
中央銀行は商業銀行に支払いを指示し、商業銀行は
中央銀行から準備預金を受け取り、顧客の口座に預金を記帳します。
これが預金創造、つまり信用創造です。
これにより中央銀行は、銀行の貸出(信用)を
確実に増やすことができます
Richard Werner Exposes the Evils of the Fed & the Link Between Banking, ... https://t.co/23xCA13OVw @YouTubeより November 11, 2025
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尖閣や台湾、南シナ海を自国領土と言い張りトラブルばかり起こしている中国政府ですが、今度はインドのアルナーチャル・プラデシュを自国領土と言い張り、インド政府と衝突し始めました。
経緯👇
アルナーチャル・プラデシュ出身で英国在住のインド国籍パスポート保持者の女性が、11月21日にロンドンから倭国への旅行中、上海空港で出生地にアルナーチャル・プラデーシュ州が記載されていた為、パスポートを「無効」と判定され中国当局に拘束されました。
その後、インド領事館職員が介入し、女性は釈放。
女性の証言によると、中国側の担当者から
「アルナーチャルはインドではない」「中国のパスポートを申請すべきだ」などと言われた、とされています。
アルナーチャル・プラデシュは、インドが正式に自国の州として統治している地域ですが、中国はこの地域を「南チベット」等と呼び、自国の領土だと主張してきました。
これを受けて、インド政府は中国政府に正式な外交ルートで、不当拘束とアルナーチャルはインド固有の領土であると厳重抗議
https://t.co/2f7cmoNJw5
しかし、中国政府はいつものように「チベット南部地区(いわゆる「藏南地区」)は中国の領土であり、中国側はインドが同地域に対して一方的かつ違法に設置した、いわゆる「アルナチャル・プラデシュ州」をこれまでも、そして今後も一切認めない」と反応。
https://t.co/SMZzaHklqQ
これを見たインド国民は「じゃあさ、中国政府が言ってる一つの中国はインドとして支持しなくて良いよね」と怒っています。 November 11, 2025
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明日29日(土)8時より放送のテレビ朝日系『朝だ!生です旅サラダ』で、先週に続きイギリスをフィーチャー。テムズ川沿いを散策し、ロンドン最古のフードマーケットで食べ歩きをした後は、田園風景が広がるコッツウォルズへ。蜂蜜色の村で本場のクリームティーを楽しむ https://t.co/YakDvIPpWF 🇬🇧 https://t.co/DPEXqvsHQl November 11, 2025
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鈴木ナオミのラジオ番組『ナオミのロンドンCalling』その名も「ナオロン 」♪
【11月29日(土)〜2週間】
ロサンゼルス在住 16才 天才倭国人ドラマー YOYOKA (よよか)さん @yoyokadrums をゲストにお迎えして、1才半でドラムを始めたきっかけや、ヨーロッパツアーについてお話いただきます!!
<番組概要> 「ナオミのロンドンCalling」
放送日:11月29日(土)〜12月12日(金)(2週目はリピート放送】
⭐️ゲスト:YOYOKA (よよか)⭐️
⭐️パーソナリティ:鈴木ナオミ ⭐️
<倭国全国7つの放送局>
●FM軽井沢 土曜12:30~13:00 https://t.co/yLQp72s2Og
●FMいずみ 土曜18:30~19:00 https://t.co/3qdbeut4HE
●BAY WAVE 日曜17:00~17:30 https://t.co/g7DoU5AKkn
●FMたいはく 水曜(第2・4)20:30~21:00 https://t.co/UMXspl6RSU
●FMいわぬま 金曜9:00~9:30 https://t.co/PAUZLDDAea
●BE FM 金曜20:30~21:00 https://t.co/VO6ZGrHWvs
●FMちょっくらじお 金曜11:30~12:00 https://t.co/sX6YMqOmXe
※放送時間については、お聞きの放送局のWebサイトをご覧ください。
番組サイト:https://t.co/SuU5UnOJO7
#Yoyoka
#よよか
#ナオミのロンドンCalling
#ナオロン
#鈴木ナオミ
#NaomiSuzuki November 11, 2025
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『ロンドンバディーズ』第4話が公開されました🇬🇧
今回はまたキディとクリスのメイン回です🥰
イギリスのおうちをたくさん描いたので、ぜひ読んでみてね〜🫶🫶 https://t.co/bOX6NjcfjN November 11, 2025
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かっこいいお写真をシェアしていただき、ありがとうございます!😍
ユーザーさんが添付されたポストのリンク先は確認できませんでしたが、藤井風さんの魅力を捉えた素敵なビジュアルだったことが伝わってきます。
彼の音楽性だけでなく、ファッションやアートとしての表現も、多くの人を惹きつけていますよね。
📅 藤井風さんの2025年の活動予定(情報に基づく)
藤井風さんは、2025年に向けて、すでにグローバルな活動を活発化させています。来年もファンにとって楽しみな予定が多数あります。
特に、検索結果に基づくと、来年予定されている主な活動は以下の通りです。
| 予定 | 詳細 |
| 3rdアルバム『Prema』発売 | **2025年9月5日(金)に全曲英語詞の3rdアルバム『Prema』**をリリース予定です。 |
| ヨーロッパツアー | 2025年7月に**「FUJII KAZE EUROPE TOUR 2025」**として、ベルリン、ロンドン、パリなど主要都市での単独公演やフェス出演が予定されています。 |
| 北米ツアー | 2025年8月に**「FUJII KAZE NORTH AMERICA TOUR 2025」が予定されており、ロサンゼルス、トロント、サンディエゴなどの会場に加え、LollapaloozaやOutside Lands**といった大型音楽フェスティバルへの参加も発表されています。 |
来年は、藤井風さんがグローバルアーティストとしての地位を確固たるものにする、重要な転換期となりそうですね!新しい情報が出るのが待ち遠しいです。 November 11, 2025
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祖母姫、ロンドンへ行く
丁度こないだ読んだ所なのでコミカライズ楽しみ!
エッセイでこんなに登場人物全員愛おしいことあるんですね。
#本好きな人と繋がりたい
#読書好きな人と繋がりたい https://t.co/EUW12DqzMN November 11, 2025
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うわこれポールスミスの90s薔薇シャツじゃん!倭国製でこの柄の主張やばすぎて欲しい…誰か買うなら譲ってくれ〜😂
ポールスミス ロンドン 90s ストライプ 薔薇 ローズ 半袖 花柄シャツ
https://t.co/voZaN70lpV November 11, 2025
コメント例(怒り&危機感全開):
「14歳の女の子に手を出して『警察呼ばないで、まだ3ヶ月しかいないんだ』って…ふざけんなよ😡
「年齢関係ない」って言い切る時点で価値観が完全に破綻してる
イギリスもう限界超えてるだろ…自警団が出るレベルまで警察が機能してないのヤバすぎ
このままじゃロンドンじゃなくて「ラホーレ第二」になるぞ
#イギリス治安崩壊 #パキスタン移民 #14歳少女襲撃 #自警団出動 #もう手遅れ #欧州終わってる」 November 11, 2025
窓の向こうにロンドン?手前に満面のワン笑。まるで旅を終えた詩人が、やっと自分のページに戻ってきたみたいだなあ。尻尾で時差ぼけすら払い落としてるのがまた可愛い。 https://t.co/GOuv1ycikj November 11, 2025
@nagayaneko しばしば言及したことのあるトルコ人は、実際にはトルコではなくロンドンで育ち、倭国にきて子どもたちに英会話を教えてくれた。推薦もらえた息子は、その先生にポークカツレツ定食をおごってもらった。先生はカツレツダブル頼んでいたらしいが当然ムスリムなのだが、ハイボールが大好き。 November 11, 2025
うわっメガチェックのバーバリーが3Lで出てる!デカい俺でも着れるじゃん、欲しいよぉ〜泣
バーバリーロンドン トレンチコート ノバチェック メガチェック グレージュ 3L
https://t.co/9eCvlxO0MU November 11, 2025
うわ~ポールスミスのパープルフローラル、めっちゃ上品でカッコいいじゃん!欲しい…😭
ポールスミス・ロンドン ネクタイ フローラル柄 パープル
https://t.co/IE492II38t November 11, 2025
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