ロンドン トレンド
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2025.11.26 14:00
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女が女をミニスカートで助ける話(1/10)
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#ロンドンバディーズ
#ロンバディ https://t.co/L9JufQAKMv November 11, 2025
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正規のパスポートを持つトランジット客であっても、中国の政治的都合で人生を狂わされる。これが中国経由のリスクです。
ロンドンの金融界で14年働く女性が、倭国への旅の途中で「パスポート無効」を宣告され、上海の空港に18時間も拘束されました。
理由は「出身地が中国領(と中国が主張する地域)だから」。
そのうち「沖縄出身だからパスポートは無効」と言い出しかねないですね。 November 11, 2025
32RP
1994年のロンドン。
朝起きてクラブの前を通ったら、ゴミ箱がレッドブルの空き缶で溢れてる。
駅に向かう途中も、レッドブル。
バーの外も、レッドブル。
「え、みんな昨日の夜これ飲んでたの?」
で、自分も買っちゃう。
実はこれ、レッドブルが仕掛けた罠。
社員が夜中にゴミ箱に空き缶を捨てて回ってた。
予算ゼロで「流行ってる感」を物理的に捏造。
都市伝説かもって言われてるけど、天才すぎない?
今やエナジードリンク市場の43%を支配。
2024年は1兆8,000億円売ってる。
ゴミ箱から始まった帝国。
ちなみにレッドブル、工場持ってない。
製造も配送も全部外注。
レシピも公開してるのに、誰も勝てない。
完全にマーケティングで勝ってる会社なんだよ。
あなたなら予算ゼロで何する? November 11, 2025
23RP
ロンドンの治安悪化
女優ジネヴィーブは今年2度目の襲撃後に動画up
オーディションに向かっていると
50歳くらい、身長190センチの黒人に襲われた
一度目は10代の少年に携帯電話を盗まれそうになった
街を歩けないような危機感を感じているようだ
東京もそうなるのか
https://t.co/1K3WAcNoLH November 11, 2025
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🇬🇧文芸ニュース🇬🇧 祖母と孫娘の笑って泣ける英国珍道中、椹野道流さんの大人気エッセイ『祖母姫、ロンドンへ行く!』のコミカライズが決定🎉 漫画を担当するのはロンドン在住でロンドンを知り尽くした玖保キリコさん。
https://t.co/1sBpti8KCa November 11, 2025
8RP
映画監督の菅原浩志さんがお亡くなりになりました。
菅原さんが監督として初めて手掛けた作品が、1988年の角川映画『ぼくらの七日間戦争』でした(当時は「菅原比呂志」という名義でした)。音楽を小室哲哉さんが担当し、TM NETWORKが主題歌を担ったあの作品です。
実は「初めて」だったのは監督だけではなく、撮影も編集もキャストの子供たちもそうで、だからこそ、音楽も初めて映画音楽にトライする人に頼みたいと、菅原さんは小室哲哉さんの「新鮮な可能性」に賭けたのだそうです。
小室さんがロンドンに拠点を移し、音楽活動に勤しんでいたあの当時、菅原さんも渡英し、一週間ほど、寝るとき以外はずっと小室さんの音楽の中にいる生活を送ったそうです。そこでできあがったのが、「SEVEN DAYS WAR」であり、「GIRLFRIEND」であり、『SEVEN DAYS WAR MUSIC FROM THE ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK』におさめられたサウンドトラックの数々でした。
菅原さんは「小室さんは映像の理解力が素晴らし」く、「映像と音楽の相乗効果についての認識も深い」と、小室さんの音楽を絶賛されました。
さらに、小室さんが「常に音楽を新鮮な方向に持っていこうとする気持ちは感動的ですらありましたし、もっと崇高なほうへ向かおうとする姿勢に好感を持ちました」と話しておられます。
音楽家としての小室さんを高く評価してくださった映画監督であり、脚本家でした。
菅原さんのご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。 November 11, 2025
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【連載】国際犯罪組織包囲網の死角 2兆円押収の華人財閥プリンスと「倭国浸透」の実態
(第1回)米司法省が追う「2兆円」 サメを飼う30代起業家と「中国政権」の影
米国やアジア各国が国際的な組織犯罪への包囲網を強める中、カンボジアの華人系財閥「プリンス・ホールディング・グループ」のトップらが、倭国国内において計画的かつ多角的な進出工作を行っていた実態が明らかになりました。
特に衝撃を与えているのは、米司法省から訴追されている同グループの陳志(チェン・ジー)会長(38)の素性と、彼が築き上げた組織の途方もない規模です。国際社会からの圧力が強まる中、倭国が犯罪組織の活動拠点や資産の逃避先として利用されかねない現状が浮き彫りになっています。
■ 「犯罪帝国」の摘発と巨額資産
渦中にあるプリンス・グループは、カンボジアを拠点に不動産、金融、航空、カジノなどを手掛ける複合企業ですが、その事業実態について重大な疑惑が指摘されています。米司法省は2025年10月、陳志会長ら幹部を組織的な詐欺共謀やマネーロンダリング(資金洗浄)の罪で起訴しました。起訴状などによりますと、同グループはカンボジア国内の拠点で、求人詐欺によって集めた数千人を監禁し、暴力を用いて強制的にオンライン詐欺などに従事させていた疑いが持たれています。
この問題の背景にある「産業」の巨大さについて、『週刊プレイボーイ』が衝撃的な数字を報じています。同誌の報道によれば、カンボジアにおける特殊詐欺産業全体の収益は天文学的な数字に上るとされ、その純利益は年間約130億ドル(約2兆円)にも達すると報じられています。これはカンボジアの国内総生産(GDP)の約3割に匹敵する規模であり、もはや企業の犯罪という枠を超えています。米司法省は、その中心的存在とされる陳志会長らが保有する暗号資産(仮想通貨)や不動産など、総額約120億ドル(約2兆円)の没収手続きを開始しましたが、これは単一の犯罪組織に対する資産没収としては、米司法史上でも前例のない規模となります。
■ サメ、ピカソ、ロンドンの豪邸……桁外れの「浪費」
陳志会長とは何者なのでしょうか。『週刊プレイボーイ』や米司法省の資料によりますと、その生活ぶりは「金で買えないものはない」と言わんばかりの豪奢さを極めています。
自宅でサメをペットとして飼育するだけでなく、移動には最新鋭のプライベートジェット(ガルフストリーム)を使用。資産リストには、ロンドンの高級住宅街ケンジントンにある1200万ポンド(約23億円)の歴史的邸宅や、4500万ドル(約70億円)のスーパーヨット、さらにはオークションで落札されたパブロ・ピカソの名画までもが含まれていました。
その派手な生活は、彼の妻とされる人物のSNSでも確認されています。報道などによりますと、彼女は機内がホテルのスイートルームのようなプライベートジェットで世界を飛び回り、入手困難なエルメスの「ヒマラヤ・バーキン」などの高級バッグや、希少なハイジュエリーを誇示していました。
監禁され、暴力に怯えながら詐欺電話をかけさせられていた被害者たちの地獄とは対照的な、現実離れした「プリンス」のような生活。28歳で起業した青年が、なぜ短期間でこれほどの資産を築けたのか。事情に詳しい関係者は、かつての彼を「ただのチンピラだった」と評する一方、その背後には中国共産党の有力者とのつながりが見え隠れすると指摘しています。例えば、カナダ在住の中国人ジャーナリストの証言として、陳志氏が習近平国家主席に近い福建閥幹部の親族にあたり、彼らの「財産管理とマネーロンダリング」を海外で請け負っていたとする説があります。さらに『週刊プレイボーイ』は、彼が中国の革命幹部子弟である「紅二代(ホンアルダイ)」の資金洗浄を担っていたとの見方も伝えています。またカンボジアでは中国人民解放軍の手先だったとも言われており、中国の特権階級との深いパイプこそが、彼の急成長とアンタッチャブルな地位を支えていた可能性が高いとみられます。 November 11, 2025
2RP
彼らはただ、救いを求めていただけだった。
世界中の妊婦たちが、吐き気を和らげるのに優しい薬を探していた… 止まることのない世界で、休息を助けてくれる何か。
そして「奇跡」が現れた:サリドマイド。
白く、優雅な錠剤。
自由に処方された。
大胆に宣伝された。
ためらいなく売られた。
医師たちは、それが完全に安全だと告げられた。
「子どもでも飲めるほど安全だ」と彼らは主張した。
適切にテストされていなかったことには誰も触れなかった。
にこやかな製薬広告の自信を誰も疑わなかった。
そして夢が始まった…
ロンドンの女性が、数夜にわたる嘔吐の末にようやく眠りにつく。
ミュンヘンの別の女性が、数ヶ月ぶりに初めて安らぎを感じる。
世界中の何千もの妊婦たちが小さな白い錠剤を飲み込む—
自分たちの体内で、想像を絶する何かが起こりつつあることに気づかずに。
そして出産の日が来た。
だが、命の最初の泣き声の代わりに… 沈黙があった。
腕のない赤ちゃんが生まれる。
脚のない別の赤ちゃん。
指が未完のつぼみのような小さな女の子。
数十。数百。何千。
医師たちはショックで立ち尽くす。
母親たちは悲しみに崩れ落ちる。
ささやきがあちこちで広がる:
「不運?」
「遺伝?」
「自然の過ち?」
いいえ。
真実はもっと冷たく、残酷で、光沢のある包装に包まれていた。
整った小さな錠剤の背後には、証明より利益を選び、
薬学よりマーケティングを、
良心より自信を選んだ企業たちがいた。
1961年までに、サリドマイドは奇形の流行とついに結びつけられ、棚から引き揚げられた。
だが、遅すぎた。
46カ国で1万人以上の子どもたちが、すでに壊滅的な異常を持って生まれており—
その母親たちは、自分たちに非のない罪悪感を背負わされたままだった。
今日、サリドマイドは医学学校で歴史上最大の製薬犯罪の一つとして教えられている—
科学が沈黙し、信頼が裏切られたときに何が起こるかという、壊滅的な教訓として。
一部の生存者は今も生きている。
彼らは義肢で動き、想像を絶する強さで—
医学が癒すことができることを生きた証として…
だが良心が失われたときには害をなすこともあるのだ。 November 11, 2025
1RP
うわーバーバリーのストライプシャツ出てるじゃん!白×紺の爽やかさやばい、欲しいけどポケットほつれてるのズボラすぎて笑った😂
バーバリーロンドン ストライプ 長袖シャツ ホワイト×ネイビー 倭国製
https://t.co/N5grvldfyJ November 11, 2025
うわぁ1992のQueenミラクルTピンク♡ロンドン本物とか羨ましすぎて叫んだ!!欲しいよぉ〜!
1992☆Queen☆ヴィンテージ クイーン The Miracle L
https://t.co/WqfaWhcC5S November 11, 2025
通っている美容室は場所柄、上品な年配の方が多い。皆さんおしゃれでとっても素敵でいつもうっとり✨憧れる🤩推しピアニスト金子三勇士さんのファンクラブの皆様もとても素敵な方ばかりで憧れる🥰ロンドン勤めの先輩も仕事もバリバリ優しくて美しい✨私の周りには見習いたい先輩がたくさん! November 11, 2025
バーバリーのウールスカート、めっちゃ上品で欲しい…!膝丈でこの秋冬絶対活躍するやつじゃん〜羨ましい😂
BURBERRY LONDON/バーバリーロンドン【M】ウールスカート ひざ丈
https://t.co/56MwzZv5NZ November 11, 2025
インスタが5年前のロンドンの写真をリマインドしてくれてノスタルジック
コベントガーデンでツリー見ながらマカロン食べとった
クリスマスぽいことしたい https://t.co/x9x0WZ4IwX November 11, 2025
イギリスにいた時行くこともできたんだけど思ったよりガッツリ授業するプログラムで自由時間が全然なくて、全部ロンドンに費やした フランスは厳しくてもスコットランドくらいいけばよかったなあと今更思ったりする November 11, 2025
第8章 — 政策決定の総合評価と未来予測
霞が関のオフィス街を歩きながら、私はこれまで記録してきたすべての情報を頭の中で整理していた。高市首相の中国国債購入停止という決断は、単独の経済政策に留まらず、国内政治、外交、国際金融市場、さらには地政学的安全保障までを包括する複合的な判断だった。
まず国内面を振り返る。首相の決断は、与党内外の議論やメディア反応を巻き込みつつも、政策の長期的価値を優先した。短期的な批判や市場の揺れは想定内であり、むしろ国民に対して倭国の自主性を示す戦略的メッセージとしても機能している。SNS上での賛否両論は、政策決定者が抱えるリスクの一端を反映しているが、冷静に分析すれば、首相の意図は極めて明確である。
次に国際金融市場への影響だ。倭国の行動は短期的な混乱を生む可能性があるものの、長期的には市場の信用を高め、外貨準備運用の自由度を確保する布石となる。ニューヨーク、ロンドン、香港、シンガポールの投資家たちは、倭国の独立的政策判断を受け、短期の調整を行いつつも、長期的な戦略的評価を始めている。ここで重要なのは、単なる経済データの変動ではなく、市場心理と投資家行動の複雑な相互作用を読み解くことだ。
アジア諸国の反応も、今回の決断の影響力を示している。韓国は慎重ながら評価の声を上げ、中国は公式声明では非難を控えつつ内部で調整を続けている。地域の金融秩序と外交バランスが同時に動いていることは、倭国の政策がアジア全体に与える影響の大きさを物語る。
私はノートを開き、過去の政策事例、現在の市場反応、外交上の動き、世論の反応を時系列で整理する。数字、報道、議論——すべてを重ね合わせると、今回の決断は短期的なリスクを伴うものの、長期的には倭国の戦略的自主性を高める効果を持つことが明らかになる。
さらに興味深いのは、この決断が将来の倭国の外交・安全保障政策に与える可能性だ。中国への経済的依存を減らすことは、台湾情勢や南シナ海の安全保障、さらには日米同盟の戦略的立ち位置に影響する。つまり、経済政策を通じて、安全保障と外交政策の両面に波及効果をもたらしているのだ。
私はカフェの窓から街を見下ろす。日常の穏やかさの中で、政策決定の波紋は静かに広がっている。しかし、その波紋の先には、未来の倭国の安全、国際的信用、経済的安定が絡み合っている。目に見える市場の動きだけではなく、人々の心理、外交官や投資家の判断、そして政策決定者の覚悟——これらすべてが一体となって、国の未来を形作る。
今後数か月、国内外の市場は調整期を迎えるだろう。メディアの論調も変化する。短期的な混乱や不安があったとしても、長期的な戦略の価値は揺るがない。高市首相は、目先の反応に惑わされず、10年、20年後の国益を見据えて行動している。その覚悟と戦略性は、歴史的評価においても重要な要素となるだろう。
私は深呼吸してペンを置く。記録した数字、発言、現場観察、そして分析のすべてが、未来の参考資料となる。今回の決断は、倭国の戦略的独立性を高める転換点であり、その影響は国内外に長く波及するはずだ。
——エピローグでは、この政策決定を通じて私が感じた「国家の意思決定の現場」と、日常生活に潜む政策の影響を柔らかく描き、読者が現実と歴史のつながりを実感できる形で締めくくる予定だ。 November 11, 2025
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