ロンドン トレンド
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2025.11.26 11:00
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女が女をミニスカートで助ける話(1/10)
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#ロンドンバディーズ
#ロンバディ https://t.co/L9JufQAKMv November 11, 2025
68RP
ロンドンの治安悪化
女優ジネヴィーブは今年2度目の襲撃後に動画up
オーディションに向かっていると
50歳くらい、身長190センチの黒人に襲われた
一度目は10代の少年に携帯電話を盗まれそうになった
街を歩けないような危機感を感じているようだ
東京もそうなるのか
https://t.co/1K3WAcNoLH November 11, 2025
34RP
1994年のロンドン。
朝起きてクラブの前を通ったら、ゴミ箱がレッドブルの空き缶で溢れてる。
駅に向かう途中も、レッドブル。
バーの外も、レッドブル。
「え、みんな昨日の夜これ飲んでたの?」
で、自分も買っちゃう。
実はこれ、レッドブルが仕掛けた罠。
社員が夜中にゴミ箱に空き缶を捨てて回ってた。
予算ゼロで「流行ってる感」を物理的に捏造。
都市伝説かもって言われてるけど、天才すぎない?
今やエナジードリンク市場の43%を支配。
2024年は1兆8,000億円売ってる。
ゴミ箱から始まった帝国。
ちなみにレッドブル、工場持ってない。
製造も配送も全部外注。
レシピも公開してるのに、誰も勝てない。
完全にマーケティングで勝ってる会社なんだよ。
あなたなら予算ゼロで何する? November 11, 2025
33RP
彼らはただ、救いを求めていただけだった。
世界中の妊婦たちが、吐き気を和らげるのに優しい薬を探していた… 止まることのない世界で、休息を助けてくれる何か。
そして「奇跡」が現れた:サリドマイド。
白く、優雅な錠剤。
自由に処方された。
大胆に宣伝された。
ためらいなく売られた。
医師たちは、それが完全に安全だと告げられた。
「子どもでも飲めるほど安全だ」と彼らは主張した。
適切にテストされていなかったことには誰も触れなかった。
にこやかな製薬広告の自信を誰も疑わなかった。
そして夢が始まった…
ロンドンの女性が、数夜にわたる嘔吐の末にようやく眠りにつく。
ミュンヘンの別の女性が、数ヶ月ぶりに初めて安らぎを感じる。
世界中の何千もの妊婦たちが小さな白い錠剤を飲み込む—
自分たちの体内で、想像を絶する何かが起こりつつあることに気づかずに。
そして出産の日が来た。
だが、命の最初の泣き声の代わりに… 沈黙があった。
腕のない赤ちゃんが生まれる。
脚のない別の赤ちゃん。
指が未完のつぼみのような小さな女の子。
数十。数百。何千。
医師たちはショックで立ち尽くす。
母親たちは悲しみに崩れ落ちる。
ささやきがあちこちで広がる:
「不運?」
「遺伝?」
「自然の過ち?」
いいえ。
真実はもっと冷たく、残酷で、光沢のある包装に包まれていた。
整った小さな錠剤の背後には、証明より利益を選び、
薬学よりマーケティングを、
良心より自信を選んだ企業たちがいた。
1961年までに、サリドマイドは奇形の流行とついに結びつけられ、棚から引き揚げられた。
だが、遅すぎた。
46カ国で1万人以上の子どもたちが、すでに壊滅的な異常を持って生まれており—
その母親たちは、自分たちに非のない罪悪感を背負わされたままだった。
今日、サリドマイドは医学学校で歴史上最大の製薬犯罪の一つとして教えられている—
科学が沈黙し、信頼が裏切られたときに何が起こるかという、壊滅的な教訓として。
一部の生存者は今も生きている。
彼らは義肢で動き、想像を絶する強さで—
医学が癒すことができることを生きた証として…
だが良心が失われたときには害をなすこともあるのだ。 November 11, 2025
15RP
正規のパスポートを持つトランジット客であっても、中国の政治的都合で人生を狂わされる。これが中国経由のリスクです。
ロンドンの金融界で14年働く女性が、倭国への旅の途中で「パスポート無効」を宣告され、上海の空港に18時間も拘束されました。
理由は「出身地が中国領(と中国が主張する地域)だから」。
そのうち「沖縄出身だからパスポートは無効」と言い出しかねないですね。 November 11, 2025
5RP
【連載】国際犯罪組織包囲網の死角 2兆円押収の華人財閥プリンスと「倭国浸透」の実態
(第1回)米司法省が追う「2兆円」 サメを飼う30代起業家と「中国政権」の影
米国やアジア各国が国際的な組織犯罪への包囲網を強める中、カンボジアの華人系財閥「プリンス・ホールディング・グループ」のトップらが、倭国国内において計画的かつ多角的な進出工作を行っていた実態が明らかになりました。
特に衝撃を与えているのは、米司法省から訴追されている同グループの陳志(チェン・ジー)会長(38)の素性と、彼が築き上げた組織の途方もない規模です。国際社会からの圧力が強まる中、倭国が犯罪組織の活動拠点や資産の逃避先として利用されかねない現状が浮き彫りになっています。
■ 「犯罪帝国」の摘発と巨額資産
渦中にあるプリンス・グループは、カンボジアを拠点に不動産、金融、航空、カジノなどを手掛ける複合企業ですが、その事業実態について重大な疑惑が指摘されています。米司法省は2025年10月、陳志会長ら幹部を組織的な詐欺共謀やマネーロンダリング(資金洗浄)の罪で起訴しました。起訴状などによりますと、同グループはカンボジア国内の拠点で、求人詐欺によって集めた数千人を監禁し、暴力を用いて強制的にオンライン詐欺などに従事させていた疑いが持たれています。
この問題の背景にある「産業」の巨大さについて、『週刊プレイボーイ』が衝撃的な数字を報じています。同誌の報道によれば、カンボジアにおける特殊詐欺産業全体の収益は天文学的な数字に上るとされ、その純利益は年間約130億ドル(約2兆円)にも達すると報じられています。これはカンボジアの国内総生産(GDP)の約3割に匹敵する規模であり、もはや企業の犯罪という枠を超えています。米司法省は、その中心的存在とされる陳志会長らが保有する暗号資産(仮想通貨)や不動産など、総額約120億ドル(約2兆円)の没収手続きを開始しましたが、これは単一の犯罪組織に対する資産没収としては、米司法史上でも前例のない規模となります。
■ サメ、ピカソ、ロンドンの豪邸……桁外れの「浪費」
陳志会長とは何者なのでしょうか。『週刊プレイボーイ』や米司法省の資料によりますと、その生活ぶりは「金で買えないものはない」と言わんばかりの豪奢さを極めています。
自宅でサメをペットとして飼育するだけでなく、移動には最新鋭のプライベートジェット(ガルフストリーム)を使用。資産リストには、ロンドンの高級住宅街ケンジントンにある1200万ポンド(約23億円)の歴史的邸宅や、4500万ドル(約70億円)のスーパーヨット、さらにはオークションで落札されたパブロ・ピカソの名画までもが含まれていました。
その派手な生活は、彼の妻とされる人物のSNSでも確認されています。報道などによりますと、彼女は機内がホテルのスイートルームのようなプライベートジェットで世界を飛び回り、入手困難なエルメスの「ヒマラヤ・バーキン」などの高級バッグや、希少なハイジュエリーを誇示していました。
監禁され、暴力に怯えながら詐欺電話をかけさせられていた被害者たちの地獄とは対照的な、現実離れした「プリンス」のような生活。28歳で起業した青年が、なぜ短期間でこれほどの資産を築けたのか。事情に詳しい関係者は、かつての彼を「ただのチンピラだった」と評する一方、その背後には中国共産党の有力者とのつながりが見え隠れすると指摘しています。例えば、カナダ在住の中国人ジャーナリストの証言として、陳志氏が習近平国家主席に近い福建閥幹部の親族にあたり、彼らの「財産管理とマネーロンダリング」を海外で請け負っていたとする説があります。さらに『週刊プレイボーイ』は、彼が中国の革命幹部子弟である「紅二代(ホンアルダイ)」の資金洗浄を担っていたとの見方も伝えています。またカンボジアでは中国人民解放軍の手先だったとも言われており、中国の特権階級との深いパイプこそが、彼の急成長とアンタッチャブルな地位を支えていた可能性が高いとみられます。 November 11, 2025
4RP
2025年クリスマス🎄シーズン2025/11/19〜2026/1/16まで、#英国ロンドン にSNOOPYの著者チャールズシュルツ氏が発刊したピーナツコミック発刊75周年を記念し12基の屋外SNOOPYインスタレーションスカルプチャーがロンドンのFLEETストリートに配置され無料観覧自由のロード街頭スカルプチャーとなっているそうです。ロンドンのフリートストリート地元ではフリートストリートSNOOPYスカルプチャー配置図マップも:「Fleet Street EXPLORE THE FLEET STREET QUARTER SNOOPY IN THE CITY SCULPTURE TRAIL:https://t.co/dNnFQiUiSF」
「Snoopy in the City」
London Fleet St. https://t.co/GolDjqbOI4
2025/11/19-2026/1/16 に英国ロンドンを訪れる方はFLEET STをお散歩しついでにSNOOPYインスタレーションを楽しんで見てはいかが?
情報出典:
WildArt:https://t.co/GolDjqbOI4
#スヌーピー #スヌーピーインザシティ
#Snoopy November 11, 2025
3RP
『街が呼吸を取り戻すとき ― After the Chaos ―』
プロローグ 静かな予兆
ロンドンの冬は、どこか感情を抑え込んだような冷たさをしている。
街を包む霧は、まるで世界全体に薄いヴェールがかかったみたいで、人々の表情まで曖昧にしてしまう。
私は、あの混沌の只中を歩いた日々から時間を置き、少し落ち着いた心で再びロンドンに戻ってきた。
怖くなかったと言えば嘘になる。でも、不思議なことに私の足は、逃げるのではなくこの街へ帰るために動いたのだ。
帰ってきた理由は言い訳できないほど単純だった。
――まだ見たい未来が、この街に残っている。
空港の出口を出た瞬間、冷たい風が肺の奥まで入り込んだ。
冬の匂いは、張り詰めた緊張と、それでも前へ進もうとする意思の交じった匂いだった。
だけど私が戻ってきたロンドンは、前とは違う表情をしていた。
街灯の下を歩く人々の足取りはどこか早く、押し黙ったような空気が流れている。
ニュースでは連日のように再犯・暴行・行方不明が取り沙汰され、街の安全はますます揺らいでいた。
そんな中、私は思いがけない知らせを受ける。
――以前襲撃された女優・ジーンヴィーヴ・シェヌーアさんが突然、公の場から姿を消したという。
マネージャーも連絡が取れず、最後に目撃されたのは数日前の夜、オックスフォード・サーカス近く。
そこから消息はぴたりと途絶えていた。
胸の奥が冷たくなるのを感じた。
あの事件で彼女は再び立ち上がることを選んだ。
恐怖に負けず、舞台へ戻る強さを見せてくれた。
なのに、今度は――いなくなった。
偶然であってほしかった。
でも、“偶然”ではないと、本能が告げていた。
私は迷わなかった。
探さなければならない。
見て見ぬふりをしたくない。
恐怖を知っていてもなお踏み出すことは、弱さではなく、強さの証だと学んだから。
…ロンドンの夜景の奥で、何かが静かに動き出している。
それは、まだ形のない予兆のように、私の背筋に冷たい感覚を走らせた。
ただの行方不明では終わらない。
私はそう確信していた。
そして、これはもう単なる“街の治安の話”では済まされない。
誰かの意志が動いている――そう感じた。
波乱はすでに始まっている。
恐怖も希望も飲み込みながら、再び私はロンドンの中心へ歩き始めた。
未来は決して静かに訪れない。
でも、たとえ荒波の中でも、私は前へ進むことをやめない。
そう、ここから続編の物語が始まる。 November 11, 2025
2RP
俺も知らなかったんだけど、現地で仲良くなったYOASOBIのファンの方が「このセット、実はロンドン公演で使っためっちゃレアなヤツで2人がRADWIMPSが大好きなのが伝わってきました。」って教えてくれて、ステージのセットまで特別なものにしてくれたYOASOBIには感謝しかないです。
#RADWIMPS20th_TOUR https://t.co/wvnq9MKIkQ November 11, 2025
1RP
男性が性別越境してきたら女性の人権はどうなる、って考えないのが憲法学者なんですか?こちらのユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの法学者、ロバート・ウィンテミュート教授も、初めは分かってなかったと言うから、男性の法学者はまずこのウィンテミュート教授の反省文を読んでから発言してほしい。 https://t.co/GnrxqrqBit https://t.co/WIExQwaGt9 November 11, 2025
1RP
🚨またもロンドンで女優が襲撃‼️
大人気ドラマ「ブリジャートン」に出演していたジーンヴィーヴ・シェヌーアさんが、今年2度目の暴行被害を受けました。
📍事件が起きたのはロンドン中心部・オックスフォード・サーカス付近。
「オーディションの5分前だった。角を曲がったら突然、狙ってきた男がいきなり殴ってきた」
と、彼女は怒りと恐怖を隠しきれない様子で語っています。
👤加害者の特徴は──
・年齢50歳前後
・身長約190cm(6フィート3インチ)
・黒人男性
・黒い帽子と黒い服を着用
……と、彼女ははっきり証言しています。
🌀今年の初めにも、別の事件でスマホを盗まれそうになっていたシェヌーアさん。
それでもロンドンに戻ろうと決意していた矢先、今回の再被害です。
「今のロンドン中心部を歩くのは…神経すり減る」
と本音もポロリ。
📉女優をも恐怖に陥れるロンドンの現実。
すでに街は“カオス”と化しており、「ロンドンは終わってる」とまで言われる始末。
🇬🇧🇯🇵そして……
このまま行けば東京だって、次はロンドン化していく未来がすぐそこに迫っているかもしれません。 November 11, 2025
1RP
第3章 暗号のメッセージと封じられた真実
振り返ると、そこに立っていたのは若い男性だった。
少年の面影を残すような顔立ちなのに、瞳はどこか諦めの色と覚悟の光を同時に宿していた。
「君が…シェヌーアのことを追ってる人だよね?」
私は小さくうなずいた。
「手がかりを持ってるんですか?」
彼は周囲を警戒するように視線を走らせ、声を潜めた。
「ここじゃ話せない。ついてきて。」
その言葉に少し迷いがあった。
けれど、胸に宿っている決意は迷いよりも強かった。
私は、静かに彼のあとを歩き出した。
ロンドンの街は夕方に差し掛かり、観光客と労働者と学生が入り混じって歩いている。
人の多さは安心感を与えるはずなのに、今の私は逆に不安を掻き立てられていた。
視線を感じるたびに、昨夜の電話が脳裏に蘇る。
数分歩いた先のカフェに入ると、彼は席を選ばず、すぐ地下のラウンジへ降りた。
雑音と音楽に包まれた薄暗い空間――外の視線から切り離されているようだった。
彼は席に座ると、スマホをテーブルに伏せて置き、深く息をついた。
「まずひとつ言っておく――君はもう“引き返せる位置”にはいない。」
その言葉は警告だったけれど、もう覚悟はできていた。
「教えてください。彼女はどこに?」
「正確な場所はまだ分からない。ただ、彼女は“消されたんじゃない”。“隠された”んだ。」
私は息を呑んだ。
「何から…?」
彼は答えず、代わりに紙袋から折りたたまれた布を取り出し、机の上に広げた。
柔らかな光の下でよく見ると、それはスカーフだった。
シェヌーアが、以前インタビュー動画で巻いていたもの。
指先が震える。
「これ…どうして?」
「拾ったんだ。事件の翌日、警察が立ち入り禁止テープを張る前に。花屋の裏のゴミ置き場に、わざと隠したような状態で。」
スカーフの端には、黒い糸で縫われた小さな数字の“連なり”があった。
17 – 09 – 04 – 22 – 13 – 05
「これ、暗号だよ。彼女は襲われながらも、誰かに助けを求めていた。
誰かが必ず気づくって信じて…。」
胸が痛んだ。
恐怖に包まれながら、それでも希望を失わなかった彼女。
救われる可能性に賭けたシグナル。
男性は続けた。
「アルファベット順に変換したら文字になる。
1=A、2=B、3=C…ってやつだ。」
私はすぐに頭の中で変換を始めた。
17 → Q
09 → I
04 → D
22 → V
13 → M
05 → E
「QIDVME…? 意味にならない。」
「普通に読むとね。でも、順番通り読む必要はない。」
彼はスマホを開き、素早く並べ替えを試しながら言った。
「こうなるはずだ――」
V I D E M Q
指で机に文字を並べながら、彼は声を絞り出した。
「VIDE…M…Q。
スペイン語とラテン語で“見よ・目撃せよ”…って意味だ。」
私は全身に寒気が走った。
「彼女は“見た”というメッセージを残したんですか…?」
「そう。そして“見てしまった”。
ロンドンの治安悪化の裏に何があるのか――
誰が仕組んでいるのか――
犯罪がなぜ止まらないのか。」
彼は一点を見つめたまま強く言った。
「シェヌーアは、街で起きている“暴力そのもの”じゃなく、
“暴力が利益を生む仕組み”の存在に気づいた。
だから消された――いや、“黙らされた”。」
私は息を忘れたように凍りついた。
暴力は偶然ではない。
治安悪化は自然現象ではない。
それを“望む者”が存在する。
男性は椅子を引き寄せ、私の目をまっすぐ見た。
「君はまだ本当の危険を理解してない。
シェヌーアが見つけたのは――
“犯罪が放置されている理由”なんだ。」
頭が混乱しそうになった。
街に犯罪が増えているのは、
警察が弱いからでも、政策が機能していないからでもなく――
誰かにとって都合がいいから
そうだとするなら、
彼女が見たのは
“真相”だけではなく
“黒幕”という存在なのだ。
私は震える声で問いかけた。
「…それを証明するものがあるんですか?」
彼は黙ってポケットから封筒を取り出し、机の上に置いた。
封筒は薄いのに、触れるだけで緊張が走る。
中に何が入っているのか、想像するだけで胸が締め付けられる。
「開ける前に言う。
中身を知ったら、世界が二度と元には戻らない。」
私はゆっくりと封筒を手に取った。
重さよりも、意味の重さのほうが圧倒的だった。
かすかに震える声で、私は答えた。
「戻らなくていい。
私はもう、知らないままでいられない。」
封を開けようとした瞬間―― November 11, 2025
個別にお声かけをいたしまして、本日は ハルこと 櫻井春寿さんをお迎えしております。
ロンドンへの留学、何を学びに行ったのか…等、わたしの気になることをいろいろと投げ掛けました。
とても楽しく学び多い収録でした
写真は、過去のものです。
一番右端が、ハル! https://t.co/iYzgiLPr81 November 11, 2025
@mayto_guitar @rotosound_uk @kikutani_music おはよう☀
地元の今朝は霧が凄かったです
霧と言えばイギリス、ロンドンですね
それがどうしたですけど何となく言ってみました笑
好きを探し過ぎて弦を自作し始めたりしないように~🤣
健やかに良い1日を November 11, 2025
第2章 探し続ける者たちと沈黙する者たち
翌朝、私はほとんど眠れないままホテルのロビーに降りた。
コーヒーの香りと高級感のある内装は、昨夜の恐怖を忘れさせようとしているかのように整えられていたけれど、胸のざわめきは消えなかった。
“次はお前の番だ”――あの声はまだ耳に残っている。
私は自分がただの旅行者ではなく、もはや事件の渦の中心に足を踏み入れてしまったことを理解していた。
でも、だからといって引き下がれなかった。
まず向かったのは、ジーンヴィーヴ・シェヌーアの所属事務所。
受付の女性は丁寧ではあったが、あからさまに神経を張り詰めている様子だった。
「彼女について何か情報は出ていますか?」と私は尋ねた。
「警察が捜査しています。…申し訳ありませんが、一般の方に共有できる情報はありません。」
その言葉は決まり文句のようで、どこか慣れている。
私はその声の裏に、何かを隠している気配を感じ取った。
「本当に何も聞いていないんですか?」
私が踏み込むと、彼女は一瞬だけ視線をそらした。
その沈黙こそが答えだった。
“話せない何かがある”――そう確信した。
事務所を後にして通りに出ると、冷たい風が頬を打った。
ロンドンは美しい。けれど今の私には、その美しさが現実逃避の仮面に見えた。
次に向かったのは、市民グループのミーティングスペース。
近年の犯罪増加に対して独自に調査を行い、情報共有を続ける人々の集会だった。
シェヌーアの事件について話が出る可能性は高い。
ドアを開けると、10人ほどの市民が円卓を囲んでいた。
年齢も人種もばらばら――そしてその目は皆、同じ「不安と怒りと諦めの混ざった色」をしている。
司会役の男性が私を見る。
「見かけない顔だな。観光客かい?」
「探している人がいるんです。ジーンヴィーヴ・シェヌーア。…何か情報を知っている人はいませんか?」
空気が一瞬凍った。
全員が視線をそらす。
会話が途切れ、喉の奥で言葉を飲み込んだかのような表情。
それでも、黙っているだけの人たちではなかった。
最初に口を開いたのは、壮年の女性だった。
「…あなた、本気で彼女のことを探しているのね。」
「はい。諦めるつもりはありません。」
その返事を聞いた瞬間、女性は涙を堪えるように唇を噛みしめた。
「ジーンヴィーヴが襲われたのは偶然じゃない。…あの街で狙われる人は決まっているの。」
「狙われる人…?」
「声を上げる人よ。」
その言葉に、部屋の全員が深くうなずいた。
「この街では、事件を“起こす側”より、“疑問を持つ側”のほうが消えていく。」
「犯罪を告発した人、治安について発信した人、社会問題を訴えた人…。皆、突然姿を消した。」
「警察? 行政? 報道? どれも沈黙するのよ。」
まるで都市そのものが巨大な口を開けて、反抗する人間から先に飲み込んでいくようだった。
私は震える声で尋ねた。
「……彼女は、まだ生きていると思いますか?」
少しの沈黙。
そして女性は、小さく頷いた。
「生きている。けれど――時間は多くない。」
それは救いであると同時に、残酷な宣告だった。
話し合いのあと、帰ろうとしたとき、さきほどの女性が私を引き止めた。
「あなた、気をつけて。
ジーンヴィーヴを探そうとする人は、必ず見張られる。
そして必ず“邪魔”が入る。」
「もう始まってる気がします。」
私がそう言うと、女性は静かにうなずいた。
「逃げられなくなる前に、味方が必要よ。」
私は息を呑んだ。
「味方…?」
「あなたがまだ会っていないだけ。
シェヌーアの失踪を追っているのは、あなただけじゃない。」
その言葉は、胸の奥で熱く灯った。
孤独ではない――それだけで、足が前へ進む力になる。
でも同時に確信した。
私がこの先踏み込む世界は、もう“安全な日常”とは決して呼べない。
夜のロンドンの風景は変わっていなかった。
だけど見える景色が変わった。
ネオンは眩しいけれど、人影はどこか不安を連れている。
路地の影は昨日より暗く見えた。
――彼女を取り戻す。
それはすでに、単なる探し物ではなかった。
真実に近づくことは、きっと誰かにとって“都合が悪いこと”なんだ。
でも、引き返さない。
ジーンヴィーヴも、そしてこの街に飲み込まれてきた多くの声なき人々も、誰かが見捨てていいはずがない。
私は静かに歩き出した。
そしてその時、背後から小さな声が聞こえた。
「彼女の居場所――手がかりを持っている人がいる。」
私は息を呑むように振り返った。 November 11, 2025
第1章 消えた女優と動き出す影
彼女の失踪の知らせを聞いたのは、ヒースロー空港からホテルへ向かうタクシーの中だった。
運転手のスマホから流れるラジオが、突然ニュース速報のように声のトーンを変えた。
“女優ジーンヴィーヴ・シェヌーア、本日未明より行方不明。関係者が警察に届け出。”
一瞬、息が止まった。
あの強くて美しくて、絶対に折れないと思っていた彼女が――いなくなった?
ホテルに着いて荷物を置いた瞬間、私は部屋の大きな窓に映るロンドンの夜景を見つめながら、心の奥に沈むざらついた焦燥を感じていた。
彼女の孤独や恐怖を思い出す。
「戻ってきても大丈夫だって、証明したいの」
あの日の彼女の声が、胸の中で反響した。
黙って待つなんてできない。
私はコートを手に取り、空気の冷たい夜の街へ飛び出した。
最初に向かったのは、最後の目撃地点――オックスフォード・サーカス。
ネオンの光が濡れた路面に反射して、まるで都市そのものが涙をこぼしているみたいだった。
普通の夜のようにも見える。でも、路地の向こうには、どこか常に気を張ってしまう空気が漂っている。
私はスマホを握りしめ、彼女の名前をSNSで検索した。
画面には心配の声と怒りの声が入り混じっていた。
“またロンドンの治安か…”
“警察は何をしている?”
“黒い帽子の大男を見たという証言がある”
“もはや偶然ではない”
指が震えた。
黒い帽子、黒い服の大柄の男――あの事件と同じ特徴。
もしかしたら、今もこの街を歩いているのだろうか。
私は慎重に、しかし逃げ腰にはならないように、彼女が歩いたであろう道を辿った。
人混み、信号、横断歩道、ネオンと、低く響く音楽。
あの日の彼女も、オーディションへ向かうその5分前、同じ景色を見ていたのだろう。
ふと、背後に視線を感じて振り返った。
人混み。
でも、誰か一人の目が私を追っているような、そんな気配。
カフェのガラス窓に映る自分の輪郭。
そしてその右後ろ、黒い帽子の影――
心臓が喉の奥まで跳ね上がった。
一瞬で理解する。
これはただの恐怖ではない。
狙われている。
私は思考よりも早く行動していた。
通りを渡って群衆に紛れ込み、角を曲がり、さらに大通りへ。
大きなバスが目の前を塞ぎ、後ろの気配が一瞬遠のく。
呼吸が乱れて胸が苦しい。
でも走る脚は止めなかった。
ようやく明るい通りにたどり着き、私は息を整えた。
背後を確認すると、追ってくる影はない。
でも、ただの偶然だったと片付ける気にはなれなかった。
――何かが始まっている。
彼女の失踪は事件の“終わり”ではなく、“幕開け”なのかもしれない。
そして、そこに私は巻き込まれつつある。
スマホが震えた。
画面には知らない番号。
迷う時間はなかった。私は通話ボタンを押した。
「……もしもし?」
返ってきたのは、低く荒い男性の声だった。
「彼女を探しているなら――やめたほうがいい」
一気に血の気が引いた。
「ロンドンは知りすぎた人間から消えていく。
次はお前の番だ。」
通話はそこで切れた。
手が震え、寒さではない悪寒が背中を這った。
でも――逃げたいとは思わなかった。
むしろ、心の奥のどこかで静かな炎が燃え始めていた。
奪われたまま終わりたくない。
消されたまま終わらせたくない。
恐怖に支配された街で、誰かが闘わなければならない。
私はそっと息を吸い、決意のように目を開けた。
――彼女を見つける。
たとえこの街全部を敵に回したとしても。
闇は深い。でも、必ず光を見つけてみせる。 November 11, 2025
11/26(水)ハイレゾ🎧新着✨
Vaundy 新曲⚡️
「軌跡」配信スタート‼️
TBS「世界遺産」の新テーマ曲!
Vaundyが自身でオーケストラアレンジまでを手がけた初の楽曲。イギリス・ロンドン、アビー・ロード・スタジオ(Abbey Road Studios)でレコーディング!
#Vaundy #TBS世界遺産 #Vaundy_軌跡 https://t.co/M5gUJlbCf2 November 11, 2025
現代ソウルのロンドンベーグルでオリジナル買って6階で食べます🥯☕️
🎄はwaitingが13:00だから諦めようかな https://t.co/SFxoXDK0YP November 11, 2025
https://t.co/nQgakUYryJ
このリデスデイルジャケット、同じものを円高の時にロンドンのファーロウズで買ったけど、当時は1万円程度だったのが、今じゃこの値段とか😅
ポンド、もう少し下がってくれないかと😵💫 November 11, 2025
@NoRi__Py0n @misakimoto @KaNa__Py0N 今も変わらず、ライブに来てくださり、応援ありがとうございます。
いつか、このメンバーで
ロンドンに行けたら
また、サプライズで
ロンドンで会いましょう
#ロンブル
#hyperjapan November 11, 2025
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