ロンドン トレンド
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2025.11.26 15:00
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正規のパスポートを持つトランジット客であっても、中国の政治的都合で人生を狂わされる。これが中国経由のリスクです。
ロンドンの金融界で14年働く女性が、倭国への旅の途中で「パスポート無効」を宣告され、上海の空港に18時間も拘束されました。
理由は「出身地が中国領(と中国が主張する地域)だから」。
そのうち「沖縄出身だからパスポートは無効」と言い出しかねないですね。 November 11, 2025
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女が女をミニスカートで助ける話(1/10)
#漫画が読めるハッシュタグ
#ロンドンバディーズ
#ロンバディ https://t.co/L9JufQAKMv November 11, 2025
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🇬🇧文芸ニュース🇬🇧 祖母と孫娘の笑って泣ける英国珍道中、椹野道流さんの大人気エッセイ『祖母姫、ロンドンへ行く!』のコミカライズが決定🎉 漫画を担当するのはロンドン在住でロンドンを知り尽くした玖保キリコさん。
https://t.co/1sBpti8KCa November 11, 2025
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彼らはただ、救いを求めていただけだった。
世界中の妊婦たちが、吐き気を和らげるのに優しい薬を探していた… 止まることのない世界で、休息を助けてくれる何か。
そして「奇跡」が現れた:サリドマイド。
白く、優雅な錠剤。
自由に処方された。
大胆に宣伝された。
ためらいなく売られた。
医師たちは、それが完全に安全だと告げられた。
「子どもでも飲めるほど安全だ」と彼らは主張した。
適切にテストされていなかったことには誰も触れなかった。
にこやかな製薬広告の自信を誰も疑わなかった。
そして夢が始まった…
ロンドンの女性が、数夜にわたる嘔吐の末にようやく眠りにつく。
ミュンヘンの別の女性が、数ヶ月ぶりに初めて安らぎを感じる。
世界中の何千もの妊婦たちが小さな白い錠剤を飲み込む—
自分たちの体内で、想像を絶する何かが起こりつつあることに気づかずに。
そして出産の日が来た。
だが、命の最初の泣き声の代わりに… 沈黙があった。
腕のない赤ちゃんが生まれる。
脚のない別の赤ちゃん。
指が未完のつぼみのような小さな女の子。
数十。数百。何千。
医師たちはショックで立ち尽くす。
母親たちは悲しみに崩れ落ちる。
ささやきがあちこちで広がる:
「不運?」
「遺伝?」
「自然の過ち?」
いいえ。
真実はもっと冷たく、残酷で、光沢のある包装に包まれていた。
整った小さな錠剤の背後には、証明より利益を選び、
薬学よりマーケティングを、
良心より自信を選んだ企業たちがいた。
1961年までに、サリドマイドは奇形の流行とついに結びつけられ、棚から引き揚げられた。
だが、遅すぎた。
46カ国で1万人以上の子どもたちが、すでに壊滅的な異常を持って生まれており—
その母親たちは、自分たちに非のない罪悪感を背負わされたままだった。
今日、サリドマイドは医学学校で歴史上最大の製薬犯罪の一つとして教えられている—
科学が沈黙し、信頼が裏切られたときに何が起こるかという、壊滅的な教訓として。
一部の生存者は今も生きている。
彼らは義肢で動き、想像を絶する強さで—
医学が癒すことができることを生きた証として…
だが良心が失われたときには害をなすこともあるのだ。 November 11, 2025
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ロンドンの治安悪化
女優ジネヴィーブは今年2度目の襲撃後に動画up
オーディションに向かっていると
50歳くらい、身長190センチの黒人に襲われた
一度目は10代の少年に携帯電話を盗まれそうになった
街を歩けないような危機感を感じているようだ
東京もそうなるのか
https://t.co/1K3WAcNoLH November 11, 2025
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1994年のロンドン。
朝起きてクラブの前を通ったら、ゴミ箱がレッドブルの空き缶で溢れてる。
駅に向かう途中も、レッドブル。
バーの外も、レッドブル。
「え、みんな昨日の夜これ飲んでたの?」
で、自分も買っちゃう。
実はこれ、レッドブルが仕掛けた罠。
社員が夜中にゴミ箱に空き缶を捨てて回ってた。
予算ゼロで「流行ってる感」を物理的に捏造。
都市伝説かもって言われてるけど、天才すぎない?
今やエナジードリンク市場の43%を支配。
2024年は1兆8,000億円売ってる。
ゴミ箱から始まった帝国。
ちなみにレッドブル、工場持ってない。
製造も配送も全部外注。
レシピも公開してるのに、誰も勝てない。
完全にマーケティングで勝ってる会社なんだよ。
あなたなら予算ゼロで何する? November 11, 2025
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現インド支配下で中国が領有権主張するアルナーチャル・プラデーシュ州出身の女性がロンドン発上海経由倭国行きで移動しようとしたら上海空港で拘束されてパスポート無効化宣言されて揉めてるらしい、インド側が猛抗議してるが琉球独立論広め始めたし将来の沖縄出身者が同じ目に遭う可能性あるなこれ https://t.co/k2LMTEKRzC November 11, 2025
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【連載】国際犯罪組織包囲網の死角 2兆円押収の華人財閥プリンスと「倭国浸透」の実態
(第1回)米司法省が追う「2兆円」 サメを飼う30代起業家と「中国政権」の影
米国やアジア各国が国際的な組織犯罪への包囲網を強める中、カンボジアの華人系財閥「プリンス・ホールディング・グループ」のトップらが、倭国国内において計画的かつ多角的な進出工作を行っていた実態が明らかになりました。
特に衝撃を与えているのは、米司法省から訴追されている同グループの陳志(チェン・ジー)会長(38)の素性と、彼が築き上げた組織の途方もない規模です。国際社会からの圧力が強まる中、倭国が犯罪組織の活動拠点や資産の逃避先として利用されかねない現状が浮き彫りになっています。
■ 「犯罪帝国」の摘発と巨額資産
渦中にあるプリンス・グループは、カンボジアを拠点に不動産、金融、航空、カジノなどを手掛ける複合企業ですが、その事業実態について重大な疑惑が指摘されています。米司法省は2025年10月、陳志会長ら幹部を組織的な詐欺共謀やマネーロンダリング(資金洗浄)の罪で起訴しました。起訴状などによりますと、同グループはカンボジア国内の拠点で、求人詐欺によって集めた数千人を監禁し、暴力を用いて強制的にオンライン詐欺などに従事させていた疑いが持たれています。
この問題の背景にある「産業」の巨大さについて、『週刊プレイボーイ』が衝撃的な数字を報じています。同誌の報道によれば、カンボジアにおける特殊詐欺産業全体の収益は天文学的な数字に上るとされ、その純利益は年間約130億ドル(約2兆円)にも達すると報じられています。これはカンボジアの国内総生産(GDP)の約3割に匹敵する規模であり、もはや企業の犯罪という枠を超えています。米司法省は、その中心的存在とされる陳志会長らが保有する暗号資産(仮想通貨)や不動産など、総額約120億ドル(約2兆円)の没収手続きを開始しましたが、これは単一の犯罪組織に対する資産没収としては、米司法史上でも前例のない規模となります。
■ サメ、ピカソ、ロンドンの豪邸……桁外れの「浪費」
陳志会長とは何者なのでしょうか。『週刊プレイボーイ』や米司法省の資料によりますと、その生活ぶりは「金で買えないものはない」と言わんばかりの豪奢さを極めています。
自宅でサメをペットとして飼育するだけでなく、移動には最新鋭のプライベートジェット(ガルフストリーム)を使用。資産リストには、ロンドンの高級住宅街ケンジントンにある1200万ポンド(約23億円)の歴史的邸宅や、4500万ドル(約70億円)のスーパーヨット、さらにはオークションで落札されたパブロ・ピカソの名画までもが含まれていました。
その派手な生活は、彼の妻とされる人物のSNSでも確認されています。報道などによりますと、彼女は機内がホテルのスイートルームのようなプライベートジェットで世界を飛び回り、入手困難なエルメスの「ヒマラヤ・バーキン」などの高級バッグや、希少なハイジュエリーを誇示していました。
監禁され、暴力に怯えながら詐欺電話をかけさせられていた被害者たちの地獄とは対照的な、現実離れした「プリンス」のような生活。28歳で起業した青年が、なぜ短期間でこれほどの資産を築けたのか。事情に詳しい関係者は、かつての彼を「ただのチンピラだった」と評する一方、その背後には中国共産党の有力者とのつながりが見え隠れすると指摘しています。例えば、カナダ在住の中国人ジャーナリストの証言として、陳志氏が習近平国家主席に近い福建閥幹部の親族にあたり、彼らの「財産管理とマネーロンダリング」を海外で請け負っていたとする説があります。さらに『週刊プレイボーイ』は、彼が中国の革命幹部子弟である「紅二代(ホンアルダイ)」の資金洗浄を担っていたとの見方も伝えています。またカンボジアでは中国人民解放軍の手先だったとも言われており、中国の特権階級との深いパイプこそが、彼の急成長とアンタッチャブルな地位を支えていた可能性が高いとみられます。 November 11, 2025
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イギリスの独立民衆法廷「ウイグル法廷」は、中国が新疆ウイグル自治区のイスラム系少数民族ウイグル族にジェノサイドを行っていたと認定したと発表。中国政府がウイグル族に避妊や不妊手術を強制していたとされることが、この結論に達した大きな理由。(2021年)
https://t.co/1yKZcgs5ac
専門家によると、少なくとも100万人のウイグル族やムスリムが拘束され、超法規的な強制収容所や刑務所に入れられている。新疆地区の住民やかつて収監されていた人々の証言からは、拷問や強制不妊、性暴力の疑惑が持ち上がっている。
ウイグル法廷は6月と9月にロンドンで証人尋問をし、元囚人や専門家など70人以上が証言した。 November 11, 2025
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映画監督の菅原浩志さんがお亡くなりになりました。
菅原さんが監督として初めて手掛けた作品が、1988年の角川映画『ぼくらの七日間戦争』でした(当時は「菅原比呂志」という名義でした)。音楽を小室哲哉さんが担当し、TM NETWORKが主題歌を担ったあの作品です。
実は「初めて」だったのは監督だけではなく、撮影も編集もキャストの子供たちもそうで、だからこそ、音楽も初めて映画音楽にトライする人に頼みたいと、菅原さんは小室哲哉さんの「新鮮な可能性」に賭けたのだそうです。
小室さんがロンドンに拠点を移し、音楽活動に勤しんでいたあの当時、菅原さんも渡英し、一週間ほど、寝るとき以外はずっと小室さんの音楽の中にいる生活を送ったそうです。そこでできあがったのが、「SEVEN DAYS WAR」であり、「GIRLFRIEND」であり、『SEVEN DAYS WAR MUSIC FROM THE ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK』におさめられたサウンドトラックの数々でした。
菅原さんは「小室さんは映像の理解力が素晴らし」く、「映像と音楽の相乗効果についての認識も深い」と、小室さんの音楽を絶賛されました。
さらに、小室さんが「常に音楽を新鮮な方向に持っていこうとする気持ちは感動的ですらありましたし、もっと崇高なほうへ向かおうとする姿勢に好感を持ちました」と話しておられます。
音楽家としての小室さんを高く評価してくださった映画監督であり、脚本家でした。
菅原さんのご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。 November 11, 2025
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今日のティータイム🫖💕
トワイニングのロンドンアフタヌーンという紅茶を淹れました🌿
初めて飲んだけど渋みがあまりなくコクもありとても美味しい໒꒰ྀི∩˃ ᵕ ˂∩꒱ྀི১
これはリピあり!!!!!
この真っ白なティーカップに紅茶の水色が映えるので動画撮ってみました✨ https://t.co/aWchStpkUb November 11, 2025
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【11/26ドル円スキャルピングのポイント】
お疲れ様です!さあ今晩もドル円スキャやっていきましょう!
まずは、本日の東京時間概況から。
現在ドル円は156円15銭レベル。本日は朝方156円00銭レベルでスタートしたドル円でしたが、東京時間は「日銀、早ければ来月にも利上げを行う可能性に市場を備えさせ始めている」との報道が伝わり、一時155円65銭レベルまで下落しました。
しかしながら、その後は再び156円台に乗せ、ほぼ朝方の水準で海外時間にバトンタッチとなりそうです。
今週は米国感謝祭で明日から実質連休入りとなるため積極的な動きが取りづらく、本日の急落で156円ミドル水準が重くなりましたね。
では、今晩のドル円スキャルピングのポイントです。
●17:00ロンドン市場オープン付近の動き
●22:30「米新規失業保険申請件数」「米耐久財受注」発表後の動き
●23:00ニューヨーク市場オープン付近の動き(23:30ダウオープン)
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●日米政策金利関連のヘッドラインに要注意
今晩の「1分足スキャルピング」は、各市場オープン付近の動きに加え、22:30「米新規失業保険申請件数」「米耐久財受注」発表後の動きが狙うポイントになるかと思います。「1分足スキャルピング・クラブ」のユーザー様は、セオリーどおり捌いていけば問題はないですね。
またショート専門の「15分足スキャルピング」は、米国感謝祭前で積極的な動きが取りづらく、156円ミドル水準が重たくなってきており、狙ってみるのもありですね。仕掛けどころは156円よりも上の水準で売れる形になればですかね。
それではまもなく海外時間スタートです! November 11, 2025
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分かるなー
ロンドンとエジンバラどっちも好きだけど、エジンバラの町並みや文化、エジンバラ城とかスコットランドの雰囲気あって良いんだよなー
ただスーツ好きとしてロンドンにはサヴィル・ロウがあるしウェストミンスター宮殿も好きだし、UKそのものが好きという事で November 11, 2025
〇シアの女性と相性悪いんだよな
同級生はとにかく小さい事でもマウントとって来る嫌なやつだったし、フラットメイトはヒスって暴れる系の人だった🥲総じてプライド高い。あとロンドンや東京来てるのにモスクワが世界一都会と思ってる謎
〇シアの女性最高と思わせてくれ頼んだ November 11, 2025
@ainoiro_m 最近、カレーとかカレーライスとかカツカレーとかが普及しだして・・・
トンカツ用ディープフライが流行して・・・
カリっと美味しい粉っぽくないフィッシュ&チップスのフィッシュ部分が食べられるロンドン!
意外と前向きな①もあり😅 November 11, 2025
「やっぱりJAPANESE」
憧れのニューヨークへ行ってはみたもののホームシックになってやっぱり自分は倭国人だ、倭国に帰りたいと嘆く男の歌。後にロンドンに拠点を構えたことを思うと中々興味深いテーマではある。ASKAのビッグバンド/ジャズ趣味がユーモラスな形で発揮された楽曲。
採点: 4 / 10 November 11, 2025
冬巡魚すごいなというかひどいな。
11/30(日)から12/20(日)まで22連勤。
秋巡業がロンドンのみだったから無理くり入れたのかな?
大分→熊本(菊陽)→福岡→熊本(南阿蘇)という謎のルートもある。
巡業で稽古して強くなるのはいいけれど、休息も必要だよね。 November 11, 2025
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